大切なもの

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1:葡萄:2018/12/07(金) 17:11

笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…

>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆

501:海宙◆1k:2018/12/31(月) 20:34

>>500 【500おめでとうございます!!】

おっ、、お前!私の胸…ペチャパイとか思ってるでしょ!見せてやるよ!!
(下着を脱ぐ。見た目より何倍も大きい)

502:愁華◆kI:2018/12/31(月) 20:34

【遅れてしまい申し訳ない……話噛み合いませんでしたらすみません!】

あっ!?ご、ごめん!なんか色々忘れちゃって…今から急いで荷物取ってくるね!
(途中まで来て荷物を忘れたことに気がつき、謝ってから急いで取りに帰ろうと)

503:イリア◆7s:2018/12/31(月) 20:40

大丈夫よ、バカと私が胸の張り合いしてるだけだもの。
なっ…

まぁ、私吸血鬼で言ったら幼いし?これから見たいな?

504:サガ◆P2:2018/12/31(月) 20:44

>>497-501
彼女達の話を聞いていてふと、彼は考えた。
[比べて、どうなるのだろうか……?
これは、そんなに良い物なのか……。]
そう考えながら、徐ろに海宙の胸を、
指先でぷにゅっと触れてみる。
「……柔らかい……。」
───つい、そう口に出てしまった。
どうやら彼は、柔らかい物に目がないらしい。
>>一行

505:海宙◆1k:2018/12/31(月) 20:45

>>503
なっ…バカとは何事だ!!!???
ふっ 勝ったな
(見下す。勝ち負けはわからない)

506:海宙◆1k:2018/12/31(月) 20:46

>>504
こっ…こ…こ…この…ドスケべがーーーーーーーーーーー!!!!!!
(大声を出し サガに襲いかかる)

507:愁華◆kI:2018/12/31(月) 20:48

あ、あはは…確かに女の子って皆そういうのに憧れてるからね〜…
僕はまぁ、身体は子供だから無関係かな…?
(皆の話を聞いて控え目に笑いながら、首傾げ一人会議をしてみたり)

508:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:01

>>506
襲い掛かる海宙を見ても顔色1つ変えず、
冷静に対応する。
「『アナザーワン・トラッピング』、落ち着け。
何も私に悪意がある訳じゃあ無い。
私にそんな邪な物は無い、安心しろ。」
床板を鏡に変えて両足を固定して止める。
優しく頭をポンポンと叩き、説得する。
>>一行

509:葡萄:2018/12/31(月) 21:04

サガ!ちょ、えっ!?
(常識人かと思われていた仲間がまさかのロリコン説誕生(←失礼)してしまい、驚きが隠せない)
……私はそこまで大きくないわよ。サラシで小さく見せてるのもあるけど、元々が小さいし。
(冷静さを取り戻し、2人の言い争いに何気な〜く参加する)
てか愁華はついに諦めたわね…
(一人会議を始めた仲間に多少呆れつつ、バカと亜人の会話とバカと吸血鬼の会話よりは良いか…と考える)

510:葡萄:2018/12/31(月) 21:05

いやてかサガはそこで冷静じゃダメなのよ…

511:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:07

なんとな〜くだけどあまり話に入っちゃうと色々巻き込まれそうだしね〜…
無理矢理入っちゃってもちょっと…だからね
(あ、呆れられてるかなとか思いながら、苦笑いし上記)

512:葡萄:2018/12/31(月) 21:10

そうね。愁華、準備できたら先入りに行こう。
(仲間の意見に賛同し、ラチがあかないので放って行こうとする)

513:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:14

そうだね〜♪
一応荷物持ってきたからいつでも行けるよ〜
(いいのかな?とは思うがまぁ向こうは向こうで楽しそうだし大丈夫かと一人解決し、頷き相手についていき)

514:葡萄:2018/12/31(月) 21:15

んじゃお先に行くわね〜
(一応声をかけ、じゃあ行こうか、と愁華とともに宿を出る)

515:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:17

>>サガ
ッチ… お前いい加減にしないと
行く年来る年の鐘鳴らす瞬間 お前を鐘鳴らすやつでつく。。。説得もクソもねーよ…
(蔑む眼)

はぁ、、

516:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:19

あーーーー 葡萄!愁華ーーー一緒に行っていいー?おっπ 触ってきたやつと一緒にいるのきついんで、、

517:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:19

>>509-510
葡萄のツッコミに対して切り返す。
「私はずっと冷静だ、何も狼狽えて無い。
ただ……女の身体をまともに見るのは、
実は初めての事でな、興味があるんだ……。」
そう言って、科学研究者の様な眼差しで
顎に手を当て海宙をまじまじと見る。
生前に女性との関わりが殆ど無かった為に、
どうやら彼が興味を示す事柄は多い。
しかしながら、そこに邪な感情は無かった。
>>一行

518:葡萄:2018/12/31(月) 21:21

(海宙ってあんな顔できたんだ…いつでもアホ面だと思ってた…(←失礼)てか結構凄いことにしようとしてるわね…)
(出て行く瞬間に見えた海宙の顔に少し驚きつつ、その内容に心の中でツッコむ)

519:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:22

うん!う、海宙さんがなんか過激なこと言ってた気がするけど…い、行こっか〜
(葡萄と一緒に宿を出ていこうとした時になんか過激な言葉が聞こえてきて控え目に笑いながら上記)

520:葡萄:2018/12/31(月) 21:23

(えええ…逆にそこまで女に対して純粋とか、今じゃ絶滅危惧種ね…。てか、それ見られる方からしたら嫌なほかないけど)
(テレパシーで宿内の話を聞く)

521:葡萄:2018/12/31(月) 21:24

(てか海宙、来るなら早く来なさい)
(来ていいかと聞かれていたので、テレパシーで海宙に伝える)

522:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:24

>>517
ッチ…今度お前のために高級足つぼマット買っとくね……
>>518
葡萄ぅー?今なんかずぅっっっとアホ面ばかりしてるとか言ったー?
(心を読むな!!)

