東方オリキャラなりきり！パート3♪

ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです！なりきりは続きから進むので
ご了承ください！前回きた方は是非！
新しい方も来てくださいねー！！
【スレ主はパート3いくとは思ってなかっ
た、、、！】

【海也や和夜を見る】
あ！人間だー
なんか怪我してる？

むぅ……？誰だ？

看病中の妖精

(試作スペルカードの練習)
激痛　ペイン･オブ･リターン(耐性発揮不可の凄まじい頭痛を与える)

［名前］拠如 くだり
[性別]：女
[種族]：件
[能力]:人間に凶兆を伝える程度の能力
近いうちに起こる災いを予知する
自分に縁のある物を身につければ災いから逃れる
とか長生きできるとか噂があるがそっちはデマ
[外見]
髪は白、肩で揃えたおかっぱ。目は真紅。
真っ白な和服の上に古びた黒い外套を羽織って
古びた軍帽を被っている
側頭部に短い角が生えている
かなり小柄で体が弱いので車椅子に座っている
[詳細]
幻想入りしてから能力で占い師して生活している
不吉な占いしかできないので人気がない
物静かで大人びてるが戦時生まれで妖怪としてはかなり幼い
[備考] 一人称「私」二人称「貴方」

【480のものです。やっとできましたー（汗）
こんな感じでいいですか？】

妖精
え！？僕を知らないの？
えっと 僕はドロシー・レイン！
自然を操る妖精だよ！

貴方は？男？女？

>>海也さん
うわー大丈夫か？あんま動かないで固めといたら治るんじゃ……人間の体ってどうなってんだろ
(横に何故か正座して真面目に考え)

>>ドロシーさん
ん？また誰か来た？今日はなんか賑やかだな……
(そっちの方を向き声掛け)

【匿名s】
おっけーです！
私はちなみにルリズなどをしているものです！】

妖精がいたんだー！
命蓮寺に！

うーん……寺に着いちゃったけどボクの変な噂流れてるだろうし……今日は大人しくお家に帰るかなー？
(命蓮寺の前で佇むも、何となく気にしているらしくなかなか入れず帰ろうか考えて)

>>和夜
俺は昔から怪我ばかりしてたな...

ていうかお兄さん
【海也】
そこで何してんの？

>>海也さん
怪我ばかり……わんぱく少年か？くれぐれも死ぬなよ〜……人間の寿命ってどんぐらい？
(何となく疑問に思った全く関係の無いことを怪我人に問い掛ける馬鹿)

>>ドロシー
寝てるんだけど?...あ、ごめんトイレに行かせて
【布団から出て】

弾幕の練習してたんだけどさ
誰か喰らってくれる？

海也
さてはお前、、
怪我してるな？

お客様、近い内に息子さんが病気になられてお亡くなりに
なるので葬儀の準備をしておいた方が良いですよ…
あれ、ちょっと、お客様？あの、お代は？待って…
（怒った客が金を払わずに席を立って去ったので困っている）

>>和夜
80...か100ぐらいかな

>>ドロシー
その通り
【そういうとトイレに入り】

【こんなかんじでいいですか？】

くだりs
【おっけーです！】

→ドロシー
おいっ！おにーさん達は忙しいんだぞっ！静かにしろっ！

ギャーギャー言ってる妖精

レイニー
レイニーの方がうるs(((
ほーら 君も静かにしないと
迷惑になるよ？

>>海也さん
80か100？え？マジかめっちゃ儚い………一瞬じゃねーか！
(長寿の種族からはかなり短いようで驚いた様子で)

>>くだりさん
【折角ですし絡ませて頂きますね！】

何だあれは……占い？
よく分からないが入ってみる……とするか
(あまり見たことの無い看板に興味を持ったのか直ぐに終わるだろうと思い中に入って)

【うるさい妖精はチリアだけじゃないのか
、、。！新発見！】

→ドロシー
あっ！……いやでもっ！オレはおにーさん達の手伝いしてるから迷惑じゃない！

うぅーん、、！
寝てたのに妖精で眠れないや、、
僕が看病助けよっと

俺もそのうち棺桶に入るんだよ、ふぅ...すっきりした
【水を飲み、寝室に戻る】

はぁ、、ここの妖精は騒がしいねぇ

>>海也さん
ギャーヤダー！妖怪……じゃなくて、魔法使い？とか、そんなのになる気は無いのか？死なないぞ？
(子供みたいに嫌だと言うと本気で言っているのか、死なない種族になってみないかと勧誘してみて)

おーい！種族の話してるの？
二重人格を持った人も死なないよー
ただし 強い人格

→璃桜
今日はもう店じまいですかね、今日も閑古鳥でした…
…あ、いらっしゃいませ、件占屋にようこそ
【絡みありがとうございます！みんなタイプ速いですね笑】

あぁ、、でも二重人格になれるのは
生まれつきだから、、

>>ルリズさん
あーしてるよ〜。二重人格って死なないのか？てっきり人間と同じだと思ってた………付喪神は死なねーよ〜
(ひらひら手を振って意外そうにしながら)

なにかなりたい種族ある？

和夜
うん！まぁ人間だけど神がついてるようなものだから死なないよ！

>>くだりさん
ああ、此処は占い？とやらをやっているのでしょうか？
もし良ければ少し占って欲しいことが……
(中に入ると無表情でそう問いかけ)

【いえいえ！このスレ進行めちゃくちゃ早いですよね！】

>>和夜
このままでいい、俺は人間だけど何不自由もないよ。それにこっちのほうが楽しいかな

まぁそのまま思い残すことなく
三途の川を渡る人生もあるね

>>ルリズさん
神がついてんのか！いいな〜……身近なのがどんどん死んだらメンタルに来るしな………
(頷き話を聞くと、笑顔で羨ましそうに)

>>海也さん
本当か……？うーん……棺桶に入られると俺が寂しいけど…人間ってそんなもんなのかな……
(少し悲しそうに俯いて)

和夜
まぁ神がついてるってのも大変だよー
なにせうちのは
クソ人格だからね
金の無駄遣いとかすごくて、、

→璃桜
はい、占いです、当たりますよ。私の占いは
【稼ぎの蓄えが無いので若干必死に微笑み】
占って欲しい事ですか、お聞きしましょう

リアは自分のことを
クソ人格って自覚してないんだよね、、、

>>ルリズさん
クソ人格！？名前が大変そうなんだが！しかも金の無駄遣いってどんな神だよ！……ってそれ神か？
(名前から既にヤバい感じがすると思い)

和夜
ごもっともだよ！
あんなのが神！？

クソ人格ーーーーーーー！！！

>>くだりさん
当たるのか？それでは占ってもらいましょうか。
不安なことなんですが……この先僕の後輩は真面目にちゃんと働くのか……とか
(評判も全く聞いていないのであっさり信じ、占って欲しいことを話して)

何ー？
寝てたんだから起こさないでよ、、、
あと500万使っちゃった♩

>>和夜
大丈夫、あと60年生きれるからさ、それに俺まだ高校生なんだぜ
【背中をぽんぽんと叩く】

・・・
リア、今月1000円で過ごそうか

海也
60年、、。
短いんだね 人間の命って、、

>>ルリズさん
ま、まぁ神様なだけ良いんじゃないか？俺なんか警察やっても低脳警察言われるし持ち主死ぬし……主を探さねば
(なんか可哀想になってきて苦笑いしながら少し味方をして)

>>リアさん
これ神か！？500万使ってるぞ！？何に使ったんだよ！どう考えてもそうはなんねぇよ！
(当然出てきすごい爆弾発言をして来た相手にめっちゃ必死に突っ込む。)

えっとー
500万は 強い武器を大人買いしてきたー

→璃桜
どうぞお掛けください
ご自分の後輩の事で心配事ですか
ふむ、まず貴方とその後輩さんのお名前を窺っても？
（机の占い道具を用意しながら席に座るようすすめる）

>>海也さん
60……60………やっぱ寂しいな……。なんで人間と俺達は違うんだろ
(こっちにとってはかなり壊滅的な数字だったらしくがっくりしながら)

えーっと、、！！
あ！10000万お願いっ

>>くだりさん
ああ、僕は皇璃桜。見ての通り……まぁスーツだが、一応警察です。
後輩は馬鹿……じゃなくて杜乃和夜…でしたね。
(そう勧められると一礼し席に座り、問いかけの通りに自分と後輩の名前を言って)

>>リアさん
武器を大人買い！使うのかよ500万！
ルイズー！！！こいつやばいよ！怒らなくていいのかー！
(また莫大な値段を言っているのに逆に怖くなり助けを求める)

お前ら何やってんだ？(ステルスを解除して現れる)

和夜
まぁ見てなって！

リア
私は貴方に1億かしましたね
貸したならリアも払うべきだよね？
1億 払うまでお金あげなーい！

>>和夜
人間だからな...
【再び布団に入る】

すいませんでした何でもしないので
お許しくださいルリズ様

払うまで許さないからね、、？

→璃桜さん
璃桜様ですね、後輩さんは和夜様、と（馬鹿…；）
それではこの陣の中心に掌をどうぞ
（酷い言いように内心ひきつつも占い道具を弄りながら
片手間に机に広げた紙に目にもとまらない速さで五芒星を書いて）

>>563　ほぅ　占いか

もう占いして金稼ぐか、、！！
神様の占いだよー！
外れた人はいないっ
混んでた時に来てねー

あぁ 占いか！
みんな！リアの占いは本当に外れない！

>>ルリズさん
うわぁ……なんか黒い影が…いや影じゃないか？黒い？ってか怖いわ……1億って……1億……
(普通聞かない値段にガクガク震えながら)

>>海也さん
ゆっくり休めよ……！今死なれたらめっちゃ泣くからな！
(先程の話でますます心配になったのか布団の横で見守りながら)

>>くだりさん
なんか本格的ですね……それでは……
(あまりこのような事はしたことないらしく、恐る恐る陣の中に手を置いて少し不安そうな様子で)

和夜
こいつが無駄遣いするから
一億オーバーなんだ

じゃあリア
今後の天気を教えて！

教えましょうぞ。。。
明日の天気は、、、
晴れか曇りか雨か雪が霰が嵐か雷が
霧かのどれかが起こるでしょう

そうだねーきっと当たってるよねー【棒】
いいかげんにしろ、、

>>ルリズさん
ひ〜……1億なんて何に使うんだ〜！若いヤツらの金銭感覚は分かんねぇ……
(対して変わらないくせになんか歳上ぶっているのは気にしないであげて)

