私は悪魔闇帝国王女、デビラ。
今私たちはブラックワイト学園にいる。しかし、今、二つの国では戦争起きている。
それをたすけるため我々は魔力を身につける旅に出た。
プロフィール
名前デビラ
種族 悪魔
年齢 14歳(見かけ)
能力 悪魔の邪光
見た目色白の肌に腰までの黒髪、ややつり目の赤い目、背は高い。
性格 クールで、冷静だが、優しい。
…それは良かったです。もし加担してたというのなら…( 微笑みながら述べて )
貴方を真っ二つに切り裂いてた所でした( 顔から笑みがすっと消え低い声色で )
ええ、天然なのですね( ぼそりと呟いて )
>>アンジュ
>>256
「 まぁ、神様だからな 」
( と少し意味深な言葉を吐いて、こっちが戦闘、貴君が防御系だとうまく別れるんだがな、と
うふふ。
良かったですわ〜。
(と、言いながらも体を少し震わせて)
ラドゥエリエルには惹かれたのですが、彼の配下が気に入らなかったのです〜。
(のほほんとそんなことを笑顔でのたまいながら)
天然の意味を辞書でも引いて、探してみますわ♪
(意味を知らず、ニコニコと笑んで)
>>ティア
それでも戦います。防御ばかりだと貴方を倒せませんからね。………って神様!?( 神様、という言葉を深く考えずに返すがしばらくして言葉が頭に入って驚き )
>>モノクロ
いいえ、アンジュさんは天使らしい天使です。が、一応問わせていただきました( さっきの声色が嘘だったみたいに明るくなり )
配下ですか?其れはどんな方なのでしょう?( どんな配下がいたのか役にたつだろうと思い聞き )
いいえ、調べるまでもないかと…
>>アンジュ
>>260
( 相手の反応を見てニヤリと笑い、満足げな笑みを浮かべれば
「 嗚呼、クマを作ったのが神のようにクマの中に宿っているのは
1人の…孤独の神様だ。」
【???】
司天使ラドゥエリエル
『……ほう、私の生み出した力天使……
アンジェラを葬るほどの力の者が中立的な立場にまだ残っているのか……』
(最高位の天使のみが入る事を許された、全てが白に統一され、幾つもの柱が立ち並び、その奥に数段の段差があり、その段差の上には巨大な玉座が置かれており、両目を閉じ、『全知神眼』の力によってアンジェラ戦を見ていたラドゥエリエルがゆっくりと瞼を開けて呟く……)
司天使ラドゥエリエル
『面白い、天使と悪魔の異端に呪われし者とは随分と珍妙な組み合わせだが、彼らを私のショーへ招待しよう……
権天使アルケーよ、彼らに招待状を送ってやるといい……
戦慄と闘争と言う招待状をな……』
(ラドゥエリエルは玉座に座ったまま、全員の過去と現在、そして未来を見通した上で、側に待機させている権天使アルケーの三人に招待状を送るよう命じる……
彼らが誘うは熾烈なる戦乱の渦中。善にも悪にも偏れぬ者達の辿る旅路は神すら忌む惨劇と絶望の深淵、その果てに天使の王たるラドゥエリエルは君臨している……)
「 … ?」
( “何か”をピクリと感じ取れば辺りを見渡して
何か視線を感じた…?
権天使ラドゥルム
『キヒヒ……アンジェラめ、作られたばかり故に感情の調整も不完全だったとは情けない……』
(モノクロがふと周囲を見渡した時に、視界の隅の物陰の中から黒く、無数の目玉が浮かんだ不気味なスライムのような姿をした権天使アルケーに属すラドゥルムが羽根とも触腕ともつかないスライムのような触手を器用に使って這い出て来ると、脳内に直接声を送り込む……)
【権天使ラドゥルム(中ボス)】
名前/ラドゥルム
性別/無し
立場/天使陣営
役職/権天使アルケー
能力/『形質変異能力』
体を液状や霧状に変えたり、自分の姿形を自由自在に変える事で他者に化けたり、関節や骨格を無視して変幻自在に攻撃や移動を行う事が出来る。また、自身が触れているモノを急速に腐壊させる事で朽ち果てさせる事も出来る。ただし、内部に形質を変化させる事の出来ない核が存在し、それを破壊されると形状崩壊を起こし、消滅する。
容姿/非常に不特定な姿をしており、天使の証である光輝く翼を持っておらず、翼は触手に変わった、無数の目玉が浮かぶ黒いスライムのような姿をしている。また、一度見た事のあるものになら自在に化ける事が出来るため、他者に化けて現れる事も多い。
性格/非常に慎重にして冷静な性格をしており、無策で攻撃する事はほとんど無く、遠巻きに攻撃する事で相手を罠に嵌めようとしたり、他者に化けて不意討ちを仕掛けるなど狡猾な戦法を好む。アンジェラに比べて純粋なパワーは遥かに劣るものの、その多彩さから自分にとって有利に立ち回ろうとする事が多い。
備考/司天使ラドゥエリエルが創造した天使の一柱。
天使と言うよりも魔物と呼ぶ方が相応しく感じられるほど異形の姿をしている。
能力によって何処にでも入り込む事が出来るため、主に諜報活動や暗殺、奇襲を得意としている。
簡単に言えば・・・。
(フッと考え込み、無意識のうちに髪をいじくって)
“冷たい奴”でしょうか?
