私は悪魔闇帝国王女、デビラ。
今私たちはブラックワイト学園にいる。しかし、今、二つの国では戦争起きている。
それをたすけるため我々は魔力を身につける旅に出た。
プロフィール
名前デビラ
種族 悪魔
年齢 14歳(見かけ)
能力 悪魔の邪光
見た目色白の肌に腰までの黒髪、ややつり目の赤い目、背は高い。
性格 クールで、冷静だが、優しい。
ドストエフ
「!!?
な、なんだ……!?
汝は人間!人間ごときがこの我の力を凌ぐと言うのか!?」
(ドストエフが信じるはラドゥエリエルによって作られ、与えられた歪にして独り善がりの正義であり、そこには守るべき者や帰るべき場所など存在する筈もない……ティアの持つ信念と想い、願いがその力の限界を押し上げ、徐々にドストエフの強靭なパワーをも上回り始めている)
ドストエフ
「神の秩序をもたらせば世界は平和になれる!
もう戦争も悲劇も生まれない、完全な世界だ!
何故だ!何故汝はラドゥエリエル様に逆らう!!
お前達は平和を望まぬのか!?
お前達は平穏を望まぬのか!?」
(徐々に押され、ティアとデビラの二人に、自分達の理想の果てにある、終わりも始まりも無い、感情や想いの存在しない、ただただ神の秩序に支配された『完全なる世界』の到来を阻む事から、二人が平和や平穏を望んでいない、終わりの無い悲劇と戦争を望むのかと二人を咎めるように言葉を投げ掛ける……)
>>デビラ
>>ティア
割り込むのはいけないのかしらぁ〜?
(のほほんと笑い、いつの間にか血が噴き出していた頬を押さえ)
平和は何なのでしょうね・・・?
誰かの言葉に、平和は戦争と戦争の休憩時間とか言ってたような・・・。
(誰にともなくつぶやいて)
まあ、関係ないですわね。
(珍しく何の表情も見せず)
>>ALL様
ラドゥルム
『ギギィ……!!
何故だ……何故たかが人間ごときにこれほどまでの力がある!?』
(向かって来る鋏を全て触手によって弾き飛ばすも、それに集中するあまり、モノクロ本体の接近を感知するのが遅れ、カウンターとしてトゲの触手をモノクロの体に叩き付け、体を何ヵ所もトゲで深々と突き刺すものの、ラドゥルムの頭に刃のハンマーが振り下ろされ、ラドゥルムの体が両断され、モノクロの一連の戦いによるパワードとスピードは明らかに人外の域に出ている事を呟く)
>>モノクロ
私は達観しますわ。
(無責任に木の上に逃げ、にこりと微笑む)
>>ALL様
ええ、人間如きが貴方を倒します。私はモノクロさんやアンジュさんとも違うただの小娘です。が、守るべき者のためにここで終わるわけには行きません( 力を更にだし、傷口が開き血が出てくるが気にせず )
いいえ、私は止めたいし貴方達のやろうとしてることは賛成です。ただ……過程が賛成できません( 首を左右に振り )
あと感情や想いも存在しないなどそのようなこともですね。( 悲しそうに眉を寄せ、相手を悲しそうな目で見つめせめてもの慈悲なのか光が弱まる。ただ想いだけは負けぬかと示してるのか力が弱まることがなく )
>>ドストエフ
>>363
「 あっははははは!潰れろ潰れろ消えてしまえ! 」
( 甲高く笑えば、流れる血も気に留めず
何度も何度も繰り返しハンマーを振り下ろし続け
『 …あっちゃあ… 』
ティア・・・。
(雷に打たれたようにハッとなり)
私は・・・。
この人たちを失いたくない・・・!
(カッと目を見開き)
達観は止めますわ♪
(ニコッと微笑んで)
さぁさぁ、私が相手してやる!