今のは冗談！！
本当はわかるから！

>>571　太陽フレアは無いのね
って言うか全部言ってるし

おこや

うわっ、、！送信ボタン押しちゃった、、
ごめん ミスった


尾小屋
ちょっと抜けてたかな、、

じゃあ誰か何でもいいから相談して！

>>リアさん
んじゃあー……なんだろ……。明日のラッキーアイテム？それ！うん！ラッキーアイテム！
(すごい曖昧な占いをしてもらおうと)

なんでも占うよ！

和夜
おっけー！
【適当に丸いやつを書く】
み、、見えてきた！
明日のラッキーアイテムは、、
空き缶です！
ポケットに入れましょう！

>>和夜
分かってるよ...なあ和夜、知り合ったのはつい最近だたけど、今までいろいろありがとう
【安心したような顔をする】
この病気もすぐに治りそう

【空き缶ってポケット入るのか、、】

>>リアさん
空き缶……っておい絶対嘘だ……！！！！じゃなくて！空き缶はポケット入んないしもっとお手頃なやつ！よろ！
(もう一度占えとでも言わんばかりの口調で)

>>海也さん
こちらこそありがとう……ってそれ死亡フラグ！建設しないで壊してくれ！まぁ早く治るといいな！
(感動的な雰囲気に思わず泣きそうになったがハッとしてまさか死亡フラグではと思い急いで破壊の方向へ進んで)

はぁー
僕が占うよ

→璃桜さん
ま、本当は名前が分かってて触れられればそれで十分なんですが
ふむ…
（ぶっちゃけながら置いた掌に両手で触れて見つめ）

男の娘占い中、、、。

和夜
いやこれ本当に空き缶
リアがあってる
ラッキーアイテムは空き缶です！！

【新キャラ追加ー】
今回はドロシーの親友追加です！

【名前】 ミツヤ
【能力】炭酸を操る
泡を操る程度の能力
【能力説明】炭酸の泡などを弾けさせて
戦う。巨大な泡を弾くので
強力な妖精。
【種族】 妖精
【悪魔の羽を持っているが一応妖精です】
【親友】ドロシー

【絡みちょくちょく出すのでよろしくですー】

ドロシーちゃーん！
どこ行ったのー？

>>くだりさん
ま、まぁもう過ぎたことだ……とりあえず結果が知れればそれで……
(そう言われると少し真面目な顔が緩んで)

はぁ、、見つからない、、
炭酸センサーで探しても無理だよ、、
バタッ
【その場で倒れる】

【連レス多くてすみません！ミツヤさんにはそらで絡みますね〜】

>>ルリズさん
はぁ！？ホントに空き缶なのか！？
うう……忘れられてないから幻想郷に空き缶がない……そして入らない……
(たかがラッキーアイテムでめちゃくちゃ悩んで)

>>ミツヤさん
あれー？妖精ー？悪魔ー？か分かんないけど……どうしたのー？
(道の真ん中にまた倒れている人がいて少し心配そうに駆け寄って問いかけ)

【和夜s
絡みありがとうございます！了解です！】
ほい
【小型空き缶を渡す】

わ、、私はミツヤ。一応妖精だよ！
今 友達のドロシーを探してて、、

https://i.imgur.com/LgazqfZ.jpg
【ミツヤのイメージ画像】

→璃桜さん
貴方の視点では和夜様という方が真面目に労働している光景が見えませんね
貴方は未来でも何時もそれに頭を痛めているようです
つまるところ、諦めてください
（いつも通り悪い意味で率直に宣告する）

→尾小屋さん
おや、新しいお客様でしょうか、いらっしゃいませ！
（稼ぎたいので若干必死）

>>597 まあな

(皆さんおやすみなさい)

【おはようございます！】

【帰ったらミツヤ&ドロシーの
イラスト制作致します】

>>ルリズさん
小型空き缶………複雑な気持ちだが今日はこれで耐えきろう……いい事起きますように
(空き缶を受け取って拝み)

>>ミツヤさん
妖精さんなのー？てっきり悪魔かと思った〜♪
うーん……今暇だしボクも手伝ってあげよっか？
(そういえばーと思い笑顔で手伝おうか問いかけて)

【うわぁぁぁ！ミツヤちゃんめっちゃ可愛い！今までで1番好みの容姿です！髪のグラデーションが……イラスト楽しみにしてます！】

>>くだりさん
うっ………対策とかは無いのでしょうか？もしくはアイツ……彼に呪いをかけることは……
(そう聞くと顔の下に黒い影ができて今までにない笑顔で呪いをかけようとか言い出し)

【今帰りましたー】
そらs
【可愛いと言って頂いて嬉しいです！
イラスト頑張ります！】
再開！！
そら
そうだよね、、私を見たらみんな悪魔って！
え！いいのですか！？ありがとうございます、。
【感謝する妖精ちゃん】

【何日か経った朝のこと】
う〜ん...だいぶ良くなったかな、もう痛みもあまり無いし

>>ミツヤさん
【頑張ってください！テストが終わりましたらルリズちゃんとリアちゃん描かせて頂きますね！】

もちろん！ボクがいたらすぐ見つかるよ〜♪もう一人の妖精さん探せばいいのかな？
(笑顔でそう言うと、きょとんとした顔で問いかけて)

>>海也さん
………………
(何日間待っていたのか、それとも朝早くから見に来たのか分からないが布団の横で逆にこっちが寝ている。存在感が0)

>>和夜
おい和夜...
【起こそうとするが手が止まる】
いやいいか、腹減ったから台所に...
【そっと布団をかける】

そらs
【ありがとうございますー！
え！？ルリズとリア描いてくれるんですか！
めっちゃ嬉しいです、、！
テスト頑張ってください！】

えっと、、ドロシーっていう名前の妖精だよ！

あれれ、、ミツヤどこー！

>>海也さん
んっ………っ……あれ？ね、寝てた……！
(海也が台所に行ってから暫くすると目を覚まし、布団がかけてあることに気づいて少し唖然)

>>ミツヤさん
【いえいえ！むしろ描きたいので此方から願い下げです(笑)】

ドロシーちゃんね！了解ー！
えっとーそれじゃ、何か心当たり？とかあるかな！
(敬礼みたいなポーズをしてウインクすれば何処を探そうかと考えて)

そらｓ
【そうだったのですか！？
嬉しいですー！是非どうぞ！】

うん、、ドロシー！！
命蓮寺とかに探しに行くかな、、

【命蓮寺の戸を開ける】
ドロシーはいますかっ！？

あっ ミツヤ！どうしたの？
また僕を探しにきたの？

>>和夜
何もかけずに寝てたから心配したよ、昨日は冷えてたし
【皿の上にある切り分けられた林檎を食べながら】

>>ミツヤさん
【ありがとうございます！頑張ります！】

命蓮寺ー？あの寺か！どうどう？いたー？
(着いていき、寺の中に探していた人は居たかと問いかけて)

>>海也さん
めっちゃ早く起きて来たからな……逆に心配かけてしまった……
あ！それより！体は少し楽になったか？
(申し訳なさそうに俯くと、突然顔をパッと上げて問いかけ)

そらs
【いえいえ！！】

うん！見つかったよー
ありがとうございましたー

>>和夜
すっかり元気だよー
【スクワット運動などをし、元気な状態を見せる】

https://i.imgur.com/yhEc8qk.jpg
【遅れてごめんなさい
ミツドロ【ミツヤ&ドロシー】
のイラストです！安定な下手画力、、】

>>璃桜さん
いや、私は占い師なので、呪い師じゃないんで…；そういうのは専門外です
見た目の割に随分物騒な発想をするのですね

>>尾小屋さん
今は先客様がいらっしゃいますので控えの席にてお待ちください
金づ…お客様
（赤字続きで日銭に飢えている）

>>623　了解

>>ミツヤさん
【安定の可愛いイラストありがとうございます！！ほんと好きです！もう最近主さんのイラスト好きすぎ症候群が……】

良かったね〜♪暇だしボクもちょっとだけ寺で暇潰すかな〜
(ニコニコしながらそう言って、その後付け足すように「あ、敬語は使わなくていいよ」と言い)

>>海也さん
良かった……！もう元気なんだな！一生治んないとかじゃなくてホントに良かった！
(ぱあっと顔を輝かせると胸をなでおろし安心したようで)

【連レス芸人過ぎて本当にすみません！】

>>くだりさん
やはりか………そ、そんなに見た目が大人しいか…？
それでは…何か対策法とかは……
(どうにかして働かせたいらしく必死に頼んで)

…………

寺の庭を掃除してた妖精

【おはようございますー】
そらs
【まじですか！？私の絵が好きなんて、、
めっちゃ嬉しいです！！】

【新キャラ追加増えるかもです、、
ルゼリア&ルピナス、白夜、美闇など
出すキャラが減るのでちょくちょく
追加するかもです、、】

(月魔館で煙突掃除を頼まれ煤だらけになりながら作業中)

【でも 月魔館キャラを出さないという
訳ではないのでご安心ください！
次のコメで新キャラ紹介しますー】

【新キャラ追加】

【名前 魂魄 奏夢 こんぱく そうむ
【能力 魂を操る
霊を憑依させる程度の能力
【種族 半人半霊
【設定 妖夢の妹であり白玉楼で同じく
幽々子に仕える。純弧やヘーカティア
とも仲が良く紺珠伝にも遊びに行って
いる。
【性格 キッパリしていて真っ直ぐ。
気が強いが優しい。狼のような
者。
【武器 楓の雷剣、白玉の剣
【二つともオリジナルです】
【好きなもの 桜、霊、姉
【嫌いなもの 嘘、絶望
【一人称 私、俺
【二人称 あなた、お前
【三人称 あなた達、お前ら
【感情
喜 や、、やったー！私 できましたよ！
怒 死を思い浮かべる運命はありますよね
哀 そんな、、やめてください！！
楽 やっぱり平和 楽が一番ですよね！

【絡みも出します！
今回は設定を多く考えてみましたー】

【おはようございます！新キャラちゃん！可愛い………！絡み楽しみにしてますね！
またですが私も別スレで作ったオリキャラちゃんを出そうとか考えてます………お許しが出ましたら追加しますね！】