>>519
あーー 待ってーーーーーー

523:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:25

>>522
待ってるよ〜♪
海宙さんとはあまり話したこと無かったからね〜
(少し楽しみに思いながら笑顔で呼び)

524:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:25

>>葡萄
はい準備した!!今向かう!!!

525:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:28

>>523
今行くよー!そうだね!

526:葡萄:2018/12/31(月) 21:28

仕返しのために金を使うなっ!
(ついツッコミが声に出てしまう)
え?何が?
(さらりと嘘をつく)
(早く来なさーい)
(テレパシーを使いまた会話をする)

527:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:28

>>522-524
フッ、と笑いながら、皆に付いて出る。
[夜の町は、とても賑やかだな……。
昔とは随分違う、いい時代になった物だ……。]
そうしみじみと考えながら、歩き出す。
確実に起きている時代の変化を、
彼は2000年越しに実感するのだった。
>>一行

528:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:29

>>葡萄
あはは、、だね!

529:葡萄:2018/12/31(月) 21:31

いたのねサガ。
…興味があるとはいえ、覗きはダメよ?
(先ほどまでの行動を見ていたので、少し心配する)
…まぁ、2000年も経てば、色々変わるでしょ。
(テレパシーを使ったままだったため、サガの脳内を無意識に読み取ってしまう)

530:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:36

>>529
彼女の心配に対して、彼は答える。
「すまない、さっきは決して悪意は無かったんだ。
ただ、初めて見るものだった物で、気になった。
さっき触りもしたし、もう何もしないよ。」
しれっと変な発言をしながら、両手を軽く上げ、
軽く笑顔を浮かべて話す。
彼には欲というのはあるのだろうか───。
>>一行

531:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:36

本当だ〜…星が綺麗だね〜♪
あ、温泉屋さんって近くにあるんだよね?露天だしもっと綺麗だろうな〜
(何も気にしていないのか、キラキラした星空眺めながら一人で呑気な事を言って少し感動してたり)

532:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:39

>>サガ
はぁ…?除きしたら 行く年来る年の鐘な?
>>愁華
わぁぁ、、!綺麗!!

533:葡萄:2018/12/31(月) 21:39

(本当に男なのかしら…せいyゴフンッ、まぁ、平気よね)
(失礼なことを思ったが、考えないようにした)
…あれね。結構でかいわね。
(温泉…つまり銭湯を見つけ、見上げる。なかなかに大きい)

534:葡萄:2018/12/31(月) 21:41

(まじでやる気なのかしら…そしたらお坊さんとかが困るってしまうわね)
(葡萄さーん、心配そこじゃないですよー)←ナレーション

535:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:43

>>532
【誤字です!!除き から 覗き】

>>葡萄
(何か 変なこと思ってるような、、)

おぉ、、でっかい!!!
(本当にあいつを鐘でつきたい)

536:葡萄:2018/12/31(月) 21:45

んじゃ入るとするか。
(少しワクワクとしているように見える)
あ、いや…平気か。
(なにかを思い出したような声を出したが自己解決をした)

537:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:47

入ろー!!!!!!
(ワクワク!)

538:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:47

>>533
銭湯の建物を見て、ほお、と声を上げる。
「嬉しい物だな……、初めて入る風呂が、
こんな豪勢な所とは、貴重な体験になるな。」
生前は体験出来なかった、普通の事。
それに彼は、少し感動を覚えていた。
>>一行

539:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:47

本当だ〜!思ってたより綺麗で大きい…!
高くないのかな〜?
(銭湯を眺めながら感激して)

540:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:48

>>皆
おーい!風呂から上がったら コーヒー牛乳飲む?

541:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:51

おお、、でっかい!!!!
(大きな声を出して感心)

542:葡萄:2018/12/31(月) 21:51

…うーん、まぁ、高くたって大体払えるからいいけど。
(さらっと言っているが彼女の大体の範囲は大きい)
それより楽しんだ者勝ちよ。
(少しだけ笑う)

【地味に早いですね!昨日に比べたらまだだけど。(昨日がやばすぎたw)】

543:葡萄:2018/12/31(月) 21:52

海宙、泳がないでよ?
(そう言うと、建物内へ入る)

544:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:53

>>543
泳がないって!!


あっ あと上がった時 なんか飲むんだったら俺が払うぜ!!