かかってきな。
(荒ぶると人が変わり、乱暴な言葉遣いになり、クスッと笑った。どこか狂気的な冴え冴えとした瞳になり)
>>ドストエフ
ドストエフ
「………ならば汝の手で試してみるがいい……
汝らの感情や想いがどこまでこの世界に……ラドゥエリエル様に通用するのかを……………!」
(ドストエフは自らの敗北を悟り、その最後の瞬間になってようやく、この場の誰よりも、他の種族の誰よりも自らで得た意思や信念が存在せず、自分に与えられた正義の中でしか生きられなかった事に気付き、ティア達の望む理想がラドゥエリエルを前にどこまで通用するのかを試してみるがいいと告げた次の瞬間、抵抗を止めたのか、ティアの剣によってその3mもの巨大な体が切り裂かれ、その傷口から白い光が溢れ、急速に身体が崩壊し、跡形もなく消滅して行く……)
【権天使ドストエフ 戦死】
ラドゥルム
『………………!』
(幾度となく振り下ろされる刃のハンマーによる連撃によって次第にその形を失い、ドロドロに崩れ、飛び散り、黒い沼に変わり、地面に吸い込まれるようにして消えて行く……)
>>モノクロ
貴方は頑張りました…。お疲れ様です、どうか健やかに…( 近くに花園から取り出した桜を置く。力がするりと抜けてその場に座り込み )
>>ドストエフ
正直、危なかったですわ…。ただ聖剣も目覚めだしたところです。( 細剣をじっと見つめ )
アンジュさん、大丈夫ですか?
>>369
「 でておいで?未だ相手してあげるよ? 」
( ハンマーを肩に掛け、狂い切った瞳でギロギロとまだ相手を探しながら、
「……フゥ、やはりドラゴンに変身すると肩が凝る…」
(元の姿に戻り肩をゴキゴキ鳴らし)
ノアさん、巻き込んでしまって申し訳ございません( 怪我を直す前に力を振り絞り立ち上がって謝罪 )
お怪我はありませんか?
>>ノア
???
「……あっはははは!!」
(力天使アンジェラ、権天使のドストエフを倒し、ラドゥルムを撃退した一行の脳内に無邪気な子供の笑い声が突然響く……)
>>ALL
「ん……大丈夫だが少し頭が痛いな…頭の中で声がする」
(頭を抑え)
>>ティア
>>???
>>374
「 この声…は?」
( クマの人形の依り代によじ登り、顔をしかめて
『 …さぁ、我輩には聞こえぬな 』
……それ私もですわ。こう笑い声というか…( 簡易化した花園を展開した刹那、頭の中で声がしだし )
>>ノア、???
???
「凄いなぁ、悪魔の王でも人間の英雄でも群れを成した軍勢でも無い君達が、力天使アンジェラと権天使ドストエフを倒し、権天使ラドゥルムまで撃退しただなんて……」
???
「君達の健闘に敬意を表してこの僕が直接君達と戦う事にしたよ。」
(無邪気な子供の声がこれまでの戦いの全てを何処からか見ていたのか、倒した天使達の立場と名前を言い、それらをふまえて今度は自分が戦う事にしたと言う……)
>>ALL
「…無邪気な子供の笑い声の様だが…何か引っ掛かるな…」
ネロ『俺も感じるな…何か可笑しい』
(ノアは顔をしかめ、いつの間にか隣にいたカラスのモンスターのネロも目を細め)
>>ティア、???
>>378
「 …なるほど 」
( 首輪は外したままだが、自我を取り戻し、ニヤリと笑えば人形のクマの隣に降りて
『まぁ、我輩は主人のために頑張るだけじゃが 』
カマエル
『紹介が遅れたね?
僕はラドゥエリエル様直属の七天使長の一人。
最強の権天使にして、破壊の天使カマエル。』
(その声は続けて自分の名前と立場を話す……
『七大天使長』と言うと王国に仕える九階級の天使の内の上位七人にのみ特別に与えられた称号であり、天使の軍勢における最高戦力とも言われ、実質的にラドゥエリエルの側近中の側近であり、彼の居場所を知っている可能性が非常に高い七人の精鋭でもある……そんな彼が自ら全員との接触を求めてコンタクトを取っている)
>>ALL
>>381
「 …たく、そろそろラドゥエリエル出ても良いと思ったんだけどなぁ 」
( 面倒くさいとでも言うように欠伸をして
『 …徹底的に消すのじゃ 』
カマエル
『僕はここから北東に進んだ先にある第37教区の中央にある「洗礼の宮」にいるよ。』
カマエル
『なるべく強い奴と戦いたいから、僕のところまで辿り着けた強者だけと戦うよ。』
(その声の主はここから北東に存在する天使王国の支配下にある第37教区にいると言う事と、自分のもとまで辿り着けた者とのみ戦うと伝えると、念話を切り、再び辺りには沈黙が戻る……)
【一度に戦闘を連続でやってしまった感じがするので、この辺りで一度切ろうかなと思います。m(__)m】
>>ALL
よし、私も戦いに参戦するぞ!