そらs
【おはようございます&こんにちは！
設定頑張りました！ありがとうございます
！オリキャラちゃん！？是非是非どうぞ！】

>>和夜
ガラガラガラ...
【玄関の戸を開ける】
久しぶりだな〜外の空気は

はぁ、、、幽々子様やお姉様は
パシリすぎですよー
こっちの身にもなれっての、

あれ
人がいますね
【そら、海也、和夜を見る】
命蓮寺に用があったけど、、
ちょっと覗いてみましょうか！

【奏夢イラスト作成中、、、】

>>ルリズさん
【よかった……ありがとうございます！また後で詳細あげますね〜♪】

>>海也さん
だろ！元気になってよかった………とりあえずまたみかんでも貰いに行くかー？
(笑顔でついていき冗談交じりに)

和夜ｓ
【いえいえ！オリキャラなどは
いつでもどうぞです！】

>>和夜
いいねぇ、久しぶりに里に行ってみたいな

えっと
人里で筍と椎茸、薬を買うっと

>>奏夢さん
【ありがとうございます！
絡ませていただきますね！】

あれー？また見たことない子が居るー！何か今日は色んな子と会うな〜
(奏夢をじーっと見て首傾げ)

>>海也さん
やった！それじゃ、何か欲しいものあったら言えよ！八百屋だったらタダでいける
(人里の方へ歩いていき、図々しいことを口に出しながら)

そらs
【こちらこそ絡みありがとうございます！
】
あれ こっち見てる
誰だろうー

>>和夜
ほんとに?ヤリィ!
【寺を出る前に制服に着替えた。白の長袖Yシャツをズボンから出しており、肩に鞄をかけている】

え、、えっと、、
【見たことない子を目の前にして
緊張気味】

>>奏夢さん
んー？ボクはそらだよ〜♪
ねね、おねーさんのお名前はー？
(下から顔を覗き込んでそう問いかけて)

そらさん
私は魂魄 奏夢です！
白玉楼で幽々子様に支えている者です

あと 魂魄 妖夢の妹です！
今は買い出しにここへ

>>海也さん
そだよ！まぁ八百屋だから野菜と果物しかほぼ無いけどな！後あってキノコだ！
(例の八百屋の方に向かいながら)

>>奏夢さん
奏夢おねーさん！よろしくね〜♪
お使いなんて偉いね〜！何買うの？
(笑顔で一礼し、首傾げ問いかけ)

そらさん
こちらこそよろしくお願いします！
えっと
【買い物表を開く】

I ーーーーーーーーーーーーーーーーーI
I 買い物表 I
I ・筍×4 I
I ・松茸×10 I
I ・米×一袋 I
I 差出人 西行寺 幽々子 I
IーーーーーーーーーーーーーーーーーーI
結構ありますね、、

>>和夜
今晩は聖に鍋物を作ってもらおうかな
【里に入り八百屋に向かう】

【寝てました！
長すぎですね笑】

えーっと
【八百屋野菜などを買いに来てる】
筍下さーい！
【お金を払い、購入】
次は、、

松茸10本！！
【お金を払い 購入】
重いな、、
お米一袋下さいー！
【お金を払い購入】
これでいいのかな！
白玉楼で支度しなくては、。！

>>奏夢さん
ええ！？こんなに沢山？っていうか松茸って高いよね？
そんなにお金持ち？
(買い物表を下から覗き込んでびっくりし)

>>海也さん
あー！おっさーん！俺！和夜ー！
(八百屋の近くになると店番(？)ぽく立っている男の人に結構遠距離で話しかけて)

そら さん
幽々子様は食の事に関すると、別人かのようにお金を凄いスピードで稼ぎ始めたり、
その稼いでくれたお金で買っています！
量は多いですけどね、。

あっ、、忘れてた！！
メモに書いてないけど肉買ってきてって
言われてたなー、、
しょうがない もっかい行くか！

具材から推測すると、、
今日は炊き込みご飯ですかね
ごぼうでも買っていきましょう

>>奏夢さん
なんだかんだであの幽霊さんも凄いんだね〜
松茸なんて食べた事ないし……お金持ちは羨ましいよ〜！
あ、お肉？着いてく着いてく〜♪
(相手を後ろから追い)

そら さん
そうですねー 幽々子様は食に関しては
恐ろしいほど知識があり、欲がありますからね、、、

お肉は、、、、
くろ、、げわぎゅう？
あっ！黒毛和牛4つ！

【お金を払い購入】
ついでにごぼうも！！

奏夢ちゃんは本当によく買ってくれるね！
今日は特別サービス！
無料にするよ！

>>和夜
知り合いなのか?

>>奏夢
誰だろ...妖夢に似てるような...
【八百屋の近くに見慣れない子がいて】

ありがとうございます！！
本当に財布の紐が助かりますよー

あれ？誰か見てる？まぁいいや！

♪ ♪ ♪
幽々子様に作ってあげなきゃ！

そういえば、、男の子がいましたね
誰でしょう、、

【半人半霊調理中、、、】
出来たー！幽々子様！お姉ちゃん！
出来ましたよー

あら奏夢ちゃん
頂くわね

>>奏夢さん
わぁーお料理も上手なんだね〜♪
あ、わたしはそろそろ帰った方がいいか！
(ニコニコしながら様子を見て、ハット気がつけばそう言って)

>>海也さん
知り合い！あのタダでくれる人〜！
ねね、いつもの頂戴！あ、海也は欲しいものあるか？
(八百屋に着けば笑顔で店主にそう言って、何をしているのか分からないが何故か今日は梨とトマトを貰ったようで)

そらさん
上手なんて、、、とても、、
よかったらご飯食べていきますか？

帰ってたんだ 奏夢。
お疲れ！
今日は重かったでしょう？
本当に大変だったね

>>奏夢さん
え？いいのー？
ボクなんかでいいなら頂いちゃおっかな？
(こんな高級食材食べていいのかわからないが)

>>和夜
蜜柑と大根買うべ。他の材料は寺にあるからな

そらさん
ええ！もちろん 今日はたくさん作りましたから幽々子様も食べきれないかと
なので大歓迎です！

>>海也さん
りょうかーい！おっさん！ミカンと大根！お願いっ！今日お金無くて……町の平和守ってあげるから！ね？
(両手合わせお願いがいつもの交渉の仕方らしい。こんなクソみたいな頼み方で蜜柑と大根を貰う)

奏夢ちゃん、抹茶買ってきてくれる？

【え、、ええ
疲れるなぁ まぁいいか！】
分かりました すぐに買ってきますね！

>>奏夢さん
ありがとー！それじゃあ有難く頂いちゃおっかな……
また今度ボクもお礼するね！
(俯いて悪いと思ったのかそう言うも、笑顔で上記)

そらさん
是非！お礼なんていいんですよ！

【人里にて】
抹茶抹茶、、、。
あった！！
これ下さいー！

また買ってくれるのかい？
今月はタダでいいよ！
大サービス！

や、、やったー！！！
ありがとうございます！

>>和夜
上にバレたら大変だよ〜
(どんどんツケがたまっているのではと心配になる)

あ、先に果物命蓮寺持っていきますかね
白蓮さんも喜ぶでしょう

>>奏夢
あれ、買い忘れしたの?

(掃除が終わって、自分の服を買いに来た)
尾小屋｢おっちゃん!この服いくら?｣
店主｢古着だしお前さんにはいろいろ世話になったから二銭で良いよ｣
尾小屋｢恩に着るよ｣

海也
【あれ 誰だろう まぁ挨拶しとくか】
こんばんはー
買い忘れというか幽々子様に頼まれて

>>海也さん
大丈夫大丈夫！あのおっさんチョロいから！
(それ以上のチョロさのくせに生意気を言っている)

>>奏夢さん
あれ？さっきの……と、なんで水色鬼畜ロリ(♂)がいんの？
(先程も見た女の子と知り合いが一緒にいて少し不思議に思い)

>>奏夢さん
お姉さんすっかりお気に入りだね〜♪
ってか……なんで警察がいんの？は？何？八百屋とそーゆー関係？
(奏夢の後ろで軽く隠れながらまた勝手な事を言っている)

テクテクテク
【命蓮寺へ】
行くときに男の子が二人いたけど
誰かなー
まぁとりあえず！！
響子ー！！！！
果物持ってきたよー

【人里瞬間移動中、、】
そらさん
あ きてたんですね！
警察？誰でしょうか
もしかしてさっきの男達？

あれ？奏夢また瞬間移動した？
果物ですねー
白蓮さんにも渡しときましょうっと

>>和夜
うへへ、なんか得した気分だな

>>奏夢さん
来てたよ〜！そいつ〜……どーせ八百屋のおじさんと付き合ってんでしょ？ないわ〜
(なんか黒い笑顔で流石に無理ある嘘をつこうとする)

リア、、何してたのかなぁ？
金？払ってないよね？また使ったとか、、、
そんな訳ないよね！

そらさん
そうだったんですね！はっ、、、
もしかしてこれが
男と男の恋愛、、

>>海也さん
だろ！上司にもなんとかバレないし……それよりなんかあのチビにまたなんか言われてる気がする……
(何か察したのか真顔で)

使って、、ませんよー
ははは、、、。
ごめんなさい使いました！！！！

後でじっくり聞かせてもらうからね！！
ねぇあれみて！
低脳警察23時だよ！
あれれ 男の人もいるね

>>奏夢さん
男同士って………あの警察二人も怪しいよね〜♪
低脳警察の方は二股かな〜？
(さらに話を膨らませてますます変なイメージをつけさせようと)

あー！そら達もいるんだ！
奏夢！久しぶり！

>>706　(後ろから)そらさん久しぶり！

ルリズさん！久しぶりー
来てたんですか！

そらさん
二股ですよね
あれって、、これが
ホ◯ なのですかね、、

>>和夜
へっきし!!なんか俺のことも噂されてるような...
(買った食材を鞄に入れる)

>>ルリズさん
低脳警察23時なんてない！そんなんあっても捕まえようとして返り討ちに合って上司に怒られて番組終了だ！
(すごい勢いでツッコミを入れる。だんだん慣れてきたっぽい)

男同士の恋愛、、深いですね
探っちゃいけない黒いもの、、
まぁどっちみち女からは引かれるのですたらね！

和夜
いやいや 低脳すぎてあと1時間も持たないと思ったんだ！低脳警察0.1分とかでもいいのかな
【さりげなくない悪口】

今回はルリズが正論なのかな？
本当に男同士の恋愛してるの？

ほー、、あれが警察ですか！
思ってたのと違うような、。

>>ルリズさん
あ！二人とも久しぶりだね！元気だった〜？
(笑顔で手を振って)

>>尾小屋さん
わあっ！？び、ビックリした………お兄さんか〜！久しぶり！
(急いで後ろを向くと知り合いで安心したのか笑顔になり)

>>奏夢さん
二股の挙句〇モなんてそろそろ警察じゃなくて別の仕事やった方がいいよね！はいクビ！
(すごい早口でクビに至った)

そら
久しぶりー！！博麗の巫女返り討ちに
リアがしてたから結構会えなかったね！

そらさん
ですね！男恋愛お助け所でも開いたらどうです？

>>716　隣の奴は誰？何か妖夢に似た気配だけど

ただいま〜響子〜...って何かややこしいことになってるし...