545:愁華◆kI:2018/12/31(月) 21:54

今更だけど〜…葡萄さんってお金持ち、だよね?
そうだよね!幽霊だし転んでも死なないから!
(楽しむの方法が少しズレているがワクワクしながら)

【遅レスですみません!昨日の速さは以上でした…】

546:サガ◆P2:2018/12/31(月) 21:57

>>543-544
建物の中に入りながら、2人の掛け合いに笑う。
「俺が払うって、それは私の金だろう?
それに、小遣いを使うのが早すぎるだろう。
どうしてもと言うなら、もう少し持つといい。」
そう言って、右手を差し出す。
そこには、銀貨が2枚乗っていた。
>>一行

547:葡萄:2018/12/31(月) 21:57

…あんた、取られたんじゃなかったっけ?
(過ぎたことを掘り返す。微圧をかけつつ)
(確か、サガと海宙が金の取引がどーたらこーたら言ってたし…とりあえず海宙に圧かけとこう)
(という理不尽な理由である)
てか愁華はどうやって楽しむつもりなの…?

548:葡萄:2018/12/31(月) 21:59

本当よ…サガも甘やかさない。
ギャンブルとかそうやって奢ったりとか…貯めるって方法は頭にないの…?
(少しため息をつき、海宙らしい…と考えた)

549:海宙◆1k:2018/12/31(月) 21:59

>>サガ
ん?これは違う!!
リサイクル工場でアルバイトして稼いだんだ!!!!

>>葡萄
あはは、、アルバイトで稼いだの!

550:葡萄:2018/12/31(月) 22:01

いつの間にしてたのよ…
てか所持金500円じゃなかったのね。

551:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:01

た、確かに…幽霊だからお湯に触れないもんね〜…
何か出来るかな?…置いてきた実体に戻る…とか?
(葡萄の言葉に現実に引き戻された気持ちになるが、考えてみた限りのことを言って)

552:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:02

>>葡萄
昨日から!めっちゃホワイトバイトで
ゴミを出しに行くだけで10万!

553:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:02

>>548-549
(ああそうだ、他の3人には秘密だったな。)
そう思って、右手を跳ねあげる様にして、
銀貨を握って手を引っ込めた。
>>一行

554:葡萄:2018/12/31(月) 22:04

たっか!?逆に怪しすぎるわよ!

555:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:05

>>葡萄
あぁー あと200000種類のゴミをわけるから 労働お疲れ ってことで10万!

556:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:06

>>553
「……ッふw……。」
言い訳も金額もめちゃくちゃで、
思わず吹き出してしまった。
海宙の耳元に極小の鏡の欠片を飛ばし、
そこから声を『投影』して送る。
[お前の所持金は銀貨と銅貨5枚ずつだ……。]
>>一行

557:葡萄:2018/12/31(月) 22:08

20万…そんなに種類あったかしら…。
(はぁ、とため息をつき、頭を抱える)
まぁいいか…
(海宙の言動一つ一つにツッコンでいたら身がもたないと考え、諦める)

558:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:08

>>サガ
本当だって!!!これ!!
(金を見せる)

559:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:08

>>葡萄
まぁ、、俺も知らなかった、、。

560:葡萄:2018/12/31(月) 22:11

はぁ、色々疲れたわ…。
料金先払い行ってこよ…あとあとめんどいのは勘弁…
(ため息をまたつく。ぽそりと呟きロビーのカウンターの人に話しかける)

561:葡萄:2018/12/31(月) 22:11

(とりあえず早く済ましておこう)
(いろんな意味でかなり疲れている)

562:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:11

>>559
実際に金を見て、納得する。
いや、実際にはまだ疑念しかないが、
あるにはあるので理由は聞かない事にした。
>>一行

563:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:12

>>葡萄
何かお疲れ!
(お前が疲れさせてるんだよ)

564:銭湯の人:2018/12/31(月) 22:13

では、ごゆっくり〜。
(ニコニコと対応。かなり急かされていた)

565:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:13

>>サガ
だろー?アルバイトは楽でいいぜ!

566:葡萄:2018/12/31(月) 22:13

(お前のせいだけどな)
(失礼なことを思いつつ、お風呂行こう、と声をかける)

567:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:15

なんか、色々大変そう…ありがとう葡萄さん…
大きな温泉だし見るだけでも楽しいよね〜
(幽霊だから特になにの効果もないし入る意味もないが気持ち的にワクワクしながら)

568:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:17

>>566
葡萄の呼びかけに応じ、1人離れて温泉に向かう。
「[さて、ゆっくり楽しむとしよう……。]
じゃあ、また後でここに集まろう。」
そう言い残し、温泉の男湯を目指す。
>>一行

569:葡萄:2018/12/31(月) 22:18

全然いいわよ。そう言ってくれるだけで嬉しいわ。
…女湯はこっちで男湯はそっちね。
海宙、こっちだからね。(念を押す)

570:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:19

>>葡萄
うん!分かった はやくはいろーよ!!
(ニッコリと 相手を見ながら)
>>愁華
楽しいよね!あー楽しみ、、

>>サガ
女湯覗いたら お前は鐘に潰されると覚えとけ

571:葡萄:2018/12/31(月) 22:19

わかった。
(サガの言葉を聞き、女湯へ向かう)

572:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:19

>>葡萄
おー はいはい!!