(なぜか問うように、首を傾げ、ニコッと微笑む)
私は天使らしい・・・?
そう言われて、光栄ですわぁ。
(頬を赤く染め、にっこり笑いかける)
天然・・・そう言う意味でしたか・・・。
(ちょっと気落ちしたように、肩をすくめ)
>>ティア
あら?
懐かしい感じ・・・殺気ですわねぇ。
(のほほんと言いつつも、鋭い視線であたりを見て)
>>ALL
権天使ドストエフ
「天使の身でありながら堕落の道を歩もうとする愚か者よ。
一切の穢れを捨て去らないつもりならば我が今ここで貴様を葬ろう。」
(上空からアンジュの目の前に大きな白い翼を広げた、山羊の頭と脚に筋骨隆々な人間の体を併せ持った身長3mはあろうかという大男が降り立ち、彼女には警告するように言う)
>>266
孤独の神様…神様も孤独なのでしょうか…( クマをじっと見つめて考えるも“クマさんがいるのなら安心です”と )
>>モノクロ
まぁああいう人の部下ですもの。当然ですわね。( こくこくと頷き )
いいえ、天使でも中には良い方がいるとはわかりました( 首を左右に振り )
でも天然は可愛らしいと思いますが……
>>アンジュ
はぁ…今くるのですわね…。仕方ありません…。( 細剣のつかを握りいつきても良いように警戒して )
>>all
あらぁ。
どこが堕落でして?
(不思議そうに見上げ、首を傾げ)
・・・まあそう言うのが堕落なのでしょうけどね。
(己を嘲笑し、僅かにうつむく)
穢れはどのように落ちるのですか、わからなければ落ちようにも落ちれませんわ。
(ニコッと微笑み)
>>ドストエフ
天使でも欲はありますものね、特に権力者とか・・・。
(悲しげに微笑みながら)
天然も良いでしょう?
(誇らしげに胸を張り)
>>ティア
>>264
「 …ッ!此奴!」
小さく一つ、舌打ちをすれば “クマ”から魔力を引き返し、
寄生を追い払い
>>268
「 … 否、ほとんどの神様は身近に天使がいるだろう。
例えば、セクメト、セト、浅間大神といろんな世界に様々な神がいる中の一人だ 」
( つまり、孤独の神様が自身の依り代を創り出し、いま我と共にいるということだな、と
私はドストエフと戦えば良いのかしら?
(刀と銃を取り出し、ニコッと微笑みながらどこからかナイフも取り出して)
ラドゥエリエルから習った、戦い方でいきますわぁ?
(小首を傾げ、ニコッと銃に弾を装填し)
>>ALL様
ドストエフ
「穢れとは欲望や感情により生まれるあらゆる価値や感覚、思考なり。よって、それを払う方法はただ一つ……」
(ドストエフは穢れは心から生まれる感情であり、それらを払う方法は一つしか無いと言うと、その次の瞬間、ドストエフが巨大な拳を大きく振り上げ、アンジュに向けて勢いよく振り下ろし、先制攻撃をしかける)
>>アンジュさん
ラドゥルム
『キヒヒ……俺は見ていたぞ……
お前はあの力天使を倒した存在。
だがそれで大幅に力を消耗している今の状態でこの俺に勝てるものか。』
(ラドゥルムは全身から無数の黒い触手に体を変形させてモノクロを捕らえ、そのまま触手の先端に付いている鋭利な牙を持った大蛇のような箇所によって喰らおうと襲いかかる)
>>モノクロさん
>>273
「 おっと、それは深読みしすぎじゃないか? 」
( そう言うと下にいた大きなクマがぐるりと動き、大きな手についた爪で触手を掻き離し
『 我輩の家族に触ろうとするとは… いい度胸じゃの 』
【参加希望です!】
276:乙葉@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/28(水) 14:11 あらぁ。
私は平和主義でしたのに・・・。
(残念そうに微笑み)
ふふっ。
(笑みをこぼし、攻撃を避ける)
仕方ないですわぁ・・・。
(フッとうつむいた後)
返り討ちにしてあげますわ。
私は穢れをまとった天使、粛清はされませんわ。
(ペロッと赤い舌を出し、刀の刃をなめて)
>>ALL様
【参加良いと思います!】
>>龍さん
【>>276 アンジュでした!】
278:ティア◆I.:2018/03/28(水) 14:22
触手ですか。おぞましい…( 少し身を震わせて )
ですか切り刻みます( 細剣を構えて )
さ、お二方。やりますわよ
>>all様
ええ♪
(微笑みながら、装填した銃をカチャッとかまえて)
楽しいショーの始まりでしてよ♪
(喜びを顔に浮かべ、発砲の用意をし)
始めましょう?
