少し前に立てたスレをもう一度立てたいと思います〜
参考までに、前回立てたスレ↓
https://ha10.net/chara/1521628879.html
魔法×サーカスのファンタジーな日常ものです!
>>2 世界観
>>3 詳細設定
>>4 ステラの種類
>>5 募集役職
>>6 主のpf
>>7 ルール
>>8 余白
いきなりめっちゃ長いですがよければ参加してくださいな(*´∀`*)
《レス禁》
名前)リゼット・テラン
性別)女
年齢)20
性格)滅多な事では怒らない、騒がないが基本のおっとり。自分から話しかけることは少ないが、話しかけられたら以外と喋る。
容姿)暗い茶髪のおかっぱにホワイトブリムを着用。目は青紫。服装は黒のワンピースの上に二つポケットのついた白のエプロン。白靴下に黒いローファーを履いている。身長161cm。
役職)メイド
備考)一人称「私」二人称「〜さん」「〜様」
元々は小国の貴族に仕えていたメイドだったが、経済的な事情で没落してしまい、そのまま失業。サーカス団に再就職する。
好きな物は苦い物と読書。嫌いな物は甘い物と計算。暇な時は団員を観察して気がついた事を手帳にメモしている。
【>>35です。提出遅れてしまってすみません。不備などありましたらお申し付け下さい】
>>142
おぉ、こりゃどうも
(山田さんからお茶をもらうも香辛料が入っていると気付いてない)
...!!!!!???、ゴホッ!!、ゴホッ!
(喉がすごく乾いていたので一気飲みをする。しばらくすると涙が出て、汗が止まらず、咳き込む)
>>145
大丈夫?...山ちゃんさあ...
(呆れてものが言えない)
空の色……そうだ、昼の空と夜の空の混合とかどうかな? 昼の空の色でさ、星とか月とか浮かべてみるの……どう?
( 空の色と言うより空に浮かべるものの話をして。空の色って言ったらやっぱり碧の髪の青色でいいんじゃないかな。って思っていて。青と白なんてちょっと配合を変えただけで全く変わってくるしね……なんて思ったりもして )
>>132 碧さん
だよねえー。そっか暇だと変な色になっちゃうのか……、
( 相槌に相槌で返してしまってあ……なんて焦ったような声を出しそうになるがぐっと堪えながら返事をして。これからは楽しく生きよう。なんて変な事を考えたりして )
>>135 カレンさん
黒と赤……黄色と紫……パンジーみたいだね。
( 赤と黒って血みたい……と思ったがそんなグロテスクな話出来ないよ。詳しくもないし……と意味不明な事を考えて、頭をフル回転させて思いついた事がパンジーでそう言って )
>>138 牡丹さん
そうですね……青と白が逆でもいいと思うんですけどね……
( クリスマスカラーから離れなれないようで、昼の空と色と言えばこれだよね……と思って雲と空を逆にしましょう! なんてありもしない事を考えて。 )
>>139 団長さん
>>145
確かにパンジーだね、個人的には薔薇の方が好きだけど。
(自宅のガーデンを思い出し同調する)
>>140 碧
飲み物…あ、レモネード買ってきた、飲む?