悪魔の邪光!(ニヤっと笑い、呪文を唱えると、光の道ができた。)
ここを通れば、カマエルのところに行けるはずだ!
デビラさん、感謝します。
別に敵が出ても叩き潰す。そう決めましたから( 細剣改め聖剣の柄を握りしめて )
子供でも天使に変わりはありません。だから容赦いたしません
>>all様
私も子供であろうが、容赦しないよ。
387:ティア◆I.:2018/03/29(木) 09:01
時と場合によりますが…。それよりデビラさん。
天使を倒すのは貴方達、悪魔にとっては良いと思いますが…。悪魔が力をつけ、この世界を支配し出したら…?( 気になったのかそう述べ、相手がどんな事を言い出した反応するのかが気になり )
>>デビラ
確かに…私の父は凶悪だ。何をしでかすかわからない。
けれど、私は、父も、ラドゥエリエルも止めて、平和な世界にしたい。それに、アンジェラの望みを叶えてやりたい。
ふふ、デビラさんがその様な方で良かったです。
私、最初は躊躇ってました。だけど今は仲間を…信じてみたいと思います。例え相手から仲間なんて思われてなくても…です( 改めて決意を胸を秘め自身の胸を触り )
精一杯お手伝い致しますわ
>>デビラ
ありがとう。
ティア。
ドストエフ・・・。
(哀しそうに下を向き)
正義はどのような定義ではかれば良いのでしょうね・・・?
(意味深につぶやいて)
仲間・・・私は必ず仲間を守り抜きますわ。
(いつも通りニコッと笑って)
デビラ・・・大丈夫ですか?
(気にかけるように顔をのぞき込み)
痛っ・・・。
まったく・・・。
(頬の傷に触れ、顔をしかめ)
>>ALL様
「 …はぁ、 」
結局その程度かとでも言うように、溜め息をこぼして
『 吾輩等の出る幕なしというところじゃの 』
>>all様
【洗礼の宮】
破壊天使カマエル
『ふふふ……さぁて、ゲームの用意も出来たところだし、何人が僕のところまで来れるのかな?』
(自らの居城である「洗礼の宮」の中枢にて教区内に広がる白で統一された街を一望出来る部屋の壁一面に広がる窓から全てを見下しながらこの街に張り巡らせたトラップが発動する様子を脳裏に描きながら何人が自分のもとまで来れるのかな楽しそう言う)
権天使ラドゥルム
「すみません、カマエル様……
予想以上に手こずってしまいましたが、今度は油断も慢心もせず、全力をもって奴らを討ってみせます。」
破壊天使カマエル
『うん、期待しているよ。
だけど僕が失敗を許すのは一度だけ。
二度目は無いからそこは気をつけてね?』
(モノクロとの戦闘中、ドストエフが倒れた事で正面から挑んでも勝ち目は薄いと判断して直属の上官であるカマエルの元に帰還したラドゥルムとカマエルが話している。これが後に宮に向かう者達を阻む巨大な障壁となる……)
>>宛先無し
いいえ、礼には及びませんよ。それに此方こそ有り難う御座います。( ううん、と首を左右に振り )
>>デビラ
正義ですか。正義は人の在り方によって変わるものです。だから正義はその人が信じてる気持ち…だと思います( そう静かに述べ“正義とは難しいものですね”と )
アンジュさん、回復致しますわ( 傷をみて咄嗟に能力を使おうと )
>>アンジュ
モノクロさんもお疲れ様です。( 労いの言葉をかけ )
>>モノクロ
さ、いきましょうか。どんな罠があったとしても冷静に対処していきましょう( 躊躇うことなく進み出し )
>>all様
【完全に思いつきなので無理そうだったら無理と言って下さい〜。ちょっと誰か一人を浚って誘き寄せると言う感じの事をやってみたいな〜とも思っているのですが、大丈夫だと言う方を一人募集したいのですが良いでしょうか?】
>>ALL
>>395
【アンジュでよろしければ!】
>>司天使の軍勢様
ありがとうございます!
