アイドルでもチームに分かれたユニットとして活動していく………
分かりにくい……詳しいことはこの後に!!
>>2 ルール
>>3 世界観(設定?)
>>4 プロフィールの書き方1
>>5 プロフィールの書き方2
>>6 私のプロフィール
>>7 予備
また何か追加事項などありましたらお伝えします
レス禁
>>22
【絡みありがとうございます!】
雷雅/
…ああ。ありがと。
(タオルを首からかければ、礼を述べながら飲み物を受け取り。)
>>23
恋兎:練習……俺もやらないとな〜………
じゃないと馬鹿にされっぱなだ!
(相手が練習をしていたんだなと思えば何故だか自分が惨めに感じ腕を組んで上記を言い)
>>24
雷雅/
…向上心があることはいいことだと思うよ。
(馬鹿にされないようにと考える相手にどう返せばいいのか少し悩んでから上記を述べ。)
>>25
恋兎:フフッ………ありがとな!
雷雅は頑張り屋だからな……少し羨ましいかも
(そう言ってくれる相手にニコッと笑えば少しうつむき気味に羨ましいと言い)
【絡みますm(__)m】
翔「……zzZ」
(翔は、ダンススタジオの壁に寄り掛かって腕組をして仮眠していた。)
>>26
ああ、そう。
(羨ましいと言われれば手を首の後ろをかくようにあてればそっぽ向いてぽそっと。)
【主様、このスレはドッペルで絡んで大丈夫ですか?】
>>27
【絡みますね。ただし、私がお二人様に同時に絡むと頭がこんがらがってしまうのでドッペルで絡ませていただきます。】
雷雅/
…忘れ物…
(練習を切りのいいところで切り上げダンススタジオを後にしたが、タオルとダンスシューズをスタジオに忘れたことに気付き取りに帰れば、練習中は気付かなかったが誰かがいて。その誰かとは、寝ている翔であることが分かれば、このままここで寝かしておけば風邪をひきかねないなと起こそうとして。)
……風邪、ひくぞ…。
「…?雷雅か…」
(遠くから声が聞こえ、片目を開けると、見知った人物が居たため、特に驚きもせずにダンススタジオの壁から背中を離した)
>>30
雷雅/
…いつからいたの?
(忘れ物をすこし探しながら。独り言か何なのか区別はつかないが、相手に呼ばれ「ん?」と振り返れば上記を問いてみて)
【すみません。最近忙しく、来ることができませんでした。これからも忙しくなりそうなので、抜けたいと思います。勝手だとは思いますが、よろしくお願いします。本当にすみませんでした!!m(_ _)m】
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新