私は悪魔闇帝国王女、デビラ。
今私たちはブラックワイト学園にいる。しかし、今、二つの国では戦争起きている。
それをたすけるため我々は魔力を身につける旅に出た。
プロフィール
名前デビラ
種族 悪魔
年齢 14歳(見かけ)
能力 悪魔の邪光
見た目色白の肌に腰までの黒髪、ややつり目の赤い目、背は高い。
性格 クールで、冷静だが、優しい。
こんなこと、したくはないが、しょうがない!
悪魔の邪光!
(そういって、悪魔の釜をふりおろす。)
[いいですよ。ueさん。人間か、悪魔か天使、選んだらプロフィール、書いてください。]
46:◆UE:2018/03/25(日) 13:49 名前 黒白 - モノクロ
種族 人間
年齢 14歳
能力 全3つ - あくまで人間 ( 不死身がないので多めにつけさせていただきます
【 ツ・ミザエラ 】 杖ついた目が見開かれ自身の周りに相手の攻撃を防ぐシールドが貼られる。
【 キル・メラー 】 多くの羊と黒狼が天から飛び出し、次々と敵に攻撃を仕掛ける。
狼と羊が攻撃中も空からシャドウが降り注ぎ、相手を攻撃する。 - 魔力を大きく消費する最大魔法
【 ファル・エイル 】 杖が大きく音色を鳴らし、自身- 味方 - を回復する。
- 通常攻撃 ( 例 : 剣できる、などのいたって普通の攻撃 )
自身の持ち手が黒白に赤い刃の鋏を投げたりして扱う。 - この攻撃が魔力回復
見た目 黒髪に、黒白の瞳。黒白の上下服に、真っ白なブーツ。
顔が白、体が黒色の目を閉じたクマのぬいぐるみを杖として扱う。
性格 何時もは動くのがあんまり好きじゃなく、寝ることを好むが
戦いとなるととても好戦的で人が変わる。戦闘時はまさにサイコパス。
備考 一人称 「 我 」 二人称 「 貴様 / 呼び捨て 」
クマの一人称 『 吾輩 』 二人称 『 其方 / 呼び捨て 』
モノクロ自身は魔力しか持っておらず、
魔法は全てモノクロの魔力を流し込んだクマが発動する。
( / 後勝手な希望なのですが、できれば皆さんにキャラ名参加して欲しいです。( どのキャラかわからなくなるので
48:アンジュ@恋歌◆Wg:2018/03/25(日) 15:16 >>46
【よろしくお願いしますね!】
>>47
【わかりました!】
何してるのかしら?
私に断り無く、“遊んで”るなんて。
(にこりと笑っているが、青筋を立てていて)
それどころではないでしょう?
それでもやるのなら・・・。
(チャカッと銃を構え)
受けて立ちましょう?
(ついでにどこからか刀を取り出して)
>>デビラ、アンジェラ
【 ご勝手ながら先に初回透過させていただきます。
良ければ是非絡んでください 】
「 ふぁ…、 なんで我がこんなところにいるんだか 」
『 にしし、吾輩は面白いからいいと思うのじゃ 』
( ため息混じりのあくびを漏らしたモノクロとは裏腹に、
クマは楽しそうに笑い。
木の上から天使や悪魔の行動を見て
>>all様
>>50
【 初回投下です。誤字訂正
>>50
【では、絡ませていただきます】
まあ。
(ふと視線に気づき、木の上を見上げて)
観客がいらっしゃりますわぁ。
私、この“遊び”抜けますわぁ。
(銃と刀を片付け)
私も混ぜてくださいな♪
(木の上にヒョイッとのぼり、にこりと笑いかける)
>>モノクロ
【 絡みありがとうございます 】
「 別に…『 おぉ、是非吾輩等と暇をつぶすのじゃ! 』
( 言葉をかぶせたクマを一度にらみつけ、しびれを切らしたようにため息をついて
隣に隙間を開けて
>>52 アンジュ
おい、観客がいるぞ!
(アンジュたちを見て)
そろそろ終わりにしよう。(あきれてため息をつく。)
>>53【いえいえ】
えぇ、良いですわよ♪
(にこ、と微笑み)
何をして暇をつぶします?