海也さん
お帰りなさい！そうだ！
奏夢が果物持ってきたんですよ！

>>海也さん
ま、まぁ気のせい！気のせいだ！多分！
(凄い圧で自分と海也に言い聞かせる。噂流されてます)

>>ルリズさん
すごい！もはや番組にもなんないな！そもそも俺を追う時点で間違いだから上司を追ってくれ！メガネ奪って戦闘不能にして！
(どんだけ怖いんだレベルで陰口が凄い)

>>リアさん
ちょっと待って何だ男同士の恋愛って！何ですか！
(あまりのキラーワードにつっかかり)

>>奏夢さん
あ、さっきの八百屋の〜ってあれ？俺の事知ってんの？
(そんなに警察って有名だったっけと思い腕組み)

なしにリンゴにみかんにぶどう、
結構ありますね

和夜
まぁそうだね！
あんたの上司は一撃で破壊できるけど、。

>>ルリズさん
え！？リアちゃん霊夢に勝ったの！？
(あんな強い敵に勝ったのかと思い改めて感動し)

>>奏夢さん
確かにそうだね〜♪男にモテるってなかなか居ないよ〜才能だね！
(また勝手なことを言いなんか楽しそう)

>>尾小屋さん
んー？奏夢おねーさんだよ！妖夢さんの妹なんだって！
(本人の代わりに紹介し)

和夜
だってそれ
ホ◯だよね！だから僕は男同士の恋愛って
読んでるんだ！

>>響子
へぇ〜...ありがたいな。けど俺も蜜柑貰ったし...食後のデザートに食べるか

和夜さん
あー！多分そうですね

そらさん
ですよねー！！
男にモテるとかなんかやらかしそうで、、
逮捕される側だと思います、、

海也さん
このミカンけっこう美味しそうですよね！
さくらんぼとか桃もありますね

>>和夜
そうだな。絶対そうだ...根も葉もない噂だ...

>>ルリズさん
力じゃないんだ力じゃ………言葉と、威圧と……なんだろ…メガネ？スーツ？うん。全体的に怖い
(深刻な顔で必死に訴える。辛そう)

>>リアさん
ごめん俺男同士の恋愛したことないし〇モでも無い！
誰だよそんなこと言ったの！泣くぞ！
(知らない間に思いもしない噂が流れていてショックだったよう)

そら
うん！リアは勝ったよ！
凄い戦いだった！

>>奏夢さん
だよねだよねっ！髪なんか伸ばしてるからそうなんだよ！伐採しに行こっか？たまたまハサミ入ってたし！
(また関係の無い方向に脱線し特徴を奪おうとハサミを取り出す)

>>ルリズさん
ボクも見たかった〜！その時実は気絶してて行けなかったんだよね……
(羨ましそうにしながら)

和夜
僕は裁判とか得意なんだ！
論破できると思う！
逆◯裁判とかに出てもおかしくないくらい、

和夜【リアが話してます】
そうなんだ！！
なんか変な妄想がねー
噂は広まってると思うよー

>>725　ほぅ　半人半霊がまた一人居たのか

そら
そうだったの！？僕も少し倒れてたからなー、。でも霊夢がボロボロだったのは
覚えてるよ、。
リアは余裕そうな顔してたんだー

>>海也さん
ねー海也！！なんかあいつらにホ〇とか言われたんだけど！違うよな！違うよなー！！
(味方があまりにもいないので助けを求めに行って)

>>ルリズさん
そうか？でもあいつ俺以外には滅多に怒らないし……むしろ俺にしか怒らないし……
(思い出せば思い出すほど悲しくなってきたようで)

>>リアさん
噂が広がってる！？は！？
署に変な手紙とか来たらどうするんだ！上司が見るぞ！やばいやばいどうしよう！
(目を見開いて慌て、頭の中がぐちゃぐちゃになりどうしようかも考えられず)

>>和夜
そーだ!男の友情だー!
(和夜の味方になってるつもり)

和夜
そうなんだー！まぁ戦うの少しめんどくさいからなんか安心したよ！

【リアが話してます】
和夜
そうだ！チリアとリーミア、ドロシーと
ミツヤが情報流してたよー

【抹茶を置いてきて
抹茶を入れるように妖夢に頼んできた】

そらさん
髪伸ばしすぎですよね！日本刀と白玉の剣で切りたくなりますねー

【このスレって返信、進み早くて
めちゃ楽しいですねー】

>>尾小屋さん
そうみたい！ボクもちょっとだけどビックリした！でもいい人だよ！
(無邪気な笑顔でそう言う)

>>ルリズさん
霊夢がボロボロでリアちゃんが余裕そう……やっぱリアちゃんって凄いんだね！ま、まぁでもボク霊夢にも助けられてたし……
(最後の方は恥ずかしいらしくかなり小声で)

>>奏夢さん
【連レスすみません！
めっちゃ分かります！今まで参加してたスレで1番楽しいかもしれません……】
あんなロン毛だから女々しい性格になんだよ！切ってやろ切ってやろー！
(どんだけ嫌いなのだろうか。そーだそーだみたいな勢いで便乗する)

そらｓ
【改めてこのスレ開いて
よかったと思いますねー】

そうだったんだ！！
まぁ僕も負けたから、、
でも強いねー
あんなに強いのに勝てるなんて、。
リア凄い！

そらさん
切ってみたくなりましたね！！！
そうですよ！あんなに伸ばしてるのきっと
和夜さんだけですよ！
香霖も短いのに、、

>>海也さん
ほら！海也も男の友情って言ってるから！変な噂流すなー！！！
(さらに叫ぶ。本当に嫌だったらしい)

>>ルリズさん
まぁ万が一俺が殺されそうになってたら眼鏡でも割ってくれ！多分だけど視力0.01くらいだろ！
(伊達眼鏡説は信じないらしい)

>>リアさん
あの妖精妖怪共〜！今すぐ辞めてくれー！辞めさせてくる！どこ行きやがった〜！！
(そう言うと叫びながら探しに行こうとする)

和夜
ん？私は助けないよ！！
ていうか割ると怪我するしー
【やっぱり持ち主もクズでした。
さすがクズ持ち主】

和夜 【リア
まぁ妖精って言っても一人妖怪だけど、、
多分あいつら現実世界の人とかに
宣伝してるよー

>>和夜、リア
現実世界...外の世界...ハッ!!

あたいムカッとジャパンに
和夜のこと応募しようかなー

>>ルリズさん
うん！リアちゃんはやっぱ凄いよ！尊敬しちゃうな〜♪
今度どうやったらそんなに強くなれるのか聞こっかな？
(澄んだ青い空を眺めながら羨ましそうに)

>>奏夢さん
この世の男の子であんなロン毛居ないよ！
せめて後ろのポニテだけでも………
(持ってるハサミをチョキチョキしながら)

そら
だよねー！！
あんな強いなんて、。
人格って凄いやー

>>ルリズさん
酷い！もう俺の味方はいないんだ！鬼畜眼鏡め〜〜〜！
(なぜかとばっちりを受ける璃桜)

>>リアさん
え？現実世界？な、なぁ……今の現実世界腐女子ってのがいるの知ってるか？あいつら恐ろしいからすぐやばいの出すんだよ……同人誌っていうんだけど………
(ガクガク震えながら床に座りぶつぶつ)

>>海也さん
あーっ！海也！止めてくれ！せめて腐女子！あいつらだけでも！
(両手合わせお願いした後土下座)

>>チリアさん
3万円が欲しいか！？辞めてくれ！
(必死に止めようとする)

>>753　なんと言うか…頑張れ

和夜
僕はひどくないよー
だって、、
何時何分何秒地上が何回回った日
助けるって言った？

和夜【リア】
あー！それしってる！あれが恐いの？本当に男？

かずや
さんまんー？あたいさいきょーだから
3万程度じゃ動かないの！

>>和夜、チリア、その他
海也行きま〜っす!ねぇそこの...
(少年説得中)

和夜
応募しちゃったー！
テレビに出られるのいいなー

>>尾小屋さん
うわーん！助けて〜尾小屋さーん！！
(もう誰でもいいから味方になって欲しいらしく泣きついて)

>>ルリズさん
ごめんなさい。一言も言われてませんでした。これは私の記憶が曖昧だったせいだと思います
(土下座して謝る。もうプライドは捨てたらしい)

>>リアさん
男だから怖いんだよ……とりあえずネタになりそうなのがあったら書く……しかも絵が上手い…だから現実世界は怖いんだよ……
(がっくり項垂れて)

>>チリアさん
よし！じゃあ応募するな！分かったか！
(笑顔で了解し)

海也
何喋ってるのー
あたいの耳が天才すぎて聞こえなかったー

和夜
あのさー
コワイメガネ最終鬼畜スーツマンは
何だろう、、
まえ和夜のことを何処かで占ってたよー

誰か小兎姫呼んできて(小兎姫　東方夢時空に登場　職業は警察官)

>>海也さん
お願いしますお願いします………
(両手あわせてどうにかなるように祈り)

>>チリアさん
良くもやりやがったな！テレビまでなっちゃったらますます腐女子湧くじゃんか！あーもー同人嫌い！やだ！
(半泣きで頭を抱え、大声で叫んでいる。うるさい)

和夜
そ、。そうなんだ
絵が上手いのは羨ましいけどなー
まぁ女子ごときで恐るな！警察よ！

>>チリア、その他
和夜はかっこいいし、俺にはホ○のイメージは全くないから、悪いけど同人誌にするのはやめてくれないかな...?
(説得終了)

