>>49 (声を聞いて確信を持つ、彼は屍生人では無いと。 警戒を緩めた後に、陽気に声を掛けて 相手を安心させようと試みる。) 「その通りだとも。そもそも俺はだな、 屍生人に言葉を話す能力が無い事も知っている。 それだけで安心が出来るッてもんだぜェ?」 (相手は見てはいないが、表情も緩めている。 初めて会った似た境遇である『同類』に対し、 強い安心感を得る事が出来ている。)