東方オリキャラなりきりスレ！part 7☆

スレ主です！ルールは同様、
東方のオリキャラで！！
なりきりをします！尚 本人様同士の喧嘩はおやめください！荒らしも禁止です！！
part7！！皆さんここまでありがとうございました！！

>>魔零さん
え?ここ君の店じゃないの?...うっ、頭痛い...

>>麒邏さん
肉まん買いに行くだけだから大丈夫だよ...
(コンビニに入る)
やっぱあの子なんか怪しいなぁ...

>>459【オッケーです！！！！初回投下
お願い致します！】

>>海也
やばい、、出られない！！！この空間から！

>>風巍さん
【どうした男子!!?】
あ、ごめんなさい！悪口みたいな話しちゃって……
取り敢えずオレサマサ○トキみたいな事言ってる奴がいたら気を付けてください！
(申し訳なさそうに両手を合わせて)

>>海也さん
す、すみませんでした………
なんとかバレずに済んだけど…ま、とりあえず見つからない所から帰んなきゃ……
(コンビニに入っていく相手を見送り、キョロキョロして誰もいないか確認しながら)

>>魔零さん
え、欲しかったですか？こんなゴミ
ぬいぐるみの方か！蝋人形はどうなるんだよ！
(めっちゃ気になってる)

【ありがとうございます！絡みよろしくです】

>>all様

うーん、どうしよう？お姉ちゃん達居ないし……

(困ったように呟きながら道を歩く)

お燐もお空も居ないから下手に悪戯出来ないし……

(むすっと頬を膨らませながら)

>>魔零さん
ええっ!?じゃあずっと出られないってこと...?

>>麒邏さん
やっぱ気になる...
(肉まん片手に相手をを追ってみる)

>>美音さん
【よろしくお願いします！絡ませていただきますね〜！】

ん？どうした？迷子かな？
そこの子〜、こんな時間にどうしたの？
(別にそんな時間でもないが幼めの子が一人で歩いていて心配気味に話しかけ)

>>和夜さん

【よろしくお願いします。絡みありがとうございます！】

うーん、迷子かな？お姉ちゃん達とはぐれちゃったの

(可愛らしくこてんと首を傾けながら下記を)

…そういえば、お姉さん誰？

>>海也さん
よし！誰もいないな……移動魔法・Door to another world！
幻想郷へ！
(あたりを確認し、相手に気づかずザ・魔法みたいな呪文を唱えるとめっちゃ光ってる扉的なのを呼び出して瞬間移動)

>>美音さん
【いえいえ！】

ガフッ！(吐血)
お、俺は髪が長いだけで男だよ……！
じゃないな！そんな事よりお姉ちゃん達探しに行こっか！
(性別間違えられショックを受けたが直ぐに立ち直って優しめに話しかける)

>>和夜さん

……そうなの？…

(少し驚いたように目を細め)

うん、ありがとう！

(お姉ちゃん達を探してくれると言ったのが嬉しかったのか笑顔を浮かべる)

>>美音さん
そうだよ！まぁ俺の性別はどうでもいいけど…
一応警察だから仕事としてね……あ、何処ではぐれたーとかお姉ちゃん達がどこ行ったかとか分かる？
(苦笑いしながら性別の話は終了させようとし、少しかがみ目線を合わせて何処か分かるか問いかける)

>>和夜さん

うーん、えーと……霊夢達の所？

(少し考え込んだあとなんともいえないふわふわした返答をする)

…それか…紅魔館？かな……よく分からない

>>美音さん
うーん……よし！それじゃあぽい所全部回ってくか！
まずは博麗神社だ！出発！
(答えを聞いて少し黙り込んだものの、凄いアホな結論に至ったがすぐに行こうと神社の方を指差し)

>>463【風巍
【ごめんなさいー！！！！
これませんでした、、】
分かりました！！！

>>464
欲しかったなぁ お前の人形！！！

>>466
うん、、そうなのぜ！

>>美音さん
【絡みますね！遅れてごめんなさい、、】
あれ？迷子なのぜ？どうした？

>>風巍さん
【大丈夫ですよ！】
あ、そういえばいきなり話しかけてきましたけど……何か用でもありましたか？
(なんか関係ない話しちゃったなと反省し、そう言えばと思い出せば問いかけて)

