___生きて、この廃れた世界で。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf
>>737 【 分かった、他の方々もよろしくお願いです 】
( ___ 硝煙のむせる匂いが鼻をつんざく )
........ これ ...は、まだ つかえそう
( 汚染された水の流れる橋の下、憩いの場としての面影を残さないそんな場所で
... 廃材、金属製であること以外に価値を見出せないガラクタを手に取る、年も小娘な。
早く言ってしまえば ... こんな所に似合わない人間がたどたどしく、誰へでも無い言葉を発する )
........ このあたり、も ... もう だめか....
>>all 様へ
( >>729 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
手荒な真似はしたくないからね、安全地帯は無いものか…
( 時間感覚が狂いそうなほど雲に覆われた空、賑わうことの無い街に感染体が蠢いているのを影からこっそりと眺めながらバレないように溜息を吐いて。家から持ち出した包丁を握りしめながら )
>>all様
>>738 美加
……え、
(次の住宅地へ移動中。汚れた水が流れる川を眺めながら、と昔は確か花火大会なんかもやっていてそれなりに大きな河川だったはずだけど、ああもう名前も思い出せないななんてぼんやりと考えながら歩いていれば、橋の下のガラクタが溜まった場所にポツリと立っていたのは少女。初めて会った生存者であること、それがガラクタの中に立ち尽くす可憐な少女であることで脳がキャパオーバーし、ナイフを片手に握りしめたまま素っ頓狂な声を出して立ち止まって)
【絡み文ありがとうございます!また改めまして初めからよろしくお願いします〜】
>>739 千草
(生活用品を少し拝借して民家を出ると、いつの間にか周囲に感染体の数が一気に増えていて。気づかれぬうちにそっと感染体の群れを避けながら物陰に隠れつつ移動する。次はその角で隠れよう、足音を殺して角を曲がれば、人影が視界の隅に入って)
……っ!?!?
(人影に慌てて来た道を後退りナイフを構える。感染体の気配はなかったはず、しかし明らかに人影があった。今ので完全に気づかれた、しくじった、脳内反省会を繰り広げながら、もう一度ナイフを握りしめ来る脅威に備え)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します!、】
そう、…ですね。怖くなかったと言えば嘘になります
( 否定せずに認めたことで、なんだかストンと落ち着くことができたような気がして。ふぅ、と深く息を吐いてから、何気なく立ち上がった彼を見。それからハッとして。この階に感染体が少ないといえど、いるのがこの1体だけとは限らない。シャベルを支えに立ち上がると、下記述べて。)
あっあの、此処に用がある…んですよね、?何かお手伝いできることがあれば言ってください。
>>737 戮さん
【絡みますね】
…あ、あのっ。
( 嘗ては憩いの場として訪れていた場所…だったと思う。今ではその面影も残さない橋の下、たまたま訪れたその場所に小さな女の子を見つけ思わず立ち止まり。感染体、…ではないらしい。明らかに自分より年下の可憐な相手に対し心配しつつ、この状況に対し緊張しつつ震える声で。)
大丈夫、…ですか?
>>738 美加ちゃん
【絡みますね】
わっ…!?
( 感染体の動きが少し遅いお陰で、ある程度距離を離して逃げること数分。たまたま曲がった場所に人影があった為、驚き尻もちついて。きっと感染体だろうと諦めつつも相手をよく見れば、どうやら同じ生存者。尚追ってくる感染体を一瞥しては直ぐに立ち上がり。焦って早口になりながら下記。)
っ、ごめんなさい!私感染体連れてきちゃって…!は、早く此処から離れたほうがいいかもしれないです
>>739 千草さん
>>714 スレ主さん
【あ、お返事遅れました!ご迷惑をお掛けしてすみませんっ!直すところだけ直しますね!】
年齢/12
備考(書くの忘れてたのでこちらに)/ある人と仲が良かった、一人称は私、多重人格
【位ですかね…?】
>>735 綴さん
······ふぅん
(自分から聞いたはずなのだが、興味など無いように声を漏らす。まあ粗方想像通りだったのもあるが······いや、それなら何故質問したのだろう。)
まあ、誰もが僕みたいに戦える訳じゃないですしね······あ、別に責めてるわけではありませんよ。双方に利があるなかなか良い方法じゃないですか。
(訂正、多少は考えていたらしい。さすがに全員が自分のような戦闘狂いとは思っていなく、生き残るには合理的だなと素直に感想を口に出した)
>>737 逢坂
戮······ですか。良い名前ですねぇ
(殺''戮''を連想したらしく、軽く微笑む。が、相手が名乗った以上こちらも名乗らなくてはいけないと直ぐに思い直し)
あ、僕の名前は澪原零士です。まああまり聞かない名前だとは思いますが。
>>740 戮
【 再開、またよろしく... 】
.......... っ!! ?
( 川の流れに あらゆる音は掻き消されかけていたのか、少女はワンテンポを挟み
上の方に居る誰かの声に気付いて 振り向いた。 今の、戮がお世辞にも友好的には見えず
背中にかけてあった猟銃を引き抜く )
..... 動 かない で
( 警戒心が強くても、声に表すのが難しいような ... 変に、途切れる声を発して )
>>741 綴さん
....... 何 が?