>>ルリズさん
え？あの鬼畜スーツが？俺の事占ってたの？まさか呪いｺﾛすとか……やばいますます死ぬやん
(もっと深刻になり)

>>尾小屋さん
【おお！小兎姫ご存知でしたか！少し和夜と似せた子ですよー！(は？)】
うう……先輩の先輩だ……
(床に倒れながら)

海也
えっ！！！！！
そうなの！？
和夜ってかっこいいの！？
あたい初めて知ったわ
でももう応募したんだよねー

子兎姫？
なんか今は冬眠中らしいよ！

>>リアさん
奴らは「腐ってる」女子だ……別の伝説だがイベントとかだとゴリラ化するらしい……
(どこで知ったんだそんな情報レベルで詳しい)

>>海也さん
……これでどうにか無くなってくれるといいんだけど……
(何故か泣きながらまだ祈っている)

>>チリアさん
あーその番組野球とかで潰されればいいのになー！まぁ採用されるかわかんないし！ね！
(めっちゃ吹っ切れてる)

>>リーミアさん
え？小兎姉さん冬眠なんてすんの？ほんと不思議な人だな……
まぁ唯一上司が逆らえない人だし……いい人！
(不思議そうに首を傾げる。そうなるといきなりいい人になる)

良いお知らせだよーーーーーー
なんと！！！
和夜のがムカッとジャパン採用しましたーーーーーー

和夜
まぁこちらもあんたの上司が逆らえない人知ってるけどね！

チリア
よっしゃーーー！！

和夜
ムカッとジャパンが放送されるときは
野球とか何もないから潰れることはないっ

>>和夜
ナンテコッタイ／(^o^)＼

なるほどフレッツ紫(フレッツひかり)、無線 藍(無線LAN)と言う訳か

あぁー
早く放送しないかなー

>>璃桜さん
いえ、大人しいではなく真面目で公平そうな割に陰険なお人だなぁ、と
（こんなかんじで悪い意味で正直）
件の如しです
貴方様だけではそれ以上にも以下にもならないでしょう
改善する方法はないでもありませんが…（意味深に）
【どんどんレスがすすんでいくぅ（遅筆＆遅読）】

チリア様
この度はムカッとジャパンに応募していただいてありがとうございました。チリア様の案、採用のお知らせです。おめでとうございます。
ムカッとジャパンスタッフ

マジか
手紙まで、、
和夜残念だったね、、

もうだめだ...おしまいだぁ
(ベ○ータ風に)

とりあえず月魔館に一足先に戻るよ
(刀の周りに輪が出現して刃が回転し、ヘリコプターのように空を飛ぶ)

https://i.imgur.com/NZ2boxf.jpg
(空を飛ぶイメージ画像)

>>チリアさん
ご丁寧にありがとうございます！！！！どんな俳優さんが演じてくれるのだろうか！どんな内容だ！
(半ギレで言う。それよりどんな内容で送られたのか教えられていなかったので問いかけ)

>>海也さん
ほんとにもうダメだ………こうして腐女子の餌食になって行くんだ……コ〇ケとかのネタにされるんだ………
(地面に突っ伏しまたぶつぶつ言っている)

>>くだりさん
陰険で悪かったですね！
なるほど……それじゃあその方法を教えてくれることは………彼奴が働いてくれなければ此方の仕事の疎かになってしまいまして……
(困ったように眉を下げると、その方法を教えてくれはしないかと問いかけ)

えっと
でる人は

・ルリズ
・クソ人格
・チリア
・リーミア
・白夜

内容は
ありとあらゆるムカッと体験を集めて
よりムカムカする、、
って内容！

で、和夜役は、、、
・魂魄 奏夢！！！？？？
そ、、そ、、奏夢が和夜役だよ、、

>>和夜
放送当日は絶対24時間テレビを見てはいけないよ!
(唯一の味方?)

【>>786に間違えがありました。正解は「24時間、一日テレビを...」です】

>>チリアさん
っておい俳優さんじゃなくてお前らが出んのか！？
画面にちゃんと映るよな……？というかそれだと百合厨が……
(なんか逆に嫌な予感がして苦笑い)
てか採用されるほどって……どんな作り話を書いたんだ？

>>海也さん
見ない！俺のメンタルが持たないしお願いだから杜乃和夜っていう名前を出さないでくれ！
(敬礼みたいなポーズできっぱり了解して)

【おはようございますー】

そうだ！白玉楼の朝ご飯作らないとっ！

【おはようございます！(遅い)
後で時間があったら追加するオリキャラの詳細上げますね！】

和夜s
【おはようございますー！
オリキャラ了解致しました！】

や、、、やばっ！！
博麗神社の御入金忘れてました！！
お、、怒られるー

【新オリキャラです！だんだん長文になっていく……すみません！
絡んで下さるととても嬉しいです！】

[名前]ヴァルキュリー・ゼロ(通称はヴァル)
[性別]不明(脱げはNG) [種族]思い出せない
[能力]『記憶を消失させる程度の能力』
自分で発動させられない能力。自分の意思ではなく勝手に発動する。暴走すると自分を知る者全員から自分の記憶を消去してしまい、また自分の中の記憶も全て忘れてしまう
[詳細]
記憶喪失。本当の名前も家族も過去も全て忘れてしまい思い出すことが出来ない。何かがあるとたまに過去のトラウマを思い出して発作を起こす。記憶喪失の為色々と無知。無表情で笑うことがない。笑わせたらもう最強でいいよ。あまり褒められる事と顔を見られることに慣れていない。
中性的な見た目で身長は152？くらい
[備考] 一人称「俺、私」二人称「キミ、呼び捨て」
実は記憶をなくす前は良い家の子だった。しかしやってもいない罪を一家に押し付けられ、親は殺され自分は酷い奴隷生活となってしまった。その結果何故か人が不幸になる事を恐れている。

【またまた新キャラ追加します！】

【名前 紲路 燈 きずなじ あかり
【能力 光を操る&
運を操る程度の能力
【設定 現代世界から何故か幻想入りした
謎の少女。現代世界では小6か中1
らしいが小1メンタルのまま成長し
たという どうしようもない少女。
【性格 ドジでマヌケでメンタル小1だが
だけど誰にも負けない希望を持っ
ている。笑顔が素敵、でも
どうしても馬鹿。
【武器 不明
【感情
喜 やったー！！この世で一番嬉しいよ！
怒 な、、何してるの？
戦いたいなら戦うよ！
哀 何でそんなこと言うの、、？
やめて、、！
楽 虹って綺麗だよね♩
笑顔になれるんだー
【セリフ
・胸キュンセリフ
えっと、、私！！未来になっても
君の手を離さないから！
・クソみたいな言い訳
私はしてません！
何時何時何秒地上が何回動いた日
私がそんなこと言ったのー？
それも言えないなんて、、
【クスッ】

【大体同じタイミングで
オリキャラ増えましたね！】

>>奏夢さん
【わっ！？タイミング同じくらいでビックリです！
胸きゅんセリフ最高でした。可愛いです！！！！！！()】

和夜s
【私も同じタイミングってとこ
ビックリしました笑
マジですか！？胸キュンセリフ気に入っ
て貰えて嬉しいですー】

>>奏夢さん
【めっっっっちゃくちゃ可愛くて五千回死にました♪】


【名前省略してしまいすみません！長くてめんどくさかったので…………絡み投下しますので絡んで下さると嬉しいです】

寒い……ここ、何処………
(興味本意でよく分からない山の中に入ってしまい、気の横に座って俯いてそう呟き)

【追加セリフ
・イチャイチャリア充に遭遇
えっ、、あっ
絶滅して 博物館に飾られることをお勧めしますよ、、
・風邪ひいたとき
あぁーー暇だな、、
虫取りしにいこっと

【こちらも絡み投下します！】

ヴァルs
【五千回死んだっ笑
名前省略全然平気ですよー】

【同じ雪山に来ている】
やばっ まじやべっ
【半袖】
で、、でで、でも寒くないなー
あれ？人がいる

ていうかここ 幻想郷だっけ、、
何処何だろう、、
勝手に山に入ったけど
平気かなー うん！まぁ平気だよね！
【自己解決 幼稚園メンタルかな？】

巫女のお姉さんが
「貴方はピンチの時進化できるのよ！」
とか言ってたけど、、
どういう事かな？強くなれるのかなー

>>燈さん
【ありがとうございます！】

誰か……いる？誰………？
(何やら声が聞こえた方を見ると、見たことの無い人影に不思議そうにし)

ヴァルs
【いえいえ！】

あ！やっぱ人がいたんだ！
私は紲路 燈、小学六年生
何故かこの幻想郷の山に来たんだ！

>>燈さん
しょ、小学……？
キミ、ここ……どこか…知ってる？
(あまり耳にしない言葉に不思議そうに首を傾げるも、無表情のままここが何処か問いかけて)

ひぃっ、、、ここの雪山は寒いですね、、
博麗神社に御入金して、この山に来たけど
なんか声が聞こえますねー
あれれ！ 人がいますね！
【ヴァルキュリーと燈を見る】

ヴァルキュリー さん
ここはねー 幻想郷にある
記憶喪失の山！【オリジナル】

あのー！！！誰ですかー！
私は魂魄 奏夢ですが、、
ここに人がいるなんて 驚きましたよー

>>奏夢さん
寒い………じ、神社…？神社から、入ってこれるの？
(薄着すぎて蹲り、困ったような様子でといかける)

ヴァルキュリーさん
誰ですかー？
えっとですね
ここは博麗神社の裏山ですので
確か神社から入れると思います！

>>燈さん
記憶喪失……？それ、何？
(わかりやすい例。お前だよ)

>>奏夢さん
私は……誰だっけ……？確か俺は、ヴァルキュリー…ゼロ………だと思う……
(合ってるけど自信なさげに)

そ、、奏夢お姉ちゃんだ！！！
久しぶり！私 燈だよ！

えっとねー
記憶喪失は例えで言うと、、

カップルという男と女の二人組がいました
そのカップルをみた私はカップルを殴りました。それでカップルは殴られたショックで
記憶を失い倒れました！
覚えていたことを全部忘れちゃうということだよ！