(ワクワクした顔で、振り仰ぎ)
>>ALL様
「 ふふ、我にはクマがいるから怖いもの無しだよ…♪ 」
( 目がグルンっと変われば狂気的になり
『 … 主人に攻撃する者は一人足りとも許さぬ…」
>>all様
ふふ、皆さん相変わらずで何よりです ( 笑みを浮かべていつでも花園を展開できるよう魔力を込めだし )
>> all様
名前 ノア・シーヴァイン
種族 悪魔
年齢 18(見た目)
能力 影を操る
見た目 黒髪が腰位まで。目は前髪で隠れてる。黒を基調にした長いローブを着ていて口元が隠れる。目の色は赤色。目の下に深い傷。羽は隠してる
性格 沈着冷静で無愛想で口数が少ない。基本戦わず遠くで傍観している。大きなカラスの魔物(モンスター)が相棒でいつもはノアの影に潜んでいる。
【モノクロの設定で明かされたこともあるので +でキャラ設定を再度 】
名前 黒白 - モノクロ
種族 人間
年齢 14歳
能力 全3つ - あくまで人間 ( 不死身がないので多めにつけさせていただきます
【 ツ・ミザエラ 】 杖ついた目が見開かれ自身の周りに相手の攻撃を防ぐシールドが貼られる。
【 キル・メラー 】 多くの羊と黒狼が天から飛び出し、次々と敵に攻撃を仕掛ける。
狼と羊が攻撃中も空からシャドウが降り注ぎ、相手を攻撃する。 - 魔力を大きく消費する最大魔法
【 ファル・エイル 】 杖が大きく音色を鳴らし、自身- 味方 - を回復する。
- 通常攻撃 ( 例 : 剣できる、などのいたって普通の攻撃 )
自身の持ち手が黒白に赤い刃の鋏を投げたりして扱う。 - この攻撃が魔力回復
見た目
黒髪に、黒白の瞳。黒白の上下服に、真っ白なブーツ。
灰色の枷となる首輪
- 外したら狂気へと変わり、自我が崩壊すれば全てを破壊してしまう。
顔が白、体が黒色の目を閉じたクマのぬいぐるみと戦う
性格
戦いとなるととても好戦的で人が変わる。戦闘時はまさにサイコパス。
備考
一人称 「 我 」 二人称 「 貴様 - 貴君 / 呼び捨て 」
クマの一人称 『 吾輩 』 二人称 『 其方 / 呼び捨て 』
モノクロ自身は魔力しか持っておらず、
魔法は全てモノクロの魔力を流し込んだクマが発動する。
クマの設定 + 追加
孤独の神様 - 本名不明。モノクロのみ知っている。
主な話 - モノクロを主人と呼び、家族として愛している。
が、実際は孤独の神で 秘めた力を持っている。
モノクロを傷つけられることを一切許さない過保護。
現在使った技 - モノクロの魔力で発動する 【 ツ・ミザエラ 】
モノクロの魔力で発動する 【 ??? 】
闇色と光色のシャドウを作り出し、相手を攻撃する。
その他クマの スキル追加予定。
クマ姿 - クマ姿なのは自身の本当の姿を隠すため。
自身で依り代を作り、それに取り憑いている
【 今の所こんな感じ…( ? )質問等あれば 】
ラドゥルム
『キヒヒ……
思ったよりも元気そうだが……
ジワジワとなぶってくれる。』
(ラドゥルムから伸びる無数はうねりながらそれぞれが大蛇のように明確な悪意を持って今度はモノクロのクマに向けてほぼ全方向から襲いかかる)