573:葡萄:2018/12/31(月) 22:20

さっきからサガへの当たり強いわね…汗
(まぁ分からなくもないわ…。海宙だって女の子だし、一応…)
楽しみね〜

574:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:21

>>570
海宙の注意に対し、鏡の欠片から返す。
「私は生憎、それに対する価値が見いだせない。
それに、壁くらいあるだろうから安心しろ。」
>>一行

575:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:21

わーおっきいお風呂だね〜!こんな大きいお風呂場初めて見たかも…
(服のままフライングして風呂場を見に行き声を弾ませて上記)

576:葡萄:2018/12/31(月) 22:22

ー女湯 更衣室ー
(初めて温泉入るわね…。楽しみ)
(など考えているが実際のところ無表情である)

577:葡萄:2018/12/31(月) 22:22

あ、そうか。
愁華は幽霊だから更衣室の意味ないのか。

578:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:24

>>葡萄
まぁね、、おっπ 触られたら、、
>>サガ
はいはい とにかく覗くな!
>>愁華
おおっでっかい!!!
【更衣室にて

えへへー 脱いだよ!!!

579:愁華◆kI:2018/12/31(月) 22:24

うん!脱がなくてもいけるしね〜
どうせ死んでるからねー!
(相当悔しかったのか、だんだん死んだことに対して皮肉を言うようになってきた)

580:葡萄:2018/12/31(月) 22:27

(なんかヤケクソになってきてるわね…。お願いだから頭イかれた連中にだけはならないで…)
私も脱いだわ。んじゃ入りますかー
(脱いだはずだがマフラーだけは脱いでいない)

581:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:29

>>葡萄
あっ ヘッドフォン外すの忘れた!!

582:葡萄:2018/12/31(月) 22:33

ヘッドフォン…電化製品じゃない。汗

583:サガ◆P2:2018/12/31(月) 22:34

575-582
その頃彼は、既に仮の身体を洗い、
湯船に浸かっていた───。
「フゥーッ……。ンッンー♪実に良い気分だ。」
キャラにもない鼻歌を歌いながら、
初めての入浴を満喫している。
仮の身体ならば実体がある為、入浴が出来る。
能力による変装は、彼自身の為にもなった。
そんな時、彼はふと考えた。
[愁華にも、実体を与えるべきだったかな?
あの状態では、満足に風呂を楽しめるか……?]
彼は、少し心配になった。

584:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:34

>>葡萄
うわぁ、、感電する!?

585:葡萄:2018/12/31(月) 22:38

感電するでしょうね。……
(どうにか愁華にも体を持たせられないかしら…)
(もはやヤケクソの愁華を見、考える)

586:葡萄:2018/12/31(月) 22:43

…あ。そうだ。愁華〜!
(大きな声で愁華を呼ぶ。迷惑だろうけど)

587:海宙◆1k:2018/12/31(月) 22:45

>>葡萄
だよね、、外そっ

>>愁華
(あっ体!!ちょうどいいのが!

588:愁華◆kI:2018/12/31(月) 23:04

楽しそうだね〜♪
あ、葡萄さん?何かあった〜?
(みんなの様子を見ていたが、呼ぶ声が聞こえてそっちの方へ駆けて)

589:葡萄:2018/12/31(月) 23:15

動かないでね…?
ふぅ……「ハートヘヴィクリエイション」!
(言葉を唱えると同時に愁華が輝き出す…光が消えたと思うと、愁華の体は透明だったが実体ができていた。つまり、人間になっているのだ)
……はぁ、はぁ…ハートヘヴィクリエイションは、幽霊など体を持たない者に実体を与えるの。
一時的にだけど。1、2時間ぐらい。…これだったら、普通に楽しめるでしょう?
(疲れているようだが、彼女のことを考え、動いた結果だ)
…嫌だった?

590:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:18

>>葡萄 愁華
おぉ!!!良かったな!!!!
体!!
あっあと…ずっと使える体、いる?

591:葡萄:2018/12/31(月) 23:19

(嫌な予感がする…。超嫌な予感がする…)

592:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:22

>>葡萄
いやいや、、これ本当!!!
あのね これ体持ってた人が成仏して要らなくなったやつ!

593:葡萄:2018/12/31(月) 23:24

いやそれ確かに使えるけど見た目変わるしそもそもどこで見つけたの!?
てか成仏したって…
(疲れが増す感覚がする)

594:愁華◆kI:2018/12/31(月) 23:25

>>589 >>590
う、うん…!
(そう言われると目を瞑って相手に言う通りにし、目の前に溢れていた光が消えたと感じると薄ら目を開け、明らかに自身の身体が元の人間と同じになっていて)
葡萄さん、海宙さん…ありがとう!
嫌なわけ無いよ〜。むしろ感謝しか無い…って感じかな〜
(まだ実感がわかないのか、嬉しそうに自分の体をぺたぺた触ってみたりして笑顔で上記)

ずっと使える体!?そんなのもあるの!?
(まさかの言葉に驚いてもう一度改めて問いかける)

595:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:25

>>葡萄
あっこれ乗移ったら 前の見た目のまんまだよ!えっと高級な家。

596:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:27

>>愁華
礼は平気だぜ!!!あぁ!あるよ!
愁華に害がないか確認してきたけど
異常無し!
(敬礼!)

