忌み子じゃ忌み子じゃと狗雑種のように罵られおったわ。
>>2 世界観
>>3 約束
>>4 募集
>>5 主pf コピペ用pf
蜘蛛と私のせいにされちゃうんだ…
(「あはは…」と苦笑しながら「おやつ中だったのなら悪かったねー」と
言った後に考えて「あ、じゃあお礼とお詫びとしてなにか作ってあげる!何が食べたい?」と
お菓子を作ってあげると言って「クッキー?マカロン?マドレーヌ?」などと
色々お菓子の名前を言いながら
>>16 蒼
(素敵スレ発見です!前から屋敷にいた忌み子の♂をやって良いでしょうか?)
19:葵小春◆vE:2018/05/18(金) 00:54 (今気づきましたけど
結構スマホから来たりPCから来てたりとでトリップ
変わってますが同一人物です
トリップこっちの方に固定しますね
紛らわしくてすみません)
(
( すみませんッ 、途中で書き込んでしまいました 💦 低浮上なのですが 、宜しければ 屋敷に来てから日が浅いおんなのこ で参加希望です ! )
( >>19 いえいえ、全然大丈夫ですよーっ! )
そりゃそうでしょ、あんな大声出すから
( 頬膨らませたまま、苦笑する相手にズバッと言い返し。考えている相手をおやつくれたりしないかな、やっぱくれないかななんてチラチラ見たり床見たりを繰り返し。 まあくれて買ってきたものだろうと、まさか手作りをくれると言ってくれるとは思わなかったようでええ!?ときらきら目を輝かせ。 自分の大好きなお菓子の名前が次々と相手から並べられていけば大人っぽい蒼とは真逆で年相応子供らしくわくわくとした表情で )
、クッキー、チョコチップクッキーがいい!
>>17 小春さん
( わわ素敵スレだなんて勿体ないお言葉を…っ
さ参加希望ありがとうございますぅー!プロフィールの方よろしくお願い致します! )
>>18さま
( 大丈夫ですよー!参加希望ありがとうございますーっ プロフィールの方よろしくお願い致します! )
>>20-21さま
チョコチップクッキーね
じゃあキッチン行こっか!
(相手からチョコチップクッキーと言われれば頷いて
「お菓子作るのは得意なつもりだから任せてー」と
趣味でもあるお菓子作りを出来るのでウキウキとしながら
自分の水色の花柄エプロンを取り出しキッチンに行こうと促して
>>22 蒼
(あれ?トリップしっかり確認したはずなんですけどね…
なぜか変わってない…なんか違うトリップに変えたほうがいいですかね?)
あげ。
うん!
( 瞳はきらきらと輝いたままこくりと頷き、心の中で楽しみだなぁなんて考え大人っぽい蒼とは違いそれはもう11歳の子供、のようで。余程クッキーが楽しみなのか相手の右手を握りぐいぐいと引っ張って )
早くキッチンいこーよ
>>24 小春さん
( まとめてで申し訳ありません、皆様pf期限の1週間経ちましたので予約リセットさせていただきます… )
>>6さま >>18さま >>21さま
( / 屋敷に来てから日が浅いおんなのこ で参加希望です )
( 参加希望ありがとうございますーっ!1週間以内にプロフィールの方よろしくお願い致します〜 )
>>28さま
「 うへぇ 、包帯巻きすぎて身体の一部になっちゃいそう ··· 」
名前 ︰ 千明 ゆき - tigira yuki -
年齢 ︰ 11歳
性別 ︰ ♀
性格 ︰ 天真爛漫、好奇心旺盛な女の子。よく笑いよく泣き、表情豊か感情豊かなのがいいところ。悪く言えば煩い 。
しっかりする所では真面目に出来るし、案外冷静なところも。身体の傷痕はあまり見られたくないらしい。
容姿 : 艶やかな黒髪はセミロング 。瞳の色は深い青色。パッチリと開かれた目は目尻が若干垂れている。
基本的に屋敷の人に貰った女袴着用。隠れた足や腕には傷痕が多く残っており、服の下でも包帯でぐるぐると隠している様子。因みに手首足首迄で本当に服で隠れる所のみ巻いてある。身長は平均より控えめ。
役柄 ︰ 屋敷に来てから日が浅い忌み子
備考 ︰ 一人称「 私 」二人称「 ( 歳上の場合 ) - さん 、( 同い年の場合 ) -くん 、- ちゃん 」
好きな食べ物は お蕎麦
( / >>28の者です 〜 。不備や萎えなど、ありましたらビシバシお願いします ! )
はいはい
(クスクスと笑いながら「急がなくてもすぐ作るからクッキーは逃げないのになぁ」と思いながら
いつものように大人びた相手ではなく年相応の明るさを見たことがあまりないので
「年相応の反応すると可愛いなぁ」と呑気に思いながら
>>27 蒼
( プロフィール提出ありがとうございますーっ!不備萎え見当たりませんので初回よろしくお願い致します! )
>>30
ねぇ、 クッキーの材料は何使うの?
