>>301 戮
おやすみ、
( 聞こえてないだろうななんて思いつつ一言かけ。カーディガンをかけてあげようかと考えたが、返り血を浴びていたり、内側に隠したナイフが危ないよな、と考え直して毛布か何かを他の部屋に探しに行こうと思い、ソファから立って。 )
>>303 百加
…リアル鬼ごっこじゃん
( 走って逃げている最中にぼそっとそんなことを呟き。数分走ったあと、後ろを振り向けいて追いかけてきていないことを確認し。息を整えながらゆっくりスピードを落として )
…もう、大丈夫、かな。…多分。