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「この学園、普通じゃない!」
>>1 プロローグ
>>2 ルール、プロフィール
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は〜い、皆さんこんにちは、剣ちゃんだよ〜、
( ガラリと教室のドアを開けると感情のない笑顔と抑揚でふわふわ〜とみんなに向けて手を振る。どうせ今日も馴れ合いだけの学校で、被害者面した奴らがいるんだろうな〜、くそだ、とそんな調子でいつもみたいに思考がめぐる。たたーっ、と自分の席に向かって教科書たちをしまう。くしゃり、と何か折れたような音がして首を傾げ。す、と机の中に手を入れれば『ああ』と察して。今月何度目になるのかわからない腐った一方的な愛を伝える手紙、正直な話そんなの興味ない。だからそっと切り刻んでゴミ箱に入れる。周囲の視線なんて気にしない。そっと切り刻んだだけマシな方。そう自己解決してさあ授業の予習でもしようかなと教科書を出し、何かに気づき )
あれ?
>>皆様。
( / 勝手に初回ぽいですね。ぜひ絡んであげてください。 )
>>121
ありがと!
(そう言うと杖を持ち出し魔法をかける。キキの体の周りにキラキラが現れてパンッと爆発したら……20センチ程の妖精になっていた。)
ふふん……どーお?
(クルクルと回って見せる。)
>>119
ありがとございますー!( *´꒳`* )
>>117
何、してるんですか?
危ないですよ!?えーっとえーっと……そうだ!(手をつく)
ほいっ!(魔法をかけ床に下ろす。)危ない事しちゃメッ!(怒っている)
「 はぁ…? この私にとっちゃ危なくも何ともねえんだよ 」
( 下されたが素早く立ち上がり、今度は柵の上に立つ。
警戒をしているのか尻尾を立て、鋭い眼光で睨みつける
>>123
あら、ごめんなさい
(相手が驚くと素直に謝り
>>108
私は天宮羽衣です、よろしくお願いします
(にこりと微笑んで上記を述べ
>>113
>>123
可愛いですね!
(妖精になった姿を見て目を輝かせ)
>>124
本当に大丈夫なんですかー?(周りをクルクルと飛び回る)
んー……あ、こんにちは。ほいっ(懲りずにまた下におろす)
>>125
Aこんにちは よろしくお願いします。
(お辞儀をしながら)
>>126
でしょー!捕まりやすいけど、逃げやすいんだー!
( / ひゃー、なんか反応されてないみたいなんですがまぁ適当にわたしにもぽぽいと反応してやってください(汗) )
>>128
すいません、誰だか分からなくて
スレ間違えたんだと思ってました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
なのですが……絡みたいのですが……
どう絡んだら良いのか分からないんです。どうしたら良いでしょうか?