生きる。 (人数制限なし)

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1:◆mY:2018/10/31(水) 21:27



___生きて、この廃れた世界で。


>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf

634: 東雲 紬 ◆MXE:2019/09/18(水) 00:55



>>632 逢坂 戮さん

【 そう言って頂けると有難いです…ありがとうございます! 】

…音が響いていたから、もしいるなら…お風呂場とか?

( 続いて窓から民家に入ると自分を庇うように警戒してくれる彼の気遣いが嬉しいようで僅かに微笑んで。足を引っ張るのはごめんだとハンドガンを構えると、先程聞こえてきた音を思い出して何か考えているようで。敵には気付かれないであろう声量で自身の思考を独り言のように呟いて )



>>633 藤沢 迅さん

【 喫煙者仲間だ…!煙草ネタそのうち入れるのでよろしくお願いします笑 】

…生存者です、感染者ではなく一先ず安心しました。

( 声をかけるとハンドガンを構えているにも関わらず笑って返答した事に虚を突かれたようで、僅かに罪悪感からか顔を曇らせると銃を下ろしどこか困ったように上記。そして彼が武器を構えていないのを確認すると其方に歩み寄ろうと足を踏み出して )

635:立花 美加◆:2019/09/18(水) 17:47

>>632

.........

(戮が離れると、少女は眠りの中 不安げに左手を握り締め...
刺すような怖気から逃れようと 手元にあった戮の上着で上体を覆った)

.......戮...

(か細く、上着の中から聞こえる声は
確かな不安の色を含んで小さく響いた)

636:逢坂戮◆mY:2019/09/18(水) 21:35

>>633

もちろん!…今俺もお願いしようと思ってた、
(迅の提案に笑顔で大きく頷いて。こんな世界では、1人よりも2人の方が心強いのは当たり前で、断る理由もない、という様子で)

>>634

そうか…じゃ、お風呂場目指しつつ進んでくね、

(小声で紬に言い。やっぱり紬は頭が切れるな、と思いつつ。先ほどの窓があった部屋はどうやらリビングのようで、とりあえずリビングにはいないことを確認してから廊下の方へ進み)

>>635 美加

…。

(ハンドガンを構えつつ、窓から外の様子を伺う。するとどうやら、感染体が一体この家を気にしているようで。ただ、戮達の存在に気づいている様子はなかった。しかし、感染体を見るとどうも放っておけない癖は抜けなくて。そっと窓を開けて、美加を起こさないようにとサバイバルナイフで感染体を倒しに向かい)

637: 東雲 紬 ◆MXE:2019/09/21(土) 20:45




>>636 逢坂 戮さん

確実にいる…しかも、一体じゃなさそうですね。

( 日当たりが悪いのか、太陽があるのに妙に薄暗い廊下に顔を顰めながら彼を追って進むと扉の開いた、間取り的に洗面所であろう場所からひたりと音を消して歩く音が聞こえ。音が重なっている事から少なくとも複数体いる事を考えると、彼の肩を指先でつんつんすると最小限に抑えた声量でどうしようか、と尋ねるように上記 )

638:立花 美加◆:2019/09/23(月) 19:27

>>636

【 ドン 】

っっ!

(弾かれたように聞こえた音に[怯えて]跳ね起きる、真っ暗な部屋の中で
温もりと安心は 遠く離れている事を 張り詰めたような空気が示す)

【 バンッ 】 【 バンッ 】
………ぅ…

(手元を探る、 しかし… 『あの日』以来 片時も離さなかった巨大な武器は無い
わたしの心なんてお構いなしに 玄関から響く音はむしろ大きくなって 耳に響いた)

っ…ぁぁ...!
【 バンっっ 】

(ただの音、ただの音…そう体に言い聞かせることも出来ない
…あれが無いと…夜だと…)

『みか....』『みかちゃん?』『みーかー…』

( 【思い出してしまう】 )

639:逢坂戮◆mY:2019/10/01(火) 07:35

>>637

…見つけたからには、殺さないと。

(幸い、まだ感染体に気づかれていないから、この民家から出るという手もあったろうが、それはしないようで。鋭い視線を洗面所に向けつつ、右手のサバイバルナイフを握り直し)

>>638 美加

…ふ、

(無事に感染体を倒し終え、我に帰ったように美加の元へ戻り。使わなかったな、と美加から預かった武器を眺めつつ部屋に戻れば、パニックになっている美加がいて)

…っ美加!!

640:匿名さん:2019/10/01(火) 18:16

>>639
( 嫌だ 嫌だ 嫌だ
真っ暗な夜に )

【 トン 】

【 トン 】

( 来るな 来るなっ
美加ちゃんだった あ の と きに )

「っ美加!!」
『みかぁ. . 』
『美加』『 ○○○○○ 』


「っ!い''やぁっっ!!!」

( 悲鳴に伴って 前に現れた存在に殺傷が出来る物の矛先が向く )

641:美加◆:2019/10/01(火) 18:17

640 立花 美加

642:逢坂戮◆mY:2019/10/11(金) 10:12

>>640 美加

…っ!、美加、

(尋常ではない美加の様子にたじろぎつつも、上手くかわして美加のことを抱きしめて)

ごめん、心配かけた、もう大丈夫だから、

643:立花 美加◆:2019/10/11(金) 23:23


>>642

【 ばっ 】

ひっ … ぃやっっ!

( 抱きしめられたのではない 掴まれたのだ、錯乱する少女は
相手を知らずにもがき 逃れようとして 先の尖った瓦礫を振り回す )

っっ がうっ!違うっ わたじじゃない''っ ち''がぅっ ちか''うぅ''っ!

『 ○と○○○ 』

い''やぁあ''ぁぁあぁっっ

( 右手に掴まれた 瓦礫が自らの手を傷付けようが 構わず少女は
それを振り回して 掴んだ者を振り解こうと絶叫して もがく )

644:逢坂戮◆mY:2019/10/18(金) 17:58

>>643 美加

…美加!俺だよ、戮!しっかりしろ!

(なおも錯乱状態の美加の両頬を少々強引に包み込み、美加と目を合わせて強く言い。このままじゃ騒ぎで感染体が寄ってくる危険が大きいが、それも構わず美加のことだけを見て)

645:立花 美加◆:2019/10/18(金) 20:06

>>644

っあ''ぁっ....ぁ....ぁぁ?
( 尚も暴れようとする少女の中で、掛けられた言葉が響く)

俺だよ、戮!

戮.....戮.....

(そうなってから、少女はやっと目の前を見上げて…)

...........戮...?

646:逢坂戮◆mY:2019/10/19(土) 10:36

>>645 美加

…あぁ、よかった…、そう、戮だよ、

(戮、と自分の名を呟く相手に心底安心して微笑んで。大きく頷いて、再度自分の名を繰り返し。続けて申し訳なさそうに下記)

…ごめんな、置いてって

647: 東雲 紬 ◆MXE:2019/10/22(火) 07:06




>>639 逢坂 戮さん

わかりました…タイミングは任せますよ、

( 感染体と戦う、と聞くと多少強ばったような声音で上記。この狭い民家で爆発物を使うのは自分達にとっても良くないだろうと考えると、もしもの時の為に煙幕を取り出せるようにし、周りを見て他に敵がいないか確認するとハンドガンを構え直すとその先の敵に目線を向け )

648:逢坂戮◆mY:2019/10/27(日) 09:33

>>647

……俺が先に入って、手前にいるやつを倒す。それから奥にいるのを撃って

(サバイバルナイフを左手に持ち替え、ハンドガンを右手に持ち、じりじりと洗面所に近づきつつ)

…行くよ、

(合図とともに床を蹴り、ばっ、と洗面所の入り口に立つ。さっと目で確認した限り、感染体は二体。もう一体隠れていないことを願いつつ、すかさず襲ってきた手前の感染体の腕を切り落とす。しかしそれでも噛み付こうとする感染体の口にハンドガンを噛ませ、感染体に馬乗りになるように伏せて奥の感染体を紬が撃てるようにして)

今だ紬!

