>>384 夜凪 ...........(ここっ) (指で、合図すると半壊している倉庫の扉の中へ、滑る様に飛び込んだ… またもや足音は無い、が…僅かな匂いを嗅ぎつけたのか静かな別の足音が近寄って来ている…!) ...!!(はやくっ)