>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【1月くらいに同じ内容のスレを建てていましたが諸事情で来れなくなって下がってしまったのでまた建てました。レス禁中です!】
? そうかしら? ありが、とう···?
( 目の色が綺麗だと言われれば少し嬉しそうに。上記言いかけた所で、建物の硝子を見ればいつもと違う色に気付き。慌てて手鏡を取り出せば困った様な仕草をして。おまけにまだ浮いているもの。不安そうに呟いて。)
どうしましょう、何かの病気かしら?
>>54 ミコくん
>>55
ミコ/
トウマ兄さんとはとっても仲良しなんですよー
(相手の言葉に自慢げに笑いながら言い「飲み物淹れてきまーす」と走って行って
トウマ/
はあ・・・そこに座ってくれ
(ミコを見てため息を付いた後ソファーを指差しながら言い
>>56
ミコ/
実はですねー、僕の兄さんも目の色が変わるんですよ
(相手の様子を見てニコニコと笑いながら言い
きみのお兄さんも···
( 同じような人がいることに、安心するも不安なままで、複雑な表情をして。浮いていたものは少しずつ音を立てずに落ちていき。全て落ちきったと同時にタイミング良く下記述べて。)
目のことについて、良ければ少し教えてもらってもいいかしら···?
>>57 ミコくん
>>58
ミコ/
僕は違うんでよく分からないですけど兄さんはいつの間にかできたらしいです
(相手の言葉に首をかしげながら言い「良かったら兄さんに会いません?」と続け
>>57
あ、うんありがとう〜。
(幼馴染って楽しそうだね〜、と走っていったミコを見ながら呟くと、指定されたソファに遠慮しつつも一番端に浅く座って。)
急に会うなんて、お兄さんは大丈夫···?
( 会えるなら是非会ってみたいわ、なんて付け加えつつ。迷惑になるのはなるべく避けたいようで。)
>>59 ミコくん
>>60
トウマ/
楽しいというか騒がしいというか・・・
(自分もとソファーに座りながら苦笑いを浮かべて言い「子どもっぽいやつだ」と呟き
>>61
ミコ/
今兄さんとこういう事が出来る人を探してるんです
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い「丁度良かったです」と続け
あら、ほんとう? なら良かったわ
( 迷惑にはならなそうなため、安堵の表情浮かべて。取り敢えずこの目は病気ではないよね、と気を持ち直して。)
>>62 ミコくん
>>63
ミコ/
じゃあ行きましょう。兄さんもそっちで探し中なんです
(相手の様子に道の向こうを指差して言い「いやあ、居て良かった」と笑って
>>62
ふふふ〜…ね、二人はいっつも何してたりするの〜?
(そう言いつつも楽しそうだなあ、と思いつつも敢えて言わず。ここに来たのは良いけど何したらいいか分かんなくて〜、と続けながら辺りをぐるっと見渡して。)
>>65
トウマ/
俺は家事か読書。ミコは外に居るか俺の本見てる
(相手の言葉に普段の行動を思い出しながら言い「ほとんど喋らん」と続け
>>65
おお、意外と主婦してるんだねえ〜…というか毎日そんなのでつまんなくないの〜?
(本読むのも喋らないのもつまんないと思うけどなあ…、と子供の時を思い出しながらそう呟いて。)
私もきみに会えてよかったわ
( 目のこと気付けたもの、なんて不安抱えつつも嬉しそうに笑いながら言い。道の向こう側にいるであろうお兄さんは一体どんな人なのかと、気になるのかもうキョロキョロしていたり。)
>>64 ミコくん
>>67
トウマ/
俺は本があれば良いしミコはその場その場で楽しみを見つけるからな
(相手の言葉に無表情のまま言い「昔からこうだ」と続け
ミコ/
飲み物、ジュースで良かったですかー?
(相手とトウマの前にジュースを置きながら言い「ジュースってよく言ってるから好きなのかなって」と続け
>>68
ミコ/
トウマ兄さーん、一人見つけましたー
(トウマに手を振りながら言い「こちらのお姉さんです」と続け
トウマ/
お前また誘拐紛いの事してきたのか・・・
(相手とミコを見て言い「どうも」と相手に軽く頭を下げて
こんにちは
( ニコニコと笑いながら挨拶を返して。ふと鏡で目を確認すれば元の色に戻っていることに気付き、どういう原理なのだろうかと首傾げて。再び目の前のお兄さんの方見ては、瞳の色確認してみて。)
>>70 ミコくん、トウマくん
>>69
ふうん…まあ二人が楽しいならそれで良いと思うけど、トランプとかしたいからまたお誘いするね〜?…!…うん、ジュース大好きだよ、ありがとう〜!
(出されたジュースを見て、ぱあっと嬉しそうな笑顔を浮かべるとお礼を言って早速一口飲んで。)
>>71
トウマ/
・・・見たいのはこれか?