では、お願いします・・・。
(にこ、と微笑んで)
私の正義・・・。
(考え込むように頭を抱え)
愛する人を守ることかしらぁ?
(のほほんと笑んで)
>>ティア
私の正義は、平和、そして、約束だ。
399:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/30(金) 08:00 デビラのお父様はどのような方ですの?
(唐突に微笑みながら問い)
>>デビラ
昔は、とてもいい父だったが、今は、世界を闇に染めようとしている。多分、母が亡くなってから。
401:ティア◆I.:2018/03/30(金) 11:06
( / >>395 大丈夫ですよ / )
アンジュさんらしいですわ。( 回復を続けながら )
私の正義…。具体的には決まってません…( ぼそりと呟き )
>>アンジュ
デビラさんの正義ですか…( ふむふむときき )
ならそのお母様がなくなって…?( 話を聞いてたようで )
>>デビラ
【 モノクロが完全にぼっちとかしてるので もう一体キャラ追加指定ですか 】
>>all様
【完全にレス見失ったので入り直します】
「……スー」
(木の陰で影でつくった虎の背中にもたれ掛かりながら寝てて)
>>all
【お二人ともありがとうございます!
ではもう暫くしましたら、カマエルをアンジュさんの方に向かわせますね。】
お母様が・・・。
(ふっと悲しげになり)
私のお父様は、もう処刑されているかも・・・。
己の正義を貫こうとして。
(懐かしい父を思い浮かべ、静かに目を閉じ)
>>デビラ
回復、ありがとうございます!
(うふふと微笑んで)
正義など余計と言えば、余計かもしれませんね。
ティアなら、見つけられるハズですわ。
(クスッと笑んで)
>>ティア
【わかりました!】
>>404
あらあら。
お昼寝かしらぁ?
(眠っているノアを微笑ましそうに見つめ)
>>ノア
《コオオオオオオオオ…》
(先程から空には鉛雲が浮かんでいたにも関わらず、突然雲の動きが変化したのか、空の雲を切り裂くように十字架が入り、雲が動き、徐々に広がる十字の切れ目から金色の美しい光が差し込み、辺り一面が幻想的な黄金色の光に照らされ、先程までの戦いによって荒れ果てた地上の木々や植物に正気が戻り、驚異的な速度で自然が回復し、全員を包み込むように、春の風のように暖かい空気が空から地上へ流れ込む……それはまるで天使と悪魔の熾烈な戦争が世界各地で繰り広げられているにも関わらず、これから世界に安息と平穏が訪れる前触れであるかのようにも感じられる。)
>>ALL
あらぁ?
(ふと空を見上げ)
あれは何かしら?
(首を傾げ)
>>ALL様
( / >>402 追加指定とはどういうことでしょうか?読解力がなく申し訳ないです / )
あら、またお会いしましたわね…( 相手を見かけ近くも寝てるということに気づき静かにし )
>>ノア
いいえ、得意分野ですので( 首を左右に振り )
有難う御座います。ですが余計ではないと思いますよ?( 首を傾げ )
>>アンジュ
空が急に変わりましたわ….( 空を見上げて、どこか感じる何かがあるらしく嫌な予感がし )
>>all様
>>408
【 あ、追加して、でした
誤字です…】
( / >>409 あ、成る程。スレ主でないですが多分、良いと思います / )
正義は余計ではありませんでしたね。
余計な言葉でした。
(うふっと微笑み、発言を訂正し)
私は癒やしもできますが、攻撃が主ですわね・・・。
(くてっと首を傾げ)
>>ティア
まあ・・・。
神々しいですわね〜。
(のほほんと微笑み、空を見上げながら)
>>ALL様
私も攻撃がほとんどかな。
413:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/30(金) 21:23 攻撃楽しいですわよね?