649: 東雲 紬 ◆MXE:2019/10/29(火) 01:49




>>648 逢坂 戮さん

はい…っと、、これで終わり…かな?

( 作戦を聞いて頷くと、合図で飛び出した彼に続き。手前の一体を相手にする様子を視界に入れながら少し奥にいる感染体に銃口を向けると、あっという間に組み敷いた彼からの言葉で躊躇いなく引き金を引いて。しっかり頭を狙えたようで呻き声を上げながら倒れる様子を確認すると、組み敷かれた感染体のもう片方の腕を足で抑え、硝煙に顔を顰めながら辺りに銃口を向け警戒してトドメを促すように上記 )

650:立花 美加◆:2019/10/29(火) 20:07

>>646

.......

(その言葉に、少女は何の言葉も返す事はなく 代わりとして潤んだ目を隠すように
顔を戮の体へ押し付けて、帰ってきた親に泣きつくように、両腕で戮の体を抱き締める…
再び、静かな夜のとばりが周囲を包む、そんな中で)

(啜り泣く声だけが 家の中に小さく響いた)

651:???◆BE:2019/10/29(火) 22:07

【遅れましたが参加希望よろしいでしょうか?】

652:逢坂戮◆mY:2019/10/31(木) 07:25

>>649

…っ、

(感染体に馬乗りのまま、左手で感染体の頭を抑えつつ、サバイバルナイフで首を切断し。もがいていた感染体の動きが止まったのを確認すると、一つ息を吐いて立ち上がって)

…これで、大丈夫。

>>650 美加



(自分はまだ美加のことを何も分からないけれど、いつか美加が自分から話してくれるときが来ればいいなと思いつつ、抱きしめる力をすこし強めて、啜り泣く彼女の頭を優しく撫でて)


>>651

【参加希望ありがとうございます!、>>2-5を確認の上、pf提出お願い致します。】

653:参加希望者◆82:2019/10/31(木) 22:10

「……あのねぇコレでも16なの、子供扱いすんな」

名前/雨柄 小蘭 (アマツカ コラン)

性別/♀

年齢/16

性格/姉御肌の潔癖症。観察眼が鋭くて初対面で大方相手の事は分かるが泣き虫でリミッターが切れるとボロボロと無意識で出てくる、グロは平気だけど人との別れや繋がりが切れることを恐れる、泣き出すと止まらない。
少し男勝りな所もあるが基本はちゃんとした女の子、自分の事を馬鹿にするのは大丈夫だけど人を虐めている所を見るとガチギレする。
仲間が深い傷を負ったりすると感情のストッパーが切れて敵を一掃する。多少過保護な面も。

容姿/漆黒という言葉が1番合いそうな瞳と髪を持っている。
髪の毛はサラサラで背中の中腹まであり、それを下の方で緩いポニーテールをしている、ゴムの色は赤い色で兄弟から貰ったものだそうだ。
目は三白眼気味のジト目で真っ黒、濁りのない目をしているがハイライトは入っていない。しろい肌。

服は動きやすい黒パーカーの上に撥水加工のミリタリー柄の首元まである上着を着ていて、ズボンは黒いジーンズとなっている。靴は茶色いブーツ。

武器/狩猟をしていたらしく、よく切れるナイフとレミントンM700というライフル銃を背中に携帯している。

備考/一人称 私
二人称 お前、あんた
三人称 あんたら、お前ら

5人家族の長女で年の5つ離れた弟を2人持っていた。その為男に囲まれて育ち言葉遣いが多少荒い

家族は全員感染し、自分の方へ向かってきて食べようとしてきた為、動物に打つように父親のコレクションしていたライフル銃を打ってしまい、スコープから目を離すと死んでいる所を目撃してしまい、感染者への異常なまでの執着と憎しみを持っている。

【これで宜しいでしょうか?不備、萎え等ございましたらお伝えください。】

654:参加希望者◆82:2019/10/31(木) 22:11

【身長を忘れていました、153糎です。】

655:逢坂戮◆mY:2019/11/01(金) 11:39

>>653
【素早い提出ありがとうございます!不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします。】

656:雨柄小蘭◆X6:2019/11/01(金) 22:27

>>ALL様

……ふぅ、コレでこの辺りは終わりかな。

(ダンッ、というライフル銃の大きな音と同時にカラカラ……という弾薬が落ちる音が響き渡り感染者がバタりと倒れるのを確認して
スコープから目を離してキョロキョロと辺りを見回して感染者が居ないことを確認し、銃を構えていた手を下ろして肩に掛け直し、
首を横に傾げるようにパキポキと鳴らして弾薬を詰め直しながらも辺りを警戒して)

【改めまして参加許可ありがとうございます!
初心者ですがこれからよろしくお願いします。】

657:立花 美加◆:2019/11/02(土) 14:00

>>652

(少女が抱きついて数分の時が経つ)

........._..........._

(安心とは、それだけで眠りへと誘われるものなのだろうか
すすり泣く声はいつしか軽い呼吸の音へと変わっていて)

>>656 雨柄 【参入を歓迎いたします 盛大に、絡ませて頂きます】

〔バスンっ〕

....

(荒涼とした道を行く最中、さほど離れていない場所から重い着弾音が聞こえて
扉に掛けていた手を止め 何かが起こったのであろう場所に目を凝らす…)

......(常,3 犬,1 ガス,1... 手練れ...)

(急所を撃ち抜かれた、爛れた体を持つ死体たちをはっきりと目に収めて..
それらの種類、数は制することが容易では無いというのに抵抗の跡がない事、
急所となる部分に一発、それだけしか外傷がないこと...全てが狩った者を脅威であると表していて)

.......(見つからないように...)

(生存者、ではあるのだろうが…流石に此処までの手練れっぷりを見せられて
ホイホイと出て行くほど美加も命を粗末にはしない…万が一、敵対心を持つような
者がこの場の主であるのなら、自分も即座に撃ち抜かれて死ぬだけだ...そう、美加は思う)

(止めていた手を動かして、扉を開ける…数秒後には、少女の姿はその場から消えた...)
(しかし、警戒していたのが生存者だけであったのが悪かったのだろう
直前まで足元に置いていた、〔つきっぱなしのライト〕が、ドアの風圧で横に倒れる、
明らかな、〔人の痕跡〕を美加らしくもなく、はっきり残してしまっていた__)

658:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/02(土) 22:23

【失礼、参加希望のものです。許可が取れ次第設定を投下させていただきます。よろしいでしょうか...?】

659:雨柄小蘭◆X6:2019/11/02(土) 22:28

>>657 立花 【ありがとうございます、その倍程絡ませて頂きます】

……生き物の生活音。この近くに居る。

(ドアが閉まる音と何かが倒れる音を聞き付けてボソリと呟き、猟師の勘の様なものと経験で恐らく動物ではなく人間がこの近くに居るという事を察し耳を澄ますがもちろん何も聞こえる訳は無く、音がした方向へ歩き出す。

(音がしたと思われる場所にはつきっぱなしのライトが落ちていて、それは人が近くにいる、又は居たという事だと小蘭は推測して近くをじっと見渡すとすぐ近くにドアがあり、これがきっとあの閉まる音だろうと推理するとそのドアを静かに開けると微かにキィ……という軋んだ音がして少し顔を顰めながら開けて、すぅ、と息を大きく吸い込み)

私は危害を与えない、もしどなたかいるなら出てきて欲しい。

(感染者が声によってきても全て倒す自信があるらしく少し大きめの、しかしよく響く女にしては低めのハスキーボイスで優しめに居るはずの誰かに話しかけて

(しかし手には落ちていたライトを持っていて、返すつもりなのだろう、しかしここに居なくても近くにはまだ居る、絶対に居ないならまだこのライトは着いていないから、と少なからずそう思いながら)

660:立花 美加◆:2019/11/02(土) 23:08

>>659 雨柄
( ダゥン ダゥン ダゥン )

..............