(先ほど買ったばかりの瓶に入ったレモネードを見せながら)
【了解しました〜】
>>141 海月
【了解です!】
>>144
【不備ありませんので初回お願いします〜】
>>108 / 団長様
団長様のお好きな色は…?( 自身の部屋へ向かおうと向きを変えて歩き出そうとするも、移動中に服を考えたいのかくるりと振り返って )
( / いえ!/ )
>>109 / 橙輝さん
あ、お菓子の味見をお願いしても良いでしょうか?( しばらく見惚れていて、急に相手へと視線を変えてそう頼む。上手くできた自身があるのか満面の笑みを浮かべて )
>>110 / 牡丹さん
だって本当ですよ?世界は自身のものとか思ってるわがままな俺様なやつですから…( “はぁ〜”と溜息をついてジト目で苦笑いしてる相手を見つめるも“あんな奴に同情できるなんて優しいな…”と心の中で感心して )
>>111 / ルルーさん
洗濯物干し、完了…っと。なーにしよっかな〜
( 仕事を終え、気分がいいのか鼻歌を歌いながらバスケットを持ってスキップをしてる最中に人気を感じ人気のある場所へと近づく。メンバーだと気付いて後ろからゆっくりゆっくりと気配を消して近づき驚かそうとし )
( / からませていただきます / )
>>123 / アルバートさん
可愛いお店ですね…( ふむふむと相槌を打って )
あ、いえ…私はメイドという立場ですのでお先にアルバートさんがお入りください( 首を左右に振りながら口角を上げて、一歩下がり )
>>130 / カレンさん
ディナーの食事、どうしようかな…
( 夕ご飯の準備をしようとするのだが肝心なメニューが浮かばずに腕を組みながら行ったり来たりし、ぽつんと呟いて )
( / 絡みますね / )
>>145 碧さん
飲みやがったです、飲みやがったです!げふっ、げふふ、傑作ですねえ!!ひっく。
(咳き込む碧を指さし、笑い転げる。黒瞳にうっすらと涙が浮かび、笑いすぎたせいでしゃっくりが出る。しかし非道である)
>>147
ま、そうだね。気分が晴れると青、曇ると灰色...みたいな...
(確かにそうだと頷き)
>>149
ありがとうございます...では...
(団長からレモネードの瓶を貰い一気に飲む。飲んだあと「あー生きかえるわー」と満足そうに)
>>150
さて、絵になるネタは無いかな...と
(人気のない橋の下に座り込んでいる。アリスには気付いていない)
>>151
げほっ...!いや...このネタ使える!辛い物を飲んで苦しむ姿、そしてそれを見て笑い転げる。まさに漫画のような一コマ!!!
(変わった性格なので山田さんには怒らず、逆に新しい絵に使えそうだと喜んでいる)
>>152 碧さん
なっ...ふ、ふん...そういえばこいつは元々こういう性格だったですね...マゾヒズムですか?...あ。
(面白くなさそうに口を尖らせたあと、なにか思い出したようにハッとする。すると、腰につけた鞄をごそごそと漁る。取ったものは、なにやらノートのようなものだった)
スケッチブックです。この前商店で買ったですが、私にはいらないから碧、お前にくれてやるです。決してお前の為じゃないですよ。
(腰に手を当てて、「ん、」とスケッチブックを差しだす。眉を顰めて、目を逸らしている。意図は読めない。)
>>147 橙輝
白と青逆もいいね〜、綺麗
(他の色も想像してみるが、どうもしっくりこないことから、「青と白ってベストな組み合わせなのかも」と呟いたりして)
>>150 アリス
んー…青かな
(「目の色とおんなじだから」と続けて。しかしその時、持っている服は青系統のものが多いことに気づき、「でも色もお任せにする!いつも着ないような服着てみたいし」と続けて)
>>152 碧
よっぽど喉乾いてたのね。
(くすり、と笑いながら。「絵を描くのに夢中になるのもいいけど、体調管理はしっかりよ?」と続けて)
>>all様
おや、これは…確か安価で体にもいい上に美味しい、三拍子揃った有名な薬膳茶ですねえ。棚の奥に押し込められていましたし、頂いても問題ないでしょう。
(キッチンの棚の奥から『罰ゲーム用』『超苦い』と書かれたメモの添えられた茶葉の袋を取り出し、お湯を沸かしている)
【初回投下しますー。問題無いようなら絡んでやって下さい】
>>154 ルーチェさん
あ、団長...お疲れ様です。お茶でもしないですか?
...だ、大丈夫です...この要領でお茶に誘えるです...!
(ルーチェの姿を見かけ、物陰でシミュレーションをする。自分のようなものをこのサーカス団に入れてもらって依頼、特別な人間となったのだ。)
>>155 リゼット
え、リゼットそれ飲むの…?
(罰ゲーム、と言いながら誰かが面白半分で買った薬膳茶を取り出し沸かしているリゼットに驚きながら。もしかして苦いやつって知らないのかな…などと思い声をかけて)
【絡みます!】
>>156 海月
ん?海月何してるの?
(何やらボソボソとしゃべる声が聞こえ、のぞいてみるとそこには海月の姿があり。喋っていた内容まで聞こえていないようで、そんな物陰で何してるんだろう…と不思議に思いながら)
>>157 ルーチェさん
ひゃっ!?...あ、い、いえ...その...お、お、お...オクトパス好きですかっ!?