597:葡萄:2018/12/31(月) 23:31

なんで銭湯で高級な家から見つけた死体が出てくるのよ!
…はぁ…ほら、入るわよ。
(風呂の方向を指差し、向かっていく)

598:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:33

そこに触れたら終わりだぜ!
(指を振る)
って 早く行こう!

599:葡萄:2018/12/31(月) 23:37

ほら、愁華も!

600:愁華◆kI:2018/12/31(月) 23:38

なるほど…もしこれに僕が乗り移って「夢は世界破壊です」とか言い出したらチョップして中身出してね!
(結構危ないのに乗り移る気満々な様子だが、本人は結構真面目に言っているつもり)

そ、そうだね〜!服脱いできたから僕も入るよ〜
(いつの間にか脱いで来たらしく思い出したように風呂の方へ)

601:海宙◆1k:2018/12/31(月) 23:40

えへへ、、結構危ないね!
うん 行こう!!

>>600 おめでとうございます!】

602:葡萄:2018/12/31(月) 23:41

夢は世界破壊!?征服ならなんとなく分かるけども…破壊なのか…
……おお、広いな…!
(ツッコミつつ、風呂を見てみる)

603:葡萄:2018/12/31(月) 23:41

【ほんとだ!600…凄い!✨これってまさか、1000だっていけちゃうんじゃないか…!?】

604:サガ◆P2:2018/12/31(月) 23:53

【皆がこの物語に積極的に参加すれば、
きっと1000行くでしょう。でも、
グダリ過ぎて第2弾まで行きそうです(;´Д`)】

605:葡萄:2019/01/01(火) 00:01

【本当にです…wグダグダですから…(; ̄▽ ̄)】

606:葡萄:2019/01/01(火) 00:02

【明けましておめでとうーー!!!】

607:海宙◆1k:2019/01/01(火) 00:02

【あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します!!!
おぉー でもこのスレ続いて欲しい…】

608:サガ◆P2:2019/01/01(火) 00:13

【あけましておめでとうございます。
今年も、ぼちぼち頑張りましょう( ´・֊・` )】

609:葡萄:2019/01/01(火) 00:15

…凄い…!(目をキラキラさせる)

【楽しいですからね〜。続いて欲しい…!

610:葡萄:2019/01/01(火) 00:21

【今年もよろしくお願いします〜!ひっそりでもいいから頑張りたいですね!てかお二方もしや夜型ですかw】

611:サガ◆P2:2019/01/01(火) 00:28

【はい、夜は強いです。
けど寝ろと言われたので今日は寝ます()】

612:葡萄:2019/01/01(火) 00:32

【分かりました〜おやすみなさいです!いい夢を!】

613:イリア◆7s:2019/01/01(火) 01:40

成長期なのよ。これからなの!まだ10歳位と変わらないし?

614:葡萄:2019/01/01(火) 05:41

(10歳くらい…というと成長期始めか)
(割とどうでもいいことを考えていた)

615:葡萄:2019/01/01(火) 17:10

(てか人間はこんな物をよく作れたわね…。時代を感じるわ…)
(風呂を見た後、シャワーの方へ向かう)

616:海宙◆1k:2019/01/01(火) 17:43

【遅れました!皆様今年もよろしくお願い致します!! 私は夜型かなー、、】

おぉ!!凄い!!!!
(飛び跳ねる)
せっ、、成長期かー、、
'(イリアの方を見る)

617:葡萄:2019/01/01(火) 17:55

飛び跳ねたら危ないわよー。
(人数が多いからなのか、なかなかスムーズに行かないわね。…おそらくサガの方はもう湯船に入ってしまっているんじゃないかしら)
(少し参ってしまっているようだがまぁいいかと思う。彼女も最初の頃より大雑把になってきている)

618:海宙◆1k:2019/01/01(火) 18:01

あっ そっか!!って…んん…?
おい!!湯船に金が落ちてるぞ!
(びっくりしながら)

619:葡萄:2019/01/01(火) 18:05

いやなんでよ…。
てか湯船なら落ちてるじゃなくて沈んでるんじゃないの?
(体をシャワーで流す)
海宙も早く体洗っちゃいなさいねー。

620:イリア◆7s:2019/01/02(水) 00:26

…ジャグジーとかの方が見慣れてるからなぁ…

621:葡萄:2019/01/02(水) 08:48

(さっきからイリアのお嬢様感が凄いわね…)
そういえば、イリアは流水って超えられるの?
吸血鬼は流水を超えられないって聞くけど…。

622:イリア◆7s:2019/01/02(水) 10:06

大丈夫よ!ジャグジーに入ったらね、身体がしゅわしゅわ〜って!あと、
ニンニク食べたら、口の中パチパチって!