>>モノクロ
>>モノクロ
【間違えて二連投稿になってしまいましたが、気にしないで下さい。
m(__)m】
>>284
『 ほう、モノクロのみならず吾輩にまで…
怖いもの知らずは、見てて滑稽じゃ 』
( そう言ってクスクスと笑えばモノクロがハサミを全方向に出し、
『 …哀れなものよ、さっさと散ればいいものを…
【 キル・グラン 】 』
( そう言うと大蛇めがけて全てのはさみが自由自在に生きたように動き出し
《ドゴッ》
ドストエフ
「穢れた天使はもはや天使にあらず、悪魔が如く卑しい存在だ、せめて我が慈悲の拳をもって葬ってくれる。」
(純粋なパワーだけならあのアンジェラをも上回るのか、アンジュの立っていた地面にドストエフの拳が衝突すると辺り5mの地面に亀裂が生じ、地面が砕ける……)
>>アンジュ
ラドゥルム
『……………!?』
(モノクロの放ったハサミが次々と大蛇達を切り裂き、クマに襲い掛かった触手の蛇達がほぼ全滅し、それに驚いたラドゥルムに隙が生まれている)
>>モノクロ
>>288
「 …隙を見せたな 」
( そう言うと大きなハサミを取り出し、クマと二人の魔力で振り上げれば
ラドゥルムに素早いスピードで飛ばし
「………荒れてるなぁ…」
(影で作った狼の上に乗って戦いを遠くから眺めていた)
【追加設定】
何故か基本フヨフヨと浮いてる
>>all
っ…!モノクロさん!あんじさん!防御や回復はお気にせず!( 2人の近くに魔力を送りいつでも花達がバリアを編んで傷つかないようにする。魔力を込めすぎたのか少し頭痛がし揺らめくもなんとか姿勢を保って)
>>all様
( / >>291があんじになってますがアンジュです。打ち足らず、失礼しました / )
ノア、よろしく。
294:龍◆kw:2018/03/28(水) 17:24 「……よろしく」
>>293
>>291
「 …わかった、回復は任せよう 」
( しっかりとした目つきでそう言って
>>294
【 できれば他の方がしているように、名前はキャラ名にしてくださるとありがたいです
【分かりました!失礼しましたm(__)m】
297:ティア◆I.:2018/03/28(水) 17:41
私も出来ることがあるのならばお手伝いしますわ!( こくり、と頷きキリッとした表情で )
貴方は強いので大丈夫だと思いますが
>>モノクロ
貴方は天使の味方…では有りませんわね( ふと視線に気づき細剣を構え警戒 )
>>ノア
>>297
「 …まぁ、クマが強いしな 」
( そう言って苦笑いを少しこぼして
私は、他人の手にかかって死.ぬなど、屈辱ですわ。
(宙に浮き、ドストエフを見下ろし)
さぁさぁ、来なさいよ!
(お嬢様言葉から乱暴な言葉遣いになりながら、嘲笑し)
3・2・1・・・
(銃の狙いをドストエフに定め)
バンッ!
(銃の弾を放ちだし)
>>ALL様
「……まぁ、天使の味方…ではないかな?別に俺は天使に危害を加えるつもりは無いんだけどな……」
(特に気にしない素振りで影狼の頭を撫で)
>>297
ノアさん、よろしくお願いしますわぁ。
(礼儀正しく膝を曲げて微笑み)
では、中立という立場ですか?