(開けられた扉、その音を聞いて美加は振り向く...
先の音と、扉の音は、まるで違った)

(ひとつの音、美加が反応した扉の音と…人の声、それも生きた、
そしてそれよりも先に聞こえた...〔矢が放たれた音〕は美加の方から響く)

..........生存者?

(そう、呟いている美加の足元には...仰向けに倒れた、美加の同じくらいの少女...
その胸には、美加が手に持っている...〔大きな鉄弩〕の矢が三本刺さっていた)

.........生存者....?

661:逢坂戮◆mY:2019/11/03(日) 20:46

>>656 小蘭

【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】

…え、

(物陰で銃の手入れをしていれば、突如近くから聞こえた発砲音。慌てて銃を構えつつ、恐る恐る音のした方を覗き込めば、そこに居たのは少女。東京が変貌してから始めて出会った人間に、目を見開いて驚いて)

>>657 美加

…、

(啜り泣きから寝息に変わった美加の背中を、優しく撫でる。出会った時こそ強烈な美加であったが、ここまで懐いてくれたことに素直に喜びを感じて)


>>658
【参加希望ありがとうございます!>>2-4をお読みの上、 pf提出お願いいたします。】

662:立花 美加◆:2019/11/04(月) 22:51


>>661

.............

( 泣き疲れたか、単にまた眠くなったか...次第に体の重みは戮の方へ傾き、
決して軽いとは言えない位である美加の総重量が戮へのしかかってしまった )

( 夜はまだまだ深かった、それでも少女は人の手の中で眠り続ける… )

(__その襟から、また...あの手帳が誘惑する様に姿を覗かせていた)

663:逢坂戮◆mY:2019/11/24(日) 10:56

>>662 美加



(かくん、と美加の体が自分に深くもたれかかってきて、眠りに落ちたのだなと確認し。ふ、とそちらの方を見ると、襟元から例の手帳が覗いていて。気になる気持ちは山々だったが、前回のことを忘れているわけがない。ぐ、と押さえ込むように我慢し、美加が起きたらもう一度聞こうと決意して)

【遅れて申し訳ございません!!】

664:立花 美加◆:2019/11/24(日) 13:51

>>663 戮 【Don't worry】

.......ふ...

(眠る、少女...時折 体を少しだけ震わせることこそあれど、
今の夜に小さな一眠りを妨げる者たちは居なかった... )

( すとん、と コートの奥へ滑り落ちて行った手帳
心なしか安心を深めた様な気がする寝顔を晒しながら、
夜は少しずつ明けて...)

665: 東雲 紬 ◆MXE:2019/12/12(木) 19:37


>>おーるさま

【 2ヶ月…?ぶりの浮上失礼します…あまり顔出せなくて申し訳ないです。。。 】


>>652 逢坂 戮さん

…1人ではない、というだけで安心感が違いますね。

( 我ながら落ち着いて戦う事ができた、なんて振り返ると安心したように息を漏らし。今までは味方のいない単独での、いえば頼れるのは自分だけだった状況では無くなり、一緒に闘うという余裕ができたからなのだろう、と考えるとしみじみと噛み締めるように上記を呟いて。)



>>656 雨柄 小蘭さん

【 遅くなりましたが絡みます〜、よろしくお願いします! 】

銃声…?

( 食料や敵などを見るために散策していたところ、大きく響いた銃声を聞いて弾かれたようにそちらを向いて。様子を見ようと忍び寄ると、人の形をしたものが倒れているのと弾薬を詰め直している姿が見え、覗いていた建物の影に身を隠して下記 )

銃を使っているんだもの…生存者だよね…?

666:逢坂戮◆mY:2020/01/04(土) 09:20

>>664 美加

美加、朝だ

(穏やかな寝顔を見てくすり、と微笑んでから、程よく上った朝日に目を細め。軽くゆすって美加を起こして。)

【あけましておめでとうございます。またまた遅れましてすみませんでしたm(__)m】

>>665

うん、そうだね

(ふぅ、と一つ息を吐いてから、紬の言葉に笑顔で同調し。先程倒した感染体に視線を落として、灰のようにパラリと散って行く姿を眺めつつ、合掌して)

【いえいえ!こちらこそ低浮上ですみません…。今後ともよろしくお願いします!】

667:立花 美加◆:2020/02/28(金) 23:27

>>666

........................

( 夜は 明ける
そしてまた 朝が来る...。
何かを思い 恐れ 逃げ延びながら... 今日もまた 少女は目を覚ます )

.......... ん... ... 戮....

( 美加も美加で朝日を浴びて、目を擦って起き上がる
過ぎ去った悪夢は形も残さないように...昨日の事など、考えられないほど
柔らかく 世界に見合わない明るさを携えて )

【 .....低浮上、ごめん 】

668: 東雲 紬 ◆MXE:2020/03/04(水) 21:25




【 数ヶ月ぶりです…とても遅いですがあけましておめでとうございます〜もしまだいらっしゃったらよろしくお願いします() 】


>>666 戮さん

…さて、安全を得た所で民家物色といきましょうか。

( 感染者に手を合わせた彼を静かに見守ってから、切り替えるように明るめに上記。ハンドガンをしまうと辺りを見回しどこから手をつけようかと悩んでいるようで )

669:逢坂戮◆mY:2020/03/14(土) 12:52


>> 紬ちゃん本体様,美加ちゃん本体様

【お久しぶりです主です!もう誰もいなくなっちゃったかな、、と少し放置していたらまだ覚えていてくださった( ; ; )ありがとうございます〜!これからもゆったりよろしくお願いいたします…!】

>>667 美加

おはよ、よく眠れた?……いや、眠れてないか、

(まだ眠たげな様子で起き上がる美加に声をかけてから、自問自答のように苦笑して。寝起きの子供らしい美加を見ていると、家族のことを思い出すなと考えながら)

>>668

…そうだね、手始めにキッチンかな、

(紬の少しばかり明るい声色に、こちらも切り替えるように明るいトーンで答えて。「缶詰とかまだ食べられるもの、あるかもしれない」と続けて。いずれは食料を自分で調達できるような仕組みを考えなきゃなあとぼんやり考えつつ風呂場を出て)

670:立花 美加◆:2020/03/14(土) 16:12

>>669

............

(少女は 一瞬戮の顔が見えなかった、泣き喚いた暗闇の夜... それが明け
窓から差し込む朝焼けの光...明るみが部屋を満たす)

.....おはよう

(それからいつもの調子で...少女は、戮と顔を合わせる)

671:逢坂戮◆mY:2020/03/15(日) 16:16

>>670 美加

……ふぁ、ぁ…。ごめん、俺もちょっとだけ寝ていい?