623:葡萄:2019/01/02(水) 12:18

…ほとんど効かないじゃない。
あ、じゃあ、炎に焼かれたり、杭を打たれたり、そういうのは?
(それは誰でも死ぬだろうけど一応聞く。これでも死なないなら逆にどうやったら死ぬというのだろうか)
(体を洗い終わり、湯船に浸かる)

624:葡萄:2019/01/02(水) 16:15

(…ん?てか、にんにく食べてパチパチするっけ?身体がしゅわしゅわってまさか…まぁ吸血鬼の回復力なら平気か。現に今生きてるし)

625:イリア◆7s:2019/01/02(水) 19:13

メイトがね、拒否反応がどうこう言ってたどういう意味だろうね?炎か〜
私がその属性だし効かなかった

626:葡萄:2019/01/02(水) 19:17

ああ、イリアは炎属性だったわね。忘れてたわ。
…っと、大事なこと忘れてた。
(そういうと、湯船からあがり、シャワーへまた向かう。と共に尻尾が九つ出てくる)
最近手入れしてなかったしね。

627:海宙◆1k:2019/01/02(水) 19:33

>>619
確かに、、沈んでるな!!!
(言葉を言いなおす)

628:葡萄:2019/01/02(水) 19:36

声が大きい。他の客の迷惑になるからもう少し声抑えなさい。
(尻尾を洗いながら海宙の方を見る)
それ、受付の人に渡すから失くさず持ってなさい。
…絶対に自分のものにしちゃダメよ。

629:イリア◆7s:2019/01/02(水) 20:31

尻尾…もふもふそう…、
あ、さっきの話だけどね、再生能力があるから両手両足が吹っ飛んだくらいじゃ死なないわよ。
あと、十字架って何で効くと思う?

630:海宙◆1k:2019/01/02(水) 20:34

はーい すいませんでしたー
(反省の気 0〜〜)
分かった分かった!!

631:イリア◆7s:2019/01/02(水) 20:37

ただでさえ海宙の声は馬鹿でかいからね。クスクス

632:葡萄:2019/01/02(水) 20:51

四肢が吹っ飛んで死なないとか…。脳を爆破するしかないじゃない。
(サラッとサイコパス)
確か十字架って信仰心が強くないと意味ないって聞いたけど…。
なんで効くのかしら。
てか海宙は反省する気ないわね…。
イリアの言うとおりよ…。

633:イリア◆7s:2019/01/02(水) 20:57

十字架ってね、元キリスト教徒だけが効くのよ。信仰していた頃を思い出してみたいな
宗教関係無いからねぇ私は。
四肢なんて10日あれば元どおりでしょ。

634:葡萄:2019/01/02(水) 21:01

宗教…。(巫女って言ってしまえば宗教の仲間よね)
てか10日って…。つまりその10日間はイリアに誰も近づけなければ良いのね。
(何故かイリアの四肢が吹っ飛んだ前提で話している)

635:イリア◆7s:2019/01/02(水) 21:03

まだ吹っ飛んでないよ?
うーん、長くて10日位だしね、あくまで全部くっつくまでだからね

636:葡萄:2019/01/02(水) 21:08

ああ、ごめん。
吹っ飛んだ前提で話しちゃった。
まぁ、全部くっついても安静にさせるから15日くらいかかるかもね。
(尻尾を洗い終わり、腰をあげる)
…と、尻尾乾かすために一足先に出るわね。
(湯船には少ししか浸かってないが、風呂場(?)から出て行く)

637:イリア◆7s:2019/01/02(水) 21:26

尻尾って乾くの遅いんだ…
安静なんて平気よ。治ったら速攻元気だし!

638:葡萄:2019/01/02(水) 21:30

そりゃ、九尾だから。九つも尾があるんだからねぇ。
乾いたらもふらせてあげる。乾いたらね。
海宙と愁華も。
(なんとなく気分が良く、もふらせると言う)
…吸血鬼の回復力舐めたもんじゃないわね…。

639:イリア◆7s:2019/01/02(水) 22:06

マジでか!もふもふ!

640:葡萄:2019/01/02(水) 22:12

乾いたらだから!
(濡れたままの尻尾にドライヤーをかける。既に服は着ているようだ)
てかどっちにしろ出ないと無理でしょ…。

641:イリア◆7s:2019/01/02(水) 22:46

待ってる待ってる。
ふぁー眠〜いーイリア〜ちゃん〜
(自作の歌)

642:葡萄:2019/01/02(水) 22:54

なにその歌…。
眠いからってもふってるときに寝ないでよ?

643:イリア◆7s:2019/01/02(水) 23:12

わかんない…

644:葡萄:2019/01/02(水) 23:32

…。
(…まぁいいや。…あ、乾いた)
(毛艶がよくなり、モフモフしている)
うん、大丈夫そう。
集合場所に行ってからもふらせるわね。あ、そうだ。…エスパーっと。
(風呂場に残った仲間達に先に行くとエスパーで伝える)

645:イリア◆7s:2019/01/02(水) 23:46

私もそろそろ出よっと…お風呂は熱くてのぼせるわぁ〜…

646:葡萄:2019/01/02(水) 23:59

(あ、やっぱりのぼせるとかあるのか。そこまで基本なところはあんま変わんないわね)
(改めて吸血鬼の生態に気づく)

647:イリア◆7s:2019/01/03(木) 00:07

冷たい物でも食べよ〜

648:葡萄:2019/01/03(木) 00:11

(冷たいもの有るの…?)

649:イリア◆7s:2019/01/03(木) 00:39

あればいいな。

650:葡萄:2019/01/03(木) 00:50

心読まないで⁉
てか食べようって言ってたのにあればいいななんだ。
…進まないし集合場所行こう…。
サガは出たかな?