(ドストエフの攻撃をかわしつつ、にこりと笑いながら聞き)
>>ノア
300 悪魔の味方…ではなさそうだな。
303:デビラ:2018/03/28(水) 18:33 [募集します。
デビラの父
悪魔神
女神
です。よろしくお願いします。]
>>303
【 あー、クマの中の女神って事でいいですかね? 】
ラドゥルム
『……………』
(ラドゥルムは咄嗟に防御しようとスライムのような体を変形させて防壁のように変えて攻撃を防ごうとするも、間に合わずモノクロのハサミがラドゥルムを捉え、一閃し、ラドゥルムが体が二つに裂け、まるで水風船のように地面に落ち、ヘドロのような液状の泥となる……)
これ程頼りになるクマさんなので有難いですね…( くす、と笑みをこぼし )
それに…触感も気持ち良いですから…
>>モノクロ
アンジュさん…?( 相手の変わりように驚き )
>>アンジュ
なら良かったですわね。味方というなら即座に切り裂いてました( ほっとし細剣を下ろし )
>>ノア
ヘドロに変わった…?( 驚きつつも警戒をし続けて )
>>ラドゥルム
>>305
『 まぁこれもモノクロに手を出した罰だよ、…可哀想な天使じゃ 』
( そう言えばニヤリと笑って 、 泥に光シャドウを放ち
ドストエフ
「愚かな……
何時までもそうしていられるか?」
(ドストエフは巨大な翼を広げて上空へ逃れたアンジュを追って飛翔し、両腕の拳を握り、直撃すれば必殺レベルの威力を有した打撃を加えようとする)
「……よろしく」
(無愛想に答え)
>>301
「…そうか」
(少しだけ内心冷や汗をかき)
>>306
《ドスッ》
(突如、何処からか黒い槍が伸び、クマの腹部に背後から勢いよく突き刺さり貫通する……周囲では切り離された触手が自律して動き始めており、その事から、先程切り飛ばされた触手の一部が硬質化し、鋼鉄をも容易く貫く威力の槍となって逆襲したのだとわかる……)
ラドゥルム
『キヒヒ……勝ちを確信するにはまだ早いんじゃあないか?
特に俺みたいな不定形な奴にはな……』
(ラドゥルムは光のシャドウを受けても平然としており、液状化した体が再び元のスライム形態に戻り、周囲に蠢く触手の切れ端に加えて、自身の攻撃手段確保のため、更に数十本の触手を本体から生やし始める……)
>>モノクロ
>>306
「 …まぁな 」
( 再度苦笑を浮かべ、自身ももう一度クマに乗り直して
失礼、私はティア。どうぞ宜しくお願い致しますわ( ぺこりとお辞儀をし )
>>ノア
「…あぁ、よろしく」
(影狼から降り)
>>313
>>311
「 しぶといな… 」
( そう言って、はぁ、とため息を零せば “ クマ ”の縫いぐるみの糸を数本に分けてほどき、宙に投げて
『 シャドウ 』
( そう言うと、闇のシャドウが杖を持った狼に、光のシャドウが杖を持った羊に姿を変え、それぞれの触手に小さくも強大なシャドウを飛ばし始め
………さぁ、魔力を込めますわよ。( 魔力の量を多くし、更に2人の近くに魔力を送り )
防御は大丈夫だと思いますが相手は天使。油断はしていられません( 更に魔力を込めようと )
>>all様
モノクロさんとクマさんは良いパートナーなのですね。裏切りの心配もしなくて良さそうです( お互いをチラチラ見て )
>>モノクロ
貴方は悪魔ですよね?( 相手の容姿をみて判断 )
>>ノア
[304 いいですよ!]
318:ノア◆kw:2018/03/28(水) 19:05 「……そうだけど」
(影で出来たカラスを作りながら)
>>316
>>316
「…そうだな、ずっと一緒にいるのも理由だろうけど 」
( そう返せば 再度戦闘に備えてハサミを取り出し
貴方の名はなんというのでしょうか?( 首を傾げきょんとんとした表情で )
>>ノア
私も花園に意思があれば良いパートナーになるのでしょうか…( とんでも無い事を考えだし )
っと…そこまでですね。何か他に支援してほしいことがあれば言ってください
>>モノクロ
「…ノア」
(ボソリと呟き)
>>320
>>320
「 他…ねぇ 」
( そう呟き少し考えた後、 まぁ邪魔にならない程度に戦ってもらえれば、と返し
...............
