>>136 涼 …行かないよ、 (ふと隣から聞こえた声に振り向けば、相手の頬には一筋の涙が流れていて。その涙が誰のために流したものなのか戮は知る由もないが、そっとぬぐいながら呟いて) >>137 こひな ん、よろしく。 (頬を緩ませた相手に、こちらも微笑んで。辺りを見回すと、遠くに感染体が一体見え。「どこか建物に入ろう」と続け) 【ありがとうございます〜!、】