ヴァルキュリーさん
ふむふむ ヴァルキュリー・ゼロ 、、さん
ですか
私は魂魄 奏夢。ただの半人半霊ですよ

燈
え！！燈さん！わー！
久しぶりですねー！

>>燈さん
全部忘れる……か……
ど、どうしよ…知り合いだった……ごめん、ね……？
(何か心当たりでもあるかのようにそう呟くと、2人が知り合いだったようで申し訳なくなり俯き謝って)

>>奏夢さん
奏夢………分かった。忘れないように、するね……
半人半霊…？聞いたこと、ない……
(コクリと頷きそう言うも、顔が無表情のままで本当に分かっているのか分からない)

ヴァルキュリー
謝ることないよ！記憶喪失ねぇ

ヴァルキュリーさん
まぁ忘れても平気ですよ
半人半霊は半分人間、半分霊のことですよー

お知らせ
【今日の1時頃から5時頃まで
お出かけするのであまりコメできません
、、でも帰ってきたら返信はするので
宜しくお願いしますー】

>>燈さん
う、うん……。ここに入ると、記憶喪失になる…の……？
(寒さで少し震えながら小さい声で問いかけ)

>>奏夢さん
本当は、忘れたくない……
半分幽霊…なの……？凄い………！
(顔を上げて無表情ではあるがどうやら関心しているよう)

>>奏夢さん
【了解です！私も明日からテスト期間なので書き込み減ると思います……】

ヴァルキュリーs
【了解致しました！私がいなくても
書き込みはバンバンしちゃっていいです
よー】

さて命蓮寺に帰るべ〜
【買い物を終えて帰りに博麗神社を前を通る】
あれ?また見知らぬ人だ。幻想入り?最近多いなぁ

>>海也さん
んー？また誰かいんのかー？奏夢？と………知らない女二人？
…いや知ってる？…ってあれあいつ前保護して…逃げたのか？
(そう言われつられてそっちの方を見ると、見覚えのある顔に少し疑問を持ち)

[入ってもいいですか?]

【無事帰ってきましたー】
【盲目の人s
おお！大歓迎ですー】

【博麗神社へ瞬間移動】
あー！ここだー
私が彼処へ入ったのは
ていうか本当にここ何処なんだろう、、

では、オリキャラ設定

名前　大江山京華(ｵｵｴﾔﾏ　ｷｮｳｶ)
種族　鬼
能力　痛みを与えられたら与え返す程度の能力
[能力設定]
カウンター型の能力
但し、毒などの内部攻撃はカウンターする事が
出来ないので、基本、物理攻撃に強い。
[二つ名]
大江山の怨鬼
[設定的な]
萃香や勇儀と同期だが、
昔、ドンパチやってしまい
人間に封印されて、はや1000年。
やっと封印が解けて今に至る。
[性格]
正直者。
昔、人間から卑怯な手を使われ封印されたので
卑怯者が大嫌い。
1000年眠りについていたので
少し、アホっぽい。
ポジティブ
何かと年寄りっぽい言動多々。
[一人称]
私
[二人称]
君、お主

[姿]
この後、イラストうpします>_<

>>和夜
そういやあの服...現実世界で見たことがある、行こ!

盲目の人s
【おお！キャラ設定がしっかりしてて
凄い、、！】

>>830
詳しい事は
東方のオリキャラ紹介スレにも書いてるんで、
そちらも良かったらﾄﾞｿﾞ^_^

ヒューーッ
【風が吹く】
さ、、寒っ、、冬服でも買いに行こうかな
【店に入る】

https://i.imgur.com/Hqxksn9.jpg

画質クソ悪くてすいません…

京華s
【了解しましたー！！
絵、、上手すぎっ！！！】

【突然すみません。参加希望宜しいでしょうか？】

PuoafEaw s
【いろんな人が希望出してくれて嬉しい！
もちろんいいですよ！】

>>836
【有難うございます。キャラシート提出に少々お時間を頂戴致します。申し訳ありません。】

837
【了解ですー！
何時でもどうぞ！】

(オリキャラ一人追加してもよろしいでしょうか？)

尾小屋s
【もちろんオッケーですよー】

【私も追加しようかな、、
【あなたは追加しすぎですね】

【新キャラ追加致します！】

【名前 鈴仙・鈴蘭・イナバ
【二つ名 魅惑の魔眼
【能力 表裏を操る
二重人格を操る
【設定 優曇華院の妹。リアやルリズと同じく
二重人格を操れる。ルリズなどと
比べ物にならないほど強力。
彼女の中には【エンジェルアイズ】と
【ブラックアイズ】というものが
眠っていて、普段の鈴蘭はエンジェル
アイズ、人格はブラックアイズらしい
。二重人格についてはまた後で！
【性格 ぼんやりしていて、たまーに厳しい。
例えばいつもは大人しい犬が 縄張り
を奪われると厳しく、強くなる様な
もの。

【二重人格 二重人格の名前は魅蘭【みらい】
という。実に凶暴で強い。
鈴蘭が大好き。人格持ち主
依存症でメンヘラ。
【感情
喜 こ、、こんな事あったんだ！！やったー！
怒 ブラックアイズ発動するよ
哀 こんな私なんかで、、ごめんね
楽 幸せすぎて苦しいってこういうこと？
【特別感情
・胸キュンセリフ
私は、ブラックアイズになっても、、
ずっーーーーーと 貴方を愛してる！

【絡み出しますので宜しくです！】

【おお！いつの間にか沢山……！よろしくお願いします！】

>>海也さん
そうだな！そっちのが早いし……上司がサボるってことは無いよな……？
(絶対さっきまで保護してた奴だとか思いながら三人のところへ一緒に行き)

るんるるんるるーん♩
どの服にしよっかなー！
【チラッ】
ああー！！ヘカTだー！ヘカちゃんと
お揃いにできるー！
これ買おう
【冬服買いに来たのに半袖買う奴】

【あ、また絡み出しておきます！そらもまた復活させるんで少々お待ちを………】

寒い……寝る………。此処からどうやったら出られるんだ……
(雪山で寝たら終わりだとわかっていない。そのまま座って寝ようとする。アウト)

ヴァルキュリーs
【わかりましたー】
暑〜！！
【小1メンタルだから暑さというものを
知らない】

ハティ「へー!!ミューは巫女のおかげでセイチョーしたのか！」
ネイミ「オー、ビューティフォー…羨まシー限り…」
ミュー「えへへ…かっこいい？」

皆を他所に集会中の妖精ズ

【名前】梓　(あずさ)
【性別】女
【二つ名】日記は語らない
【能力】日記を書く程度の能力
【能力説明】読んで字の如し。そのままである。
　　　　　　能力は自己申告制なので問題は無い。
　　　　　　日記に異常性は無い。
　　　　　　因みに日記は本人の自作で、購入する事も出来る
　　　　　　(税込み50円)
【容姿】黒髪に茶目。髪は顎まで伸びており、くせッ毛。
　　　　実は右耳の髪を編み込んでいる。これを見つけた方
　　　　には日記帳プレゼント。
　　　　ゆったりとしたポンチョに紺のスカート。素足。
【説明】人間である。まだ人間である。
　　　　重要な事ははぐらかす。
　　　　「梓」は姓であり、下の名前は審査中(？)らしい
　　　　魔法使いになる一歩前で、捨食の術を掛けたら
　　　　一人前(本人談)だが、中々苦戦している様子。
【備考】魔法使いとしての実力は無い方である。
　　　　人里に「梓」の姓の者は居ない。

【不備等御確認をお願い致します。】

>>燈さん
えっ…！？暑い……？ここ暑かった……？それじゃあ、暑い……
(もしかして日本語間違えてたかと思い急いで撤回。珍しく表情が変わった)

あっ、妖精にあげた妖精の粉期限切れたから回収しよっと

おーーーい 妖精！！妖精の粉返して！
もう期限切れちゃって、。

【梓ｓ いつでもお入りください！！】

え、、エット、、私も暑いかどうかは、、
分からない！

え…飲んじゃった…です、ですよ

>>燈さん
あと……早く出た方がいい、かも……寝る……
(無表情で全くやばそうに見えないがそろそろ寒さで死にそうらしく、どうにかならないか訴える)

Oh…やらかしたカー？

ミューカル
う、、、嘘でしょ、、
期限切れたの飲んだら、、、
ううん 言わないでおくわ

うををっ!?どうするんだ!?オレそういうの持って…た

コレクターでもある妖精

=〉霊夢
え…なに？なにが？

ミューカル
えっと、、何でもないよ！
【ダメだ、、絶対言えない】

ヴァルキュリー
ちょっ、。ちょっと！
雪山で寝ると死んじゃうよ！！

=〉霊夢
（コソコソ）ワタシに教えといてくれませんカー？医の知識はあるノでー

=〉霊夢
とりあえず…スマンッ！友人が貴重品台無しにしちまって…代わりの物はここにあるから許してやってくれ…

妖精の粉（小瓶）を手に持って謝る妖精…ネイミュとハティはちょっとした親体質

>>燈さん
そうなの……？それじゃあ……出なきゃ…出な……
(立ち上がり歩いて帰ろうとするが突然倒れて気絶。大迷惑)

【絡み投下致しますー！】

【電話
はい、ええ 分かりました。
お師匠様の事ですから、、
心配なさらずに
輝夜様は、、、 はい
！？ 、、分かりました
それでは
ガチャ】
ふー、、まったく お師匠様は、、
兎の身が持ちませんよー
あれ 人がいますね
【和夜や海也を見る】
この辺りでは見ないけど、、
幻想入りしたのかな

【有難うございます。初回投下致します。
　問題が御座いましたら知らせて下さい。】

やっと成功したぁ！羽を浮かせる魔法成功だよぉ！
(急に声をあげ、ぴょんぴょんと飛び跳ねる。
満面の笑みで喋り続けた。)
…一寸！一寸浮いたよ！
やっぱり僕は天才だねっ！やったねっ！
(その発言はナルシストそのもの。
見た目よりも幼く感じられる。
すると手にある記帳の様な物に筆を走らせる。)
>>all

ネイミュッル
コソコソ
【期限切れたの飲むと、元の妖精の姿に
戻らなくて 一生人間の姿に
なるってこと！】

レイニー
あぁ そんなの平気よ！気にしないで！

ヴァルキュリー
あれ 倒れた！！でも重そうだな、、
引き立って 洞窟入れとくか！

>>鈴蘭さん
【絡ませていただきますね！】

わっ！？ま、また知らない奴がいる！兎か！兎だよな！うん！兎！
(視線を感じた方を見ると見たことの無い兎がいて少しびっくりして後ずさりしながら)

>>梓さん
【絡ませていただきますね！よろしくお願いします】

ねーねー！おねーさん何やってるのー？
(何かしてるなーと思えば、突然現れ笑顔でそう問いかけて)

【和夜ｓ 絡みありがとうございます！！】
【梓ｓ 問題ありませんよー】

！？ 気づかれたかー
まぁ、、人間？いや、、でも何か違うな、、
気にしないでおこうっと

【紹介しとくか、、面倒だけど！】
そこの人！！
私に気づいた？【和夜に言う】

【うわぁぁぁ連レスすみませんでした！すみません！】

>>燈さん
まだ、起きてる……よ………。出口どこ……？
(薄ら目を開けてそう問いかける。早く起き上がれとは言わないであげて)

くぁぁ〜…
ん…?
なんだ、渡辺綱の封印
いつの間にか解けておったのか…
…!という事はもう1000年たったと言う事か!!
いやぁ…長いようで短かった…か?
(辺りを見渡す)
何処じゃ、ここは…
山…か?