(いつも通りの美加の表情をみて一安心し。手帳のことを聞こうと思ったが、緊張の糸が一気に解けたのか急な眠気が襲ってきて。目をこすりつつ上記)

672:立花 美加◆:2020/03/16(月) 01:01

>>671

.......いいよ....寝てて...戮........。

(目覚めさえすれば、平静であるなら美加は美加だった
預けてた鉄弩を手に取り、油の残量...機構の状態を確認しながら
窓から外を見下ろして感染体を見張る...美加...この世界の日常の始まり)

...............。

673: 東雲 紬 ◆MXE:2020/03/16(月) 23:32




【 おおおいらっしゃる…!亀ペースですがよろしくお願いします笑 】


>>669 戮さん

久々に、温かいものが食べたいなぁ…

( こくんと首を縦にふるとキッチンへの向かう彼の背中を追って歩き出して。食料なんてあるだけありがたいもので、感染者が溢れたこの状況で贅沢をいうのは我儘なのだろう、ということはわかっていながらもしみじみと上記を呟き )

674:逢坂戮◆mY:2020/03/17(火) 19:08

>>672 美加

……ん、

(美加の許可を聞くと、預かっていた鉄弩を手渡してからすぐに目を瞑り、少しすると規則正しい寝息を立てはじめ)

>>673

食べたい…。ラーメン食いたいなぁ…。

(腹のあたりをさすりながらため息混じりに呟いて。キッチンに着くと、埃っぽさに思わず咳き込んで。感染体に見つかる危険もあるので少し躊躇したが、換気はしないと。家の窓を開けて)

675:逢坂戮◆mY:2020/03/18(水) 15:53

【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)

676:立花 美加◆:2020/03/19(木) 01:50

>>674

.........おやすみ....戮...。

(少女は返された鉄弩を分解し、コートの中へ収納する
外は、明るい、よく 見える。....窓から少女は滑り出すように
屋根の上へと躍り出た...昨日も今日も、多分明日も道には感染体が歩く)

............。

(手早く1匹の犬蟲を射殺して、こちらに気付く感染体達を前に
1人の狩は短い再演の時を迎える事となった )

677:◆5.:2020/03/20(金) 11:29


( / 実は前からこっそりと拝見させてもらっていました!参加希望です )

678:逢坂戮◆mY:2020/03/20(金) 13:28

>>676 美加

……ん、…。

(美加が外に出たことは、深い眠りに落ちていたため気がつかなかった様子で。ソファーの上で少し身じろぎながら眠り続け)


>>677

【参加希望ありがとうございます!>>2-5をお読みの上、お手すきの際にpf提出お願いいたします!、】

679: 東雲 紬 ◆MXE:2020/03/23(月) 00:23




>>674 逢坂 戮さん

…良かった、まだ残ってた。おひとつどうぞ?

( 彼に同じくキッチンに着くと、埃っぽさに顔を顰めて服の裾で口と鼻を覆って。薄暗さを感じたのか小窓にかかったカーテンをゆっくりと開くと、僅かに入った光の中でも舞っている埃が見え、これは探し物もできないとバックを開き何かを探しているようで。見つけたのか安堵したように上記、マスクを彼の方に差し出して )

680:立花 美加◆:2020/03/23(月) 21:17

>>678

(戮が眠ってからしばらく後...)

..................。

(積み上がった多種多様、そんな表し方をしてはいけない...死体
それに火を付けて、祈りを捧げるのは少女.... いつの間にか、空は暗く... )

.............雨

681:逢坂戮◆mY:2020/03/31(火) 09:55

>>679

けほっ…あ、ありがと

(紬は用意がいいね、と笑い。なおも埃が舞うキッチンを手でぱたぱたと払いつつ、棚を物色し始めて。缶詰があれば一番いいけれど、グミとかそんなんでもあればいいななんて思いつつ)

>>680 美加

……ん、

(いくらか眠っただろうか、窓枠に叩きつける雨の音で目を覚まし。美加の姿が見当たらず、眠たげに瞳をこすりながら下記)

…みか?

682:立花 美加◆:2020/04/01(水) 16:54

>>681

................。

(いい朝.....だった。雨が降り出してより 暗い空模様...お天道様はいじわるに
少女へ不幸をお空から運んでくるのだ... まず 少し激しくなった雨で火が消えた。)

.....。(ガチャ)

(鉄弩の油は流れ取られて使い物にならなくて 狩は中断....服もびしょ濡れ
おまけに戮の寝場所に帰ってきたら...)

...くしゅん

683:逢坂戮◆mY:2020/04/07(火) 08:12

>>682 美加

うわ、びしょ濡れじゃないか

(水滴をポタポタと垂らしながら家に入ってくる美加をみて、ほっとしたのも束の間、すぐに目も覚めて。リュックの中から使い古したバスタオルを取り出して美加の頭に被せ)

風邪ひいちゃうよ…服の着替えとかある?

684:立花 美加◆:2020/04/07(火) 22:14

>>683

..........平気。

(頭と首と....濡れてる所をごしごしと バスタオルで水分を拭き取っても
ちょっと不愛想気味な少女の顔は変わらなくて...戮の横を通り過ぎた。)

..........でも.....ちょっと 寒い。

(上着のロングコートを脱いで 窓から引っ掛ければ今朝に寝てたソファに座って
油が流れて... あんまり 安心を示せなくなった鉄弩を抱える... そんな様子は何処か
何時もの美加じゃない ただの不安げな少女みたいになっちゃってて。)

685:逢坂戮◆mY:2020/04/14(火) 10:51

>>684 美加

これ着てな、

(自分のパーカーをいそいそと脱ぎ、軽くはたいてから美加に差し出して。ソファーに座った美加の頭にバスタオルを被せ、水分を拭き取りながら下記)

…それ、抱えてたら油ついちゃうよ、

686:立花 美加◆:2020/04/17(金) 23:59

>>685

.....くしゅん

(埃を吸い込んでしまって小さなくしゃみ、受け取ったパーカーに
対する行動も考え付かないまま 戮に頭をタオルでわしゃわしゃとされて)

.....わかった...こっちにする...

(割と 素直に鉄弩を分解しては床に置いて 戮のパーカーを嗅ぐみたいに
....実際はそうでなくても 美加が小さいせいで、纏う姿がそう見えてしまう)

......あたたかい

687:逢坂戮◆mY:2020/05/01(金) 17:27

>>686 美加

ちょ、あんま嗅がないで…

(パーカーを纏う美加の仕草に少し慌てたように。それからふと思い付いたように立ち、「食料とかないかちょっと見てくるね」と続けて美加の元を離れ)

688:逢坂戮◆mY:2020/05/01(金) 17:29

【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
また、参加希望してくださった方々pf投下の許可全員出しておりますので、お暇な時によければどうぞ…!

689:雪りんご◆:2020/05/02(土) 16:11

世界観かっこいいなって思いました!

690:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 18:56

【参加よろしいでしょうか?】

691:立花 美加◆:2020/05/04(月) 13:11

>>687

.........かぐ....? ....戮の...これ...

(思っていることとは変に違ってること、戮から言われたことが 分かんなくて...
「 ...てくるね 」、まで聞こえた 戮の声に返事も忘れたまま、考えてみる... )

..... ...戮... こんな... 匂い...

