スレ主です!ルールは同様、
東方のオリキャラで!!
なりきりをします!尚 本人様同士の喧嘩はおやめください!荒らしも禁止です!!
part7!!皆さんここまでありがとうございました!!
>>炎子さん
【あーやっぱり月関係は最高すぎる………!ぜひ絡み待ってます!(こっちから絡んだ方がいい場合は言ってください!)】
どうりで見たことがない場所な筈だよね……
良いの?ゴミで目が死んでる藁人形みたいに細っチョロい弱そう(弱い)な奴だけど……
(辺りを見渡しながらすごいざっくり説明する。知っているわけがない)
>>樂召さん
【ありがとうございますーー!!!
この後 キャラの見た目の様なもの
あげますね!あっ!宜しければ
絡み そちらから宜しいですか?
私 絡むのド下手なので、、!】
うーん、、あっ!!!!漣!?
【相手の耳元でクソでかい声で】
【>>139の見た目図です!!!】
https://i.imgur.com/TW7ginu.jpg
【使用サイト キャラット 様
>>炎子さん
【えっ嘘ありがとうございます!!楽しみすぎてしんでしまう……!!!
了解致しました〜!それでは絡み投下します!絡みたいキャラなど居ますでしょうか?】
うっるっさ!!!!………じゃなくてよく分かったね!
で、久々にいじめに……遊びに行こうとしたんだけど知ってる?
(耳元で言われて耳塞ぎながら叫ぶ)
>>139 【新キャラすごい、私も月関係です】
146:炎子◆1k:2018/12/21(金) 21:21 >>樂召さん
【あげましたー!!
マジで見た目が普通ですが、、。
宜しくです!ありがとうございます!!!
じゃあ、、、和夜くん辺りでお願い致します!て言うか誰でも嬉しいです!!】
そんなにうるさい??うん 分かったよ!!!
うーん、、場所は分かんないけど、、富士の樹海 いこー とか言ったら来るんじゃない?
>>145
【ありがとうございますーーー
尾小屋さんには及びませんよ!!
尾小屋さんなどの設定 凄すぎる、、。
月って何か好き【謎】】
>>炎子さん
【可愛い〜!!!!ショートキャラクター最高に好みです……しかも赤目……好き……可愛い………
了解致しました!】
あ、まだやってんの?一々ネガティブになるしホントうざいな〜♪
場所はわかんないか……うーん…少し探してみるかな
(めっちゃ笑顔で楽しそうにしながら)
>>炎子さん
で、ここがお風呂場だよ。いつでも使っていいよ
(お風呂場の戸を開けて)
>>樂召さん
【ありがとうございますーーーーー
ショートキャラって、、何か好きです!!
赤目 綺麗?で何か魅力的な様な、、。
ありがとうございますーーーー
クソ嬉しい、、。】
うんうん やってると思う!確か、、黒玉の剣士【奏夢】と前いたよ!
>>海也
あっ お風呂場!!わかりました!
>>秦月さん
【絡ませていただきますね!】
うわー暗っ!なんか日が沈むの早くない?
(パトロールしていたうちにすっかり夜になってしまい、丁度満月の月を見ながらでかい独言)
>>和夜さん【ありがとうございます!】
あれ、、?警察、、。暗いのは 明日の冬至前兆と 私が近くにいるから。。
って 誰?
>>炎子さん
【分かります……!うさぎって感じが出ててめっちゃ好きです……あー語彙力が欲しい()
あともしかしたら今出てるキャラの裏設定的なイラスト(いらぬ)をあげるかもしれません……】
うっわだるっ♪変わんねーなあの根暗野郎
ん、それじゃその子なら居場所しってるかな?何処にいるの?
(めっちゃ所々に悪口挟みながら。気が抜けているのか態度が素になってきた)
>>秦月さん
冬至?あ、そっか冬って日が沈むの早いんだっけ?
俺は見ての通り警察、杜乃和夜だよ!
(敬礼みたいなポーズしながら自己紹介)
樂召さん
【分かってくれて嬉しい、、、!
ですよね!!!語彙力、、私もやばい、、おーーー樂です!!!】
変わんないよね!!!
うーん、、今近くにあるかな、、?
