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>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 pf例
>>6 予備
*レス禁中です*
【 絡みありがとうございます! 】
あ、捨て犬っぽくて、首輪もついてなくて…
( 首を指さし、相手に首輪がついてないことを報告し、 )
>>60 柊さん
あっ、ごめんなさい!
( 肩がぶつかった相手のカップの中身が手に零れるのを見、机の上にあったおしぼりを取り、手に当てる。 )
>>53 桐原さん
ふふっ、
( 大きな声の独り言が聞こえてしまい、少し笑をこぼす。 )
プリン、美味しいですよね
( まだ少し笑みを隠せずながらも話しかけ、 )
>>60
「あっ、ごめんごめん。確かに似合いそうだなーって」
(両手を顔の前でひらひらと振り、屈託の無い笑顔)
>>61 双葉さん
ふむ…保護施設とかここらへんにあったらいいんですけどねぇ
(と言いながら「あったかなぁ」と思いながらどうするか考えて
>>63 八文字さん
え…そうですか?
(「そんなこと言われたのは初めてです…」と表紙に映っているをじっと見つめながら
>>58 和泉さん、
間違いないです 、よかった
( 探していた鍵が出てくれば、安堵の表情浮かべて。ホッ、と息を吐けば上記呟いて。誰が届けてくれたのか分からないが、心の中で礼を言えば、相手を見て。)
あなたが提案してくれなかったら 、まだ1人で探していたかもしれません 。ありがとうございます
>>59 彩世さん
… 落し物をしてしまって
( 涙でぼやけてきた視界を上に上げ、声の主を見て。声を掛けてもらえたことでより瞳が潤み。最初は小さく口を開き、言うかどうか少し戸惑っていたが、ハッキリと伝えて。)
>>60 姫芽さん
あぁ 、お恥ずかしいです
( 赤面したまま、そんな自分に困ったように笑って。)
あの 、この後お時間ありますか ? 是非お礼がしたくて
>>66 椎名さん
お礼なんて別にいいですよ〜
(顔の前で手を横に振って笑顔でそう言って
>>65
「あたしもそういう服好きなんだけどさ、似合わないからあんま着ないんだよね〜」
(だからこんなのばっか、と自身の服を指す。やや露出が多い、所謂ギャル系ファッション)
>>59 双葉さん
「あぁ、いや。大丈夫…だけどかなり痛いなこれ」
口では大丈夫と言っているが、かなり強くぶつかったのだろう。
「心配かけたかな?」
>>60 姫芽さん
「多少はね。結構強くぶつかったみたいだ」
寝起きで出歩くのは止そうと小さく呟いた。
「なんだか恥ずかしい所を見られちまったなこりゃ」
>>66 椎名さん
「それはよかった」
安心した相手の表情を見て自分もホッとした顔をする。
「んな大げさだな。困ったときはお互い様だから気にしないでいいよ。頼れるときになよりなよ」
>>68 八文字さん
そうなんですか…私はこんな系統な服が多いですけど
(自分が着ているのはデニム地のワンピースで「カジュアル系が多いんです」と言って
>>69 水無月さん
恥ずかしいなんてそんなことないですよ
(そう微笑んで言って「誰にでも起こりうることなんですから」とにこっと笑顔で
>>70
「へえー。もっと可愛いのも良さそ……あっ、ごめんね何か、初めましてなのに。名前聞いてもいい?」
(話を続けようとするが、ふと思い出し、「あたしは一葉。八文字一葉。一葉ちゃんって呼んで」とウインクと共に自己紹介)
>>71 一葉ちゃん
あ、はい、私は柊姫芽です
(「一葉ちゃん…ですね、私のことはなんと呼んでくれても大丈夫ですよ」と笑顔で
要望に応えて心の中では「私的には呼び捨てかさん付けが丁度いいけどまぁいいか」と思って
>>64 柊さん
あ、確かあっちらへんにあったような…
( 建物がたくさんある方角を指差し、 )
>>66 椎名さん
あぁ、一緒に探しましょう?
何を落としたんですか?
( そう言うと自分もしゃがみ、一緒に探そうとし、 )
>>69 水無月さん
心配しますよ!
かなり強くぶつけたみたいですね、
( 怪我をしてないか見ようと相手の頬を触って顔を見、 )
血は、出てないみたいです、
ごめんなさい、わたし絆創膏しか持ってなくて…
( 鞄の中を少し探すも絆創膏しか持ってなくて、処理は出来ず、 )
>>73 双葉さん
じゃあその施設に連れて行きましょう
そうゆうところで保護してもらう方が安心ですし
(そう言って犬を撫でて「それじゃ行きましょうか」と言って
>>72
「柊姫芽ちゃん、ね。じゃあ、早速姫芽って呼ばせてもらってもいい?」
(こてん、と首を傾げて)
>>75 一葉ちゃん
はい、どうぞ
(微笑みながら頷き
>>56 みのりさん
怪我がないなら良かった!でもこの辺人多いから、お互い気をつけないとだねー?
でも、こんな所で立ち止まってどうしたの?何か捜し物?
(泣きそうな彼女にハンカチを差し出し、「良かったら使って」といいつつ、人混みの少ない場所を目で探して)
>>58 水無月さん
(突然聞こえた声に肩を跳ねさせ、恐る恐ると言った感じに振り返り)
え、えへへへへー…プリンちゃんは美味しいですからねー…
(恥ずかしい独り言を聞かれたことを愛想笑いで誤魔化して)
>>76
「あっ、せっかくだしこれ買ったら一緒にお茶しない?近くに新しいケーキ屋さんできたんだよね」
(まるで昔からの友人に語りかけるような軽さで)
>>79
いいですね!私適当にここに立ち寄ったので
どうしようか迷ってたんです
(あははと笑って同意して
>>74 柊さん
そうですね、
あ、ありがとうございます
( 一緒についてきてくれる相手に感謝を伝え )