私は何でも良いですわ♪
(くてっ、と首を傾げて)
席を開けてくださり、ありがとうございます。
(優雅にひざを曲げて、礼をして座る)
>>53 モノクロ
>>54
やっとですわね♪
(優雅に微笑む)
そろそろお止めなさいな。
決着はつきっこないもの。
(呆れたように肩をすくめる)
>>54 デビラ
もうやめるわ。
早く旅の続きをしよう。
(ため息をつき、半場呆れながら)
アンジュのいうとおり。
>>55 アンジュ
「 そうだなぁ… 」
『じゃあ戦って見たらどうなのじゃ?』
( クマはそう発して首を傾げて
>>56
旅ですね、私の家で用意しましょう?
貴族ですから。
(少し嬉しそうに微笑みながら、木の上からピョインとおりて)
>>56 デビラ
>>57
戦い、ですか。
楽しそうですね♪
(心から楽しそうに笑いかけ)
でも、デビラを止めたばかりですし。
(残念そうにうつむき)
そうですね・・・。
この旅についてきてくださるなら、戦いをしましょうか。
(にっこりと微笑み)
>>57 モノクロ
>>58 アンジュ
「 我、面倒くさいのは嫌なんだけど… 戦えるとなればまた別 」
( 目を閉じて“クマ” に魔力を送り込み、
大きくさせるとその上に乗って地面に飛び降りて
『 まったく、主人は…。 さて、誰の元へ行けばいいのじゃ? 』
( クマはため息混じりにモノクロを乗せ直して、そう問いかけて
>>59
では、来てくれるのですね!
(キラキラとした目で、モノクロの手を取って顔を近づけて)
では、私とデビラ、アンジェラについて来てくださいね?
(やる気満々でモノクロの手を握ったまま、歩き出し)
>>59 モノクロ
>>60 アンジュ
「… 馴れ合いは不必要かしら。我はあくまで戦いのために共につくだけ。
友達ごっこなら貴様等だけでやればいい 」
( そう言ってアンジュの手を払い
『 …主人は少しばかり事情があっての。良ければ吾輩のみでも仲良くしてくれ 』
( クマは少し悲しげな表情をして、すぐについて行き
>>61
戦いねぇ…。
(物憂げに瞳を陰らせて)
戦いになったら、人は変わります。
私は、そんなもの好みません。
(悲しげに視線をさまよわせ)
私は・・・、軍人に憧れただけでしてよ。
生粋の戦い好きではありません。
(吐き捨てるように言って、うつむき)
まあ!
ぜひ、仲良くさせていただけますか?
(先ほどの暗い陰りは消え失せて、打って変わって明るい顔でクマを見つめる)
>>61 モノクロ
【アンジュの設定に書き忘れてました!
アンジュ・フェノン
秘密/実は王国一のお尋ね者
すいません!】
………>>62
私もたたかいは絶対に好まないわ
>>62 アンジュ
「 我には戦う必要がある、貴様等が戦いにどう思っていようが関係ない。
我は戦いのために生きて、戦いのために死ぬ。それだけ
貴様等に我の戦いへの気持ちに茶々入れられるのは実に不快だ 」
( 相手に対してキッと睨むと、ため息混じりに毒を吐くようにそう言って
「 戦う気がないならついて行く必要はないと思うけど 」と続けて
『 主人よ… 』
( 少し悲しげに背中に乗ったモノクロへ声をかけるが返事も帰って来ず、
アンジュに対して一度頭を下げ
『 悪いの、主人が戦いを好むには深い訳があるんじゃ 』
ここで戦ったら、体力なくなるし、旅の途中に出くわす悪魔と戦えばいいだろ。
(そろそろキレて、イラついている。)
アンジェラ
「ほらほら、隙だらけだよ?」
(デビラの放った光線を瞬時に見切りその軌道を読み、紙一重で避け、振るった巨大な剣による一撃を避けられるも、横に振るった剣を上に跳ね上げるようにして、枝のように細い右腕だけで、膨大な質量を誇る大剣の軌道を強引に変えてデビラを下から上へ切り上げようとする)
>>42
おい、やーめーろー(怒)
(低音で言う)
悪魔闇帝国の王女に逆らう気か!