【なぜ分けたし
連レスすみません！】

>>魔零さん
嘘だろ……！？なんならもっとイケメンのキラキラしてる人形の方がいいんじゃ……
(さっきの優しさはもう忘れるくらいの台詞に驚き)

>>麒邏さん【風巍
【ありがとうございますーー】
あっ、、貴方のこと 見たことなかったので！お引き留めしてしまいすいませんでした！
>>漣さん【大丈夫ですよー！主もよく連投
ありますので、、！】

まぁ、、、イケメン？なんじゃない？お前。

【次こそ一緒にしました！】

>>風巍さん
麒邏｢見たことない……確かにほとんど学校にいますしね……
いやいや大丈夫ですよ！ただの学校帰りですし……
(笑顔で大丈夫と言う)｣

>>魔零さん
【ありがとうございますー！】
漣｢どこがだ!!!!某ナルシスト野郎に散々言われたんで多分ゴミなんだと思います……
(そういいまた自信なさげになる)｣

>>麒邏さん【風巍
あっそうでしたか！良かったぁー、、
あっ もうこんな時間！さようなら！
(笑顔で手を振り 去る)

>>漣さん【魔零
【いえいえ！】
そうかななのぜ？イケメンだけどなぁ

【後で新キャラ追加致します！】

>>風巍さん
麒邏｢は、はい……さよなら……
(何だったんだろうとか軽く疑問に思いながら手を振り返す)｣

>>魔零さん
漣｢だーから何故褒めたり○そうとしてきたりするんだ！飴と鞭か……まぁとりあえず底辺に変わりはないので…
(なんかもう世界がよくわからなくなり悶絶)｣

【やったー！めっちゃ楽しみです！】

麒邏さん【風巍

〜♪〜
(歌いながらスキップ)
って ギャーーーーー
(ずっこける)

>>漣さん【魔零
鞭と鞭だな！まぁ 虐めたくなるのがドsだーー！！
(なんか根気強い)

【ありがとうございますー！！】

>>風巍さん
麒邏｢ん？なんか叫び声………な、何やってるんですか!!?
だいじょ……っ！
(叫び声が聞こえてそっちの方に走るとさっきまで話していた子がいて助けようとするがその後ろで転けた。助けられなかった人みたいになってる)｣

>>魔零さん
漣｢鞭と鞭て……あの、いじめも程々にお願いします！温度差で風邪引きますから！
(もしかしてさっきの優しい言葉も鞭かとか思いながら)｣

【新キャラでした！【終わらすなボケ】

【名前 ラズーリン
【二つ名 過去の鼠【カコノネズミ
【能力 過去を操る&
いろんなものを無くす程度の能力
【種族 妖獣
【年齢 不明
【住処 命蓮寺
【説明 ナズーリンの妹だが 背はナズー
リンと同じか 約2mm違い。
命蓮寺に住んでいて 特に 聖と仲
が良い。皆とも仲が良い、ムード
メーカー的存在。でも寺の事を
考えたり 努力している。皆には
親しみを込めて「ラズー」と、
呼ばれている。強さは中々。でも
よく騙されて負ける事がある。
ちなみに 好きな言葉は 自分が考え
た、 「美人鼠長寿」らしい。
本人曰く 自分のことを記した…
と言っていた。でも 弾幕は 先程
言ったが強い。捕らえたものは
逃すことない。デスマウスとも
言われている。

【テーマ 地獄の国のラズーマウス
〜Death landmarch
【性格 いたずらっ子で捻くれている。
人に心を開きづらい。
しかし 努力家でもある。そして
一度仲良くなった人には しつこい
くらいなつく。甘えん坊な妹。
【一人称 僕
【二人称 君、お前、〇〇君

【絡んでくださる方 お願い致します！】

【PF考えてたので遅くなりました、、。】

>>麒邏さん【風巍
いてて、、またドジしちゃった、、、。
(転んで更に 落とし穴に落ちた)
すいませーん！助けてくださーい！！

>>漣【魔零
鞭と鞭！まぁ現実ではいじめはしないが、、
そう言われるとしたくなる、、

>>魔零さん
う〜ん...じゃあ走ろう!出口は必ずどこかにある!
(相手の手を引いてひたすら走る)

>>麒邏さん
ひょええ...怪しいと思ったらそういうことだったの...
(後に続いて扉的なものに入ろうとする)

>>美音さん
【絡みま〜す】
あはは...うける〜
(寺の縁側で漫画を読んでいる)
ん?あの子何探しているんだろう...お〜い、何か探し物か?

