かっちゃん…泡…、仲良いんだねえ……あ、そうだそれちょっと僕にもちょーだい!いい薬できるかも!
(泡を友達と呼ぶ相手のことを半分ほどしか理解出来なかったがとりあえず頭の横に置いておいて。呆然と眺めていたが、突然何かを思いついたように目に光が戻って泡を指差して。)
>>33 うたちゃん
同じ?……ああ、ソレね?じゃ君も魔法使いだ〜?
(頭の上にクエスチョンマークを浮かべていたが、自分と同じく暗闇で目立つ赤色を目で捉えればやっと相手の言うことを理解出来て頬が緩み。赤目に対する反応から同業者と思ったのか、同じ目線まで腰を下ろし小脇に抱えていた謎の植木鉢をゴトリと置くと、指を差してにぱっと問いかけて。)
>>34 エマくん
【はじめまして!絡ませていただきますね!】
…芹那ちゃ〜んこっちこっち!ねーちょっと時間ある?いますっごい暇そうだよね!
(頭から足までカッパで覆い尽くされ、両手にはバケツとデッキブラシを構えるその姿は明らかにこれから掃除しようといった様子で。めんどくさいなあ、と頭の中で漏らしながら渋々歩いていると、豪雨の中ひとつだけ何故か開いている窓を発見し。さらにその奥に見知った顔を捉えると、いいことを思いついたかのように口角を上げて窓際の人物に声をかけて。)
>>41 芹那ちゃん
【 はじめまして!絡ませていただきます! ……の前に、レンくんはこの屋敷に来てからどのくらい経つのか、来たばかりなのか、もしくは昔からずっといるのか、、、を教えて頂けると絡みやすいと思います‹‹\(´ω` )/›› お聞きしてもよろしいですか??】
>>49 レンくん