( 何に使うのが1番、良いんだろうと 頭を働かせてるうちに ... 聞こえるのは近くで、声
けど 聞こえてきた声に少女は淡白な返事をするしかなかった、まともじゃない世界でも
住み慣れてしまえば何が「 大丈夫 」なのか 、少なくても 少女の感覚では理解できない )
........... 見 つけ たいもの なら 見つ けた
【 よろしくお願い .. します 】
参加失礼します
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と狐のハーフ
能力:仮面ライダーとスーパー戦隊とカービィの力を扱う程度の能力(あまり使わないらしい・・・武器を使う以外、力が劣る時もある)魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした、ちなみに吸い込みとかコピー能力はしないので(星から能力を使う感じです)
そして霊力、魔力、妖力共に使えます。
>>741 綴
まあ用って言うか…食料探しに。
(用は何かと聞かれれば、とりあえずそれらしいことを答えるものの、正直用、と言うよりはもはや生きるために必要なだけである。食料が完全に尽きたわけではないけれど、あるに越したことはない。ショッピングモールが視界に入ったので立ち寄ってみただけだった。とりあえず感染体の気配はないけれど、もう一度ナイフを握り直し、女性の方へ向き直って)
君はどうしてここに?
>>742 神裂さま
【年齢、備考了解いたしました!私が前回言い忘れてしまったんですが容姿欄に身長の記載をお願いしておりまして、、。それも含めましてもう一度、訂正版のプロフィールを載せて頂けると嬉しいです。お手数おかけします、。また、トリップの使用をお願いいたします。】
>>743 零士
あー…まあ、うん。
零士。そっちもかっこいい名前だ。
(幾分か含みを持った“かっこいい名前”というコメントを聞けば、少し気まずそうにして。雑念を振り切る様に幾つか瞬きをしたあと、相手の言葉を反芻して、口角を上げて返答し。続けて、思い切ったように下記)
零士、…もし良ければ、これから一緒に行動しない?
>>744 美加
…っ、
(あどけない少女の風貌からは全く想像できない、やけに緊張感の満ちた声に、そちらに向かおうとしていた足を止め体を硬らせ。そこまで子供に怖がられる方ではなかったはずだが、警戒のまなざしで見つめられ緊張で唾を飲む。それでも、この少女を一人置いておくわけにはいかないと、体を動かさずに出来るだけ穏和に喋りかけ)
驚かせて、ごめん。大丈夫、何もしないから、
「なかなかやることないんだが」
748:逢坂戮◆mY:2020/08/09(日) 20:18 >>747 綾音さま
【参加者さまでしたか…!他のスレにも同じものがあったので書き間違いかと思いスルーしてしまいまた、すみません。
参加するにあたり、こちらの確認をお願いします。
・トリップをつける
・本体会話は【】または(/)
・pf提出前に参加希望を出す(次回からで大丈夫です!)
・pfテンプレ,ルールの確認
これを今一度行った上、もう一度pfの提出をお願いいたします。わからないことがあれば聞いてくだされば!また、「最近のオリキャラ板の現状」というスレを見ていただければ大体わかると思います。細かくてすみませんが、一応ルールですので、よろしくお願いいたします。】
>>748
【了解しました】
2020/08/09(日) 17:42
あっ好き嫌いも書いておきますね
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と人外(基本妖狐)のハーフ
能力:ある3つの力を扱う程度の能力、魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
好き:魔法石(宝石)仲間等害がないもの(?)
嫌い:迷惑行為をする人(敵含む)
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした
フィルムスターについて
フィルムスターは2人の住んでいる星と共に綾音が管理している星でして・・・・・・・・・とりあえずオリキャラ達が暮らす優しい世界として考えでもいいかもです・・・分かりづらくてすみません・・・(そしてめっちゃ簡単説明)
>>749 綾音さま
【何度も申し訳ないのですが、>>1-5、きちんとお読み頂けましたでしょうか…?このままのpfでは世界観が合わぬ故、こちらのスレでは参加お断りとなってしまいます…。もう一度>>1-5を読んでいただいて、pfの再考お願い致します。】
【あげます】
752: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/13(木) 10:21
( / めちゃめちゃお久しぶりです。七瀬です。覚えていますでしょうか(笑) 1、2レス返した辺りでの無浮上、本当にすみません。。。
低浮上なのには変わらないんですが、また参加させていただければなと思います。)
>> 主さま
>>752 涼さま
【!!!、ご無沙汰しております〜! いえいえ、リアル優先で構いませんので!、 もちろんです〜、お暇な時に絡み文投下お願いいたします】
>>746 逢坂
んー······