>>海也
うん！そうだぜ！！！！行こーーーーー

【ラズー絡み出しときますね！
絡んでくださるとありがたいです！】

…ピッ ピッ …
(電卓を打っている)
うぅー…今月も僕の力がないとやばそうだなぁ…(頭を抱えて悩む)
人里行くかな
(気分晴らしかな？)

>>海也さん【命蓮寺関係で絡みますねー！

あっ 海也 そんなところで何してるんだい？
(目を点にして聞く)

>>風巍さん
【新キャラ！星関係大好きなので嬉しいです！(なぜ)】

麒邏｢うっ…ダサっ…………な、なんでそんな所に落とし穴!?
何か縄とか………あれはダメだ
(なにか探していると一瞬エレキギターに目が行く。ダメ)｣

漣｢し、しないで下さい!!いじめは犯罪ですから……
(後退りしながらなるべく距離取り)｣

>>海也さん
麒邏｢よし！着いた！……なんかいつもと色が違う…
(そう言い扉を消そうとしたが、いつもと違う色に光っていて唖然)｣

>>麒邏さん【おお！そうなんですね！！！
もし 絡んで欲しいキャラいたら、
お申し付けください！私も星関係
好きかも、、】

おーい 何してんですかー
縄とかない〜？
(意地はっていう)

>>漣【魔零
してないんだぜ！
【恋符 元祖マスタースパーク！！！！】
っと こんな風に荒いのはな！

【誰で絡もうか悩みましたが最近いなかった夏椿にしました！
別のキャラが良かったら言ってくださると助かります！】

>>ラズーリンさん
あれ？耳付いて…………鼠ですか？ま、まぁ詩興が湧くかもしれない………
(人里であまり見ない人影を見つけて不思議そうに首を傾げる。取り敢えず観察してみるかとメモ帳片手に追ってみたり)

>>夏椿さん
【おぉ！ありがとうございます！！！！
いえいえ 絡んでくれるだけで嬉しいです！】

誰かに見られてるような…って、、、、、あれ？君誰？あっ 僕は 命蓮寺、星蓮船の妖獣 ラズーリンだよ！君は？
(首を傾げて夏椿に尋ねる。)

>>風巍さん
【うわぁぁぁぁ！勝手に絡んじゃいました！すみません！
星蓮船良いですよね……UFO取るのが楽しいです(？)】

麒邏｢ちょ、ちょっと待って！
縄……教科書とノートとギターしかない……どうしよう…
(穴を覗き込みながら焦ってカバンひっくり返す)｣

漣｢うわっ！？死にますよそれ……いじめじゃないです。殺人ですよ……
(真顔で淡々と)｣

麒邏さん【平気ですよー！
共感しかできない、、！】

って、、あ
【風符 ブレイドスパーク！！！！！！】

(穴から飛んで降り立つ)
自分でできました！

>>漣【魔零
こんくらいで死ぬなんて弱っちい人間だな！

>>ラズーリンさん
【良かったです！絡みにくいキャラ多すぎてごめんなさい！
そして樂召の存在また忘れてた……】

おや、寺の方でしたか……。ボクは世界一カワイイ綺月そらだよ〜♪
なーんて嘘ですけど。詩人の秋桜夏椿です
(本人もそこまで言ってないし無駄に声真似が上手いがノーマル自己紹介)

>>風巍さん
【ありがとうございます！】

麒邏｢ギャー!!なっ、た、助けなくていいじゃんか！
びっくりした………
(めっちゃ驚いて涙目になりながら)｣

>>魔零さん
漣｢人間じゃなくて魔界人……じゃないな。普通だ普通。
そんなぶっといビームやられたら逝くわ
(無表情だが内心すごいびびってる)｣

>>夏椿さん
【いえいえ！皆 絡み易いです！！
まじかっ！】

そら？夏椿？あっ 夏椿さん！君は、、、
詩人なんだね。僕は今 寺の赤字がすごくて月魔館に整理に行こうと
(声真似にびっくりする。用事をさらっと伝える)

>>麒邏さん【いえいえ〜】
ご、、ごめんなさい！うっかり忘れてましたよー
(片手で頭を掻きながら)

