今日もとある世界では灰色の雲が上がる
その世界ではもう何年も前から戦争が行われている
元は二つの国の小さな領土争いだった
だが今はかなりの規模になってしまった
二つの内の片方の国ではある部隊が活躍していた
第零部隊と呼ばれるその部隊は軍の中でも最前線に位置する部隊であり
個別の基地と施設も建てられた新部隊
軍の中で『最強』と言われる者達の集まりだ
まだ小規模の部隊故に新兵の募集をしている
前線に立つ覚悟があるなら入って見たらいかがだろうか
>>2 『ルール』
>>3 『役職』
>>4 『主のpf』
>>5 『pfについて』
>>6 『予備』
【2,3月に同じようなスレを建ててた者ですが建て直しました。しばらくレス禁です!】
……しかし、設計と言うものは機械と技術だけの問題ではありません。運用、兵站、工業力、資源……多面的な障害が付きまとうもの。その点におきましては、パンターは我が軍の中戦車の限界……いえ、最適解といった所でしょう。(拳を握れば、一つずつ要素を数えつつ慰めるように申し上げて)そして機械の限界は、人間が補えばよいのですから。機械は我々に、そして我々は機械に力を与える。(戦車によじ登り、砲塔キューポラに上半身だけ出して収まり)
>>73 フィックス