(怒りが爆発する)
フローラと、アンジュに応援を頼むか。
あの二人は強いからな
アンジェラ
「何を言ってるの?あなたは悪魔のボスクラスでしょ?
あたしは天使の戦士。こうなったらやらないといけない事は一つしか無いでしょ?」
(振るった巨剣がデビラの体を捉え、切り上げる事でダメージを与えると、続けて強引に変えた体勢を立て直して目にも止まらぬ速さでデビラの体を貫こうとする)
ころされてもいいのか。
そのかくごがあるなら、死のエデン、受けてみよ!
(そうして、死の釜を振り上げ、ふりさげた)
アンジェラ
「何を言っているの?
天使は死ぬことなんて怖くもなんとも無い。
だって、最初から生きても死んでも無いんだから……」
(大きく振り下ろされた鎌よりも先に繰り出されたアンジェラの突きが避ける素振りを見せず、反撃に出たデビラの腹部を貫き、そのまま巨剣を差し込む事で傷口を左右に開き、デビラの振るった鎌が届く前に胴体を分断しようとする)
う…何っ!
72:アンジェラ・ヴァーチャー :2018/03/26(月) 10:23 アンジェラ
「あたし達は生き物じゃないし、生き物にもなれない。
神様の作った操り人形。あたしの考えはあたしのものじゃないし、あたしの力はあたしの力じゃない……
だから死んでいても生きていても何も変わらないの。」
(デビラの鎌が届く寸前で相手の体を分断するのを止めて、代わりに刺さった腹部の巨剣を左へ払うようにして引き抜き、胴体の半分以上を引き裂いて絶命させようとする……)
うっ。
ここは回復できる、アンジュか、フローラがいれば…
アンジェラ
「そんなに心配しなくても大丈夫よ?」
(剣や刀は引いたり押すなど摩擦を起こさなければ斬れない事を活かして巨剣を肩に乗せてゆっくりとデビラの前に歩み寄りながら心配しなくても大丈夫だと言う)
デビラ大丈夫?私が直すから。
(そう言ってデビラに近づき淡い光で直す)
アンジェラ
「……?
どうして敵を回復しているの?」
(デビラを回復させているフローラを見て、どうして敵であるデビラの回復をしているのかと不思議そうに問いかける)
アンジェラ
「そいつは敵だよ?悪魔だよ?
悪魔の王女であるそいつを倒せば、皆笑顔になるんだよ?」
そうだ。
私を殺せば、帝国も滅び、戦争も終わり、みなが、笑顔で、平和で生活できる。
(なぜと思いながら)
けどね。敵であっても味方であってもわたしは人を助けたくなっちゃうの。お父様達からはやめるよう言われているのだけどね。でも、これがわたしの役目だと思ってるの。でもその代わり報酬は頂いてるのよ。約束と言う名のデビラさん我が国を攻撃しないでいただけますか?
(デビラのもとに跪きながらいう。)
アンジェラ
「何を言っているの?
そんな口約束なんて何時でも一方的に破れる。
それに今は大丈夫でも悪魔はいずれ私達に牙を剥く……
それなら先に不穏な芽は摘んでおいたほうがいいに決まってる。」
(フローラの言葉を聞いて、約束と言う名の口約束の脆弱さと悪魔達がいずれ自分達天使や人間に牙を剥くことはわかりきっている、それなら手におえなくなる前に自分達の手で滅ぼしたほうがいいと言う)
分かった。「悪魔よ。平和を求め、愛を好め。」
(そのしゅんかん戦争がなくなり、平和が訪れた。)
ありがとう。デビラ。これで平和になったわ。あとは。。
『世界の神よ。我が名のもとにこの世界に平和にすると誓います。この世が永遠であれ!』
(天を見上げながら祈るようにいう。)
「 …つまんないの 」
( ただ戦いが繰り広げられる世界こそが望みで、影で全て見ていたものの
自身にはそぐわなかったのかため息混じりに一言つぶやいて
「 我が動き出したら、みんな戦ってくれるかなぁ 」
と木陰でニヤリと笑みを浮かべて
???