>>漣【魔零
お前が何者かは知らんが、、雑魚妖怪、妖精共はこれ食らっただけで倒れるんだぜ？
(やれやれ、、と)

>>500！！！もうこんなに！】

>>麒邏さん
お邪魔しま〜す...あ!ほんとに幻想郷に着いた!
(扉を開けると幻想郷の景色が見える)

>>ラズーリンさん
俺?今宿題中〜、ラズーこそ何やってるの?
(ちゃぶ台の上で勉強中)

>>海也
あっ 人間というものは 宿題というのがあるんだっけな、、。 僕は 今年のこの寺の
金関係が 見てみたら大赤字で、、これから
赤字を無くすために月魔館に何とか 助けてもらおうかと、、それを言いに行くとこだよ！

>>ラズーリンさん
金が大赤字...そりゃまずいね。今から月魔館行くなら俺も着いてくからさ、ちょっと待っててね
(宿題の残りを急いでやる)

【500おめです！】

>>ラズーリンさん
【ありがとうございます!!】

寺が赤字……中々気の毒ですね………
月魔館？ああ、先日お伺いした館ですか……可愛い鼠さんも大変ですね
(メモ帳を口に当てながら)

>>風巍さん
麒邏｢まぁ出れて良かったです……それじゃあ改めて………
(そう言い別れようとするがまた何かやるんじゃないかと心配しながら)｣

>>魔零さん
漣｢知らない方が嬉しいです。
そりゃあ雑魚は倒れますよ！！ていうかこれ弱めの技なんですか？
(明らかに自分と価値観が違いすぎて驚きしかない｣

>>海也さん
麒邏｢うわぁぁぁぁ！な、なんで分かったの！？
僕がちゃんと見てなかったからか………！
(突然現れた相手に驚き、あたふたしながらも相手が此方に入ってきてから扉を消す)｣

>>海也
あっ ついてきてくれるのかい？
ありがとう！
(焦りつつ お礼を笑顔で)

>>夏椿さん
【ありがとうございます！！！！】

うん、、、最近来た 炎子の食欲のせいでね。うん 月魔館！って か、、可愛い！？
ぼ、、僕なんか全然ー！！！！！！
(大人しかったけど 可愛いといわれて
ほっぺを赤くして 走り回る)

>>ラズーリンさん

食費爆上がりは辛いですね………
ええ、顔面偏差値はかなり高いと思いますが……もしかして自覚ありませんでしたか…？周りに美人が多いと感覚麻痺が起きる、っと
(何故かどうでもいいことをメモりながら自分の考えを伝える)

>>麒邏さん【風巍
ふー、、さようなら！！
…ヒューーーー
(0点の風巍の答案が頭に落ちて。
それには 神奈子の文字で
ー帰ってきたら説教！ー と書かれている)
ギャーーーーーー
神奈子様、、、お許しをーーーーー

>>漣【魔零
んー、、そっか。これが一番弱い技だぜ！

>>夏椿さん
う、、うん、、、あのダメ天人くずれめ、、
覚えてろよ！！
(恨むように)
そ、、、そう！？はっ、、
(好きな言葉がー美人鼠長寿ー。自覚してたのを思い出す)
そんなことないよ！か

>>ラズーリンさん
よっしゃ今日の分終わりー!!はやく行こうぜーい
(玄関にて靴を履く)

>>麒邏さん
なんか気になって後をつけたら扉があってさ...

>>海也
もぅ…君は元気だけは良いんだね、、
行こう！
(封筒を持って)

【風呂落ちします！今日はえーな、、
マジですぐ戻りまーす！】

>>風巍さん
麒邏｢こ、今度はなんだよ！どうしましたか？なんですか足でも捻りました？
(また叫び声が聞こえてそっちの方へ走る)｣

>>魔零さん
漣｢ありえない………うん。おかしい。やっぱり魔界人以外はぶっ壊れてるんだ………
(魔界人も頭やばいだろ)｣

>>海也さん
麒邏｢あ、あの……事前に聞いておきますが………まさかこの世界をご存知な方ですか？そしたら全て話しますので
(じーっと相手を見ながら警戒心ガンガンで問いかける)｣