(戮が離れてしばらく後に...ちょっと、思い当たり... 息を 吸い込んでみれば
染み付いた 濃い汗と.... なんとも言えない 安心できるような、戮の 匂いがする)

.......

692:逢坂戮◆mY:2020/05/11(月) 16:10

>>690
【お返事遅くなりましてすみません…!参加希望ありがとうございます。>>1-5にしっかりと目を通した上、pf提出お願いいたします。】

>>691 美加

…食べれそうなやつは、ないかあ…。

(どうやらあまり備蓄をする家庭ではなかったようで。缶詰の類は台所に見当たらず。台所まわりの引き出しを漁っていると、乾電池を発見し。懐中電灯ようにしようと手に持って、美加の方へ戻って下記)

美加、電池見つけた……ってこら、嗅ぐなってば

693:◆Uw:2020/05/11(月) 16:21

【参加希望です!】

694:逢坂戮◆mY:2020/05/11(月) 17:04

>>693
【参加希望ありがとうございます!>>1-5にしっかり眼を通した上、お手すきの際にpf提出お願いいたします!、】

695:◆Uw:2020/05/11(月) 17:54


「こんな世界でもね、生き続けていれば良いことがあるかもしれないでしょう? だからもう少しだけ、頑張ってみようよ」

名前/ 相生 由香里( あいおい ゆかり )
性別/ 女
年齢/ 24歳
性格/ 良くも悪くも優しい人。困っている人には手を差し伸べ寄り添い、隣人を大切にすることを何よりの心情としている。何事にも一生懸命だけど元々ネガティブ思考。それを無理矢理ポジティブに変換しては、この世界で折れそうな自分を鼓舞している。感染体への殺意がある、というよりは、感染体は倒さなければいけないものと割り切っている。怒ることは無いが、仲間の身に危険が及びそうになった場合は身を呈して守ろうとするし、逃げるよう命令口調になることも。だってそれが大人の役目だと思ってるから。自分<他人、仲間がいれば強くなれるような人。諦めていないように見えて、実は諦めているのかもしれない。だからたまに暗い表情になることもあり。
容姿/ 染め方が分からず、下手に染められずの黒い髪は胸元までの長さ。動く時に邪魔になるため、普段はそれを黒いゴムでポニーテールにしている。横毛は鎖骨辺りまでの長さ。前髪は眉が隠れる位置でぱっつん、視界良好に。緩く下げられた眉と、優しげなタレ目。瞳は黒色。長袖のダボッとしたシャツは太腿もすっぽり覆ってしまう程の大きさ。下は黒の短パンにくるぶし丈の靴下、スニーカーとかなりラフで汚れの目立たない服装。この状況に合わせてどこからかとってきた様子。太腿には武器をしまうためのレッグホルスター。身長163cmほど。

武器/ 拳銃、サバイバルナイフ数本

備考/ 一人称「 (歳下に対して)お姉さん、(歳上に対して)私 」 二人称「 きみ、歳下の人は呼び捨て、歳上の場合は(名前)+さん 」
 両親が感染体になったことは分かっているし、自分の手で殺めたことも確り覚えている。が、弟と妹の所在は未だに分かっていない。自分より歳下の人の前では決して泣こうとしないしやたらお姉さんぶるのは、弟(20歳)と妹(14歳)を重ねているのかも。弟の名前は 薫(かおる) 、妹の名前は 有咲(ありさ)。

【pf完成致しましたので提出します!確認お願いします】
 

696:逢坂戮◆mY:2020/05/11(月) 17:59

>>695

【素早い提出ありがとうございます!優しいお姉さん…! 不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします】

697:相生 由香里◆Uw:2020/05/11(月) 18:24


【確認ありがとうございます!早速初回投下しますね】

(見える範囲で感染体が居ないことを確認すると、深くため息を吐いて。探しても見つからない大事な人達、もう尽きてしまいそうな食料に、どんよりとした重たい空気。近くに積み上がった瓦礫に腰掛けては、蹲るように体を縮めて。)

疲れちゃったなぁ…このまま誰にも会えずに死んじゃうのかなぁ

>>all様

698:逢坂戮◆mY:2020/05/12(火) 18:07

>>697 由香里

…っ、

(ナイフ片手に街を探索していたところ、曲がり角の先で物音がして。感染体か、と慌てて物陰に身を隠し、曲がり角をゆっくりと覗き込めば、そこに見えたのは女性らしき姿。感染体じゃないのか…?と警戒しつつももう少し近づいて見ようと物陰から身を乗り出して)

【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します】

699:相生 由香里◆Uw:2020/05/12(火) 18:16


【絡みありがとうございます】

あー…ダメダメっ。もっとちゃんとしないと!

(深く息を吐いて、それからこのどんよりした空気で肺をいっぱいに満たせば俯いたまま大きな声で喝を入れるように。よっこいしょ、と立ち上がっては不安定な瓦礫の上で少しよろめき。けれど、定まらない視界に偶然何者かの影を捉えて。目を細めてみるがよく分からない。きっと感染体に違いないと決め付けてはサバイバルナイフを持ち其方へ走り出し)

>>698 戮くん
 

700:立花 美加◆:2020/05/12(火) 20:32

>>692 戮 のにおい

.......... ........ 戮 .... 暖炉前の ... シベリアンハスキーみたいな... 匂い

(注意なんておかまい無しに戮の上着を布団にして寝転がってしまえば
下敷きにされた上着を取ることが出来なくなってて )

........ あったかい。

(電池の事、興味示しそうに無い... 多分、食べ物でも同じ...)


>>697 【 ....よろしく 】

....折れてる。

(幼げで、大人びた風を薄く張り付かせたような声...
近く、多分近い距離でそれは響いた ... 人の声、異質であっても 確実に。)

....

(少女は 少しだけ離れた所で、もう 光らない赤だけの信号機の前に居て
誰か___ 人間、物珍しくもなさそうな そんな様子で見てた )

701:相生 由香里◆Uw:2020/05/12(火) 21:02


【絡みありがとうございます!よろしくお願いします〜】

有咲ッ…

(視線を感じる、気がして虚ろな目で其方をみやり。凛と響く相手の声はどうやら聞こえていなかったよう。というのも、少し遠くに見える相手の身長や靡く髪が探している妹にあまりにも似ていたから。絞り出した声は滲み、じんわりと胸に広がる熱いなにか。反射的に立ち上がり駆け出したが、相手の姿がハッキリと確認出来る距離で徐々に速度は落ち。妹じゃない。けれど、確かに幼い女の子。両手を広げては何かに縋るような微笑を浮かべ、不安なのは自分かもしれないということに気付かないまま下記口にして。)

ねぇ、大丈夫? お姉さんと一緒においで、女の子ひとりじゃ不安でしょう?
 
>>700 美加ちゃん
 

702:立花 美加◆:2020/05/12(火) 21:23

>>701 由香里...さん

〈カチリ〉

..............

(その言葉、あるいは全部を無視して... 少女は 酷く無骨で
大きく、鋭利な牙を覗かせる奇妙な物体 ... 無理やり、言葉にすれば
‘鉄弩’ だろうか? そんな 武器であることは間違いのないそれ )

...........