>>和夜さん
そうそう。。。
和夜!私は海音 秦月。
>>炎子さん
【むしろ分かりみしかありません!←
ありがとうございます!落書きですがよろしくです!】
その子とは知り合いなのかな?ま、ちょっと会うだけで特に何もしないし……よろしくね
(ニコッと笑い宜しく頼む)
>>秦月さん
秦月か!了解!で、こんな夜中に何してるんだ?
(断じて職質ではない)
>>炎子さん
あちっ...
(湯に手をつけて湯加減を調べる)
もうすぐ夕飯だしその前に今入ったらどう?
えーと、結界周波数…異常無し、出力…35スタンダードか…
うーむ、報告だな…圧力は…高いな(結界の見回り)
樂召さん【おぉー!まじか!!!
良かったー!!!てか楽しみすぎる!
うん 知り合い知り合い!!
>>和夜さん
うん。私は、、。狂琳様のお使いに。
海也
【手をつける】
そんなに熱い?
そうだね!!入ります!
【脱ぐ】
>>有弘
結界のチェックですかー?
【突然声を出す】
それなら得意です!!
>>炎子さん
【ありがとうございます!落書きですので今日中に上げれると思います!10時以降になると思いますが……】
よっしゃ!それじゃあ会いに行こっか!
ってボクこんなキャラだっけ?
(笑顔でガッツポーズとったが小声で少し我に返る)
>>秦月さん
狂琳?あー前の人か!てことはお医者さんとこの兎かな?
……兎って彼処にしか居なかったわ
(めっちゃドヤ顔で言うが当たり前です)
樂召さん【おおーー 楽しみすぎて眠れない、、。【眠れない森のオタク】
うん!!いこーーー!!!
って いたーーー!!奏夢ー!
>>炎子さん
ええっ、今脱いでいるの!?じゃあ風呂上がりに着る浴衣ここに置いておくよ!
(目を瞑って更衣室から出る)
和夜さん
うん、、。狂琳。そうそう。。
海也
はい!脱いでます!もしかしてー、、
見ようとしましたか?あっありがとうございますー!!
>>炎子さん
上がったら教えてねー
(ふぅ...と息を出し安心する)
>>海也
ふんふんふーん♩
結構綺麗なところなんですね、、。
まぁ幻想郷の建物は大体そうですよね!
【1時間後】
上がりましたよー!
>>162 うわっ!びっくりした!
…あー、結界の修理は、一応私を含めて5人しか認められていないから
申し出はありがたいけど…すまないね
>>171
えっ ご存知ないですか?
私は天界の結界を見回ってる者です!!
あっ やりたいとか言ってないので平気です!
【心の声
あぁーーーー 暇つぶしになったんだけど
なぁ、、また言ってみるか!】
>>炎子さん
オーケー!!じゃあ次は俺の番だよー
(タオルと浴衣を抱えて)
>>海也
はーい!
【素早くその場を離れる】
【風呂場に下着&パンツを落としたまま。
パンツは2個持っていて 一個落としたらしい】
>>炎子さん
【ありがとうございます!もはや私の妄想でしかないですよ笑】
あ、その子?ねね、そこの子猫ちゃん…♪
ボクの旧知の友を探しているんだけど……
(いきなりホストモード(仮)になりさっきとはかなり違う話し方で)
>>炎子さん
(10分後)
ふぅ〜!極楽だったなぁ...さて浴衣に着替え...ん?何だろうこれ...
(落し物を拾う)
樂召さん【いえいえ!楽しみーーーーーー
霊ですけど。何?ナンパですか?
帰れ❤
【すぐに言い放つ】
>>海也
えーっと、、、あった!!
【本を見つける。落し物には気付いてない】
>>奏夢さん
【とりあえず落書き楽しいです←】
そんな野蛮な事しないよ☆
で、キミはただ情報だけ捻り出してくれればいいから。漣ってゴミ知らない?
(笑顔で否定したがその後笑顔が消え失せて問いかける)
樂召さん【学校の楽しみはテスト後の
落書きかな、、【笑】分かります!
丁寧に書くよりも楽しい、、】
ふーん、、。漣?あぁー あの
クソ(伏せぽ)かー、、!
おーーーい 漣!
>>炎子さん
女の子の下着?...わあああっ!!