【 新規さんいるようなのでまた新文投下しておきますねー
「 はぁ、戦いすぎて身がもたないな 」
( 戦闘は好きだが、過去大荒れていた時に比べれば戦いもしょぼく見えるものだが、
少し体も鈍ったようで ため息混じりにそう呟き
『 いざとなれば吾輩が依り代を捨ててでも出るのじゃが… 』
>>all様
ラドゥルム
『お前達はラドゥエリエル様に仇成そうとしているんだろう?』
(光の闇のシャドウが直撃した触手は簡単に弾け飛び四散するものの、再び集まり、何度でも触手に変異し、破壊されても破壊されても再生し続け、それぞれが触手の蛇となり、這い寄って来ている……その中でふと、ラドゥルムがモノクロ達がラドゥエリエルに仇成す存在になろうとしているのだと言う事を問いかける)
>>323
「 そうだな、…特に深い意味もないが 」
( そうため息を着けば繰り返し周りの羊や狼がシャドウを飛ばし
【 あー、ミス。
>>324はモノクロです。
ラドゥルム
『なら、ラドゥエリエル様の強さを知らないのだろうな。
それなら教えてやる、ラドゥエリエル様がどれだけの存在であるのか……』
(先程から幾度となくシャドウを受け、破壊と再生を繰り返している内に、シャドウに対する耐性が付き始めて来たのか、ラドゥルムの触手の蛇達の一体一体の強度が上がり始めており、触手の内の三匹が黒い槍に変異し、一斉にモノクロのクマに向かって勢いよく飛びかかる……)
>>モノクロ
>>326
「 ならこっちもそれに反撃するまで、ねぇ、クマ 」
( 寝そべったままそう言って笑えばクマが小さくうなずいて
槍を全て折り曲げて
『 … 吾輩も未だ、本気を出していないことを忘れてないじゃろう? 』
ラドゥルム
『ラドゥエリエル様は天使の中枢とも言える。
天使達による王国の上層部のほぼ全てがラドゥエリエル様の手中にある。実行できる権利の数や影響力で言えば天使の王をも凌ぐだろうな。』
(折り曲がった触手の槍がそのまま刃のブーメランのように変形と硬質化を行い、加えて空中でその軌道を変えて迫る事でクマの左肩、右横腹、左脚を切り裂いて見せる……そしてその中でラドゥルムが形骸化し始めている天使の王に代わってラドゥエリエルが王国や天使の誰よりも強い権限を持ち、王国の影の支配者に君臨しているのだと言う事を告げる……)
【そう言えば、天使側の王がまだ居ませんね……
上手く立ち回る事が出来れば、ラドゥエリエルを守る鉄壁の盾にして矛となっている彼に従う天使の組織上層部や幹部達を壊滅させてラドゥエリエルの力を削り取る事が出来そうですね。】
>>328
「 そっちがその気なら我も受けるだけ 」
( クマの切り裂けた部分を素早く修復すれば、座り直し
『 …、まぁそのラドゥエリエル様と言う人が吾輩にあったときの顔が目に浮かぶのぉ』
(そう言ってニヤリと笑い
【 ラドゥエリエルの以前使えていた神が クマの中身とか面白そうじゃないですか(?
別に強くてもただ潰すそれだけですわ( 触手にためらうも切り刻み )
モノクロさん助太刀します
>>all様
ノアさんですね…( ふむふむと )
>>ノア
( / >>329 そうですね…。成る程 / )
「……俺もたまには戦ってみるかな…」
(そう呟くと影に潜り姿を消し)
>>all
ラドゥエリエル
『キヒヒ……
ラドゥエリエル様は全知にして無敵のお方……
ラドゥエリエル様の強さはその絶大な権力だけじゃない。』
(先程クマの体を裂いた後もその勢いは留まる事を知らず、再び空中でカーブを描いて旋回して戻って来た刃のブーメランがモノクロの本体を狙って迫って来る……
そしてそこに合わせるようにクマの近辺にまで接近した触手の蛇が八匹ほど一斉にクマに向かって飛びかかる)
【いやぁ、ラドゥエリエルの仕えている存在がこの世界に現れる事は出来ないと思います……『デュナミス』や『アルコンテスの神々』と言う名前なのですが、そのどれもが極端なまでのチートになっていますので、なりきりでは出せないと思います……それに出してしまったらラドゥエリエルでさえ気付いたら消滅させられてしまいますw
(;・∀・)
なので、ラドゥエリエルは私がなりきりで出せる最高レベルのキャラ=持ちキャラのラスボスと言う感じで考えてもらえると幸いです。
(*´∀`)】
ドストエフ
「堕落せし者共など、この我が全て打ち砕いてくれる……!!」
(ドストエフがその攻撃対象をアンジュだけでなく、ノアとティアの二人にも狙いを拡大し、空中で静止すると、両手に黄金色に輝くオーラを纏わせ、殴る勢いを利用して二人に向けて巨大な光弾を一発ずつ解き放ち、まとめて打ち倒そうとする)
>>ノア
>>ティア
ノアさん…貴方はどちらに…?( 首を傾げ )
>>ノア