(を ___向けた
....誰も 彼もと判断する間も無く 向かってきた誰かの居る方角へ )

703:相生 由香里◆Uw:2020/05/12(火) 21:49


(無慈悲にも向けられたそれに対し、ゾクリと背筋を駆け上がる快感。それを無視して。行き場のない両手を後ろに回し組むと、自らの武器に手を伸ばすことはなく。無視された言葉と温度を持たない鋭利な矢。この子は元からこんな感じのこなのだろうか。それとも廃れた世界が少女を変えたのか。できれば仲良くなりたいけれど、仲良くなれるかしら。力なく笑みを零せば宥めるように。)

強いんだね? そんなに小さいのに。

>>702 美加ちゃん
 

704:逢坂戮◆mY:2020/05/13(水) 18:09

>>699 由香里

え!?っちょ、まってまってストップ!

(相手がこちらを見た、と認識したのもつかの間、ナイフ片手にこちらに走ってくる様子に慌てて物陰から姿を出し。初めて生存者に会った、なんて喜んでいる暇もなく、手を振ったり声をあげたりして、可能な限り感染体でないことを示して。相手が止まらなかった時のために、ナイフを相手の手から落とせるようになんとなく構えつつ)

>>700 美加

何だよそれ…

(諦めた様子でため息を一つ。まあ、犬のにおいなら嫌なにおいではないんだろうと一人で納得して。電池に対して何の興味もなさそうな美加に「いらないの?」とつまらなさそうに口を尖らせたあと、自分のリュックに電池をしまい。続けて下記)

…そろそろ他の場所に移る?この家、もう何もなさそうだ

705:立花 美加◆:2020/05/17(日) 07:29

>>703 由香里...さん

.......生きてるのなら....当たり前......

(照準は正確に誰かの首、寸分の違いなく急所に連なる必殺の部位を
戸惑いもブレもなく捉えていた.... 自らに関わるのなら自身の「当然」、
それを相手に理解させ 反応を交わし合う。...異常ではある、しかし 今における当然とも言える )

.....私に....何を見た.... ? .....何で もう折れていない.....?

>>704

...........ごめん。

(語気が少々怖くなった戮にびくっ と、いっそ分かりやすいぐらいに驚き
しおしおと力なく謝りながら、少女は上着を軽く叩いて 陸に差し出した... )

.......そうする .... でも、戮...... 私..... 電気、使い方......分かんなくて.....

706:相生 由香里◆Uw:2020/05/17(日) 07:47



えぇぇっ?!

(次の攻撃に備えて、走りながらナイフを確り持ち直したところで、相手が感染体ではないとわかり。止まらないと、と思っても相手との距離は近く、急ブレーキをかけようと意識するが足が縺れてそのまま転んで。顔だけを上げて相手を見上げると。)

ご、ごめんね。てっきり感染体かと思って…

>>704戮くん



折れる…?えっと…お姉さん別に…元から折れてないと思うけど…?

(呟きのような問い掛けのような、言葉を拾ってはやや困惑したような表情を見せて。自身の体を見つつ、こてん、と首を傾げて。向けられた矢からの意識は完全に逸れ、目の前の彼女の言葉に今は不思議そうにするしかなく。)

>>705美加ちゃん
 

707:逢坂戮◆mY:2020/05/18(月) 15:11

>>705 美加

え?あぁ、怒ってないよ、

(ごめん、と謝る美加に不思議そうに首を傾げ。少しぶっきらぼうだったなと反省しつつ、安心させるように美加の頭を撫でて微笑み。差し出された上着を受け取り羽織ると、電気の使い方がわからないという美加に少々驚いて。まだ子供とは言えど、懐中電灯くらいわかるだろうに。いや、それよりも俺と出会う前、懐中電灯なしで夜はどう過ごしてたんだ?と考えてから下記)

懐中電灯、持ってない? 電池入れて使うやつ


>>706 由香里

うわっ、…大丈夫?

(自分の目の前で滑るように転んだ彼女の勢いに驚いて。顔だけ上げて喋る彼女に、手についた砂を軽く払って片手を差し出しながら。そうして彼女を見ていると、この世界にまだ人間がいたことをだんだんと実感し、嬉しさに思わず少しほおを緩めて下記)

ううん、こちらこそ驚かせちゃってごめんなさい。
まさか生存者がいるって思ってなくて…

708:立花 美加◆:2020/05/21(木) 22:22

>>706 由香里...さん

......なんで...わたしを見て走ってきた?......。

(少女の... 望むか望むまいかすら、まるで分からない問いの答えを決めかねる様子...
そんな姿を見、微々たる変化を感じないまま 次に現れた言葉には幾らか現実味が篭る )

....... わたしが.... 弱く、見えたから?

>>707

..........はい。

(撫でられた、その行為が少女に理解をもたらす前に 体は流れる様に戮の隣にくっ付く
...猫が懐いたばかりの控えめな甘え方、それを連想させる様なたどたどしさも以前のまま)

.......いつも..... 使ってたけど... いきなり、使えなくなって..... いつも.....焚火....。

(言い終われば、片手で戮にしがみついたまま 電池の切れた懐中電灯を持ち出し)

709:逢坂戮◆mY:2020/05/31(日) 21:24

>>708 美加

え!?焚火!?

(懐中電灯使えるより火起こせる方がすごいや、と笑って。少し古びた懐中電灯を見て下記)

なんだ、持ってるじゃんか

(美加の手から懐中電灯を受け取り、カチカチと電源をいじる。「電池切れてるだけだ、」と言って先ほど自分のリュックにしまった電池を取り出し、古くなった電池と入れ替えて。カチ、と電源を入れ、先が光るそれを美加に向けて。)

はい、直った。

710:逢坂戮◆mY:2020/06/11(木) 07:42

【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
また、参加希望してくださった方々pf投下の許可全員出しておりますので、お暇な時によければどうぞ…!

711:立花 美加◆:2020/06/14(日) 03:46

>>709

んにゃ....っ

( 強い 光、いきなり向けられたそれ... 少女はちょっぴり不思議そうに
けれど懐中電灯を直視すると 急に戮から離れれば顔を隠す ... 驚いたのだ )

............やめて。こわい ....それ

712:逢坂戮◆mY:2020/06/23(火) 08:15

>>711 美加

え、わ、ごめん、
(驚いて自分から遠ざかった美加を見て慌ててライトの電源を消し。「とにかく、これでもう使えるから大丈夫」と電気の消えた懐中電灯を美加に向けて差し出し)

713:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/20(月) 17:10

【参加希望です!!!!あ、pf投下します!】
「なんでこんな時にこんな事が起こるの…」
名前:神咲早苗
性別:女の子
年齢:10
性格:無口、コミュ障、運動神経は悪い、戦いの時は嬉々として戦う、隠れサイコパス
武器:ナイフ、ある人の鎌(ある人はゾンビになった)
容姿:いつかは綺麗だった血の着いた青い髪を肩まで伸ばしてて小さいポニーテールにしてる、血の着いた青いニット帽、血の着いた青いジャージ、血の着いた青い短パン、いつも片手にナイフ、目はオッドアイ(右:濃い青、左:赤黒)、いつも真顔

714:逢坂戮◆mY:2020/07/28(火) 20:27

>>713 神裂様
【返信遅くなって申し訳ございません。参加希望ありがとうございます。ですが今一度ルールのご確認をお願いしたく…!
まずこれはオリなり板の基本ルールですが、参加希望する際にはいきなりpfを出さないようにお願いします。そして、トリップの使用をお願いいたします。
そして、これはpfのルールに記載していたのですが、年齢は12〜でお願いしています。もう一度ルールご確認の上、再度pf提出お願いいたします!】

