>>170 涼
【171で書き忘れてしまいましたが、お二人とも絡み感謝です。】
取り敢えず…
(相手に気づかずに、さらさらと筆を走らせる。しかし水を含んでいない為、掠れた線しか描けない。)
これじゃあ全然駄目なんですけど…
(水を調達しようと立ち上がると、相手がこちらを見ている事にやっと気が付く。何を思い立ったのか口を開く。)
あのさ、突然で悪いんだけど
水か何か持ってない?
(普段は自分から近づいて話しかけたりはしないのだが、本人にとっての緊急事態なので致し方無く近づく。)