>>200 百加 うん。 ( 特になんの意味もなく相槌のように返事をして。おなかすいたなぁ、なんて考えていれば、きゅるきゅるとお腹が鳴り ) >>204 戮 うん。……戮こそね ( なんでこんな時に思いだしたのだろうかと、自嘲するような笑みが零れそうになるのをぐっとこらえて頷き。寝るちょっと前ぐらいのことを思い出せば続けて )