(物凄い速さで籠に放り投げてしまう)
>>180
【ブンッ ブンッ ブンッ
【ナンパではないとわかったけど
何かさっきの子猫 がムカついたらしく
剣を振る】
>>奏夢さん
【同じくです笑
変な兎描きまくってました……
あと漣付け足しておきます!】
樂召「うわー俺以外の人があいつの悪口言うとムカつくわ
ま、呼んでくるような奴じゃ……
(完全に冗談だが棒読みで)」
漣「………なんか今呼ばれた気がした……
(来た)」
海也【炎子
あれ?どうしましたか?
【大声が聞こえて】
樂召さん【ですよね()そのノート見られた
時は黒歴史を晒された様なもの、、。おお 了解です!!】
樂召
別にいいですよね?ナンパ野郎の代わりに言って、、!!!あと、、そういう性格、、両性から嫌われますよ、、!
漣さん
あっ 来ましたね!!このナンパ野郎が
呼んで来いって!
【扱いが鬼畜】
>>奏夢さん
【人に見られた時の屈辱やばいですよね!平気で見せれる人が羨ましいです……】
樂召「ごめん逆に好かれてるんだよね。
あー漣じゃーん♪え、何このイヤリング。ピアス?引きちぎっていいの?良い?ヤッター!
(相手の返事も聞かずに早速なんかちょっかいかけてる)」
漣「は、何なんでいるんだよ……俺に何の用だ……。千切るな
(めっちゃ後退りしながら)」
>>樂召さん【本当ですよね!!
男子に一回 クラスの皆に晒さ
れたことあったなー、、】
そうなんですねー !はーい 器物損壊未遂で逮捕しまーす。お前のそれも壊しまーす
【真顔で引き気味に】
漣
こいつ相手にしないほうがいいですよ、、!
破壊されますから
>>炎子さん
(やば...)ああ...着替え中にゴキ○リがいたんだよ...
(そう言って更衣室を出る)
腹減ったしはやく行こうよ
>>海也
そ、、そうだったんですn、、
あーーーーーー!
【パンツを見つける。ビンタしようとする】
>>奏夢さん
【え!?それめっちゃ辛くないですか!?
そんなとこされたら死ぬしかない………】
樂召「はーい警察免許持ってない奴が何か言ってまーす。
で、なんの仕事やってんのー?やけにチャラくしてるからホスト?
(ブーメラン乙)」
漣「相手にしたくないんですけどそうには行かなくて……まぁピアスなんで千切られたら耳がズタズタですけどね………
(いつも以上に死んだ目で)」
>>炎子さん
違う!まさか炎子の下着が籠の中にあるなんて思わなかったんだ!!
(両手で止める)
樂召さん【マジで辛いです、、!
陽キャの男子にっ、、】
ッチ、、持ってるんですよ。
【免許をマジで見せる】
私は黒玉楼の剣士。その言葉そっくりテメェに返しますよ。
漣さん
酷いですね、、、、。
【お前も結構ひでぇよ】
何かあったらってか、、今ですけど
相談してくださいね!!
>>海也
えっ、、、、
【手を止める】
あっ、、それ、、、
ルピナスのです、、、。
>>奏夢さん
【なにそれ全クラスメイトに知れ渡るやつじゃないですか!辛すぎてお気の毒すぎる……空気読んで欲しいですよね!】
樂召「へーそんなんだ頑張ってお勉強したんだねー
ちょっと久し振りの漣をいじめ……会話してるんだから邪魔しないでくれる?
(思いっきりいじめています)」
漣「はい学生時代(100年前)色々あってですね……何か目付けられました。他に当たれ
(がっくり肩を落として残念そうに。そして軽く樂召のことをあしらっている)」
>>炎子さん
えっ...ルピナス...?
(数秒間固まる)
樂召さん【はい、、全くですよ!!】
ふーん、、、。、。潰されるのと 切られるの どっちが良い?
漣さん
ま、、まぁ。、 、、こんな輩 普通に地獄送りしたいですよ!
>>海也
ルピナスのです、、、。
【未来を考える】
あっ、、【察し】
>>奏夢さん
樂召「あーそういう強キャラっぽい台詞好きなの?最近の子は
で、なんでこいつ片目隠してんの?なんかあったっけ?