(選択肢はほぼ一つだと思う、つまり選択肢ではない状況だが、この期に及んで何を悩んでいるのだろうか······どうやらメリットとデメリットの計算をしているらしい。一応彼には同行した生存者は大抵消えるというジンクスがあるので、そこは普通の人らしく不安だったのだが、先ほどの反応や状況判断能力から見て戮はかなりの手練れだと理解したらしい。そして、)
良いですよ。まあ、何だかんだ言いつつ一人は結構不安でしてね······
【名前間違えました、本当に申し訳ありません······】
756: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/14(金) 20:24
( / ありがとうございます、! またよろしくお願いします。)
>>753 主さま
……ねむっ。
( こんな状況下で、常に周囲の警戒のため、安心して休める暇もなく、気付けばもう何度目かも分からない朝を迎え、朝日の眩しさに目を細めながら。住宅地の中にある、小さな公園のベンチに腰を下ろせば、少しの間目を閉じて。このまま寝てしまいたい衝動に駆られるが、近づいてくる何かの気配を察知し、木刀に手をかけて。 )
( / 初回置かせていただきますが、キャラクター設定、ロルの質、その他諸々多分ボロボロでなので、絡みにくければ遠慮なく言ってください。よろしくお願いします。)
>> おーるさま
>>754 零士
…! やった、改めてよろしく。
(少々気難しそうで一匹狼のような零士が、要求を受け入れてくれるだろうかと心配だったが、承諾してくれて安心し歯を見せて笑って。零士が仲間ならば、戦力としては何の問題もないだろうと1人頷き。改めて挨拶したあと、ああそういえば、と下記)
零士は何歳?見たところ俺とそんな変わんない気するけど…
(先ほど銃をしまった腰のあたりからナイフを取り出しながら問い。敬語を使うから年下だろうか、いやそれは容易か、なんて1人考えつつ、「あ、ちなみに俺は19」と付け足して相手の返答を待ち)
>>756 涼
【絡み文ありがとうございます〜!また改めてよろしくお願い致します、!絡み失礼します】
(空き家で仮眠をとっていれば、窓から差し込む淡い朝日で目を覚まし、リュックを持って空き家を出て。足音を殺しながら住宅地を目的もなく歩いていれば、差し掛かったのは公園。こんなところに公園あったっけ、と自然にそちらに歩みを進めれば、ベンチにあったのは人影。感染者かと手に握っていたナイフを構え直すが、その動きはどうにも感染体に結びつかなくて。もしかして。思わず呟くように下記)
…え、……人間?
( / 絡みありがとうございます! )
…、だ れ
( 襲い来る睡魔で意識が飛びそうになったところに、久しぶりに聞く自分以外の声。いや、もしかしたら、自分の声さえも聞いていないかもしれない。人のいない住宅地では、小さな呟きさえ邪魔なく耳に入ることに感心しつつ、反射的に答えた自分の声は出ていたかどうか。視界に声の主を捉えれば、感染体でないことに安堵して、かけていた木刀から手を離し下記を。)
ナイフ、おろしてよ。
>>757 戮
>>758 涼
…あ、ごめん
君、ひとり? …初めて見たんだ、生存者。
(ナイフを下ろせと言われ自分の手元に視線を向ければ、構えられたままのナイフに気づき。慌ててそれを腰のあたりにしまい、改めて相手に向き直って。なにを言えばいいのか血迷って、まるでナンパのようなセリフを口走ってしまってから付け足すように呟き)
( / すみません、遅くなりました。)
そう、1人だよ。……ほんと、誰もいないんだねぇ、
( ナンパ街でよく聞くようなセリフにクスリと笑みを浮かべ。初めて見た、という一言にぽつっと呟いては、しみじみとした雰囲気になりかけたが、ひとりじゃない事の安心感からか、自分のお腹の音がなり。恥ずかしさで顔が林檎みたいに赤くなるのを感じては、パタパタと顔を仰いで。 )
お腹すいてたの、忘れてた。
>>759 戮
>>746 戮 【 長く、長く久し振り....低浮上は相変わらず ごめん 】
. .. ひ と...?
( 体を強張らせたのは少女も同じ、驚愕に
反応が鈍って表情が固まるのに関して 強弱がある
....まず 2人には小さな違いが目に見えた )
( けれど 状況は...とても ピリ辛く2人の距離を開けていた
少女は銃の引き金に指を掛けてしまっている。...引き金を持つのが
強張る小さな指の持ち主でなければ 今頃もっと辛い時間になっただろう )
. .. . .あ なた、 だれ. . . けい ..さつ?
>>760 涼
【いえいえ、こちらこそです…!ゆるゆると参りましょう◎】
…はは、俺も。
(相手の少し遠慮気味なお腹の音に、スルーした方がいいのだろうか、触れた方がいいのかと久しぶりの会話に戸惑っていれば、相手がお腹が空いた、と言うものだから、少し歯を見せて笑い同意して。その場にしゃがんでリュックをごそごそとあさりだし、取り出したのは缶詰。)
こんなのしか今持ってないんだけど…カンパン、食べる?
>>761 美加
【いえいえ、大丈夫ですよ◎こちらこそ遅くなりましてすみません…!】
警察では、ないけれど…生存者、って言えばいいかな
(先程の鋭さよりも、少し怯えが混ざったような少女の声に、どうするべきかと思案し。自分に向けられたままの銃口に、感染体とは違う恐怖を感じながらも、相手をなるべく刺激しないようゆっくりと言葉を紡ぎ)
君は、まだ子供だ。…一人では置いていけない