僕達の学校生活はいつも平和だった
>>2-5
>>21
…でも泉屋とはちょっと呼びにくくて…
うん…私そういうのが好きだから。
(泉屋を見ながらそう答え。ちょっとにっこり笑って)
>>泉屋さん
>>22
(了解いたしました。)
フクロウちゃん…
(自分も撫でようとなでなでして。)
>>瑞上
>>22 瑞上
あれっ。わたしのこと知ってんだ?
なんか小6に変なやつがいるって聞いてたから一回見てみたかったんだけど、たぶんあなただよね〜。
(「変なやつ」という言葉を躊躇もせずにクフフと笑いながら言い、相手の肩をポンポンと叩き)
>>23 相川センパイ
ふ〜ん。それならそうでいいんですけども...
そーっすか。やっぱわたしとは気が合わないですね〜
(生返事をし。
鳥が飛んでますね、とでも言うような感じでサラッと
若干嫌味に感じるようなことを言い)
わたしもフクロウさわろっかなー。
(...と上記のことを言うが、触ろうとは一切していない。)
>>24
…そう?
気が合わないというか…ね。
…嫌だったら触らなくていいよ。
(何も思わずただ単に返事をちゃっちゃっとするようにして。
フクロウを触ろうとしていないので)
>>泉屋さん
>>23 相川先輩
可愛いですよね!ホーちゃん!!
(フクロウの可愛さを共有できたと思い、嬉しくなり。自分でたった今考えたフクロウの名前を、サラッと口にしながら。)
>>24 泉屋先輩
はい、名札に泉屋って書いてあるので…。それと、先輩を見かけたことはありますから!
いやぁ、私って他学年にも知られちゃってるんですね〜。
(変なやつ、という言葉を全く気に止めず、いつも通り口角をあげて。なぜか嬉しそうに話し。)
>>26
うん…でもホーちゃんって…?
(フクロウの名前が付けたされたことにビックリして)
>>瑞上さん
>>27 相川先輩
ホーちゃん、今名前付けたんです!
フクロウってホーホー鳴くし、いつまでも『フクロウ』って呼ばれるの可哀想じゃないですか。
(堂々と、少しズレた返答をして。もう一度、ホーちゃんを撫でて)
>>相川先輩
( 小学生の子で参加希望です )
>>28
そう…
でもそういう名付け方をすると…皆ホーちゃんになるような…気のせい?
(ちょっと考えながら)
>>瑞上さん
>>29様
(参加希望ありがとうございます!いつでも良いのでプロフをご提出ください。)
>>30 相川先輩
た、たしかに……。でもまぁ、大丈夫ですよ!!
(考えもしなかったツッコミに、少し悩み。しかし、持ち前の楽観的思考で単純に答えて)
>>相川先輩
名前/ 神徳 千晃 ( しんとく ちあき )
性別/ 男子
年齢/ 12歳
容姿/ 真っ黒な髪に若干つり上がった赤い瞳。髪は若干長めでストレート。前髪は少し目にかかってしまっている。少し大きめの黒いパーカーに黒のズボン、スニーカー。
性格/ 上から目線で我儘、嫌な事は嫌とキッパリ断れる子。白黒ハッキリしていて毒舌な所があるためか、まぁ友達は少なめ。
基本誰に対しても生意気な口を聞くが、場の雰囲気を読んで礼儀正しいお利口さんになったり、急に子供っぽくなったり。狡賢い性格でもある様子。
あまり懐くことはないが、懐いた人にはよくついてまわる癖があったり。
備考/ 一人称「 僕 」二人称 「 お前 」「 呼び捨て 」
好きな色は黒 。
( >>29の者です! 不備や萎えありましたらなんなりと!)
>>25 相川センパイ
いや、んじゃあー、やめとこうかな。とりあえず...、はい。落ちた本、どうぞ。
(フクロウの置物からパッと目を離し、さっき落ちた本を相手に差し出して。)
>>26 瑞上
ありょ。名札あったかぁ〜。てゆーかまぁ、見かけたことくらいはあるか...。
(顎に人差し指をつけ斜め上を見て、納得しているような仕草をして)
あー、あんたのそういうとこ好きだなぁ〜
(まるで幼馴染のように知った口で、上記)
>>33 泉屋先輩
え、まぁ、アハハ…。ありがとうございます。
(なんと返せば良いのか困り、曖昧な笑みを浮かべて。少し話しただけなのに好きになってくれたのには、驚きつつも素直に喜びを感じ。)
>>泉屋先輩
>>31
まぁ…この際他にもフクロウは居ないようだし
今回は良いんじゃないかな?
