仲間と一緒に進んでいくんだ【オリキャラ アイドル】

アイドルでもチームに分かれたユニットとして活動していく………

分かりにくい……詳しいことはこの後に!!

>>2　ルール
>>3　世界観(設定?)
>>4　プロフィールの書き方1
>>5　プロフィールの書き方2
>>6　私のプロフィール
>>7　予備

また何か追加事項などありましたらお伝えします

レス禁

>>17
【プロフィールありがとうございます！
お時間のあるときに初回お願いします】

【>>13の者です〜。pf書き終えました！！】

【名前】 蓮水　雷雅　(　はすみ　らいが　)
【性別】 ♂
【年齢】 17歳

【性格】 何を考えているのか、正面を向いていても明後日の方向を見るような感じの人。内向的な性格はそう簡単に変わることはないため、無口って程無口ではないが、対話が苦手。人見知りなのもあるが、ただ単に何を話せばいいのか分からなくて黙っていることもある。自分の中では、まあまあ喋るほうだと思っているが、傍から見ればクールでミステリアス(無口で何を考えているのか分からない)と解釈されることもある。本当は優しいし、努力家で、歌もダンスも体で覚えるまで練習し続ける癖がある。沸点が高く、そう簡単にテンションが上がることはあまりない。

【容姿】 夜空のような綺麗な藍色の髪はアシンメトリーで、右側が長く右目が隠れるくらいの長さがある。瞳はビー玉のような青色。176�pで着やせするタイプ。もともと運動が好きで筋トレしてたり、ジムに行ったりしてたから腹筋は割れている。表情が出にくく、営業でさえも笑顔があることのほうが珍しいぐらい、笑わない。両耳に黒い少し大きめのピアスをしている。

【備考】 一人称　僕　二人称　あんた、呼び捨て
もともとはアイドルになることに興味がなく、どちらかと言えば消極的で内向的な性格で目立ちたがらず、アイドルになることも嫌がっていた。でも、体を動かすことは好きで、家ではできないからと公園でアクロバットやダンスなど練習していたところ、母にダンススクールに勝手に申込されて通うことになったため、ダンス歴は今年で5年目。

【所属しているユニット】 月光夜

【性格】キャラに合ったものを｡他の人と被らないようにしてください
【備考】一人称,二人称や設定等。設定は被らないように



【名前】 如月　澪那　(　きさらぎ　れいな　)
【性別】 ♀
【年齢】 16歳

【性格】 沸点が低いのか、いつもテンション高めで元気。逆に落ち込んでいることのほうが珍しいぐらい。リーダーとしての自覚があるのか、ただただテンション高いだけではない。きちんと後先考えている(はず)。楽しい事第一で、自分が楽しくないと感じたことには興味を示さない。それでも仕事ならば嫌でもやらないといけないため、半ば嫌々引き受ける。

【容姿】 青空のような水色の髪は腰あたりまでの長さがありそのまま降ろしている。瞳はグレーでぱっちりとした一重。アイドルとしているときは、眼帯や包帯などで左目を隠して、髪も高い位置でのツインテールだったり、ポニーテールだったり。身長は164�pで細い。なぜか、指先の空いた黒い革製の手袋？グローブをつけている。耳にはチェーン型のイヤリングをつけている。

【備考】 一人称　あたし　二人称　あんた、呼び捨てなど時と場合によって呼び方が変わる。
昔から目立つことが好きで、学校の文化祭とかで有志としてダンスを披露したり、委員長を引き受けたり。アイドルになろうと思ったのは、たまたまつけていた音楽番組で、かっこいいアイドルグループを見つけたからなんだとか。

【所属しているユニット】 Crystal　Angel (リーダー)

>>19
【プロフィールありがとうございます！
素敵なキャラですね！お時間のあるときに初回お願いします】

>>20　
【ありがとうございます。では、初回投下させていただきますね。】

雷雅/

疲れた。眠い。

(ダンスの練習に納得がいったのか、タオルで汗を拭きながらダンススタジオから出てくるなり上記を述べ。)

>>21　雷雅様
【初回ありがとうございます！
絡ませて貰いますね】


恋兎:ん？雷雅か………お疲れ様!
はい,これ差し入れだぞ

(前から進んでくる人を見ればきょとんとした顔で確認したが,そうだ!と言うような顔をすれば笑顔で飲み物を相手に持っていき)

>>22
【絡みありがとうございます！】

雷雅/

…ああ。ありがと。

(タオルを首からかければ、礼を述べながら飲み物を受け取り。)

>>23

恋兎:練習……俺もやらないとな〜………
じゃないと馬鹿にされっぱなだ!

(相手が練習をしていたんだなと思えば何故だか自分が惨めに感じ腕を組んで上記を言い)

>>24

雷雅/

…向上心があることはいいことだと思うよ。

(馬鹿にされないようにと考える相手にどう返せばいいのか少し悩んでから上記を述べ。)

>>25

恋兎:フフッ………ありがとな!
雷雅は頑張り屋だからな……少し羨ましいかも

(そう言ってくれる相手にニコッと笑えば少しうつむき気味に羨ましいと言い)

【絡みますm(__)m】

翔「……zzZ」

(翔は、ダンススタジオの壁に寄り掛かって腕組をして仮眠していた。)

>>26

ああ、そう。

(羨ましいと言われれば手を首の後ろをかくようにあてればそっぽ向いてぽそっと。)

【主様、このスレはドッペルで絡んで大丈夫ですか？】

>>27
【絡みますね。ただし、私がお二人様に同時に絡むと頭がこんがらがってしまうのでドッペルで絡ませていただきます。】

雷雅/

…忘れ物…

(練習を切りのいいところで切り上げダンススタジオを後にしたが、タオルとダンスシューズをスタジオに忘れたことに気付き取りに帰れば、練習中は気付かなかったが誰かがいて。その誰かとは、寝ている翔であることが分かれば、このままここで寝かしておけば風邪をひきかねないなと起こそうとして。)

……風邪、ひくぞ…。

「…？雷雅か…」

(遠くから声が聞こえ、片目を開けると、見知った人物が居たため、特に驚きもせずにダンススタジオの壁から背中を離した)

>>30

雷雅/

…いつからいたの？

(忘れ物をすこし探しながら。独り言か何なのか区別はつかないが、相手に呼ばれ「ん？」と振り返れば上記を問いてみて)

【すみません。最近忙しく、来ることができませんでした。これからも忙しくなりそうなので、抜けたいと思います。勝手だとは思いますが、よろしくお願いします。本当にすみませんでした！！m(_ _)m】