>>289 (絡み、失礼致します) ...2..4...5.... (鉄弩に油を塗りながら、公園を彷徨く感染体の頭を数える子供が1人 彷徨く獲物の数は、6…凶悪型の感染体も混じる醜悪な集団、だが 《『蟲』を使うまでも無いだろう》そう、判断した少女は既に矢を込めた…) (少女がいる場所は、珍しくもない家…の屋根 感染体は気付かないが、人間ならば見付けるのは容易な場所 特に『人』目を気にしない少女には、丁度いい隠れ場である)