>>72 (先程よりは相手が関心を持っている事に安心し、 心を充分に落ち着けて名乗る。) 「俺はヒデタカ、支倉栄敬ッてんだ。 ちと変わった名前だが、覚えてくれりゃァ幸いだ。 まァ、宜しく頼むぜ?湊『くん』よォ?」 (見てくれから少年がまだ歳若い事は分かる為に、 敢えて呼び方を変える。初めての『仲間』か、 それとも未だ『同類』か、それは分からない。)