651:イリア◆7s:2019/01/03(木) 01:16

そうね、悪かったわ。
葡萄いじりも一興ね…

652:葡萄:2019/01/03(木) 01:21

いじるなら海宙にしてくれる?
あっちの方が面白いことしてくれるわよ?
ゴミジュースが透明になって水かと思って一気飲みしたら味が結局ゴミジュースで思いっきり吹き出すとか。
(海宙が思いっきり笑い者になったときのを掘り返す)

653:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:07

それはそれ。これはこれ

654:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:16

それがどれでこれがどれよ。
っと、集合場所到着。
…サガは…まだ居ないのかしら?
(集合場所に着き、辺りを見渡す。おそらくまだ出ていないのだろう)
…もふる?

655:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:18

Yes!!
もふもふって可愛いよね~
めちゃゴツイゴーレムにもふもふついてたらやばい…
あれだよね、あのー、
そう、
ギャップ萌!

656:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:21

それは違…わないか?
じゃあ、元の姿のサガにもふもふ付いてたら萌える?
(いまだゴツゴーレムにもふもふが想像出来ていないがサガにもふで萌えるならゴツゴーレムも似たようなもんかなと思っている)

657:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:23

…ああ!あいつ可愛いよね!なるほど…そういう考えもあるのか…
いいこと言うじゃない!ちょっと今度やって見よー

658:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:49

(ごめんよサガ…安らかに眠れ)
(心の中で手を合わせ、どうやら助けるという選択は諦めたようだった)
(イリアにいじられ倒されるのはかなりキツイ)
はい、もふり開始〜。
(忘れるべくもふらせる)

659:イリア◆7s:2019/01/03(木) 18:51

やたー!へへ…へ…


(もふってたら寝てた。マジで眠かったらしい。)
…。
ま…
お母様…

660:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:55

(マジで寝た…。…ん?お母様?夢でも見てるのかしら…)

661:イリア◆7s:2019/01/03(木) 19:21

ごめんなさい…

662:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 19:28

(……このパーティは、どうしてこんなにも輝いているのに、ちっとも日が差さないんだろう…。私なんかよりも、ずっと、ずっと……だめだ。考えちゃいけない。イリア、今は仲間なんだから、隠さなくていいのよ)
(ギリギリ手が届く位置で寝ており、頭を撫でる。眉間にしわを寄せ、悩む)

663:イリア◆7s:2019/01/03(木) 19:59

はっ!
寝ちゃったわね…悪かったわ。
ありがとう…

664:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 20:04

!ああ、いいの。お風呂でた後は大体眠いと思うし。
(寝言のことはあえて言わず、いつも通り接する。しかしいつもより暗い顔をしている)

665:イリア◆7s:2019/01/03(木) 20:08

…?
ありがとう。もうじき海宙ものぼせて出て来るかしらね

666:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 20:16

というか既にのぼせてるんじゃないかしら?
(先ほどの暗い顔は何処かに消え、笑いながら話している)

667:イリア◆7s:2019/01/03(木) 21:01

…いくらあいつと言えど…あくまでただの人間…いるのは実態のない幽霊だけ…
のぼせてたらやばくない?

668:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 21:32

…やばいわね。
でも海宙って殺しても死なないタイプよね。
(とりあえずエスパーを使い、確認を取る)
(海宙〜、生きてる?)

669:イリア◆7s:2019/01/03(木) 22:13

…そうね。煮ても焼いても食べれなそうね

670:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 22:45

海宙は食えないわよ…。
食べたらゴムの味がしそう。
(真面目な顔で手を顎に寄せ、そう言う)

671:イリア◆7s:2019/01/03(木) 23:09

ゴム…
それはどういう味覚?

672:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 23:19

なんか…なんだろ、海宙って…その………まずそう!
(言葉を濁していたが、きっぱりと言う。海宙はまずそうだそうです)
うーん、てか、あまり食べたいと思わないかな。
ときどき美味しそうな人間を見つけるけど、海宙は…食べてもなんか生きてそう。
つまり、食べたいと思わないし、食べたら食べたでまずそうってことかな。
(だそうでーす。海宙さん、妖怪に食われて死ぬ可能性は低くなりましたね〜(←失礼)海宙がいないのが不幸中の幸いだろう。居たらじゃあ食べてみろ!と言われかねない。あくまで予想だが)

673:イリア◆7s:2019/01/03(木) 23:23

…まずそうね…美味しそうな人間…
B型の事か…

674:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 23:44

B型って美味しいの…?
(正直に言うと筋肉がある男の肉が一番好きだな…。美味しい)
(人間が聞いたら恐怖でしかない会話を普通にしている)

675:イリア◆7s:2019/01/03(木) 23:48

あー。やっぱり子供の肉が柔らかくて美味しいよ。
襲う瞬間ストレスで一瞬肉が緊張したのが最高なの。B型美味しい。

676:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:01

ああ、確かに。ってまたさりげなく心読んだ?
B型…(海宙ってB型っぽいわよね…)
女の肉はあんまり好きじゃない…というか、美味しい奴いないのよね〜…
子供は男女問わず美味しい。