(暗い微笑みを浮かべて、「私は武器狂ですから」とつぶやき)
>>デビラ
《ヒュンッ》
《ゴオオオオオオオオオオッ》
(突如空の十字状の亀裂から白い何かがまるで彗星か流星の如く落ち、地上に衝突した次の瞬間、その彗星を中心に白い炎の海が発生し、その白い炎は生気を取り戻し、再生し始めた周囲の木々や草木などの辺り一帯のあらゆるモノを瞬く間に呑み込み、岩や土すら焼き尽くす超常の炎によって全て灰となり崩れ去り、半径数kmに及ぶ範囲が今後数千年雑草一本として生える事の無い不毛の大地に変化する……)
破壊天使カマエル
「あちゃ〜、やっぱり余剰エネルギーを抑え込むのは苦手だなぁ…って、みんな生きてる〜?」
(白い炎の海が周囲一帯の命を貪り喰らっている中、不気味なまでにニコニコと微笑んだ、白髪の身長140cm程度の小柄な体に似つかわしく無い、3mを超える巨大な白く輝く四枚の翼が生えた得体の知れない力と雰囲気の感じられる、これまで戦ったどの天使よりも強く、異質な存在が現れる)
>>ALL
は、地獄のスイング!
(そういって、地獄の釜を振り回す)
不思議ですわね〜。
(のほほんと笑い)
生きてますわ〜、たぶん。
(小さく「たぶん。」と付け加え)
>>カマエル
デビラ、変に攻撃しない方が良いかと。
相手の力量を見極めてから、ですわ。
(デビラを諭すように、優しく語り、見上げ)
>>デビラ
破壊天使カマエル
「いきなり攻撃して来るだなんて野蛮だなぁ〜。
まあ、悪魔に礼節を求めても無駄なのは知ってるけどさ。」
(カマエルの目前でデビラの振るった鎌が止められる…
カマエルが常時体から放っている内包しきれず体外にまで溢れ出ている強烈な余剰エネルギーが白いオーラが彼女の振るった鎌を阻む防壁のようになっている事がその様子から推測できる)
破壊天使カマエル
「無事ならよかったよ。
…でも、それも何時までも続くかはわからないけどね。」
(カマエルの余剰エネルギーによって生成された辺り一帯を覆う熾烈な炎の波が二人を呑み込もうと再び襲い掛かる…カマエルの様子からして、特に炎を操っている様子は無く、まるで炎が自らの意思で襲い掛かっているように見える)
>>デビラ
>>アンジュ
うふふ・・・。
楽しい展開ですわね・・・。
(微笑んでるが、ツッと汗が流れて)
ケホッ、ケホッ・・・。
(持病なのか、せき込み。心なしか顔色が悪く)
>>ALL様
《ゴオオオオオオオオオオッ》
(自我を持ったかのように迫り来る白い炎の波が何の防御も回避もせず無防備にいたアンジュを呑み込み、一気に焼き尽くそうとする……)
>>アンジュ
・・・あらぁ・・・。
(珍しく青ざめ)
ケホッ、コホッ・・・ケホッ、ケホッ
(煙を吸ったのか、咳き込んで)
>>カマエル
アンジュ、大丈夫か!
(そういいながら、手をさしのべるも、煙で前が見えず、段でつまずいてしまう。)
はぁっ・・・。
(息切れし、弱々しく地面に倒れ込み)
デ・・・ビ・・ラ。
私は、大丈夫・・・ですわ・・・。
お気をつけて・・・。
(はぁっと何度も息を吐き)
>>デビラ
あ、アンジュ!
424:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/04/01(日) 10:57 デビラ・・・?
(小首を傾げ)
はあ・・・はぁ
(熱っぽいのか荒い息づかいでくたっと倒れ込む。無意識なのか、アンジュを取り囲むように結界がはられ)
>>ALL様
アンジュ、水を飲んで!
426:デビラ◆gI:2018/04/01(日) 18:08 死なないで!アンジュ!
(そういって、必死に叫ぶ)
#syをつけましたが、デビラです。
428:デビラ◆gI:2018/04/01(日) 18:10#glです。
429:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/04/02(月) 08:51 デビラ・・・。
私は、大丈夫でしてよ・・・?