715:◆hJgorQc:2020/07/29(水) 18:22

【参加希望です!】

716:逢坂戮◆mY:2020/07/30(木) 16:24

>>715
【参加希望ありがとうございます!>>1-4に目を通していただいてから、お手隙の際にpf提出お願いいたします〜】

717:澪原零士◆hJgorQc:2020/07/31(金) 06:45

「なるほど?それなら全部殺した方が早いですね!」

名前/澪原 零士(みおばら れいじ)
性別/男
年齢/17
性格/明るく能天気。だが空気を読めなかったり、一度面白がると止まらなかったりする(子供のような)面倒臭い性格である。また潜在的流血嗜好、軽いサイコパスであり(流石に肉親の死は応えたらしいが)、感染体との戦いでは嬉々として暴れまわる。が、流石に死にたくはないので危険なときはしっかり撤退する。
容姿/やや長めの髪は紫がかった黒、瞳の色素は薄い。常に緑のブレザーとベージュのズボンを着ている。
身長168cm。
武器/二丁拳銃(どちらも威力高めの単射式)、剣鉈(山師が使うような長い鉈)
備考/一人称「僕」二人称「貴方」「貴女」「〜さん」

北海道で猟師の母親を殺,された後にやけくそで壊滅した自衛隊の基地に潜入し、何故か生き延びて二丁拳銃を手に入れる。その後父と南下するが父は青函トンネルの崩落で死亡。その後、何人かの生存者と共に南下して、東京へたどり着いた。その生存者は全員死亡したか行方不明である。

【Pf完成しました!
こんな感じでよろしいでしょうか?】

718:◆.ik:2020/07/31(金) 23:04


【参加希望です!】

719:◆pY:2020/08/01(土) 00:50


( / 戦闘也は初心者なのですが、宜しかったら参加希望です…! )
 

720:逢坂戮◆mY:2020/08/01(土) 07:41

>>717 澪原さま
【すばやい提出ありがとうございます!不備萎え等ございませんので、初回投下お願いいたします。】

>>718 さま
【参加希望ありがとうございます〜!>>1-4に一度目を通していただいてから、お手隙の際にpf投下お願いいたします。】

>>719 さま
【参加希望ありがとうございます!初めてでも大歓迎です(*´∀`*) >>1-4をお読みの上、お暇な時にpf提出お願いいたします〜】

>>みなさま
【まとめての返信、失礼いたしました】

721:澪原零士◆hJgorQc:2020/08/01(土) 22:40

【初回投下します!よろしくお願いします。】

(────東京────日本の首都だった街で。感染体が地上を埋め尽くす光景は、それはそれは壮観だった······と、のんきに考える余裕は誰にもないかも知れない。が、崩れかけたビルの5階という中途半端な場所、そこで誰かが双眼鏡でのんきに······そう、のんきに感染体を観察している······)

うーん、こわいこわい。さーて、どうしようかねー?

(微塵も恐怖を感じていなさそうな口調で上記、ただしさすがに突撃はしない。たが瞳の輝きは隠しきれず。ともかく群れが去るまではやり過ごそう、と双眼鏡から目を離し)

······ガタッ······

(突如響いた物音に驚き、片方の銃口をそちらに向けて、)


············?



>>all様

722:逢坂戮◆mY:2020/08/02(日) 11:23

>>721 零士

(感染体を何体か倒し、休憩のために入ったビル。屋上で気分転換でもしようかと階段を登れば、そこにあったのは人影。感染体かと慌てて扉の影に体を隠しこっそりと人影の方を覗くと、僅かな物音に気づかれ人影がこちらを向いて。しかもその手には銃が握られているものだから、生存者だと喜ぶと同時に、このままでは撃たれてしまうと思い物陰に隠れたまま声を出し)

…っ、待って待って、人間、生存者!!

【初回投下ありがとうございます!絡み失礼します】

723::

削除

724:澪原零士◆hJgorQc:2020/08/02(日) 23:37

>>722 逢坂

【絡みありがとうございます!】


(感染体と思いきや、物陰に俊敏に隠れ、そして人の言葉を流暢に話す······と、すると、彼は生きている!と判断したが、······ここでサイコパスで流血嗜好な心と、理性と損得の連合軍が戦争を始め、···後者が幸いにして勝利を納めたので、まずは拳銃を手放し、そして、えーと何言おう、と数秒思考し······結果。)

ほうほう?生存者!久々ですね、宇都宮駅で新幹線に轢かれた人以来じゃないですか!

725:◆.ik:2020/08/03(月) 13:04


「私もあの時、みんなと一緒になれていたら幸せだったかもしれないって、…たまに思ってしまうんです。」

名前/開明堂 綴(かいめいどう つづり)
性別/女
年齢/18

性格/いつだって消極的で悲観的。心配性でなよなよした子。良く言えばとっても優しくて繊細、なんだと思う。周りが危険にさらされることは絶対避けたいし、誰かが傷付くのも絶対に嫌。だから真っ先に自分を差し出す利他主義である。が、感染体が現れてからは大分自分を持てるようになった様子。まぁ死にたくないしね。殺めることは未だできない代わりに、食料やら必要になりそうなものをちまちま集めて所持していたり。力だけはあるから沢山持ち運んでは、同じ生存者の方にお裾分け。たまにキツい発言をすることも。

容姿/色素の薄い茶髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。柔らかなその髪をゆる〜くお下げにして、青いリボンで結んでる。前髪はぱっつん、なのだけれど、長さはばらばらでガタガタな前髪。横毛は鎖骨辺りまで。深い蒼の瞳、目の形はなんだか自信がなさそうにタレている。眉も心做しか下がり気味。なんだか困ってるみたいな顔してる。きゅ、と結んだ唇は安易に言葉が出ないようにしているかのよう。  黒のセーラー服は大分ぼろぼろになっているので、そこら辺で入手した黒いパーカーを羽織っている。黒いナップザックには集めたものが詰まってる。ショルダーバッグにもいろいろと。身長151cm

武器/そこら辺で拾ったシャベル(大型のもの)
備考/一人称「私」
知人が皆感染体になってしまった中、一人だけ無事だったは良いものの、殺めることなんてできずずっと逃げ惑っている。殺めること
ができないので、守ってもらう代わりに食料を渡すとかそういうことして生き延びてる。逃げ足が早く、力持ち。

>>718の者です!pf完成しました。こんな感じで大丈夫でしょうか?】

726:逢坂戮◆mY:2020/08/03(月) 18:11


>>724 零士

え、えーと、そっか、?
(相手が銃を下ろしたのを音で確認してから、こちらも銃を腰におさめ物陰からゆっくりと姿を出す。相手の姿を確認し、初めて見た生存者に喜びを覚えたのも束の間、轢かれた人、なんで少し物騒な零士の発言にたじろいで。続けて下記)
俺は生存者に会ったの初めて。…ほんと、よかった、まだ生きてる人がいて。

>>725 さま
【pf提出ありがとうございます〜!不備萎え等ございませんので、お暇なときにpf提出お願いいたします!、】

727:開明堂 綴◆.ik:2020/08/03(月) 18:34


【 参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね】


__なんで、私は、…

( 生きているの。 そう呟いてはシャベルを支えにしゃがみ込み。生活品調達の為に訪れたショッピングモールには、運良く感染体の数は少なく。三階まで来ればその数は更に減っており。ここなら彼女一人でも、自由に行動ができるだろう。けれど、ここ数日一人で行動しているが故にまともな睡眠がとれず、生存者と出会えないため精神的に不安定な彼女は結果的に動けなくなっていて。
ぽろぽろと涙を零ししゃくりを上げると、音に反応してか死角から感染体が忍び寄っており。)