(相手の視線に気づいて目を金色にした後手に持っていた本を光らせて
>>72
トウマ/
遊びならミコに言え。俺は出来ない
(相手の言葉に無表情のまま言いジュースに口を付けて
ミコ/
兄さん、相変わらずノリが悪いですよー
(トウマの言葉にむっとした顔で言い「お姉さんも兄さんも一緒に遊びましょうね」と笑って
名前/五月坂 綺(サツキザカ アヤ)
呼び方/アヤ
性別/♀
年齢/18
容姿/長い焦げ茶色の髪をハーフアップにしていて、うぐいす色の目は少しタレ目寄りで常に優しげに細められている。能力使用時はラベンダー色に変わる。身長は160センチぐらいでセーラー服を着ている。だが、弟のレイには「流石に無理がある」と言われている。
性格/ 温和で優しい性格。愛嬌があり、基本的に誰とでも仲良くなれる。弟を可愛がっており、少しブラコン気味。スキンシップが激しめで、よく初対面の年下には「年上には見えない」と言われている。
能力/“目を瞑る”
見たくない過去や忘れたい過去に鍵をかける能力。ただ、ずっと効果が続く訳ではなく、いつかは必ず解けてしまう。昔、5歳の弟にこの能力を使用した。
備考/一人称「私」二人称「君」、「〜くん、〜さん」
幼い頃に虐待を受けていて、弟の前で親を殺してしまった過去がある。そして、弟のその記憶に鍵をかけた。
名前/五月坂 麗(サツキザカ レイ)
呼び方/レイ
性別/♂
年齢/15歳
容姿/髪は薄めの水色で目は少し大きめ。色は姉と同じくうぐいす色だが、ほぼ常に能力を発揮しているためワインレッド色になっている。黒いパーカーを常に着用していてジーンズを履いている。
性格/冷静で物静か。あまり多くを喋らないタイプだが、姉と絡む時だけ饒舌になる。その点を鑑みると、弟も弟でシスコン気味。
能力/“目を逸らす”
相手の意識を自然に自分から逸らす能力。効果が効果なため能力に気づかれにくい。
備考/一人称「僕」二人称「〜さん」、「(呼び捨て)」
記憶が一部抜けていることには薄々気づいている。だが、その内容までは思い出せないらしい。姉の能力をよく知らない。
【>>16の者です!遅くなってしまいすみません!!m(_ _)m不備等ありましたら、言ってください!】
>>74
【詳しいプロフィールありがとうございます。初回お願いします!】
えっ、えぇ。
( 目の色が変わったことに、まじかでみるとやはり驚き。が、光り出す本については全く訳が分からず戸惑ったような返事をして。まさか、と思うように手を口元へ寄せては、先程、無意識に自分が起こしていた現象のことにやっと気付き始めたようで。)
あら···じゃあもしかして、さっきものが浮いていたのは···
>>73 ミコくん、トウマくん
>>76
トウマ/
目の色が変わる時に変な現象を起こすやつは割りと居る
(目の色と本を元に戻しながら言い「俺もあんたもそれなんだろ」と続け
アヤ)いやぁ〜今日も平和だねぇ〜♪
(のんびりと言いながら人混みを歩いていると横からレイが「いや、そう思ってんの多分姉さんだけだから……」と横から冷ややかな声で茶々を入れて「何よ〜!私みたいに思ってる人が居るかもしれないじゃん!!」「十中八九居ない。」などと言い争いながら人混みの中をスタスタと歩いていて)
【初回こんな感じで良かったでしょうか?】
80:ミコ&トウマ◆aw:2018/07/02(月) 18:26 >>78
トウマ/
なあ、少し良いか
(人混みの中できょろきょろしていたところ適当に選んだ相手に言い
>>79
【大丈夫ですよ!】
アヤ)えぇ〜……(๑˘・з・˘)ッブー
レイ)そんな顔しても無駄だから。姉さん程の平和な頭してる人、天と地がひっくり返っても出てこないよ。
(トウマのことなど気にも止めず姉弟同士のいい争いを続けていて)
>>80
今まで気づかなかったわ···そんなことあるのねぇ
( 今まで霊現象かと思っていたため、安堵の表情浮かべ。全て私がやっていたのか、と気付くことが出来れば、少し興奮気味に。)
なんだか魔法使いみたいね
>>77 ミコくん、トウマくん
>>73
だいじょーぶ、ちゃんとやる時は二人とも誘うからね〜。
(上記を告げてまた一口飲んだ後に今更お姉さん呼びに気付き、お名前教えてなかったっけ〜?と首を傾げながら問い掛けて。)
名前/海原水面
呼び方/ミナモ
性別/女
年齢/17歳
容姿/紺色の長い髪。紺色の瞳。能力を使う時は明るい水色の瞳になる。
性格/物静かな性格。読書が好きで、何でも良く知っている。
能力/目を見張る。隠れている物を見る能力。力が強く、キドの目を隠す能力を無効化する程。
備考/一人称は私。イメージカラーは紺。
参加希望です。
よろしくおねがいします。