>>316 戮
…
( ぱっと振り向けば彼は完全に寝ていて。リビングを探してみたものの、使えそうなものはほとんどなく。他の部屋に何か使えるものがないか、と隣の部屋に入り。 )
>>317 百加
ん、百加ね。覚えた。
( 相手の持ち出し袋を受け取り片肩に背負うと、流石に息苦しくなったのかマスクを外して。相手の学年を聞いて、自分と同い年かと思っていたため、少しきょとんとしたがすぐに下記を。 )
七瀬涼。高校3年。年下とか年上とか考えなくていいし、敬語外してくれても構わない。