>>all様


 

728:◆pY:2020/08/03(月) 18:44



( >>720 / ありがとうございます〜!遅ればせながらpf完成しましたので不備や萎えありましたらなんなりと…! )


「  まだまだこの世には綺麗なものが沢山ある、だから生き残りたい…と、思っていたのだけどね…もしやもう既にあの世の方が綺麗なものは残っているのかもね?  」

 名前 /  夕凪 千草 ( ユウナギ チグサ )

 性別 / ♂

 年齢 / 26

 性格 / 何時でも自由気まま、自分の意思のなす所を指して人生を歩んでいる。頭は良い方なため今の今まで他人と団結しなくとも生き残れていたようだが身体能力は異様なまでに低く、それは少し走っただけでも息切れするほど。その為戦闘の手段はあまり取らず、身を隠してやり過ごす方法を取っている。本人曰く撤退も戦略だよ、とのこと。自分だけの世界に閉じこもっているような行動が目立ち、他人に構われてもさほど興味が無いように振る舞い、単独行動を貫き、何をされても不機嫌そうな態度を取る。若干厨二病の気があって好きな物は綺麗なもの。その綺麗なものの定義は主に風景で、例えば雨上がりの日に照らされた木に揺れる葉、赤く染った夕焼け空、等。しかし風景以外にも動物にも興味を惹かれるらしい。

 容姿 / 白銀のサラサラとした髪は所々が少し跳ねていて、腰までの長さがありそれを普段は一つにまとめている。前髪は目を隠すような長さのものを目に入らないように軽くわけていて、横髪は腹辺りまでの長さ。透き通るような青い瞳は吊っていて、一見近寄り難いようなきつい顔立ち。その上いつも眉を寄せ不機嫌そうな顔をしている。身長は188cm。服装は極めてラフで動きやすいもの。

 武器 / 家にあった包丁/恋人が使っていた草刈鎌

 備考 / 一人称は「僕」、二人称は「君」「名前にクン付け」
可愛がってくれていた両親が幼い頃に亡くなったあと、支えてくれた友人に恩を感じ、友人が気になっている女との恋路を手伝ったり友人の欲しがっていたものを買ったりと友人のために動いていたが、それを嫌った友人がある日我慢の限界が来て千草のことを激しく罵りそれから関わりを断つように。
その間恋人も出来たが大して心を埋める存在にはならず感染して死亡。恋人は自らの手で殺害した。その後行くあてもなくふらふらとぶらついていたところ感染した友人に出会い再会に感情を動かされる間もなく襲ってきたためナイフで殺害。何か遺品はないかと友人の死体を漁っていたところ、自分に宛てられた手紙が出てくる。内容は「お前が俺に構ってくるのが嫌いだった、お前が犬みたいに着いてくるのが嫌だった、どれだけ酷いことさせようとしても嬉しそうにしてるのが腹立った。…でもお前のことは嫌いじゃなかった。ごめん」とのこと。その内容を変な風に受け取って人に構わず・人について行かず・何をしても不機嫌そうな態度をとるようになったため、本心で人のことを嫌っている訳では無い。
 
 

729:逢坂戮◆mY:2020/08/03(月) 19:04


>>727

…っ、!

(食料を探しに立ち寄ったショッピングモール。銃を片手に探索していれば、三階への中央階段を登った先に人影があり。感染体かと慌てて物陰に身を隠し、こっそりと人影の方を覗く。よく見るとその人影は、きちんと判別はできないが感染体独特の動きをせず、しゃくり上げているように見えて。女性のようだ。もしかして生存者、と思えばゆらりと奥に現れた影は紛れもなく感染体のもの。その生存者からは見えない場所なのか、感染体は人影に近づく一方で。音を出さずに逃げられればいいものの、すでに気づかれてしまっているならばそれは得策でないだろう。周りに他の感染体がいないことを確認し、非常時のために持っていた空瓶を思い切り床に投げつけ割り、感染体の注意を自分に向けて銃を構え)

…今楽にしてやる

【すばやい初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します】

>>728 さま

【pf提出ありがとうございます!、素敵なお兄さん、、♡ 不備萎え等ありませんので、お暇な時に初回投下お願いいたします〜】

730:澪原零士◆hJgorQc:2020/08/03(月) 23:54

>>726 逢坂

ですか······

(物陰から姿を現したのは紛れもなく生きている人間。これで言葉を話す感染体という、ほぼあり得ないような線が消えたので安心だか不満だかわからない感情が胸を満たす。そのため呟きは口の中で消えていった。)

こっちは東京では初めてですねぇ。南下してきた途中にも生存者は居ましたよ······全員消えましたが

(そう言うと、こっちが殺した訳ではないということを示すために首を振る。ともかく、折角生存者を見つけたのだ、相手の実力がわからない以上敵対したくない、とずれた考え方をしている。だが一応、ここに入ってきたということは群れから見つからなかったということだ、情報も欲しい······ということで質問を投げる。)

どこから入ってきたんです?あっちに群れが居るので、結構厳しいと思ったのですが······

731:開明堂 綴◆.ik:2020/08/04(火) 07:45


っ、あ…、! 駄目ですッ、私がやります

( 何かが割れた音に、びくんと反応しては顔を上げて。周囲を確認すると、今まで気付かなかった感染体の姿。そして、其れの向かう先には銃口を向ける人影。あの人はきっと、生存者だ…!と忽ち安心したような、希望が見えたような表情を浮かべるも、どうしよう と焦り始めて。銃弾って貴重な気がする。此処で使わせちゃ駄目だ。感染体が向こうを向いている間に、私がやらなきゃ。ひと言叫んで駆け出せば、振り返った感染体にシャベルを振り下ろして。)

 
>>729 戮さん



【絡みますね】


( 音のなる玩具で感染体を引き付けておいて、やっとのこと逃げ込んだ建物。その5階へと足を運べば、人が居るなんてことに気付かないまま瓦礫の影で休憩を。ペットボトルを開けお水をひとくち。外の景色でも眺めましょうかね、と瓦礫の山から顔を覗かせれば、代わりに見えた人影と銃口に目を見開いて。撃たれる…!と慌てて隠れては、どうしようと半泣き状態で声上げて。)

わっ、待ってください…!私、決して怪しい者ではなくて…えっと、えっと…!


>>721 零士さん

732:立花 美加◆:2020/08/04(火) 16:23


【 ...久しぶり 】

733:逢坂戮◆mY:2020/08/04(火) 18:56


>>730 零士

ん?あぁ、鍵壊れてたから裏口から。

(群れ、と言われれば建物の正面入口にいたやつか、と思い当たり。流石にあの群れは避けたいと昔は職員用として利用されていたであろう裏口を利用した旨を説明し。上がってくるまでに何体か感染体に出会ったが、それも倒したと付け足して。)

君はどうしてここに?

>>731

…わ、お見事

(突然の大声に驚き声の方を見ると、スコップを振りかざす先ほどの女性。直後、鈍い音がして感染体は倒れ。銃をゆっくりと下ろしながら上記。そのまま感染体のほうに寄り、まだ若干の動きを見せる感染体の首をナイフで切り落として。見開かれたままの感染体の瞳をゆっくり閉じ、両手を合わせて祈るようにした後、女性のほうに向き直って微笑み下記)

俺の助け、いらなかったみたいだね


>>732 美加
【お久しぶりです…!レス大分進んでしまったので一回リセットしても大丈夫ですし、そのまま続けてくださっても構いません◎】


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