=〉霊夢
Oh…でも、ミューはずっとあの姿のままだヨ…？

ネイミュッル
【まぁ姿は別に問題ないけど、、
種族が人間になった分、、
妖精とは違って、、寿命が、ね】

ネイミュッル
【人間は儚いもの
だから寿命の変化があるってこと】

>>鈴蘭さん
俺は銃の付喪神！警察！ちなみに主はこの前死んだ！
勿論気付いてるぞ！
(めっちゃドヤ顔で軽い自己紹介。名を名乗れ)

>>868　綺月　そら様
(チラッと一瞬相手の顔を確認して)
んー？お姉さんはねぇ、魔法の練習をしてるの！
(筆を止めて相手の方を向き、胸を張って誇らしげな顔をする)
まぁ…弱っちいけどね
(誇らしげな顔を緩め、苦笑いをする)

はぁー、、私は先に人里に戻るかな
でも、、あの人が、。

=〉霊夢
…ゥュ？

>>梓さん
魔法の練習〜？
弱っちくても凄いよ！ねぇねぇ、もっといっぱい魔法見せて〜♪
(わざとらしく首を傾げ、目をキラキラさせながら甘えたような口調でほかの魔法も見せて欲しいとお願いし)

ネイミュッル
【あなた達 妖精は死なない、
でも人間は違うの
生きる時間が違いすぎるの
だから言いにくかったんだけど、、】

>>燈さん
ごめん………こういう時は、こう言うんだよね……
俺を置いて先に行け……っ……！
(絶対に置いていかれたら死ぬだろレベルの声で無表情のまま上記。勿論置いていかれたら泣きます)

【梓s、そらs、絡ませてもらいます！】
あれ？二人共何してるのー？
【突然現れる】

ヴァルキュリー
えっ！いいの！？
じゃあ お先に〜
【置いて帰る】

さっきの人達は誰だったのでしょうか、、
お師匠様に報告しますかね

>>ルリズさん
あっ、ルリズちゃんも居たんだ〜♪今おねーさんの魔法見せてもらってるの！
(笑顔で手を振ると説明して)

>>燈さん
うっ……本当に置いてかれた………。帰り道どっちだっけ？
(寝っ転がって少し復活したのか、なんか普通に起き上がりこれから何処に進めばいいか分からずうろうろ)

そら
うん！なんかフラッとここにね！
へー！！魔法！凄いね！

>>880　そら様　
…ふっふーん…嬉しい事言ってくれるじゃん！
こうなったら僕が一番得意な魔法やっちゃうよーん！
(誉められた事を素直に喜び、記帳を開いて頁を捲る)
>>883　ルリズ様
(一瞬無表情になり、相手を見つめる)
これから天才のお姉さんが魔法を見せる所なのです！
(腰に手を当て、えっへんと叫ぶ)
…天才は言い過ぎかも
(またまた苦笑いする)

あんな雪山に
【置いて帰れ！】っていうひと初めて見た！
まぁ本人が言ってるし私は悪くないよね、、

梓さん
へー！！魔法！凄〜い！
天才なんだねー

>>887
[ヴァルさん、絡ませて頂きます!]
ん?
そこの君、こんな所で一体何しとるんじゃ?

>>ルリズさん
でしょでしょ〜♪一緒に見よ〜！
(ニコニコしながら誘う)

>>梓さん
やったー！おねーさん頑張って〜♪
楽しみだな〜♪
(何やらさっきとは違う雰囲気になりワクワクしているのか、目をキラキラさせながらその様子を見て)

梓さん
どうも ルリズの二重人格のリアです！
魔法かー！凄いねー
【自分で天才っていうんだ、、

そら
うん！分かった！
リアもみよー

>>891　ルリズ様
…まっままままっっまぁ
ぼっぼ僕の一っ族のなかではっ
魔法っ使える方…なのかもしれないっし
修行中のっ人間の中ではぁっエリート…？だし
天才かも…？
(自分の発言に自信が持てなくなり、独り言を始める。)
よっかったら…魔法見る？
(話を逸らすかのように相手に質問をする。)

>>京華さん
【絡みありがとうございます！よろしくお願いしますね！】

迷っちゃって……此処が何処か分からない……来た記憶が、無い……
(めっちゃ落ち着いて言っているが、内心はすごい焦っているらしく自分なりに必死に訴える)

梓さん
エリートなんだー
凄いねー
うん！魔法みるよ！

【やっぱヴァルキュリー心配だなー
見に行くか！】
戻ってきたよー

あれ？鬼？誰かいる！

よお、皆何してんの?
(博麗神社前の石段を登ると、見知らぬ女の子や妖精達や兄がいて)

あれ？また男がいますね
さっきの奴とは知り合いでしょうか、、
【海也を見る】

>>893　そら様
よし！お姉さんの得意な魔法！
(そう言いながら人差し指を出す。)
んんっ…
(すると何もなかった空間から塵位の小ささの白い物が生み出される。
大きくなってゆく白い物は、平らで薄い紙だと分かる。
しかし大きくなる速度はとてもゆっくりとしている。)
その調子…
(少し微笑む)

>>894　リア様
…！？
(吃驚している顔をしながら、相手を見つめる)
多重人格…成程…？
聞いた事はあるけど…実在したんだ…
(記帳に筆を走らせているものの、目線は相手に向けられたままだ。)

>>燈さん
帰ってきた………おかえりなさい……。
(あ、さっきの子だとか思いながら頭をぺこりと下げ挨拶)

ヴァルキュリーさん
うん やっぱり心配で、、
この山 熊が出るからさー

>>898
エリート…うん…エリート…？
まぁそういう事だよ…多分？
(紙を生成しながら、首を傾げる。
エリートという言葉に引っかかるようだ。)

梓さん
まぁ、、多重人格は珍しい、、のかな
幻想郷にもう一人いて 鈴蘭っていう兎も
多重人格だよー

>>鈴蘭
...あんた誰です?
(白い長袖Yシャツの裾を出して肩に鞄をかけている学生風の男)

>>梓さん
わぁ！凄い！紙………かな？
頑張れ頑張れ〜♪
(何も無いところから紙が出現するとビックリしてその空間をじっと眺め、ぴょんぴょん跳ねながら楽しそうに)

海也さん
まぁこちらの言葉でもありますが
私は 鈴仙・鈴蘭・イナバ、永遠亭の玉兎です。

>>905
燈さん
おぉ…!
この子の友達か?

>>907　リア様
成程…案外居るんだねぇ…
(苦笑いしながら生成を続ける。)
兎…兎？
(相手の言葉をオウム返しにしてしまっている。
兎と言ったら動物の方を思い浮かべている模様。)

京華さん
友達っていうか、、知り合い？かな

>>燈さん
熊？雪山に……熊……？冬眠、しないの……？
(戻ってきたことよりも熊がいることに驚いて居るようで目をぱちぱちさせながら)

【風呂おちしまーす！
早風呂だと思いまーす】

>>909　そら様
ほっほーん…
(謎の声をあげ、嬉しそうな表情をする。
紙の大きさはまだ付箋紙程度である。)
頑張っちゃうよぉ！
(相手の声援を聞いて、やる気が出たらしい。)

(新キャラの設定です)
名前　銀嶺 有弘
二つ名　電撃のならず者
能力　電撃を操る程度の能力
　　　修復する程度の能力
設定　長年、自衛団に勤めていたが、結婚を機に退職したが退職金が払われなかった為、ならず者となった。(主に賞金稼ぎの仕事)
能力の電撃は耐性発揮不可、防御貫通のハイパワーである
また、修復の能力に目をつけた紫は冬になると彼を雇う
ちなみに妻とは死別したが子持ちである
性格　温厚な性格だが、仕事モードになると冷酷になる
セリフ
｢懸賞金の額は？｣
｢俺の電撃で頭を冷やせ！｣
｢しょーがないな｣

[燈さん、おkでーす]
ヴァルさん
ところでお主らは何処へ行く途中だったんじゃ?
良ければ私もお供していいか?
私は大江山京華
京華と呼んでくれ

…………………Oh no

霊夢の話を聞いてから硬直

【京華さん、絡み失礼します!】
わっ、鬼だ。でかいなぁ
(鬼を生で見たのは初めて)

海也さん
フフッ
私は鬼の中でも中くらい
なのだがな…
鬼は他の妖怪と比べて結構でかいからなぁ…
萃香は例外じゃが…

【上がりましたー】
ネイミュッル
【このことは絶対に
ミューカルに言わないで！】

=〉霊夢
…………Oh no……

放心状態

>>京華
そういえば1000年寝てたって言ってたけど、平安時代だよね?俺は8時間しか睡眠できないよ
(パシャッと写真を撮る)

ネイミュッル
【残念だけど、、、ミューカルは、、
あと40年しか、。】

…………………………

放心状態通り越して気絶

ネイミュッル
【・・・】
【神社に運ぶ】


ふー、、、
まぁそうだよね 親友が、。

・・・
【霊夢とネイミュッルを見つめる】

>>海也

そうじゃ
私がまだ、酒呑童子と呼ばれていたころじゃな
いやあ、あの頃は楽しかったの〜
(京華ちゃんの元ネタは酒呑童子という鬼です)
ま、はしゃぎすぎて人間達からとっちめられたわけじゃが…

