ようこそ
我が「人形庭園へ」
>>2
おぉ!
私が寝ている間にこんなにもお客様が!(目キラキラ)
是非ゆっくりしていって下さい(ペコリ)
く、くろねこくんですか!(頬を紅潮/若干目を逸らしつつ)
...ごほん。(頬を叩き)
わかりました!僕に任せてください!(爽やかに笑い)
それと、僕のことは呼び捨てで構いません!(胸に手を当て)
>>10 ざきさん
ステキなスレありがとうございます(お辞儀)
>>11
やったあ!あっ。ありがとうございます…(あまりの嬉しさに周りの静かさを破る大きな声で喜んでしまったのとともに、相手が赤面したのを見て、自分も恥ずかしくなってしまう。)
で、では早速連れてきますね!ノクトさ…いや、ノクト!
(恥ずかしすぎて相手の顔も見ずに飛び出すと、段差につまずく。)
イテッ。あっ、またお会いしましょう! !
(そのまま走り去っていく。)
>>12
楽しませて頂いております^^ありがとうございます
>>11
あ、はい!(黒猫を抱きかかえつつ)
あ、ああ..(相手のドタバタ具合に焦りつつもごもごと口を動かし、それからひらひらと手を振る)
>>13
[勝手ながら時間を進めさせていただきます。]
はあ、今日も授業疲れたなあ。お母様はどうして私にこんなつまらない勉強をさせたがるのでしょうか。ノクト様…いや、ノクトのようにもっと魔法のお勉強をしたいですねえ。
(我ながら綺麗な字で書かれた数列を見ながらため息をつくと、ふと以前にあった青年?を思い出し、クスッと笑うと今の季節に合わずとも小さな花火を魔法でつくる)
【しばらく反応できずにすみませんでした!】
>>14 ノクトさん