677:イリア◆7s:2019/01/04(金) 00:14

そうそう!女はねちっこくて駄目ね。
海宙B型っぽいのか…ゴクリ…
はっ!一応仲間だものね…
下克上でも起こしたら…それは仕方ないわよね…

678:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:22

(あっ、百合だ。←瞬時に彼女が感じ取った感想)
下克上、この世代にもあるのね…。
てかまぁ、仮に海宙を襲ってもなんとかなるでしょ。
(私無属性だから氷とか水とかそこら辺で頭を冷やす(物理)ことで落ち着くと思うし。あ、でも吸血鬼って力とか意思が強いんだっけか…。ま、いっか)
(その時はその時に考えようと考えることをやめた)

679:イリア◆7s:2019/01/04(金) 00:32

…葡萄…変な事考えてると身の為にならないわよ

680:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:45

いや、ごめん。これは本当ごめん。もはや本能だから。
そういう目で見るつもりはないし何かをしようと考えているわけじゃないんだけどあいつのせいでつい本能的にそういう考えに至ってしまうのよ。

681:サガ◆P2:2019/01/04(金) 12:52

【多いので安価は無しです。】
2人が妙な会話をしながら他を待つ中、
彼もまた風呂から上がりロビーに現れた。
しかし、出てきたのは男湯の入り口ではなく、
ロビーの受付の死角にある姿見からだった。
しかし、こんな行動にも理由はあった。
「お前達のお陰で、貴重な体験をさせて貰った。
その御礼として、ほら、これでも飲むと良い。」
そう言って2人に差し出したのは、
しっかりと冷えたフルーツ牛乳だった。
>>葡萄、イリア

682:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 14:21

サガ。おかえり。
…御礼って…。どうせ旅してたら何回も入るでしょ。でもありがとう。
(帰ってきたサガに渡されたフルーツ牛乳を受け取る)

683:イリア◆7s:2019/01/07(月) 23:13

規制されてて来れんかった!巻き込み辛み

ありがと、サガ!いいとこあんじゃーん!鉄分あるかな

684:葡萄◆S2:2019/01/08(火) 12:38

(サガ、あんまりイリアに近づかない方が…汗)
(先程のサガにモフをつけたら良いよね的な発言を思い出し、声には出さないがそう願う。エスパーのそんざいを忘れている)
まぁ牛乳だし、鉄分はあるんじゃない?

【分かる…巻き込み辛い…】

685:イリア◆7s:2019/01/08(火) 21:19

なるほど!
…葡萄、ちょっとサガの後ろに立って見て?で、尻尾広げて…

686:葡萄◆S2:2019/01/09(水) 16:15

ねぇ待って、それ私も被害者側だから。同罪者じゃないからね?
仮にサガを怒らせて襲ってきたら私イリア置いて逃げるから。
それでもいいなら良いけど?
(やらせようとする意味がわかり、条件を出す)

687:サガ◆P2:2019/01/09(水) 17:36

>>685-686
2人の会話から、何がしたいかは理解した。
それを受けて、彼は……。
「……それは私も尻尾の感触を楽しめるか……?」
───乗り気だった。
>>葡萄、イリア

688:立花仙蔵◆S2:2019/01/09(水) 17:56

……
(仲間になってからというもの、彼が意外とやんちゃな事は薄々気づいていたが、ここまで乗り気だとツッコむのも疲れてしまう。故に無言)
…はぁ、もう分かった!やるわよ、やれば良いんでしょ?
サガも後でもふらせるから!
(半分投げやりに言う。そもそも彼女は耳もだが、尻尾に触れられるのはあまり好きじゃない。イリアに触れさせたのは気分が良かったからだ。それを彼にも触れさせるとは、かなり珍しい)

689:葡萄◆S2:2019/01/09(水) 17:57

>>688 名前変え忘れました!】

690:イリア◆7s:2019/01/09(水) 23:43

それで良し!おお…いいじゃーん!ちょっと今度疲れた時見たいな…ボソッ…

691:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 16:25

(疲れた時のイリアには近づかないようにしようと固く心に誓った葡萄であった)

692:イリア◆7s:2019/01/10(木) 19:10

どしたの。

693:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 19:47

何が?
(さらっと誤魔化すj

694:イリア◆7s:2019/01/10(木) 22:44

…何か言った気が…そんなわけないか!

695:葡萄◆S2:2019/01/11(金) 06:34

うん、きっと聞き間違い。
(ごまかし通す)

696:イリア◆7s:2019/01/12(土) 20:17

そーね。もう寝よう!それが良き

697:サガ◆P2:2019/01/13(日) 00:24

>>695-696
2人の話を笑いながら聞いていて、
彼はふと、こんなことを思った。
[あ̀の̀2人はまだ出てこないな……。
一体どれ程時間を掛けている……?]
>>一行

698:葡萄◆S2:2019/01/13(日) 10:08

…にしても、あの二人はまだ入ってるの?
いくらなんでも遅すぎじゃない?

(サガが考えていたことを彼女も考えており、口に出す)

699:イリア◆7s:2019/01/13(日) 16:47

一人は幽霊だけど…

700:葡萄◆S2:2019/01/14(月) 00:33

もう一人は人間。ちょっと見てくる。
でもまぁ、多分生きてるから平気でしょ。

701:イリア◆7s:2019/01/18(金) 21:08

まぁね。あいつだし

702:葡萄◆S2:2019/01/20(日) 13:59

そういうこと〜
ふぁあ、早く寝たい…。
(欠伸しながら風呂へ行く)

703:イリア◆7s:2019/01/22(火) 19:13

わたしもついてこー


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