【絡まさせて頂きます。問題があれば蹴って下さい。】
>>928　鈴蘭様
…
(通りすがりに相手を見つけ、後ろ姿を見つめる)
あの…どうかしました？
(取り敢えず顔を確認しようと相手に話しかける。)

【、、、、あのー】
【心の声でネイミュッルに話し掛ける】

梓s
【絡みありがとうございます！！】

あっ いえ
巫女が倒れてる妖精運んでるもんで、
少し気になって

>>鈴蘭
どうしたの?
(鈴蘭の目線の先を探る)

=〉鈴蘭
……………………（誰ぇ？）

>>>>京華
なんか似てるな〜うちのおばあ...いやなんでもないです。そりゃあ平安時代は国風文化とかありましたもんねぇ

>>932
…
(相手を一瞬見つめる。)
成程、巫女が…
(相手と同じ方向を見ると、その通りの様子であった。
珍しい物を見たかのように思うと、記帳を取り出す。)
妖精とか問答無用で倒しそうですけどね
(苦笑いしながらカリカリと文字を書く。)

海也
なんでもありませんよー！！

ネイミュッルさん
【私、鈴仙・鈴蘭・イナバという者です！
さっき 気絶？していましたけど、、
何かあったんですか？】

・・・
鈴蘭 来てたんだ

（エヘ…フヘヘ…いあぁ？何でも無い無い無い無い…）

>>和夜
霊夢だ...何してんだろ
(鈴蘭の声は聞こえていない)

【絡ませて頂きます。何か問題が御座いましたら蹴ってください。】
>>938　霊夢様
僕もいますよーっ
(挙手し、自分の存在を伝える。
巫女を見て、ほほーっと小さく言葉を漏らす)

【>>940は鈴蘭への発言です。間違えてすみませんでした】

鈴蘭
【この妖精の親友の妖精が期限切れの妖精の
粉 飲んじゃって妖精に戻れなくなったの
だから寿命が縮むって話したら、気絶して
さ、、】

海也s
【鈴蘭へのコメ 了解致しました！】

梓
分かってるわよ
いうとめんどいからさ

さっすが博麗の巫女はお見通しですね！
ふーむ、、そういう事ですか
それなら
【コショコショ】

【風呂落ちしてました！すみません！】

>>梓さん
わぁー！これどこまで大きくなるのー？
(目をキラキラさせたままかなり感心しているようで明るい顔でそう問いかける)

>>945　霊夢様
あっ、そですかー
(苦笑しながらゆっくりと手を下げる。)
それで…その妖精さんは大丈夫なんでしょうか？
(筆を持ち直す。記帳に記す気満々なオーラ全開である。)

>>京華さん
特に用はないけど……入ってみたら、迷った。
京華……よろしく……ね……
(すっごい軽い説明をして、名前を教えてもらうと少し嬉しいのか滅多に笑わないのに珍しく薄ら笑みを浮かべ

>>947　そら様
【問題ありません。大丈夫です。】
この日記位！
(言い放つと同時に日記を掲げる。現在の大きさは折り紙程度である。)
日記の大きさにするのも良いんだけど、やっぱり
(指を折り曲げ、紙の生成を止めてそれを折り始める)

>>海也さん
霊夢！？また異変解決か！？何でいるんだよ怖い！
(そっちの方を向けば本当に巫女がいてまた何か怒られるのではないかと焦りながら)


【レス返し忘れている人いましたら言ってください！】

梓
うん。妖精は、、なんとも言えないわね

>>璃桜さん
その方法ですが…
この！私の絵姿が描かれた掛軸の力を持ってすれば未来を
明るい方向に傾ける事ができます！
（車椅子の背面からニョキッっと伸びた二つの機械腕がくだりが書かれた掛軸を広げる）

和夜
異変解決なんてしないわよ、、、
もしかしたら貴方を退治しに、、、！！


なーんて する訳ないでしょう？

>>梓さん
わぁー！魔法だけじゃなくて折り紙もできるんだ！
何作るのー？
(ぴょんぴょんしながら笑顔でそう問いかける。わざとなのか素なのかは不明)

【梓さん絡み失礼します】
あの、何があったんです?
(霊夢と鈴蘭は何かコショコショしているし、誰か今の状況を知ってる人はいないかと)

>>952　霊夢様
…あー…
(筆や日記も全て仕舞う)
ご冥福をお祈りします
(星になってしまったと考え、真剣な表情で手を合わせる。)

和夜さん
あっ さっきの、、私を一番に見つけた男だ

>>くだりさん
ああ、何となく察したがこれを買えということでしょうか？
闇商売か？それとも本当にそれが占いの結果か？
(ニコニコ笑顔で言うが、闇商売だったら騙されないぞとでと言うかのような様子で問いかけ)

……？………？

こっちもこっちで気になって硬直

>>949
ヴァルさん
お、おお…
宜しく頼む…(薄ら笑いに若干ビックリしながら

梓
まさか、、あんた星になったと勘違いを、、

う…あぁ…（オロオロ）

只ならぬ二人の様子に自分が悪いのかと勘違い
ひたすらオロオロし続ける妖精

親父さん、もう一杯くれ(朝からずっと飲んでいる)

【どわっ ミューカル！？
落ち着くんだ 脇巫女、いやなんで
自覚してるんだ 美人巫女霊夢！！】
ミューカル どうしたの？

>>955　そら様
…器用な事は出来ないけど、これ位なら…
(多少ズレてしまっているが、殆ど綺麗に折ってゆく。)
出来った！
(満足げな顔をすると、相手に手の中を見せた。
それは折り鶴であった。)
これは君にあげるよ。
(ニコニコしながら相手に差し出す。)

>>956　海也様
【絡み有難うございます。】
(一瞬相手の顔を見つめたが、すぐに目線を逸らす)
あー…僕もよく分からないのですが…
妖精さんが倒れたみたいですよ…？
(身振り手振りでそれを伝える。眉間にしわを寄せながら。)

【霊夢さんから聞いた事は伝わった、、、
でも！！この状況何！？】

>>梓
マジ!?...
(白い布を被せる)
南無阿弥陀...南無阿弥陀...

>>霊夢
うわぁぁぁぁ！？嘘だろ！何もしてない！何もしてないー！！！
(話を聞いていない。霊夢が言うことは大体本気だと思っているらしく命乞いしながら)

>>鈴蘭さん
あ？さっきの兎か！何やってんだ？
(そう言われるとそっちの方を向いて)

【勘違い者二人目、、
永遠亭に戻って状況整理しようかな】

>>962
…違いました？
(真顔で相手に問いかける。
これは星になったと勘違いしている。)
だってこの流れって…

【すみません！明日のテストに向けて勉強をしなければ……ということでここから少し書き込み減ります！寝る前に全返信しますのでどうかお許しを………】

>>968　海也様
…違うみたいです…
(しょんぼりした顔で相手を見る。)
あっ良い素材の布ですね
(素で布を褒め、日記を取り出そうとする。)

梓
違うわよ！もぅ、、勘違いが凄いな


和夜
あなた 冗談がわからないのかな、、
退治しないわよ！

>>璃桜さん
…………
私は至って健全な占い師ですよ、真実しかもうしましぇ、申しません！！！（噛んだ）
私に縁ある物品は厄除けの護符になるのです、ホントです

>>972　背後様
【承知いたしました…とか言いながら自分もテスト明日なんですよね…】

和夜さん
自己紹介がまだでしたね！
私は鈴仙・鈴蘭・イナバと申します。
名前が長いので鈴蘭で結構ですよ！
永遠亭にいますので怪我とかしたら言ってくださいね

>>974　霊夢様
えぇ…
(ますます困惑し、目を泳がす。)
うーん…書き直さないと…
(日記と共に修正液を取り出す。)
完全にお通夜ムードでしたけど…

和夜s
【了解致しました！！
テスト頑張ってくださいね！】

=〉霊夢
え…？あたくしどうなるの？なっちゃうの？…助けてよ…怖いよ…何が起きるの…

凛とした容姿なのに子供じみた泣き方

オレが…？悪いんですか…？あたしが…？えぇ…あたしが何をしましたか…？

気がかなり動転している妖精

>>梓
えっ、違うの?うっかり葬儀屋と聖を呼ぶとこだったよ...
(頭に?マーク)

ミューカル
なんでもないわよ

(外の騒ぎにイライラして)あーもう！うるさいな
親父さん、お代だ！(お金を渡して)
>>霊夢　おい！うるさいぞ！(酒が入ると性格変わるタイプ)

有弘
あん？何？文句言おうっての？
現実の世界で酒飲んでこーい！

ていうか酒飲みすぎでしょうよ
私だって1日6本なのに

>>982　海也様
僕にも分からないんですけど…
何か隠してるみたいでして…
(不満そうな顔をする)
ところで…聖さんとはどんな方でしょう？
(ぎゅっと筆を握る。どうやら本人に会ったことは無い様だ。)

霊夢さんも十分飲み過ぎですよ！
不健康ですよー

【皆さんへ】
このスレ、1000いきそうなので
もうすぐ新しいスレ立てます！
その時はぜひ来てくださいねー

>>989　背後様
【承知致しました。自分も楽しませて頂いております。】

ていうか酒臭いなー、、、
何本飲んだんです？霊夢さんも！

何がいけないんだ！
ビール飲んで、焼酎飲んで、ジン飲んで、石油飲んで
何が悪い

>>992　有弘様
【絡ませて頂きます】
ちょっと待って下さい！
(驚いた表情で飛び上がる)
せっ石油はマズいですよ！お腹壊しますよ！？
(全身を使って抗議し始める。)

>>梓
凄くいい人で...優しくて...安心感をもらえるな。多分今、命蓮寺にいると思うよ

有弘さん
そんなこともお分かりでないのです！？
飲み過ぎは毒ですからね
医者目線でちゃんと伝えました！
霊夢さんも何か言ってください！

【スレ立ててきましたー！
早いですがこのスレも楽しめました
皆様ありがとうございましたー！】

>>994
成程…大体分かった…
(日記に丁寧に記す）
是非お会いしたいですねぇ…
(笑顔で相手を見つめる)

【有難うございました。こちらを埋めてから向かおうと思います。】

もうヤケクソ、、
酒飲んでやるー！！！
【がぶ飲み】

それでは！また

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