生きる。 (人数制限なし)

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1:◆mY:2018/10/31(水) 21:27



___生きて、この廃れた世界で。


>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf

753:逢坂戮◆mY:2020/08/13(木) 19:43

>>752 涼さま

【!!!、ご無沙汰しております〜! いえいえ、リアル優先で構いませんので!、 もちろんです〜、お暇な時に絡み文投下お願いいたします】

754:水色瞳◆hJgorQc:2020/08/14(金) 06:27

>>746 逢坂


んー······

(選択肢はほぼ一つだと思う、つまり選択肢ではない状況だが、この期に及んで何を悩んでいるのだろうか······どうやらメリットとデメリットの計算をしているらしい。一応彼には同行した生存者は大抵消えるというジンクスがあるので、そこは普通の人らしく不安だったのだが、先ほどの反応や状況判断能力から見て戮はかなりの手練れだと理解したらしい。そして、)

良いですよ。まあ、何だかんだ言いつつ一人は結構不安でしてね······

755:澪原零士◆hJgorQc:2020/08/14(金) 06:28

【名前間違えました、本当に申し訳ありません······】

756: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/14(金) 20:24



 ( / ありがとうございます、! またよろしくお願いします。)
  >>753 主さま

  ……ねむっ。

( こんな状況下で、常に周囲の警戒のため、安心して休める暇もなく、気付けばもう何度目かも分からない朝を迎え、朝日の眩しさに目を細めながら。住宅地の中にある、小さな公園のベンチに腰を下ろせば、少しの間目を閉じて。このまま寝てしまいたい衝動に駆られるが、近づいてくる何かの気配を察知し、木刀に手をかけて。 )


  ( / 初回置かせていただきますが、キャラクター設定、ロルの質、その他諸々多分ボロボロでなので、絡みにくければ遠慮なく言ってください。よろしくお願いします。)
  >> おーるさま


  

757:逢坂戮◆mY:2020/08/15(土) 15:31

>>754 零士

…! やった、改めてよろしく。

(少々気難しそうで一匹狼のような零士が、要求を受け入れてくれるだろうかと心配だったが、承諾してくれて安心し歯を見せて笑って。零士が仲間ならば、戦力としては何の問題もないだろうと1人頷き。改めて挨拶したあと、ああそういえば、と下記)

零士は何歳?見たところ俺とそんな変わんない気するけど…

(先ほど銃をしまった腰のあたりからナイフを取り出しながら問い。敬語を使うから年下だろうか、いやそれは容易か、なんて1人考えつつ、「あ、ちなみに俺は19」と付け足して相手の返答を待ち)

>>756

【絡み文ありがとうございます〜!また改めてよろしくお願い致します、!絡み失礼します】

(空き家で仮眠をとっていれば、窓から差し込む淡い朝日で目を覚まし、リュックを持って空き家を出て。足音を殺しながら住宅地を目的もなく歩いていれば、差し掛かったのは公園。こんなところに公園あったっけ、と自然にそちらに歩みを進めれば、ベンチにあったのは人影。感染者かと手に握っていたナイフを構え直すが、その動きはどうにも感染体に結びつかなくて。もしかして。思わず呟くように下記)

…え、……人間?

758: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/15(土) 22:57



  ( / 絡みありがとうございます! )


  …、だ れ

 ( 襲い来る睡魔で意識が飛びそうになったところに、久しぶりに聞く自分以外の声。いや、もしかしたら、自分の声さえも聞いていないかもしれない。人のいない住宅地では、小さな呟きさえ邪魔なく耳に入ることに感心しつつ、反射的に答えた自分の声は出ていたかどうか。視界に声の主を捉えれば、感染体でないことに安堵して、かけていた木刀から手を離し下記を。)

  ナイフ、おろしてよ。


  >>757 戮

  

759:逢坂戮◆mY:2020/08/19(水) 19:42

>>758

…あ、ごめん 

君、ひとり? …初めて見たんだ、生存者。

(ナイフを下ろせと言われ自分の手元に視線を向ければ、構えられたままのナイフに気づき。慌ててそれを腰のあたりにしまい、改めて相手に向き直って。なにを言えばいいのか血迷って、まるでナンパのようなセリフを口走ってしまってから付け足すように呟き)

760: 七瀬 涼 ◆B6:2020/09/04(金) 20:04



  ( / すみません、遅くなりました。)


  そう、1人だよ。……ほんと、誰もいないんだねぇ、

 ( ナンパ街でよく聞くようなセリフにクスリと笑みを浮かべ。初めて見た、という一言にぽつっと呟いては、しみじみとした雰囲気になりかけたが、ひとりじゃない事の安心感からか、自分のお腹の音がなり。恥ずかしさで顔が林檎みたいに赤くなるのを感じては、パタパタと顔を仰いで。 )

  お腹すいてたの、忘れてた。

  >>759 戮

  

761:立花 美加◆:2020/09/08(火) 16:29


>>746 戮 【 長く、長く久し振り....低浮上は相変わらず ごめん 】



. .. ひ と...?

( 体を強張らせたのは少女も同じ、驚愕に
反応が鈍って表情が固まるのに関して 強弱がある
....まず 2人には小さな違いが目に見えた )

( けれど 状況は...とても ピリ辛く2人の距離を開けていた
少女は銃の引き金に指を掛けてしまっている。...引き金を持つのが
強張る小さな指の持ち主でなければ 今頃もっと辛い時間になっただろう )

. .. . .あ なた、 だれ. . . けい ..さつ?

762:逢坂戮◆mY:2020/09/14(月) 08:17

>>760

【いえいえ、こちらこそです…!ゆるゆると参りましょう◎】

…はは、俺も。

(相手の少し遠慮気味なお腹の音に、スルーした方がいいのだろうか、触れた方がいいのかと久しぶりの会話に戸惑っていれば、相手がお腹が空いた、と言うものだから、少し歯を見せて笑い同意して。その場にしゃがんでリュックをごそごそとあさりだし、取り出したのは缶詰。)

こんなのしか今持ってないんだけど…カンパン、食べる?

>>761 美加

【いえいえ、大丈夫ですよ◎こちらこそ遅くなりましてすみません…!】

警察では、ないけれど…生存者、って言えばいいかな

(先程の鋭さよりも、少し怯えが混ざったような少女の声に、どうするべきかと思案し。自分に向けられたままの銃口に、感染体とは違う恐怖を感じながらも、相手をなるべく刺激しないようゆっくりと言葉を紡ぎ)

君は、まだ子供だ。…一人では置いていけない


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