>>314 … (先程涼と会話をしたからか、完全に深い眠りに入ったようで。少しの物音も気にせずに寝ていて) >>315 美加 大丈夫だよ、俺そんなにやわじゃないし (相手を安心させるようににこりと笑いかけ。おじゃましまーす、と形式ばかりの挨拶を言い、割れた窓から民家の中に入り)