(汗をだらだらと流し、少しだけどもり漸く発した言葉は意味不明。党の本人は「しまった〜...!」とでも言いたそうな顔をしている。)
>>団長様
あら、団長様。カップの用意もできましたし団長様も一杯いかがですか?
(私としては気にはなっていた銘柄なのですが飲む機会がなくて、と続けながら薬膳茶を淹れる)
【絡みありがとうございます】
>>150 アリスさん
個人的にはビーフシチューとデザートにアップルパイが食べたいな♪
(いつの間にか後ろに現れ、日傘を閉じながら言う)
【カレンたすけて!あっち来て!】
162:カレン ( ≧∀≦)ノ&:2018/09/03(月) 17:25 >>159 リゼットさん
【絡みます】
ルーチェちゃんとリゼットちゃんだ〜、何してるのかな〜?
(まるで天使のように慈悲深そうな微笑みを浮かべ、手にワイングラスを持ち口を開く)
>>161
【どうしたの】
【奴らが現れた。殺されそうだった...魔の森がやばいかも...】
165:カレン ( ≧∀≦)ノ&:2018/09/03(月) 17:38【わかった】
166:ルーチェ◆qI:2018/09/03(月) 17:47 >>158海月
オ、オクトパス??え、えと、好きだけど…なんで急に?
(突然突飛な質問を投げかけてきた海月に驚きと戸惑いを隠せない様子で)
>>161-163-164-165 山田さん・カレンさん
【そのような会話はここではなしで、レス無駄に使っちゃうので他の板でお願いします〜】
>>159 リゼット
え、いらないよー!
(飲むかと聞かれてブンブンと首を振って断り。「それすっごい苦いやつだよ…?飲むの…?」と怪訝そうに聞き)
【はい、分かりました】
168:リゼット◆BY:2018/09/03(月) 18:01 >>カレンさん
お仕事がないのでお茶にしようかと思いまして。カレンさんはお酒ですか。…あまり呑みすぎないで下さいね。
(カレンの持つワイングラスを見ながら)
>>団長様
でしたら私一人で頂きますね。
(薬膳茶を一口飲み)
ふむふむ、少々癖の強さはありますが慣れれば病みつきになりそうですね。噂通り美味しいのに罰ゲーム、とは一体…?
(罰ゲーム用 超苦いと書かれたメモを見ながら)
>>168 リゼットさん
じゃあ私はカシスオレンジね〜♪
(ワイングラスなのにワインでは無いらしい)
>>168 リゼット
いやいやいや…リゼットの舌どうなってるの…
(リゼットが平然として飲んでいる様子を見て、驚きを通り越して唖然とした表情で。罰ゲーム、という言葉を聞き、この茶を飲まされた時のことを思い出し、飲んでもいないのに口の中が苦くなってうぇ、というような表情をして)
>>170 ルーチェちゃん
大丈夫ルーチェちゃん、えずいてるけど...
(心配の言葉をかける)
>>171 カレン
あぁうん、大丈夫
(だってあのお茶、すごい苦かったんだもん、などと続けて。)
>>172 ルーチェ
そうだね〜、まあ罰ゲームだから仕方無いね〜
(手作りの焼きたてフルーツタルトを持ってくる)
>>173 カレン
わぁ、タルト!
(目の前のタルトに少し無邪気に目を輝かせ。最近甘いものを食べていなかったから嬉しいのだろう。苦いお茶のことなど忘れたようだ)
>>139 ルーチェ様
ええ!?牛乳嫌いなの!?確かに……匂いとか……ね
( まさか嫌いな人いたのかとか当たり前なことに驚き、そう言われてみれば……と思い返せば何故かだんだんこっちまで嫌いになりかけてしまい )
>>143 カレン様
やった!育てたことない花の種なんだけどね、すっごく綺麗なの!って……カレンさんも何か買いたいものある?