( キッチンへとつけば素早く電気をつけて計量カップやらスプーンやらお菓子作りに使いそうなものを用意し。よし、と腰に手を当てたところでハッと我に返り少しはしゃぎすぎたなと姿勢整え静かなトーンで問い。 )
>>31 小春さん
( / pf確認ありがとうございますーっ! 早速初回投下しますね! )
・・・なんか想像してたのと違う!
( お昼過ぎ。ぎゅるる、と腹の虫が鳴るのを抑え、トコトコとキッチンへと急いで。服の袖を捲り、髪を結び、気合いを十分に入れてはこれから自分用のお昼ご飯を作るよう。調理の経験は無いため、前から簡単に出来そうだと思っていたおにぎりやら卵焼きを早速作り始め数分。彼女の目の前に広がるのは歪な形のおにぎりとスクランブルエッグのようなもの。うわ···と言うような表情しては悔しそうに上記叫び。まぁ自分用だしいいや とあっさり諦め早く食べてしまおうと皿を持てば部屋に向かい。)
>>オール様
( 初回投下ありがとうございますー!知り合いの体で絡ませて頂きますねっ!あと↓の失礼な発言すみません┏○┓ )
うわ何この女子力の欠片もないご飯みたいなやつ
( 目を擦りながらトテトテと足ひきずるように歩いており。どうやら寝坊してしまったようで。まあ蒼的には焦ることは無いと袴姿で腰に白のリボン巻きながら。そのまま暫く歩いていれば一緒にこの屋敷に入れられた同い年の相手を見つけ、何か持ってるようで ねぇなにそれ、と話しかけながら近づきいつも通りの毒舌で )
>>34 ゆきさん
( / 絡みありがとうございますーっ! いえいえ!全然大丈夫ですよ 〜 ✨ )
うっ···!!
( 変わらぬ毒舌ぶりに唸り声上げ。手に持つ料理を再び見れば、まぁそう言われても仕方ないかも、と更にガクリと肩落として。このままじゃもう一生作る気無くなっちゃう と自分を少しでも励ますのと相手に反撃する為にも、必死に下記述べて。)
み、見た目はあれだけど美味しいから! ··· 多分
>>35 蒼くん
ほんとに〜?
( 肩落とすまでの一連の流れを無表情で見つめ、美味しい、という言葉を聞けば一瞬きらんと瞳が光り いやでもこんな御飯美味しいはずない、どう思う蒼なんて心の中で自問自答。ちょっと小馬鹿にした感じで首を傾げ問いかけてみればやはり御飯には目がない蒼なので、一口食べてみようとおにぎり?らしきおにぎりにすっと右手を伸ばし )
>>36 ゆきさん
あっ 、ま 、待って
( 伸びてくる右手からとられないようにスッと慌てて引っ込めて。同時に上記慌てて言い。誰かに食べてもらうということは一切考えずに作ったため、なんだか気が引けて。どうせ食べてもらうならもっと上手に出来たものがいい、とそう思えば、新しく今度は上手く作れたものを出したいが為に少し聞いてみて。)
あ、えっと ··· 蒼くんお腹空いてるの?
>>37 蒼くん
( あと少しという所で視界から消えた御飯、ガーンとちょっと悲しそうに右手引っ込め。 そういえば昼頃に起きたから今日はまだ何も食べていないなと、お腹空きはじめていて。そう考えると同時に相手からの問いかけが来たので、きらきらと瞳が輝き 食い気味でこくこくと何度も頷きながら )
うん!お腹すいた。
>>38 ゆきさん
じゃあ私作るよ!
( お腹が空いていることが分かれば、お皿をコト、とテーブルに置いて。相手の方を見れば両手でガッツポーズして気合い入れながら提案して。一回目は兎も角、2回目は上手くいく、と前向きに考えているようで。でも、先程の女子力の欠片もないご飯みたいなやつ、を見られてしまっているので断られるかな、と少し不安なようで。若干眉下げて。)
>>39 蒼くん