>>178 篝
別に何も要らない。
( いつもの如く人見知りが発動すれば、ふいっと視線をそらして。欲しいものと聞かれても、何も望んでいないため、自分でも感じ悪いなぁ、と思いつつも短く上記を。 )
>>179 戮
………なんでもないよ。もう大丈夫。
( 目を合わせられれば、すっと視線を逸らし。数年前のことを思い出せば、やんわりと拒絶するように力なく笑っては上記を。 )
>>194 百加
…そっか。今の世界で使わないし、それあげる。
( 戻ってきた相手の言葉に、少し寂しさの混ざったような笑みで、要らないからと返されたものを返し。 )