『我が従僕たる天使よ
悪魔を滅せよ 世界を正せよ
人間を定めよ……』
アンジェラ
「……はい、かしこまりました我らが主アドーナイオス様。」
(アンジェラを始めとした、天使達の脳内に言葉が流れ、それらが次第に天使達を縛り、戦狂に至らせる命令となってゆく……)
アンジェラ
「悪いのですが、悪魔の王女である貴方と、堕落した天使のお二人には今ここで消えてもらいます。
全ては我らが主の意のままに……!」
(アンジェラは再び戦闘を開始し、手にした巨大な剣を横に振るい、悪魔達による戦争を止めた筈のデビラと、デビラを回復させたフローラの二人をまとめて切り裂こうとする)
>>85
「 ちょっと失礼、我も戦っていいかなぁ? 」
( 口元にそっと指を添えて不敵な笑みを浮かべ、アンジェラに近づいてそう問いかけ
あ、アドーナイオス?
88:デビラ:2018/03/26(月) 12:33 ふん、娘のくせに生意気だ!殺せ!
お、お父様!やめて!
【 ?
90:◆I.:2018/03/26(月) 12:44
( / 人間で参加したいのですがよろしいでしょうか? / )
アンジェラ
「……あなたはどちら側?」
(モノクロの方を横目で見て、悪魔に味方する者もいるため、参戦する前に天使と悪魔のどちら側なのかを問う)
【アドーナイオスはアンジェラの言う「主」ですね。
その正体や、アンジェラの正体もじきにわかると思いますので、ここではその説明は省きますね。】
>>61
「 …我は天使側、かな 」
( 不敵な笑みを浮かべたまま、だって天使側の方が数少なくて楽しそうじゃん、と
アンジェラ
「そう…それなら歓迎するよ。」
(相手が天使側であるとわかると参戦を歓迎すると応える)
>>94
「 はは、そう来なくっちゃァ 」
( そう言うと狂ったように大きく目を見開けば、
右手で持っていたクマのぬいぐるみを突き刺すと多く魔力を流し込みだし
『 吾輩の出番じゃな! 』
【 >>95 ぬいぐるみを手に突き刺すと、です
97:そらら:2018/03/26(月) 17:43せっかく平和取り戻したのに何やってくれてんだ!
98:◆I.:2018/03/26(月) 18:13
名前 ティア
種族 人間
年齢 14
能力
[ 夢癒の花園 ]
固有結界的なもの。その中にいるとどんなに死に近くって命が少しでも残っていれば元の状態に戻る。又防御にも優れてる。ただ花園を展開しなくても回復を使用することはできる。デメリットとして膨大な魔力を駆使するため余程のことがない限りは使わない。
見た目
ロングヘアで桜色。目はぱっちりとしており髪の毛と同じ色。服は白と黒を基調としてるワンピースをきてる。そして桜色ブーツを纏ってる。
性格 天使と悪魔の戦いを見てる中立な立場。芯が強く頭脳明晰。一見して穏やかでおっとりした性格のように思えるが、その実はよく考えて物事を判断して戦う子。 自分に与えられた状況を理解して冷静に対処していく。
備考
一人称「私」 二人称「貴方」「~さん」「呼び捨て」 武器は細剣
( / >>90のものなのですが許可なしにpf投下失礼します! / )
よろしくな。ティア。
旅の準備中だ。
貴方は…デビラさんでしたっけ?ええ、以後宜しくお願い致します( 挨拶をするも無表情で )
>>デビラ
>>97
「 あぁ、やッと獲物が喋ったァ 」
( 見かけに似合わぬ 狂気沙汰の笑みで相手にかけて笑い
>>ティア
「 我と同じ人間かァ、君って戦える?」
( 狂った様子のまま声をかけて
ええ、戦えます。が、あまり強くはありませんよ( 細剣をまじまじと見つめ )
>>モノクロ
>>102
「 へぇ、じゃァ君と戦ってもいいかなァ 」
( クマをケタケタと笑うように動かして
…今の貴方と戦うことはお断りですわね…( 少し目を細めて視線を相手に戻して、狂ってる様子を感じては警戒して )
>>モノクロ
>>104
「 嫌だなァ、これが普通の我だよ〜? 」
( 狂っていたかと思えば至って普通の笑みを見せて。
まあ、ケンカしてないで、夕飯食べないか?