( やったと言いながら軽いガッツポーズをとり、ついつい嬉しくなりその花のことをたくさん話してしまい少し反省すれば、相手にも問いかけて )
>>147 椎名様
パンジー……めっちゃいい色じゃん!他はどんな色かな?斬新な色ってあまり思いつかないな……
( まさかそんなことを思われているとも考えておらず、花の名前だけに何故か敏感に反応して色を考えるのが楽しくなってきたのか、腕を組み首をかしげて他の色も考えて )
>>155 リゼット様
【絡ませてもらいます!】
あれ?休憩中?やくぜん………?
ってなんか書いてあるような……罰ゲーム……?
( キッチンから物音が聞こえ、そっちの方へ行ってみると何やら相手がお茶を入れようとしているようでたまたま見えたメモに書いてある文字をまじまじと見つめながら呟き )
【返し忘れている方がいましたらお申し付けください】
>>174 ルーチェ
わざわざフルーツは外国の本場から取ってきたからね!
(胸を張りながら取り出したナイフでサクッと切り分ける)
>>175 牡丹
実は別荘のガーデンの百合が不足してたから買いにいこうと思ってたんだよね〜
(閉じていた目を少し見開いて質問に答える)
>>175 牡丹
そうそう、あの匂いと味ー…ってあれ?牡丹も牛乳嫌いだったっけ?
(相手の言葉に同意しようとしたところ、ハッと気づいたように。確かこの前牛乳飲んでたよなぁ、なんて考えて)
>>176 カレン
え!すごい!
(たしかにここら辺はあんまフルーツ育ててないしね、と続け。ますますフルーツタルトへの期待が高まったようだ)
>>176 カレン様
え!?カレンさんもお花育てたりしてるの?百合ってキレイだよね〜♪やっぱりノーマルの白百合が好きかな〜
( この団員の中で自分以外にも花を育てる人が居たことに嬉しさが隠せずにニコニコと笑顔で問いかけて、また気が高ぶって自分の好みなんかどうでもいいことを話してしまい )
>>177 ルーチェ様
あっ!嫌いになりかけてた!好きだよ!あれがないと俺はもう伸びないもん!
( ハッと我に返り、危うく大切な味方を失う所だったと思いながらいつもよりデカめの声で好きだと言い )
>>153
え、いいの?ありがと〜、大事に使わせてもらうよ
(相手が不機嫌そう、意図が読めなくても嬉しいと思いつつ貰ったスケッチブックに”A.yokoyama”とサインペンで書く)
>>154
最近絵に夢中になりすぎてつい食を忘れちゃいますね...しかしたまにルーナランドの街に行って気分転換もしてますね
(レモネードの瓶を台において「ご馳走さまでした」と)
>>155
やあリゼット。何か作ってるの?
(外から帰ってきて、何を作っているのか気になり)
>>179 牡丹
危なかったね〜
(あはは、と笑いながら上記。「牡丹はまだ15だから伸びるよ」と相手の頭にぽん、と手を置き。)
>>180 碧
ルーナランドの街はとても綺麗。
(「いろんな街に行ったけど、この街が一番好きだな、」と続けて。)
>>181
そういえば団長のプライベートとかってのは知りませんねぇ。行きつけの店とかあるのでは?
(この街にたくさんの思い出があると解釈して)
>>182 碧さん
碧、碧...うまく聞き出すですよ...団長の好感度をあげるチャンスです...行きつけの店が分かれば、一緒に行ったり...ぐふ、ぐふふふ...
(碧の背後に回り、ぼそぼそと囁く。邪な魂胆が分かりやすく顔に出るが、山田はそれを自覚していない様子である。)
>>牡丹さん
こちらに視線を感じます…。
(一杯目を飲み干し、視線の主は薬膳とか呟いているあたり健康に興味があるのだろうと考えながら薬膳茶のお代わりを注いでいる)
>>碧さん
お仕事のお声がかかるまでのティータイム、ですかねえ。お茶とお菓子で燃料補給です。
(ポケットから小袋入りの焙煎したコーヒー豆を取りだしポリポリ齧りながら)
>>178 ルーチェ
そうなんだよ、チェリーもわざわざオーストリアから取り寄せたんだよ!
(犬の尻尾と耳が幻覚で見えそうなくらい嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねている)
>>179 牡丹
私は黒百合派だけど白百合も清楚で清純で、とっても綺麗だよね〜
(意味深な言葉を口走るとハーブティをティーカップに入れて飲む)
>>181 ルーチェ様
うん……まだ成長期だからいけるはず……13の時と全然変わってないけど……
( 大きく頷いて伸びたいなーとか思うが少し小声で13の時から伸びていないと呟き )
>>184 リゼット様
あのー、リゼットさーん…?そのお茶なんか罰ゲームとか書いてありますけどー?
