>>152 涼 ん、わかった (尚もうとうとしている相手が自分がいない間感染体に襲われないか心配だが、とりあえず周りにはいなさそうだし大丈夫かな、と思い涼の元を離れ。感染体の背後をとり首を掻っ切り) >>153 百加 やっぱり…人間だ (近寄って来た相手に警戒をするも、距離が詰まってくればその相手が人間だと確信し。しかし右手にバールを持っているのを見れば、一応、短刀に手をかけて)