パンと、スープと、ステーキだぞ。
サラダもある。
( さっき感じた気配について気になりますわね… )( ため息をつき )
弱くて物足りなく感じると思いますがそれでも宜しいでしょうか?( 首を傾げ )
>>モノクロ
喧嘩ではありませんのでご安心を( 相変わらず無表情のまま )
そうですね、御言葉にいただきます
>>デビラ
( / 連レス、すみません!御言葉に…ではなく御言葉に甘えてです / )
>>107
『「 いいよいいよぉ、我は戦えれば満足じゃぞ 」』
( クマのヌウぐるみまでも声を重ねて喋り出し、『「 先手はどうぞ 」』と続けて
こほん、では失礼します( 咳払いをし、左記を述べ終わった刹那細剣の柄を握り目にとまらぬくらいの速さで相手へ斬りかかろうと )
>>モノクロ
>>111
「 キャハハハハ!楽しい楽しい楽しいねェ!? 」
( まるでおもちゃを貰って喜ぶ幼児のように笑えば、 自身の腰に巻かれたポーチから禍々しいオーラに包まれたハサミを秒速で取り出して相手の剣を弾き
流石ですね。( 剣を弾き返された衝動に乗って後退り静止。顔色一つも変えずに“ふむ…”と呟き感嘆の声を漏らし )
>>モノクロ
>>113
「 考えてる時間なんか与えないよ! 」
( ハサミの刃を2つに分解すればブーメランのように相手に投げて
正直、考える隙がないというのは苦手です。が、負けは致しません( じっと剣を構えてブーメランの方向を見切って一つは剣で落とし一つは避けようと試み )
>>モノクロ
>>115
「 ハサミならまだまだあるよォ? 」
( ジャラジャラと大きく音を立てるポーチからさらに取り出し、あざ笑うかのように相手の行動を見ながら1つ、また1つとタイミングを見計らって投げて
攻撃する隙を与えない…ですか。それはいい判断だと思います( それでも顔色一つも変えずに何とかタイミングを見切って先程を同じ行動を繰り返す。相手の戦略などを学ぼうと色々と頭に叩き込もうとし )
>>モノクロ
ティア、やめとけ!けがするぞ!
119:モノクロ◆UE:2018/03/26(月) 19:02 >>117
「 くまー 」
( 幼げな声を出し、クマのぬいぐるみで攻撃を防げば
大きく地面を蹴って相手の目の前へハサミの刃を振り
いえ、死なない限りは大丈夫です。気にしません( さらり、と呟くくらいの声で )
>>デビラ
ふふ、そのクマが羨ましいですね( タイミングを見切って避けては相手の後ろへ回り峰打ちをしようと試み )
>>モノクロ
>>120
「 我の相棒、可愛いでしょう? 」
( また不敵な笑みを浮かべれば、背後にいる相手を横られないことを察してクマを大きく振って
「 『 ツ・ ミザエラ 』 」
( そう言えば大きくシールドが張られ、モノクロの身が守られて
私、さっきアンジェラに殺されそうになったんだぞ。
そんなアンジェラと互角に勝負できる相手だ。へたすると、死ぬぞ。
ふふ、面白いクマさんですこと。正直、貴方には勝てませんわね…( 思わず笑みがこぼれ、剣を収め )
>>モノクロ
へぇ、ご愁傷様です。( ふむふむと )
別に命さえあれば私はやり直せるので構いません。それに命が危ないなら花園を展開いたしますわ
>>デビラ
>>123
「 えぇ、もう終わりィ?我はまだ納得いってないんだけどなァ 」
( 不貞腐れたように頬を膨らませて、
目に見えた勝負ですし…。まぁ私もこれが初の対人戦ですからね…。取り敢えず望むのならどうぞ。( うーんと唸り考えた結果相手に任せようと )
>>モノクロ
>>126