>>ラズーリンさん
懲らしめる時は優しめにお願いしますね♪まぁ平和が1番ですが。
あ、なにか思い出しましたか？あの時の事やあの時の事を……
(ニコニコしながらフレンドリーに話すがまたなんかはぐらかしてる)

【上がりましたー！！】
>>麒邏さん
な、、ななな、、なんでもないですよー！
テストが、、ね？
(焦りすぎ)

>>漣【魔零
えっ？そう？今度強いの喰らわせてやるよー！！！！！

>>夏椿さん【ラズーリン
うん。そうするよ。
えっと、、、な、、何でもないよ！
ってか、、赤字のこと言わなっきゃ！！
(忘れてたらしい。世界一バカな鼠)

>>風巍さん
麒邏｢テスト？やけに焦ってるけど……ホントに大丈夫ですか？
(不安そうにしながら本当に大丈夫か問いかける)｣

>>魔零さん
漣｢御遠慮しておきますね！生憎自分でガリガリやってる方が好きでして……
(無理に作った笑顔で)｣

>>ラズーリンさん
あー、そういえば館に行くとかなんとか………
もし宜しければご同行しましょうか？どうせ暇ですし……
(何もやることが思いつかず暇だった為ダメもとで一緒に行こうかと問いかけ)

>>麒邏さん
...俺?俺はこの幻想郷を知っている人間だぜ。一応、命蓮寺にも出入りしているけどね
(警戒心のある目で見つめられ、汗が出る)

>>麒邏さん【風巍
は、、はい！大丈夫じゃないです！！！

>>漣【魔零
そ、そっか。まぁいつターゲットにされても困らないようにしとくんだな！

>>夏椿さん
あっいいよ！行こうー！
(ニコリと夏椿に笑う)

>>海也
ほら、早く行くよー！

>>ラズーリンさん
そりゃ漢字ばっか書いてたら疲れるからなー
(背伸びをする)
響子、行ってくるよー

>>海也【ラズーリン
まぁこっちも数字見てたら イライラするよ、、
(家計簿の見過ぎ)
あっ 響子 行ってきまーす！

>>海也さん ラズーリンさん【響子
行ってらっしゃいなさいませ！

>>海也さん
麒邏｢それなら良かった……。まずは自己紹介でいいですかね？覡麒邏。14歳中二です。一応…魔法使いですね
(口下手すぎて何故か真顔で自己紹介を始める)｣

>>風巍さん
麒邏｢大丈夫じゃないの！？50点とか、60点とかですか？
それでお母さんに怒られるって？
(苦笑いしてもう一度問いかける)｣

>>魔零さん
漣｢なんで俺なんだ……また全部俺のせいだ………俺のせい………
(再び自己嫌悪モードになってなんか刃物で自分の腕刺しだす)｣

>>ラズーリンさん
あ、良いんですか……何か詩のネタが見つかるといいのですが………
(そう言いながら相手についていく)

>>麒邏さん【風巍
うーん、、神奈子様に怒られますよ！！！

>>漣【魔零
ちょ、、何リスカしてるんだぜ！？
(止める)
>>夏椿さん【ラズーリン
うん いいよ。

>>風巍さん
麒邏｢そ、それは大変ですね……一緒に謝ってあげましょうか？それとも帰れないとか？
(一応気を使っているつもり)｣

>>魔零さん
漣｢す、すみませんすみません！癖なんです……なんかもうコレやると落ち着いてきて………
(目は死んでるがやるな)｣

>>ラブーリンさん
姉妹揃って大変なんだね〜。今日から食費とかも削るのか?

>>麒邏さん
覡...あっ...いやなんでもない。じゃあ俺からも...俺は山田海也。16歳の高校一年生。種族は海賊(普通の人間)だよ

【すみません誤字ありました。>>527は正しくはラズーリンさんです】

>>麒邏さん【風巍
平気ですよ！！！！！

>>漣【魔零
えっ 変わってるなぁ、。、

>>海也【ラズーリン
大変だよ、、えっと 白夜さんが
出張して お手軽な美味しいご飯 作ってくれるんだよ！

>>528
【平気ですよー！ていうか気づかなかったっ←馬鹿主】

>>海也さん
麒邏｢ま、まさか何か知ってましたか！？
海賊……海也さんも此方の世界の人間で、向こうの世界に学びに行ってる……ということでしょうか？
(ヤバいヤクザってバレると思いながら自分と同じか問いかける)｣

