>>367 戮 ............. (少女は一切抵抗せず、大人しいまま戮の手を受け入れている… 『裁き』を受けた世界の苦しみが支配する日々に甘えを忘れていたらしく 優しく、頭を撫でられた事で少女はそれを思い出したらしい) ..........んー... (柔らかな本来の声を出しながら抱きしめる力を強める 今の少女はただの甘えん坊である…)