…え、いいの?
( 思わぬお誘いに、間抜けな声を洩らしては、首を傾け。おずおずと教室内に入るものの警戒は解いていないようで、相手に向き合い、少し距離を置いた位置に立ち。近くの椅子を引き座れば、手を出して来ないことが不思議なのか、訝しげな表情浮かべては、相手の表情を窺うようにじとりと見やって。 )
なんで、なにも、しないの
>>24 すいちゃん
( /初回投下ありがとうございます〜、絡ませていただきますね! )
あの子は、また今度…かな
( 音楽室の扉に凭れ、窓から中の様子を窺っているのは、ある生徒について調べるため。調べるとは言ってもその強さを知りたいだけなのだが、とにかくストーカーじみたことをしており。先程無謀にも音楽室に乗り込んでいった他の生徒の気配は、もうないようだ。敵が減るなら、それに越したことは無い。つと息を吐くと、ポケットの中のナイフを弄びながら、ゆらりと宙を仰ぎ。あの子は、きっと、自分より強い。直感的にそう感じたようで、勘付かれる前にここを去ろうと、扉が開く音と共に慌てて踵を返して。 )
>>25 りあるちゃん
( /プロフィールの提出ありがとうございます〜! 素敵な乙女をありがとうございます!不備はございませんので、お好きなタイミングで初回投下お願いします…! )
>>27 様