其の方が偉大とおっしゃってましたわよね?正直偉大など知ったことでは有りませんわ。そのラドゥエリエルという方に行っておいてください。“たかが天使や権力だけでつけあがるな…”と( 述べだした瞬間、体が動き華奢な細剣を器用に使い切り裂き ) あまり、人間を舐めない方がよろしいかと
>>ドストエフ
>>333
「 仕方がない… 」
( ふらりと立ち上がって首輪を外せばクマに近づいたブーメランを
自身と競るくらいのサイズのハサミで跳ね返し
『 … これじゃあきりがないのじゃ… 』
(そう言ってため息を着けば 大蛇を大きく弾き飛ばし
【 そうなのですか…( 嫌、あくまで以前の、ということで
ラドゥエリエルが以前より強くなったと考えれば、
再開の戦いというわけで互角レベルでしょうし、ストーリー的にも
うまく成り立つかなと思いまして…
まぁ無理ならいいんですけどね 】
「……向こうでドンパチやってるところだ。たまには戦ってみたくてな」
(狼の形をした巨大な影で光線を飲み込み顔だけ影から出し上記の様に答え)
>>334
>>335
ドストエフ
「……ふん、人間など己が欲望に流され、無意味で無価値な生しか遅れぬ、失敗作だ。宗教を作らせ、教訓を定め、啓示を与えるなど、我ら天使が正しい道に導いてやらねばまともに栄える事も出来んのだ。」
(ドストエフが放った黄金の光弾が切り裂かれ、二方向に別れてティアの背後で大爆発を引き起こし、背後の木々を消し飛ばす中、人間の不完全さと愚かさを嘲笑うように言うと、右手に黄金の光を再び収束させて裏拳を放つようにして素早く右腕を振るい、先程よりも威力と速度の上がった光弾によって消し飛ばそうとする)
《ギュルルルルルルル》
(弾かれた刃のブーメランが再び軌道を変えてクマとモノクロ本体のそれぞれにバラバラに襲い掛かり始め、大蛇達が弾かれる寸前にクマの右腕を一部喰い千切り、そこへ波状攻撃を仕掛けるように一瞬の隙も与えずに後続の五匹の触手の蛇達がクマに向かって飛びかかる)
【うーん……その神々とラドゥエリエルにもどうしても切れない事情がありまして……これ以上話すと、様々な点でネタバレになってしまいますので、一旦閉じますね。】
嬉しいです。心強いですわね( 口角が上がり )
>>ノア
天使も悪魔も欲があって対して人間と変わり有りませんわよ?( 首を傾げ心外そうに )
正しい、など貴方方も自己中当然です。( 爆発を花で編んだバリアを防ぎ“木々が消し飛ばされましたわ…”と )
はぁ!( 光弾を切り裂くも衝撃でワンピースの裾の一部が千切れてしまい太ももから血がポタリ、と流れ出し )
>>ドストエフ
>>339
「 リミッターを外した我にもう痛みはないぞ… 」
( そういうと大きくジャンプして、大きな鋏二本で次々とブーメランをはね返していき
『 …まぁ、依り代を破壊されたところで痛みも感じないのじゃが 』
( モノクロが降りたことを確認すれば のそりと立ち上がり
残った左手で体の周りにたくさんの魔法陣を作り出せば、そこから沢山の魔弾を発射し
【 了解です、わざわざありがとうございました 】
【 因みにリミッターを外したモノクロは
また首輪をつけるまでHPが一未満になる事はないです。
⚠ 例えば首輪をつけた瞬間に攻撃されれば普通に倒れます 】
ドストエフ
「……その感情や欲望こそが神の秩序を乱す。
主のもたらす秩序を維持するには汝らのように自己の感情や欲望を持つ者は不必要だ……」
(遠距離からの攻撃では埒が明かないと判断し、ノアに向けてその影を消し去るべく右手の掌から自身の光を収束させる事で巨大な光球を生成し、上空で燦然と輝かせる事で移動可能な影の位置と場所を制限し、両手に黄金のオーラを纏わせ、花の防壁もろともその後ろにいるティアをまとめて殴り飛ばそうと迫る)
>>ティア
>>ノア
天使も悪魔も欲があるから、戦争が起きてしまったんだから。(悲しそうにつぶやく)
344:ノア◆kw:2018/03/28(水) 20:56 「……」
(一度影から出て大きな真っ黒いドラゴンに変身し身構える)
>>ドストエフ
でもね、欲だけじゃない。
人を幸せにしたいという、素敵な感情もたっくさんあるんだ。
(訴えるように)
ラドゥルム
『勝ち目の無い相手に挑む愚かな人間風情にこの俺が倒せるとのか!ラドゥエリエル様のお手を煩わせるまでも無い、この俺が貴様らをまとめて葬ってくれるわ!!』
(跳ね返されたブーメランは制御を失ったのかフラフラと地上に落下していくものの、地上ではシャドウによる攻撃に対しての耐性を持ち始めた触手の蛇達へ魔弾は効果が薄く、着実にダメージを与える事は出来ているものの、一撃で倒す事は出来なくなっている……ラドゥルム本体もまた、全身から生えた無数の触手の先端を鋭利な槍のように変異させ、身動きの制限された空中でモノクロを貫こうとする)
【ありがとうございます!
