ザック達の住むビルは、とある別のビルと繋がっているらしい。
そのビルも、ザック達と同じように“天使”達が暮らしている。
これは、そんな“天使”達の日常のお話。
ルール、募集枠 >>2
主pf >>3
コピー用pf >>4
予備 >>5
※レス禁※
ソフィア レイがあのとき一緒に行こうって
連れ出してくれなきゃ私一人だっただろうし
こう見えてもレイに感謝してるの
(フロアに移動しようと言うと「そうだね」と言って
>>47 キャシー
レイ でもその渾名からソフィアに比べたら私のほうが
人形みたいってことでしょ?
(渋々頷く相手を見て「罠とか仕掛けるの得意?」と聞いて
>>47―48 リコ
>>49
…そう、レイチェルが貴女を誘った気持ちが何と無く分かった気がするわ。
(私も同じようにリコを誘ったもの…リコもそう思ってたら良いけれど。と言いながらくすくすと笑って。)
うーん…まあそうだねえ、ままさんより表情変えないし笑うのも下手だからね〜
(無意識に中々酷いことを言いつつ、ん〜…やった事ないから分かんない〜、と返事をして。)
ソフィア 大丈夫だよ、同じように幼馴染みなんでしょ?
それならきっと同じ気持ちだと思う
(「でもその感謝が変にめり込まないように気をつけないとね」と
なにやら意味深なことを言って
>>50 キャシー
レイ 私は罠仕掛けるの得意だけどやってみたら
意外とできるかもしれないよ
(罠のことを色々と話し「こっちのフロアは
大体ソフィアが考えて私が罠を仕掛けるの」と言って
>>50 リコ
>>51
…そうね、なら良いけれど。まあそれは心配ないわ、だってあのリコが変な方向に行く前に面倒だ〜ってなるのが目に見えちゃうもの!
(同じ幼馴染でもこんなに違うものなのね!と楽しげに笑みを浮かべ、ダニーのフロアへのエレベーターに向かって。)
そうだと良いけどね〜、私のとこはエレベーター前におっきいのしか付けたことないからなあ〜…
(うちは両方共考えるのが得意だからね〜、まあなんとかなるよお。と適当にへらへら笑いながら言って。)