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『 互いの為に全身全霊をかけて戦おう。
____ 例え、何方かが朽ち果てたとしても 』
>>2-6
過去のスレを再度。
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( / 絡ませていただきます / )
…あら、吸血鬼がいるじゃないの。貴方こそ何をしているのかしら?
( 毛先をくるくると右手の人差し指で弄りながら地に着地。パンプスをコツコツと鳴らしながら相手に近づく。嘲笑するような笑みを浮かべて )
>>29 / ディア様
了解です!一緒に地上に行って食べ尽くしちゃいましょう!!
( チョコレートを自身のポシェットにしまい、笑みを崩さずに首を右に傾ける。“食べつくすとなるとお金がいる…”そう気づき、ポシェットから白い長財布を取り出して )
>>30 / アマキ様
>>38 アマキ様
「……花がこんな様じゃ、上司に叱られてしまうな。」
一回舌打ちをした後ポケットからハンカチを取り出して傷口をふく。相手の言葉は聞こえていないのか、穴だらけになった花達を横目で見やりながら忌々しげに呟く。スッと立ち上がり体制を直すと分散させた氷をまるで銃弾のように全方位に向けて飛ばし対抗する。
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>>39 レナ様
そうね、とだけ短く答えると、小さな抜け穴を通って地上に顔を出す。土のついたコートを払いながら、辺りを見渡し、
「 危機が迫っていることを知らない人々は盛んに働いているのね 」
沢山の人々が道を塞ぐのを見ながらそう呟いてみる。
>>40 ルカス様
「 叱ってくれる上司がいるだけ十分なのよ 」
ふと、一度、一瞬、アマキの笑みが剥がれ落ちる。しかし、それは瞬きの間に消え、また不可解な笑みを貼り付けると、宙に炎の壁を作り出し、氷を素早く溶かす。
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>>41 アマキ様
「……お前に言われる筋合いは無い 」
相手の表情を見て一瞬言葉に詰まるが、気を取り直し今度は氷を足場にして相手へ殴りかかる。そういえばこいつはどうやってこの庭へ進入してきたのだろうかと疑問を持つが今はそれどころではない。
「さて、そろそろ終わりにさせてもらうか 」
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>>42 ルカス様
「 終わり、そう。そうね、なら、もう手加減はしないのだけれど 」
そう言って手を宙へ向けると、黒い大きな闇の弾を作り上げる。弾が大きくなるのを止めると、手を振り上げて片手で其れを相手に飛ばす。
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>>43 アマキ様
氷で足場を作りながら慣れているのかひょいひょい避けていく。途中右足を掠めるが彼にとっては怪我のうちに入らないようだ。そして間合いを詰めると同時に相手に銃口を向け嘲笑う。
「それがお前の本気か 」
そうよ、吸血鬼。私は外は好きじゃないのよ。そう言ってレナにため息をつく。>>39
46:アマキ◆UE:2018/09/19(水) 16:54 .
>>44 ルカス様
嘲笑を浮かべ、問いを投げかけて来る相手に小さく笑うと、いいえ、と続ける。
「 わかるかしら?踊らされているのよ 」
そう言い、手を地に向けると、先程地で失われた闇玉が大きな沼としてどんどんと広がり始める。
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>>46 アマキ様
「チッ…小賢しい真似を…」
下を見てギョッとし、これ以上被害が広がると庭がめちゃくちゃになってしまうので内心焦る。相手に発砲を続けつつもポケットから小型のトランシーバーを取り出し応援を要請しようとする。
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>>47 ルカス様
「 一対一の戦いに邪魔を呼ぶのね、まぁ何人相手でも負ける気なんてしないのだけれど 」
そう言いながら沼をどんどんと広げつつ、弾丸を片手で受け止めて、広がる沼の逆側に血を垂らす。
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>>48 アマキ様
「 正々堂々と戦う気なんてさらさら無いんでな 」
どんどん広がりつつある闇の沼を見下ろし、一時的に氷魔法を使って侵食を食い止める。侵食を食い止めたと思うと今度はあたりに霜を降らせて花をガードする体制に入る。
「 タイムリミットは残り3分と言ったところだろうか。これが最後通告だ、その汚らしい血を垂らすのをやめて今すぐ庭から去れ。」
( / よろしければ人外側のメイドさんで参加よろしいでしょうか…? )
>>50
( 人外側のメイドさんは既にいますよ )
【地上側のメイド希望です】
pf
名前/氷河、hyouga
性別/中性だが男寄り
容姿/グレーのショートの髪は毛先が黒眼は赤と白のオッドアイで鋭い銀色のピアスは片耳だけ
性格/地上側の人には敬語で優しくミステリーで地底側には上から目線で言うため喧嘩をすぐしてしまう恐い奴
役/地上側のメイド
属性/氷、炎
武器・職業/氷⇒剣、銃等・炎⇒手で操る、専用杖で操る、剣等
備考/一人称私、二人称王様・〜さん・あんた・お前
(人外の騎士で参加したいです!)
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