(考えながら。また次回にそういうのが出て来たら考えようと言っているように)
>>瑞上さん
>>32
(不備、萎え無しです。初回お願いします!)
>>33
えぇっと…ありがとう。
(本を貰って。やめとこうかなと言っていた泉屋に何かを言いたいと思ったが言葉が出なくて。ありがとうとお礼を言い)
>>泉屋さん
( 参加許可ありがとうございます!初回投下します )
何を読もうか ···
( 昼休み、図書室にて。ズラリと並ぶ本を眺め、右手をそっと口元に寄せて。ふむむ、と悩む仕草をしてはぽつりと上記呟いて。)
>>all様
>>36
何か本を探してるの……?
(呟いている神徳を見て話しかけ)
>>神徳さん
うん
( 話し掛けられれば目だけそちらへ向けて。再び本へ戻せば体勢崩さず返事だけして。口元に寄せていた右手を下ろし、今度は体ごとそちらを向けば首を微かに傾げて聞いて。)
ねぇ 、何かお勧めの本とかない ?
>>37 実咲
>>35 相川先輩
そうですね!ホーちゃんにお友達ができたら、なんて名前にしよう…
(名前に同意を得られたのが嬉しくて。明るく笑いながら。早くも次のことを考えて。)
>>相川先輩
>>36 千晃
あっ、千晃。私のこと……は、多分知らないか。
同じ六年の瑞上!ねえねぇ、千晃はどんな本読むの?
(同じ学年の男子ということで、思わず声をかけ。
面識があまり無いことを思いだしたが、気にせずに会話をしようと。)
>>千晃
··· 小説 。最近は推理小説読んだ
( 声を掛けられそちらを見、誰だこいつ と言いたげな目をして。学年と苗字が分かってもピンと来ず、思い出そうとするがぐいぐい来られては考えることも出来ず。どんな本を読むのか と言う問に短く答えては本に目を戻し。)
瑞上は本読むの ?
>>39 ゆず
>>38
そうなんだ……
えっと……これとか面白いよ…?
(ふーんと思いオススメの小説を差し出し)
>>神徳さん
>>39
うん……
その時は…私も瑞上さんと考えてあげるね……
(少しにっこりと笑い)
>>瑞上さん
【入りたいです】
43:相川実咲◆qI:2018/06/08(金) 20:50 >>42
(参加希望ありがとうございます!いつでも良いのでプロフ提出お願いします)
へぇ
( そっと受け取れば表紙みて声漏らし。中をパラパラと捲り、最初の部分だけ少し読めば若干笑み浮かべて。余程興味があるらしく、素直に口に出来ないようだが下記述べて。)
結構良さそうだな 。 少しくらい読んでやってもいいかな
>>41 実咲
でしょ…?気にいってくれた…かな?
(興味がありそうな顔をしていたため。ちょっと明るくなり。)
>>神徳さん
>>44
(安価忘れました。)
>>40 千晃
推理小説かぁ〜。私はあんまり読まないなぁ…
(なぜか感心したように頷きながら。
自分に向けられる少し不審な目に気付くが、気にせずに。
すると目を輝かせ、とある本を手に取り、下記。)
私も本好きだよ!この作家さんとか、凄くおすすめ!
>>千晃
>>41 相川先輩
考えてくれるなんて…ありがとうございます!!
そうだ、相川先輩のこと、実咲先輩って呼んでいいですか?
(笑顔で言いながら、ふと何かを思い付いたような顔をして。少し躊躇いつつも、はっきりと口にして)
>>相川先輩
>>47
ううん…私名前考えるの好きだから…
え?全然……構わないよ
(告白して。ちょっと驚くが嬉しくにこりと笑い)
>>瑞上さん
>>48 実咲先輩
ありがとうございます!良かったぁ〜。
実咲先輩って、後輩に対しても苗字をさん付けして呼びますよね〜。
(緊張が緩み、ホッとしたように笑い。それとなく、自分も下の名前で呼んでほしいと伝え。)
>>実咲先輩
入りたいです( ^ω^)・・・
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新