( ジト目で小さい声でひそひそ話のように相手の名前を呼んで、先程書いてあった文字に何の意味があるのか気になった為……というか相手が大丈夫か心配で文字が書いてあることを教え )
>>185 カレン様
黒百合も綺麗だよね〜!でも花言葉は愛と呪い………少し怖い花かな?
ま、まぁ花言葉はオマケだと思ってるし……綺麗ならいいよね!
( 笑顔で黒百合も綺麗だと言うが、その花言葉に少しだけつっかえて苦笑いしながら花言葉はおまけとかふざけたことをほざき )
>>186
確かに花言葉は怖いけど、そこがまた魅力的というか...
(目を輝かせながら黒百合について語る)
>>187
僕は嘘っぽいことが嫌いでね、画家として嘘っぽいことが最も嫌いだ
(自分のプライドの高さを示しているのか頑固なのか...)
>>184
コーヒー豆...一つ食べてもいいかな
(上記を言うと、コーヒー豆を一つ上に投げて口でキャッチする)
【すいません間違えました。>>187ではなく>>183です】
190:山田さん。◆C. エスカルゴン好きの古参:2018/09/04(火) 13:07 >>188 碧さん
プライドの高い奴です。はんっ、まあいいです。それはそうとお前...何故ブルーが混じっているのですか?私は先輩です。包み隠さず言うですよ。
(近づき、碧のさらりとした髪の毛を指に絡める。艶やかな黒髪と清涼な青髪が瞳に映った。思っていたよりも滑らかで、思わずしばらく髪を撫でる。)
>>190
理由?僕は不定期に悪戯好きの少年の本を書いていて、実際に体験したことを少年に託して書いている。つまり主人公になりきるって事かな...リアリティ欲しさに
(鞄の中から碧そっくりの人物が書かれている絵を見せて)
>>191 碧さん
...お前の執念はある意味神がかってるですね。そんな人間は珍しいですよ。...結んでいいですか?
(まだ碧の髪の毛に指を絡める。相当気に入ったようで、くるくる回したりして弄んでいる。)
二人とも仲良しだね〜
>>193 碧さん
へっ...あ、いや、違うですよ。髪の毛の触り心地がいいだけです。だいたい、時期大臣となるこの私が仲良しはありえないです!
(一瞬目を見開くが、すぐに目を伏せる。口を尖らせて弁明するが、実際は友達ほしいの一心である。)
>>192
え...ちょ...
(髪を撫でられて少し恥ずかしがっている。髪を触られるのは自分の母親以来。特に抵抗もしない)
山ちゃん友達欲しいらしいからかまってあげてね
(ニコニコ嗤う)
>>195 碧さん
結んでやるです。...髪の毛伸びたですか?
(碧の背中に回り、手につけていた薄い青色のゴムを碧の髪にするりと通す。丁寧にゴムをくくり、碧の髪が一つにまとめられる。)
できたです...もういらないからあげるです、そのゴム。
>>196 カレン
なっ...!よ、余計なお世話です、カレン!
(目を見開き、嗤うカレンに反論する。顔はほんのりと赤らんでいて、熱いのか、流れ出した額の汗を拭う。)
>>198
ふふふ〜、いつもセクハラ紛いの事言う罰だよ〜
(艶やかで胡散臭い微笑みを浮かべ)
>>199 カレン
あ、あああれは昔のことです!
(手で顔を覆い、過去の発言を思い出す。たしかにセクハラ紛いのことであったことに間違いはないが、羞恥心がそれを認めない。)
>>197
昨日のスケッチブックといい髪留めまで...
(青い髪留めを気に入って嬉しそうに「大事にとっとくよ」と)
【>>201は碧の発言です。トリ忘れてました】
203:山田さん。◆C. エスカルゴン好きの古参:2018/09/04(火) 14:29 >>201 碧さん
...いらなかっただけです。別に、嬉しがるようなことじゃないですよ。
(そっぽを向き、口を尖らせる。やり方が不器用なせいで友達を作れずに、とても遠回しに人肌恋しさを表現する。)
>>203
お礼を渡さなきゃな...