(少し回復したのか、微笑んで)
死にませんわ。
お父様のお姿を見るまで。
(尊敬する父の名をあげて)
>>デビラ
アンジュさん!平気ですの!?魔力が届けられませんわ…( 唇を噛み締めただ見ることしかできなく )
デビラさん。アンジュさんをよろしくお願いします。私は天使を倒しますわ( 聖剣を取り出して )
>>all様
ティア・・・。
すみませんわ、私はきっとお荷物・・・。
(滅入ったのか、フラッとつぶやいて)
すみませんわ・・・。
(何度もつぶやき)
>>ALL様
わかった。
天使はティアに任せる。
貴方はお荷物なんかではありません!( ふるふると左右に首を振り )
デビラさんはアンジュさんのことをお願い致しますわ
>>all様
【すみません!ちょっとリアルの用事が重なりまして……明日の昼頃からは本格的に返信出来ると思いますので、それまでお待ちいただけると、幸いです】
435:デビラ◆gI:2018/04/03(火) 07:49わかった。
436:破壊の天使 カマエル:2018/04/03(火) 14:29 破壊天使カマエル
「へぇ、流石に雑魚じゃないみたいだね?」
カマエルは先程から襲いかかるも白炎を巧みに避け続ける二人を見て、その動体視力、反射神経、反応速度から二人が只者では無い、少なくとも雑魚に分類される者では無いと確信している。
私たちをあまり甘くみないほうがいいぞ。
(そう言って、「悪魔の地響き」を喰らわせて、地獄の釜をふりおろす。)
【 久しぶりに来たのですが、状況的にどんな感じですかね 】
439:ティア◆I.:2018/04/07(土) 21:33
( / 簡潔にいうと、天使が襲ってきて…みたいな感じですかね? / )
お覚悟!( デビラに乗り、聖剣を振り下ろそうと )
>>all様
参加したいです
名前 ロスヴァイセ
種族 天使
年齢 16
能力 『 天使の視線 』
みたものの動きを停止させたり、石に変える。
自身よりすごく弱いものはなす術もなく効果は無限に続くが、強いものには無限には続かない
『 五代素 』
五代素を操ることができる。ただ、火ならばそれを起こせるくらいの魔力や元となるものが必要
見た目 整った金髪のサイドテール。目は青色。白のミニドレスを身に纏っている。
性格 同族には慈悲があるが人間や悪魔には無慈悲。人間わ悪魔はいなくても良いと思ってる。だが気に入った人間や悪魔は自身のお人形にしようとする『 戦天使 』と呼ばれているだけあって女であるが男と対等にやりあえる。武器は槍。
ロスヴァイセ、よろしく!
442:破壊天使 カマエル:2018/04/15(日) 16:34【ちょっと人が戻って来ましたら、また本文の方を載せますね……】
443:ロスヴァイセ:2018/04/15(日) 22:43 あら...悪魔(嫌そうな顔で)
ふーん、美人さんなのね(少し口角を緩め、人形にぴったりと思い)
>>デビラ
参加したいです!