そう言えば、その無敵効果時間はどれぐらいですか?】
>>モノクロ
その言葉…!そのままお返しします!( 細剣で受け止めるも後ろに押し倒されていき )
人間にだって自我があります。貴方たちの気まぐれで潰させません…!( 細剣が虹色の光をまとい出し相手を弾き返そうとし )
>>ドストエフ
やめろ!
(モノクロの前にたち、守ろうとしたが、代わりに、貫かれた。)
ドストエフ
「……司天使であるラドゥエリエル様の言葉よりも悪魔や人間の言葉が正しいなど有り得ぬ。人間も悪魔も結局は私利私欲のために争い続け、世界の秩序を乱し続ける失敗作だ!
だからこそ、天使である我らが正しく導かねばならないのだ!!」
(ラドゥエリエルに心酔している彼には言葉が届かないのか、黒いドラゴンに変異したノアとデビラの二人に向けて山羊のような頭の額に白い魔法陣を浮かべ、そこから光弾を放ち、まとめて消し飛ばそうとする……)
>>ノア
>>デビラ
デビラさん!!今回復します…!( 花を纏わせ治癒魔法をかけだし )
>>デビラ
ではこちらから言わせていただきます。私は貴方達の言葉が正しいとは思いません。天使も悪魔も人間もわがままで自己中て失敗作です。( 少々イラついたのか低い声色で述べ。細剣の虹色の輝きが強くなりだし )
魔法陣ですか…!ですが天使などには負けません!( 光弾を読み取り、切り裂きだす。たまに切れなくて当たってしまう光弾があり所々から血が出るも軽症で )
>>ドストエフ
>>346
「 …ッ! 」
( 大きな鋏で槍を弾き、 又 後方に跳ねて木に飛び乗り
体制を立て直せば 大きく刃を開いた鋏を握り飛び返し
『 …流石に依り代を変えるべきじゃな 』
( そう言言いながらも魔弾は止めず、
となりに白服に黒半ズボンの少女の人形を創造すればそちらに移り、
魔法陣を作れば 先の尖った十字架の杖を作り出し
【 ロルにも時間がかかるので 制限時間等はありません!
が、その代わりに首輪はモノクロやクマじゃなくとも無理やりつけることができて ( 場合によりますが )
つけられた時には自動的に狂気が終わってしまう仕様です。 】
ドストエフ
「……ぐっ!
ラドゥエリエル様は間違えない。
お前達の大切にしたいと思うものは神の秩序に反す間違った思想なのだ!」
(振り下ろした拳がティアの剣と激突すると、互いに凄まじい衝撃が走り、ドストエフにもダメージが通るも、それだけでは止まる事など出来ず、地面に亀裂が入るほど強く踏み込む事でその圧倒的なパワーを活かして一気にティアを押し返そうとする……それはまるで、互いの信念を拳や剣に乗せているかのようにも見える)
>>ティア
貴方にとって私は悪なのでしょう。( 眉を下げ、少し悲しそうに )
ですがこれは私にとって正義です。大切な家族を守るために立ち上がらなければなりません!聖剣よ…!力を…!( ティアの思いに応えるかのように細剣____聖剣の輝きが増す。押されそうになるが大切な人の顔が思い浮かび負けられない、と力を入れて押し返そうと試み )
>>ドストエフ
そんなにラドゥエリエル様は、完璧なのか。
ラドゥエリエルのいうことは、すべて間違ってないのか?
ラドゥルム
『余計な真似を……!』
(弾かれる事なく、隠し刃として、密かに他の触手の影に重ねてモノクロの死角から彼を貫こうとしたものの、デビラがその身を挺して庇った事で死角からの攻撃が失敗し、デビラを見て忌々しそうに言う)
>>デビラ
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ラドゥルム
『ラドゥエリエル様に逆らうと言う事は世界そのものを敵に回すに等しい。お前ごときが世界と戦えるものか!!』
(ラドゥルムは鋏を持って反撃に転じ、飛び掛かるモノクロに対して今度は触手の先端に無数のトゲを生やし、殺傷能力の高い打撃に変え、触手特有の柔軟さと変幻自在さを活かして振るい、殴り飛ばそうとする)
>>モノクロ