(何故か今時のことについて問いかけ出す)」
漣「………(正直本気で地獄に行って欲しい)
ま、まぁ親衛隊が怖すぎるんで…武力というかネチネチしてる感じで……
(無表情のまま)」
>>炎子さん
...このことは誰にも言わないでね
(必死に手を合わせてお願いしながら居間に向かう)
【月魔館にて】
あっ、、あれ?私のパンツが、、。ない!
>>海也
待って、、ルピナス、。気付いてる、、?
>>樂召
別に?強キャラ気取りしてないし、、
そんなの知らねーよ!!
>>漣
そ、、そうなんですね!
>>炎子さん
分からん...けどなんでルピナスのが...
>>奏夢さん
樂召「あ、無意識ってやつかー
片目隠してるってことは要らないのかな?潰していい?
(久しぶりで嬉しいのかわざとなのか拳作りながら)」
漣「ダメに決まってんだろ…なんて言ってないです。お引き取り下さい。そのまま息も引き取って
(無表情のままさりげなく中々言い返している)」
>>海也
私とルピナスでお泊まり会して、、
何故かルピナスがこっちに抱きついて来て
その衝動で、、。
>>樂召
まぁ、、そうなんじゃないんですかね
>>漣さん
色々大変、、。
>>奏夢さん
樂召「ま、これ以上こんなこと言うとそろそろいじめっ子になっちゃうよね♪
ってことで普通の会話をするか。今まで⚫した人間の数は?
(普通の会話ができないアホの見本)」
漣「ホントに大変ですよ……もうダメだ俺は不幸な人生を送るために産まれてきたんだ……どうせ何一つ長所がない短所野郎さ
(またネガティブモードに戻る)」
>>炎子さん
そーなのかー...けど俺殺されるって...
(絶望中)
樂召さん
まぁ、、ですね。えーーと、、、、。
千人くらいですね!あっ 勿論 敵ですよ!
漣さん
そんなに落ち込むなって、、、
海也さん【炎子
や、。やばい、、、、、
木っ端みじん、、、、ルピナスってどのくらい強いんだっけ、、、、
って 痛っ!!!
【抱きつかれたときに手を噛まれた】
海也
あと一個下着ありましたよね!
それ誰のかな?えーーっと、、、、
り、、、リーミア?
>>奏夢さん
樂召「千人か……やっぱみんなそんくらいかな?
……やべ、会話終了した。なんか面白いこと起きねーかなー……
(チラチラ二人を見ながらいつ弄れるか伺い中)」
漣「す、すみませんお気遣い頂きありがとうございます……そこの社会のク………それが居なくなればどんなにいいことか
(言い直すけどあんまり変わっていないよ)」
樂召
うん そんくらい!!!
漣
いえいえ、、。本当ですよ!
切りたいくらい、、
>>奏夢さん
樂召「暇だし漣クンの解体でもする?いけるよね?名前知らないけどキミもやるよね?
(暇を持て余したクズはアホなことを言い出したので自首するべき)」
漣「何言ってんだこいつ……日本語が通じないのか会話ができない重度のコミュ障なのか………
(軽蔑した目)」
樂召
お前を解体しますね♩
楽しそうですね、、
漣さん
ですね。困ったもんですよ!
>>炎子さん
あー...
(その後、寺のみんなで夕飯を食べている時も海也だけずっと目が笑っていない)
海也
…………最後に、、下着の匂いでも嗅いだらどうですか?
【頭おかしいのか?といいたくなるような
案。励まそうとする】
>>奏夢さん
樂召「お断りします♪
楽しそうでしょ?てことで漣。ナイフよろ
(全く関係ない)」
漣「ナイフがなんだ?刺せばいいのか?ごめん俺知能が低すぎて、今どうやって目の前の金髪を潰そうかしか考えてない
(頷きながら)」
樂召
やらねーよ、
漣
いえいえ 樂召が知能低いんですよ!
>>炎子さん
やめとく...俺明日から寝室にずっとと引きこもるか、寺を出ていくかのどちらかを選ぶよ...
(美味しそうな料理が運ばれてきても目が笑っていない)
【おはようございます!