(山田さんの事を気に入ったよう。鞄の中から山田さんそっくりの子が描かれている一枚の紙を取り出して)
>>200
私意外と根に持つからね
>>204 碧さん
そ、そっくりです、私に......碧。
...褒めてつかわすでーす!!お前は素晴らしいです!家来にしてやるです!
(目をきらきらと輝かせ、碧の手を握る。碧のことを気に入り、態度が一変する。今までの下衆な笑みとはちがい、歓喜に満ちた表情で笑っている。勿論絵は大切に持ったまま)
>>205 カレン
んなことどうでもいいですよ!...私、今なら空も飛べそうな気分でーす!
(くるくると跳ね回り、上機嫌を表す。非常に珍しい光景であり、にまにましながら花の手入れなんかをしている)
>>187 カレン様
でもすっごく綺麗だよね!白百合と黒百合って並べると色が真逆で益々綺麗に見えちゃうな〜
( こくこくと頷き、こんなに花について話せる人があまり居なかったのでかなり嬉しそうに笑いながら上記 )
>>186 牡丹さん
うーん、飲んでみて少し癖のあるお茶だとは思いましたが…まあ苦手な人には罰ゲームですかね。
(良薬口に苦しとも言いますし、と続け超苦いと書かれたメモをヒラヒラさせながら)
>>188 碧さん
コーヒー豆、お好きなんですね。
(自分ももう一粒取り出し齧りながらカップを片付ける)
>>207 山田
お幸せにね〜山ちゃん
>>208
白黒って素晴らしいよね!
>>182 碧
んん〜、サーカスの仕事であんまり時間ないからお店行かないんだよね…
(「一番行きつけは八百屋さんかな、あそこのおじさんすごいまけてくれるの!」などと続けて。)
>>185 カレン
へ〜。
(目を輝かせて説明するカレンを可愛いなぁ、なんて思いながら)
>>186 牡丹
じゃあなおさら今から伸びるはずだね
(「私の同い年の男の子、ずっと背伸びなかったんだけど、16歳ぐらいの時にぐーんと伸びたの」と続けて。ま、私は伸びなかったけどね…と悲しげにぽつりと。)
>>211 ルーチェ
可愛くないってば!ルーチェちゃんったらー!
(頬を膨らませて足をパタパタさせる)
>>206
家来か...嬉しいねぇ
(山田さんの表情を見て小さくけろけろ笑う)
>>209
夜のおつまみに最高なんだよな。あっ、そういえば今暇なんだったっけ?僕も暇なんだよな〜
(チラッチラッと顔を動かしながら)
>>211
なるほど...
(今度行ってみようかと紙にメモをとりながら)
>>212 カレン
そういうところが可愛いの、
(つん、とカレンのほっぺを優しくひとつきすれば。ルーチェからみると小動物のようで可愛いのだろう)
【トリップつけていただけますか?】
>>213 碧
あとは…魔法道具屋さんもよく行くなぁ
(「海外の珍しいものも置いてたりして、結構役立つの」と言い、この前買ったというペンを取り出して)
>>214
綺麗なペンだなぁ...
(団長のペンに興味があり、ペンの握りやすさなどを調べている)
>>214 ルーチェ
むー...
>>209 リゼット様
え!?平気だったの?す、凄い………苦いの平気で飲めるなんて…大人だ……
( 普通罰ゲーム用のお茶なんて飲んだ瞬間死ぬようなものだと思っていたらしく、それを平気で飲んだ相手に感心して何故か大人だと感じたようで )
>>210 カレン様
白黒の花とか二色でも鮮やかな花ってすっごく育てがいがあるんだよね!