【名前】 リゲル・ジギスヴァルト(愛称リゲル)
【種族】 人間(特権階級、貴族)
【能力】 不明
【年齢】 53歳
【見た目】 中年男性、ハゲていて高価そうな銀灰色の紳士服を身につけている。太っている。いやらしそうな顔をしている。
【性格 】他に対し冷酷で、常に警戒心を抱いている。名誉を得ることが最大の快感で、金を得ることが、その次の快感に繋がる、強欲である。
【人物・来歴】世襲貴族として生まれる。困ったことは一度もない。
天使の翼を剥ぎ取り、それを欲しがる貴族に売買している。翼を失った女性の天使の身ぐるみを剥がし、天使そのものを売買してきた。
悪魔を討伐してたくさんの名声を得て、悪魔討伐連合を設立。討伐を称するものの、やっていることは、無差別虐さつである。
はじめまして……( 少し、嫌な予感がしたのか眉を寄せながら挨拶をし )
ティアと…もうしますわ
>>ロスヴァイセ
人間(嫌悪し)
いらない存在ね、消すわ(槍でひとつきしようと)
>ティア
( / お久しぶりです。取り敢えずall投下と 許可が出てる新規さん宛て出しますね。
「 …ダンジョン? 」
今にでも空を突き抜けそうなくらいの森一大きな木の上で辺りを見回せば、
遠くに薄っすらと浮かぶものを予想してそうこぼし、手元のクマに問いかける。
『 さぁ、吾輩は此処らは余りわからぬのじゃが…、偵察に行くか? 』
問いかけられたクマは特に身になることも言わず逆にモノクロに問い返してみると、
モノクロは目を伏せ溜息を吐く。役に立たない、という意味だろう。
モノクロはクマを腕に抱え、身軽に木から飛び降りて地面に着地すると少し辺りをキョロキョロと見回す。
『 …誰か共に連れて行くか? 』
「 一応 」
そう素早くクマの問いに返せば、だれか人を探し出す。
>> all様
「 …宜しく。関わる事があればだけど 」
珍しく観た相手に、眠たげにあくび混じりの声で挨拶を渡す
『 吾輩も宜しく頼むのじゃ! 』
挨拶をしたモノクロに続け、モノクロの腕に包まれたまま
クマも片手を上げて相手に声をかける。
>>ロスヴァイセ
っ!!( 聖剣をとりだし、相手の槍を受け止めようと試み )
やはり…何故だかすごく嫌な予感がしましたもの…( 冷や汗をかき、警戒を辞めず )
>>ロスヴァイセ
あら、モノクロさん。御機嫌よう( 降りてきた相手に驚くもにこり、と笑み )
どうかいたしまして?
>>モノクロ
「 …あぁ、少し先に見えるダンジョンが気になって 」
声をかけられた方を振り向けば、短く返し、
沢山の山や木で隠れた奥のダンジョンがある方を指差す。
『 今から行こうかってところじゃ 』
辿々しく発言するモノクロの代わりに 手を挙げ、自身へと気を引けば続きを話す。
>>448
あら、お人形ね(クマを見つめ少し頬を染め.お人形、欲しいわぁ〜と思い)
>モノクロ
やるじゃない。普通ならもうやられてるわ(一度、後ずさり)
楽しめそうね!(相手を突き刺そうと'
>ティア
ダンジョンですか…( あまり、こういう事を経験したことがないのか心の中でものすごくわくわくし )
もし宜しければ私もご一緒しても?( 首を傾げ、問い )
>>モノクロ
舐められてもらっては困りますわね。( 此方も一歩、一歩、と後退り )
負ける気はありませんが!( 槍を食い止めようとし )
>>ロスヴァイセ
『 なんじゃ、吾輩に惚れたのか? 』
じいっと見つめられて、照れたのか嬉しげな声を上げるクマにチョップを食らわせ
「 …こういうの、すきだったりするわけ? 」
冷たげに相手に問いかけ
>>450 ロスヴァイセ
「 …構わない。もともと誰か連れて行く気であった 」
相手の問いかけに小さく頷きながら上記を返し、ふわりと舞うシャドーに座る。
『 さて、其方も早う乗るのじゃ。行きは早う言ったほうがいいじゃろう 』
そう言いながらクマ自身も、モノクロの隣に座り、短い手を動かし
>>451 ティア
有り難う御座います( そっと乗り込み、其処を見上げる )
それにしてもなにがあるのでしょうか…?やはりお宝…?( ものすごくワクワクして来たのか遂に口に出てしまい )
>>モノクロ
お宝があるのか!(目をキラキラと輝かせる)
455:デビラ◆NY:2018/08/07(火) 18:48 さあて、宝を探す前に晩餐といくか。
(そう言って呪文を唱えると料理が出てきた)
( / お久しぶりです。レスを一旦全部蹴らせていただきますね〜 / )
はぁ…あの噂は嘘でしょうか( とある迷宮。凶暴な魔物が出るという噂を聞きつけて退治するために来たはいいもののずっと探検してるがそのような様子は微塵もなく、安堵するようながっかりな様なため息をついて )
>>all様
嘘とはまだ決まってないし、もっと奥へ行けばいるのではないか?(がっかりするティアを元気付けるように言い)
>>all様