【誘導ありがとうございます。では入ります。】 4人の少女達が静かな森を歩く中で、 その1人はあるものを見た。それは、 大きな岩石の前に立っている、様に見えた。 しかし、実際はそうでは無かった。 巨大な岩肌は一部が輝いており、 ソ̀レ̀はそこに『写っているだけ』だった。 少女達は、不可解な光景を目にしていた──。 >>全員 【宜しく御願い致します(´>∀<`)】