「 あなたのすべてをお護りするために 」
「 貴方に相応しいレディになるために 」
__此処は 執事とお嬢様のための学校 。
>>2 ✝ 学園案内
>>3 ✝ 校則
>>4 ✝ 入学届
違うと思いますけど…じゃ、開けますよ
( やや考えどころではあるが了承はとれたので、一思いにがらりと扉開け放ち。すると中からはにゃあ、猫の鳴き声がひとつ。そこには小さな黒猫が1匹、扉を開けた音に驚き、窓から逃げてしまい )
>>112 亜華月様
( /ご入学歓迎したいのは山々なのですが、>>3と>>4を参照して今一度訂正お願い申し上げます(;_;))
>>113
何事かと…ほら、
( 相手の物だと確認が取れると、足元を舞う恐らく残りの書類のうちのひとつと見られるものも何枚かついでに拾い上げ、相手へ差し出し )
これで全部か?
>>114 零凰
でもクラスでも全学年でも
あまり聴きませんよね
(言いながらうーんと唸りやっぱり交流が少なかったり
機会がないのかもしれないと思いながら
>>110 私人さん
まぁ、よろしいのですか?
(相手から言われた言葉に首を傾げて
やっぱりこの人に守ってもらえる令嬢は
幸せなのではないかと思って
>>111 真宙さん
♡「 私なんか迷惑かけちゃうだけだと思うけど……できれば素敵な人と出会いたいな。憧れだもん 」
名前 / 花園 カレン ( はなぞの ー )
性別 / 女の子
学年 / 高校2年生
容姿 / ミディアムほどの長さの真っ黒な髪はいつも綺麗にブローされており、肌は白く頬は赤く染まっている。というまるで白雪姫のような容姿の持ち主。Aラインのすっきりした印象のドレスを好んで着用、たまにふわっとしたドレスを着るのはご両親の趣味なようで。たくさん持っているリボンつきカチューシャをその日の気分でつけている。身長は高くはないものの、すらっとしている、かも。
性格 / 大人しやかな見た目とは大違いのお転婆で元気なお嬢様。のんびりティータイムなんてやってられないわ!とでも言いそう。広々とした場所があれば走りたくなってしまう。そして、大の動物好き。言葉が通じなくても動物を見かけるとつい話しかけてしまうのが癖。でも自分が元気すぎて周りを困らせていることは何となく分かっているらしく、月に1度の晩餐会では大人しくしっかりとしたお嬢様でいられるように努力している。この世で一番嫌いなのは紛れもない、その晩餐会だとか。
学科 / 令嬢科
備考 / 一人称「 私 」二人称「 あなた 」「 ~さま 」
好きなお菓子はアップルパイ。お菓子とは言わないかもしれないけれど、りんごのほうが大好き。
( / 美化のしすぎのような気がひしひしとしております…申し訳ありません!!不備萎え、地雷などありましたら何なりとお申し付けください! )
「 さっきの物音も黒猫ちゃんだったのかしら… 」
( 幽霊の類ではなかったことに内心ホッとしながら
教室をキョロキョロと見渡す。
>>115 青葉さん
「 君もあったことないの…? うーん、こっそり付き合ってるとか…? 」
( 首を傾げながら、 同じように唸り
>>116 小鳥遊さん
まあ、俺なんかでも一応 、 荷物持ちくらいなら役に立つと思うんで
( 任せてください、と自身の胸に手をぽんと置いてみせ。そうこうしているうちに森を抜けたようで、街が見え始め )
>>116 小鳥遊様
( /素敵なお嬢様のご入学ありがとうございます!順位の類のCの関係に影響を及ぼす美化ではないので大歓迎ですよ〜☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下お願いします( ¨̮ ))
>>117-118
かもしれませんね、逃げちゃったみたいだし、行きましょうか
( どこか安堵したように見える相手ちらり見てはくすっと少し笑ってしまい、慌てて隠すように咳払いひとつ、もう用はないので扉閉めてしまおかと )
>>119 亜華月様
そうかもしれませんね
隠してないけどただ話してないだけ…と
いう可能性もありますけど
(言いながらでも機会は少ないからいても
ごく少数かもしれないと思いながら
>>119 私人さん
…ありがとうございます
(やけに自分のことを卑下するなと思いながら
お礼を言うが心の中で「『俺なんか』なんて言わなくてもいいのに」と思い
>>120 真宙さん
「 うん 」
( 撫でたかったと内心残念に思いながら返事をする。
扉を閉めようとする青葉に 気づき、邪魔かなとすぐ青葉の背後へと行く。
>>120 青葉さん
「 確かに…。 まぁ執事科さん達との交流がもっとあれば気づくかも 」
( 苦笑いを浮かべながら
>>121 小鳥遊さん
確かにそうですねー…
契りを結べは何かしらは距離感が変わるとは思いますし…
(人指し指を顎に当てて「執事科と関わりも薄いですから
そこらへんは皆さん解りかねませんでしょうね…」と
>>122 私人さん
「 そうね。でも交流…、あたし達に出来にことなんてあるかしら 」
( 眉を下げ再度腕を組み直し、うーんと唸る。
>>123 小鳥遊さん
>>115 真宙
さっきの風で飛ばされちゃって。
(苦笑しながら答えれば、差し出された残りの書類を受け取るとすべてを数え、足りていることが分かり微笑して。)
多分これで全部だと思う。…サンキューな
ここは厳重に仕切られてますからね…
もしかしたら本当に一人もいないという可能性も捨てきれませんね
(「こんな話してると卒業時に執事なしの可能性大な気がします」と眉を下げて
やはり交流がないとまことしやかに言い伝えられるのも解ると思いつつ
>>124 私人さん
「 ひぇ…、それは流石に嫌な気がするわね… 」
( 自身だけ執事がいないのを想像して一つ身震いをし、
「 何曜日は交流する日とか決めたら
改善できそうな感はあるけど…」
( こんなこと私たちだけで言ってもなぁ、と苦笑いを浮かべながら
>>126 小鳥遊さん
先生方が決めることで私達生徒でどうこうすることは
出来ませんからね…
(「でも契りを結んだ方々は一体どうやって出会ったんでしょうね?」と
言いながら首を傾げて考える仕草をして
>>127 私人さん
( そうね、と苦笑いを浮かべて頷き
「 偶然会って仲良くなっていく…とかかしら 」
( あたしには分かりそうにないけど、 と内心思いながら
>>128 小鳥遊さん
そういえば貴方は誰か理想の執事とか
いらっしゃるのですか?
(そう言いながら首を傾げて「私は私を守ってくださる方なら」と
笑顔で言って「当たり前すぎますかね…」と首を傾げて
>>129 私人さん
「 いいじゃない、守ってくれる人。素敵だと思うわ 」
( 一度少し想像して、にこりと笑い
「 あたしこんなあたしを愛してくれる人 がいいかしら…
あとは裏切らない人?」
(そう言って理想が高すぎるかしら、と苦笑い
>>130 小鳥遊さん
( / 参加許可、ありがとうございます!不安だったのでほっとしてます♡初回投下しますので、絡みよろしくです〜 )
あっ…りすさん。おはようございます、今日はぽかぽかしてて嬉しいね
( お昼休みの時間、少し外の空気を吸いに…と校舎から出た途端りすに遭遇し、しゃがみこんで話しかけ。)
>>120 真宙さま / 主さま