もしかしたらこの後夏椿か緋炉斗の絡み出そうと思っているので絡みたい方居ましたら言ってくださると助かります!】
>>奏夢さん
樂召「口が悪いからそこは直した方がいいよ……♪
だって魔族の内部ってどうなってるか気になるじゃーん
(笑顔でますますクズな発言をしている)」
漣「ほんとに低いんじゃないかこいつ……普通に人と同じだっての……
(めっちゃ共感している)」
【おはようございますーーーーーー】
樂召さん【おはようございます!おお!
では、、秦月の緋炉斗君絡みお願
い致します!!!】
海也
そ、、そんなっ!?………じゃあ………
奏夢の黒玉楼来ます?
樂召
うっさいなー、、!!!別にどーでもいい!
漣
だよね!!!ったく、、
>>秦月さん
【了解致しました!ということで絡み投下させていただきますね!】
テメェらがオレサマに勝てると思ったのが大間違いだぜ!
ハッ!まぁ出直してこいや!
(またギャンブルに漬け込んでいたらしく何やら怪しい建物から出てくる)
>>緋炉斗さん
【ありがとうございますー!】
あれ?何か騒がしいなぁ、、
おーい 誰ですー!?
>>炎子
やだ...やっぱりこの寺を出て行くなんてできない
(首を横に振っている)
海也
………か、い、や、、、
私の下着、、、。
【毎日のようですいません、、。
新キャラ追加致しますーーー!!!!】
【名前 巳ヵ月 こん ミカヅキ コン
【二つ名 悪戯常習犯狐
【種族 狐【悪戯狐】
【能力 ありとあらゆる物を荒らす&
悪戯をする程度の能力
【元ネタ あの国語の教科書にも載ってい
て、有名なお話のご○ぎつねの
ご○です!
【性格 捻くれ者。悪戯大好き!!!
実は人に構って欲しくて悪戯を
している、可愛らしい一面も。
【説明 とある村に住んでいた 元狐の
子。悪戯大好きで 村に迷惑を
かけていた。村から追い出されて
幻想郷に。幻想郷の山に住んでい
る。銃で撃たれて 魂ごと幻想郷に。
人と暮らすのが夢。油揚げが好き。
火縄銃が武器。銃で撃たれたのに
銃を武器に使う、頭の悪い狐でも
ある。ずる賢い。
【一人称 オイラ、僕
【二人称 お前
>>秦月さん
あ?オレサマは覡家16代目長男(?)。覡緋炉斗だ!
んで、誰だお前
(誰だと言われるとお約束の自己紹介。そして見たことない相手に何者か問いかけ)
緋炉斗
ふーん そうなんですね
私は真玉兎の海音 秦月。
以後お見知り置きを
>>秦月さん
あ、ああ。だから耳生えてんのか……そーゆーコスプレだと思ってたわ
(アホすぎて知能が低い)
緋炉斗
そうだよ!!はずしたいけど、、。
コスプレなんてしません!!!
【大声で文句言うように】
>>炎子さん
...?炎子の下着がどうかしたの?
>>海也
あれ?私の下着……あった!
ってことは、、、この下着、、、って
ルピナス!!??
>>炎子さん
やっぱりルピナスのだったかー...もうやだぁ...
(撃沈状態)
>>海也
……………
【黙って下着をとって出る
狂気的な笑みを浮かべてる】
…(入り口付近でルピナスが恐ろしい顔で入って行くのを目撃したため固まっている)
233:ルピナス◆1k:2018/12/22(土) 13:47 >>尾小屋
【パンッッッ
【下着を怒りで破る】
何見てるの?
>>炎子さん、ルピナスさん
ヒィィィ!お許しをー!!
>>海也
許さない、、、ゼッタイ、、、。
【鋭い狂気的な目】
>>233 …すまない(土下座)
237:ルピナス◆1k:2018/12/22(土) 13:59 >>尾小屋
…………平気だよ!また今度遊んであげるね!さーて…………海也 楽しいお遊びしようか!
>>ルピナスさん
ぎゃあああ!ち...違う!これは誤解だ!
>>海也
誤解もクソも無いよね。。。。。
今夜 月魔館で待ってる
>>ルピナスさん
...Σ(゚д゚lll)
(その一言にゾッとする)
これにはちゃんとした理由があって...