「 戦えるんなら戦いたいなァ…他も交えて 」
( ちらりと天使や悪魔の方へと視線を向けて
なんならチーム戦も楽しそうだよなぁとこぼし
承知しました。ただチーム戦は…。意味もなくチームで戦うことだけはお断りしたい…( こくりと頷き細剣を構え直す。チーム戦ときき顔を訝しめ )
>>モノクロ
>>128
「あァ、仲間とかじゃ無いよ?あくまで戦いのためのチームだ。
友達でもなんでもない 」
( 珍しく真剣な顔つきをし、友達なんてごめんだね、と付け足し
「 我が信じれるのはたまに喋る子のクマだけだ 」
戦いのためのチーム…。仲間とまでは言いませんがもしチームを組むのなら連携が必要ですわ。もっとも私にも仲間とかチームはお断りですが…( 目を細めため息をつき )
>>モノクロ
>>130
「 ふーん 」
( 怪しげに相手を睨めばつまらなそうにため息をついて
「 ざーんねん 」とおもちゃに飽きた子供のように
巨大化したクマのぬいぐるみに飛び乗って
貴方のお陰で防御についても策を思いついたので感謝します( ぺこりとお辞儀をし )
人は孤独です。仲間や友達と言っても裏切るものばかり…。これは悪魔でも天使でも同じでしょうけど…( とボソリと呟き )
>>モノクロ
>>132
「 …ま、否定はしないね。 ほら、人間って人を玩具にするし 」
( 小言が聞こえた様子で 上記を言えば少し悲しげにクマへと視線を向け、
「 だから我は狂ったのにね 」とさっきの混じる声で言い
>>133
【 殺気の混じる声で言い、です。
……貴方にも色々とあるのですね( そう呟きその場に座り込み )
私の姉も裏切られました…。悪魔と天使の戦いでまちも焼け野原になりましたし…( ぐーんと背伸びをしただただ空を見上げて )
>>モノクロ
>>135
「 …そういう貴様も 」
( そういってくまで手遊びをすれば、少し口を開き
「 じゃあ、天使と悪魔は嫌い?」と問いかけて
そうですね、悪魔と天使のエゴ中心の戦いはうんざりです。ただ憎んだりしても始まりませんからね( ごろり、と地に寝っ転がり出し )
なんて綺麗事を言う気もありませんし、言ってもやっぱり憎いですが…。簡単に人を裏切る人間が、自己中心な悪魔と天使が…( 左手を空に向かってあげ )
>>モノクロ
>>137
「 ふーん… 」
( 興味なさげにそういった後、少し何かを考えて
「結局天使も悪魔も人間と変わらず自分勝手か」と呟いて
ま、私もそういう方達と同類ですがね…( 左手を下げ、眉を眉間に寄せながら )
ただこんな愚痴を聞いてくださり有難う御座います( つまらない話だが話をしてしまい感謝と申し訳なさが混じり )
>>モノクロ
>>139
「 …別に、人の過去の話を聞くのは好きだし問題ないさ 」
( そう言ってクマに顔を埋めれば、何かを閃いたかのように再度顔を上げて
「 ね、少しお願いがあるんだけど 」
ふふ、お陰で気持ちがスッキリしました( むくりと起き上がり何処か精々した顔で )
聞いてくださったお礼ですわ。私にできる事なら…( “ええ”と述べこくりと頷き )
>>モノクロ
>>141
「 貴様、我より強い?強ければ… 」
( そこまで言って口をつぐみ、少し考えた後少し悲しそうに再度口を開き
「 強ければ、いつか壊れる前に我を倒してくれ。正々堂々とした勝負で 」
強くなんてありません。剣を握ったのも最近ですから…( 口を開く前にそう返し、次の言葉を紡がれた瞬間、目を見開き唖然とし )
………わかりました。私、貴方を倒せるくらい強くなります( しばらくし決意の表情を浮かべ )
>>モノクロ