( ニコニコと笑いそれじゃあ行こっか、と言えば自分の鞄を抱えて外に向かい)
>>211 ルーチェ様
ほんと!?それじゃあ俺も伸びるかも!……って団長さん!元気だして!もしかしたら魔法とかで伸びるかもしれないし……
( 目をキラキラさせながら希望に満ち溢れた表情で喜んでいたが、その後の悲しげな言葉に焦りながらフォローをして )
>>217 牡丹さん
飲んだら死にそう、みたいな顔してますね〜? 毒物じゃありませんし死にませんよ。だからこそ罰ゲーム用、なのです。では私はこれで。
(使った鍋やティーポットをさくさくと片付けホームテントを後にする。茶葉の袋を片付ける際に罰ゲーム用 超苦い』と書かれたメモを添えるのも忘れない)
>>213 碧さん
ええ、まあ。今はこうしてお仕事もありませんし。
できる範囲で暇つぶしに協力致しますよ。暇つぶし、さてどうしましょうか…。
(こめかみに人差し指を当てて考えこんでいる)
>>216カレン
【すみません、こちらもずっと気づかなかったのですが、トリップとロルお願いします…!】
>>217 牡丹
魔法で…ね
(昔魔法で身長が伸びないかと試したことを思い出し。結局失敗に終わったが。続けて下記)
あ、そろそろ三時ね。お茶する?
>>217 牡丹
そうだね、百合はやっぱり綺麗だよ...見た目まんまツツジだけどね
(同意するとたいして面白くもないボケをかまし)
>>218
僕は絵描きと旅行しかやることないし...リゼットのやりたい事ならなんでも付き合うよ
(自分もリゼットと同じように考えている)
>>スレ主さま
(/すみませんが、今ちょっと忙しい時期で、この二週間は土日しか来れなさそうです…!再来週からは普段通り来られるのでよろしくお願いします!)
>>218 リゼット様
でもほんとに死にそう………あ、何かこれからあるの?また後でね〜♪
( 片付けられたあとのお茶の袋に視線を移して苦笑いしながら死にそう……と呟き、もう少し話したかったな〜とか思いながらテントを後にする相手を手を振って見送り )
>>219 ルーチェ様
え!?魔法は駄目だった!?
ほんとだ!それじゃあ俺お菓子出すね!
( 少し微妙そうな対応にまさか……と思いながら。3時と言われれば時計を確認した後にお茶にしようという案に同意し、お菓子を出すと言いながらキッチンへと向かい )
>>220 カレン様
あーっ!確かに似てるけど百合はツツジじゃないよ!ほら、固さとか違うからね!
( 見た目まんまツツジという言葉に眉をひそめて何故か怒ったようによく分からない例をあげながら過剰に反論しだして )
>>222
【了解しました!見れる時でいいですよ〜。リアル優先で(*´∀`*)ノ】
>>223 牡丹
あ、そういえばちょっといい紅茶貰ったの。
(飲む?と茶葉を取り出して。どうやら初公演祝いで近くの町の町長からもらったらしい。)
>>223 牡丹
うーん、なかなかお花も奥が深いね〜
(うなだれるとうーんうーんと悩みだす)
( / 私も体育祭の練習や準備で忙しくなる為、再来週まで来る事が出来ないかもです…とても素敵なこのスレを放置はしませんのでご了承くださいませ💦 / )
>>226
【了解です〜、今そのシーズンですからね!リアル優先で(*´∀`*)ノ】
>>224 ルーチェ様
ほんとだ………高そう……!俺なんかでいいなら頂いちゃおっかな?
( じーっとその茶葉を見つめて何か高級な香りがしたような気がし、コクリと頷きはにかみながら頂くと返し)
>>225 カレン様
そうだよ!まぁそれが植物のいい所………って俺ばっか話してるし…。カレンさんの好きなお話にしなきゃ……
( めっちゃくちゃドヤ顔でまた語りだそうとしたが、だんだんフェードアウトすれば我に返り苦笑いしながら )
>>228 牡丹
せっかく頂いたんだし、ありがたく頂いちゃいましょ
(紅茶好きなルーチェはうきうきとした様子でこう茶を用意し。「すごいいい香り…。」とにこにこしながら)
>>221 碧さん
でしたら、私の買い物にお付き合い頂けますか?
