>>392 戮 ………、戮っ! (右側に残る1体を駆け出した反動を使って剣で裂いて。最後の1体に銃口を向け弾丸を放ち右側に敵がいない事を素早く確認するとちらりと戮を見て。視界に入ったふらついた状態に目を見開くと銃口を彼のそばにいる敵の頭に合わせて引き金を。駆け寄ると名前を呼びながら腰に手を回してふらついた相手を支えて)