【台詞】 「 御免なさい。でもこれは私のマスターのためですから 」
【出典】忠実
【CLASS】アサシン
【真名】マリー=アンヌ・シャルロット・コルデー・ダルモン
【性別】 ♀
【身長・体重】155cm・44kg
【容姿】腰と肘の中盤くらいのロング。暗殺の時は髪の毛をまとめてる。色は淡い黄色。目は少しタレ目でヴァイオレット色。天使のような白いワンピースを着ている。
【性格】お淑やかで大人しい性格。忠誠心が高くマスターの為につくす。
ただ流行りに流されやすくミーハー。現代にある色々なものに憧れている面も。
【属性】秩序・ 悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運B
【クラス特性】
気配遮断:A
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【固有スキル】
魅了:C
“暗殺の天使”と言われた美しさ
アサシンと対峙した男性は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。
戦闘続行:B
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、致命的な傷を受けない限り生き延びる。
ギロチンによる処刑後に首に侮蔑を加られた際、生き返ったかのように頬を紅潮させ、怒りの眼差しを投げたという由来。
【宝具】
宝具名:『 命中すべく白刃 』( ヒット・ネイキッドソード )
ランク:対人宝具 種別:D+ レンジ:1人 最大捕捉: 1人
相手の心臓へ必ずナイフを指すことができる。サーヴァントは避けることが可能だが必ず傷を与えることができる。(ただかすり傷で済む場合もある)人間は避けるすべもなく突き刺すことができる。
【Weapon】包丁
【解説】
フランス革命期の人物。後世、その美貌から“暗殺の天使”と呼ばれた。
彼女は下級貴族の娘として生まれたが、フランス革命には賛意を示していた。だが革命が先鋭化して恐怖政治が行われるようになると、革命を推進していたジャコバン派を嫌悪するようになり、ジャコバン派との派閥抗争に敗れたジロンド派を擁護する立場を取るようになる。修道院にてルソーやプルタルコスや『対比列伝』など読書を嗜み、虫一匹殺せないほどの彼女は、単身、面会を許可した左翼派マラーの入浴中に忍ばせておいたナイフで一刺し。心臓(あるいは肺の動脈)を突き刺した。単身で革命指導者ジャン=ポール・マラーを訪ね、隠し持っていた包丁によって彼の心臓を刺し、殺害する。
その4日後、シャルロット・コルデーは革命裁判で死刑の判決を受け、ギロチンで処刑された
( / 先にサーヴァントのpfです。次レスにてマスターのを提出させていただきます / )