個人的な用事なのですが、サーカス団の雑貨も少し買い足すつもりです。
(ホームテント内に与えられた個人スペースから財布を持ってきて)
>>230
わかった。もし途中で面白そうな店とか祭りがあれば寄ろうかな
(自分はホームテントの外でリゼットを待ち、数分後、テントから出てきたリゼットの後をついて行く)
>>228 牡丹
別に良いんだよ、君の話聞くの愉しいしー
(落ち込んでいるのを励まそうと言葉をかける)
>>138
む...せっかく静かにスケッチしてるのに誰だ...って牡丹
(駆け寄ってきたのが牡丹だと分かると「こっちだよー」と、手を振り)
【絡んでくださったのに...返信遅れてすみませんでした!】
>>229 ルーチェ様
団長さんって紅茶大好きなんだね〜!大人っぽい……嗅いだことない香りがする!
( 嬉しそうに紅茶を淹れる相手を眺め、こっちまで笑顔になり嗅いだことの無い紅茶の良い香りが漂えば目をぱちぱちさせて )
>>232 カレン様
ほんとに?本当はめんどくないなこいつ、制裁してやる〜!とか思ってたりしてないよね?
( じーっと相手の目を見て本当に心配な様で少し疑り深い感じで問いかけて )
>>233
あ、また絵描いてるんだ!今日は何の絵?良かったら見ててもいいかな……?
( 相手の方へ着くとじっと持っている物を見てこれから何をするのか察し、たまには絵描くところ見てみたいな〜とか思ったらしく良いか聞いてみて )
【大丈夫ですよー!】
>>234
ああ、見ていいよ
(長いこと使っているボロいスケッチブックを開いて鉛筆を握る)
>>234 牡丹
制裁なんかしたら君死んじゃうじゃん!
(思ってないという意思表示をする)
>>231 碧さん
とりあえずここで別れてそれぞれ買う物を買って、終わったらあの広場で落ち合いましょうか。
(しばらく商店街方面に歩き、商店街の入り口で奥にある広場を指差しながら)
>>234 牡丹
でしょ?
(人様からもらったものなのに、ふふん、と得意げに鼻を鳴らし。「さ、できたよ」と紅茶のカップをことり、と牡丹の前に差し出して。自分の前にもカップを置き)
>>235
>>236
>>237
カレンさん、碧さん、リゼットさん
【すみません!最近絡めてないのですが、私どこかでレス見失ってますでしょうか??見失ってたら教えていただけるとありがたいです!もし絡み消えちゃってたようでしたらこちらから絡みますので、一声お願いしますm(__)m】
>>150 アリスさん
お、それはいいですね……誰よりも先にアリスさんのお菓子が食べられる!
( こちらを見てくれたようで安心したように一息つきながらそう言って。ささ、早く行きましょー! なんて言いながら相手の手を引っ張りながら )
>>152 碧さん
うんそんな感じ……流石碧だね。私が思ってる事分かってくれる
( 相手が分かってくれたのが嬉しかったようでニコニコしながらそう言って )
>>154 団長さん
綺麗ですよね……
( ボーっとしながらそう言って。雲の量とか反射とかも綺麗なんだろうなあなんて考えたりして )
【 北海道民なんです すいません……。忘れてたのも相まって完全に返信遅れました……。抜かしてる所があった場合御手数ですがお声がけお願いします 】
>>150 アリスさん
お、それはいいですね……誰よりも先にアリスさんのお菓子が食べられる!
( こちらを見てくれたようで安心したように一息つきながらそう言って。ささ、早く行きましょー! なんて言いながら相手の手を引っ張りながら )
>>152 碧さん
うんそんな感じ……流石碧だね。私が思ってる事分かってくれる
( 相手が分かってくれたのが嬉しかったようでニコニコしながらそう言って )
>>154 団長さん
綺麗ですよね……
( ボーっとしながらそう言って。雲の量とか反射とかも綺麗なんだろうなあなんて考えたりして )
【 北海道民なんです すいません……。忘れてたのも相まって完全に返信遅れました……。抜かしてる所があった場合御手数ですがお声がけお願いします。そしてすいません焦りすぎて名前ミスりました……再度投稿させていただきます…… 】
>>237
わかった。じゃあ俺はあの店にいるから何かあったらすぐ来るんだよ
(商店街の真ん中にある一つの建物を指差して)
>>239
【すみませんが、話を振っていただければ...】
>>241
そんな話を小さい頃聞いたよ。文学とか好きだからさ
(趣味が合うのでは...?と少し顔が嬉しくなってる)
>>239
【絡みよろしくお願いします、たぶん流れてるので。】