>>風巍さん
麒邏｢いやさっき大丈夫じゃない言いましたよね！？
まぁ、何かあったら止まっても別にいいですよ。どうせ帰ってきませんし
(愚痴かのように俯いて言葉を吐き捨てる)｣

>>魔零さん
漣｢変わってますかね……？だだ単に正気が保てないクズってことですけど………
(グルグル包帯巻き直しながら)｣

>>麒邏さん【風巍
へ、、平気です！！！受け止めてやる、、神奈子の怒りをっ！！！！！！
(クソデカ声)

>>漣【魔零
へぇ、、お前ってクズなんだ

>>ラズーリンさん
ほんと?白夜の料理楽しみだなー

>>麒邏さん
あれ?俺は外の人間だよ?
(自称海賊と称しているらしい)

>>海也
うん！白夜姐さんの料理はスゴいからなぁ
って館 ついた！！
白夜んところ行こう！

>>風巍さん
(やば。これ絶対死亡フラグだ)
あ、いや……そんな大きい声で言ったら神様には聞こえちゃうんじゃ………
(心配そうに小声で)

>>魔零さん
漣｢見ての通りゴミクズですよ。なので人形にしても楽しくないです
(話が結局戻った)｣

>>海也さん
麒邏｢え！？外の人間が幻想郷に来れるって……海賊ってそんなことも出来るのか……海賊は船に乗って人質ーとか言ってるのかと……
(想像の海賊とかなり違くて少し驚きながらも冷静に)｣

>>麒邏【風巍
あっ、、、神奈子様は地獄、、耳、、

>>漣【魔零
まぁ弄ぶからな！！！

>>海也【ラズーリン
あっ 白夜いた！！！おーい 白夜！！

>>海也、ラズー
あっ お二方！どうしたのです？

>>ラズーリンさん
わかった。おーい白夜、大事な話があるから来てー

>>麒邏さん
人質とか危ないからそれはめったにやらないよ、俺はワン○ースの麦わらのような海賊に憧れているんだぜー。海賊倶楽部のサークルも作ったしなー

>>海也【ラズーリン
ちょっと言うね！

>>白夜【ラズーリン
あのー…命蓮寺があのクソ天人くずれのせいで 大赤字で…それでね…あの…
ご飯 作りに来て…くれますか…？
(涙目でお願い。断られたら怖いから)

>>ラズーリン【白夜
わ、、分かりました！！って…泣かないで良いですよ！
(涙を拭く) クソ怖メイド長じゃないですからね！今行きますね！

>>白夜【ラズーリン
えっ、、ありがとう！！！！！！
海也！来てくれるよ！

>>風巍さん
麒邏｢………………で、どうするんですか？
(あーやばいなこれみたいなこと思いながらジト目で)｣

>>魔零さん
漣｢まぁ考えておきますよ……俺はなんかどっか行った零のヤローを連れ戻さなきゃ………
(仕事のことを思い出してますます鬱)｣

>>海也さん
麒邏｢ワ○ピースですか………わぁすごい…なんかめっちゃ分かりやすい例ですね
海賊倶楽部……誰か入ってたりするんですか？
(興味無さそうにしているつもりだが、結構その単語が気になっている)｣

>>麒邏【風巍
終わった終わったおーわったー
(生きる気を無くす)

>>漣 【魔零
分かったぜ！

>>麒邏、海也【ラズーリン
んん？海賊倶楽部？君たち何話してるんだい？
(地獄耳の鼠)
それってなんなんだ？

>>ラズーリンさん
おお、やったね!ほら、これで涙拭きなよ
(ズボンからハンカチを出し、ラズーに渡す)

>>麒邏さん
俺一人だよ...いつも募集しているのに誰も来ないんだよね...
(外の世界では友達がいないらしい)

>>海也【ラズーリン
うん！ありがとう。。。
(恥ずかし気に)

>>海也さん【白夜
…ラズーって泣くんですね
…ちょっと、、珍しい
(海也の耳元でコソコソ】

海也さん
お、引いてるぞ。なかなか筋が良いようだな

そら＆夏椿さん
別に本当に湖底に家が有るわけじゃない、湖が入り口なのだよ
もう既に道は開いている、仙人共の領域と同じ理屈だ(また沈む)
【メリークリスマス!(遅い)遅筆でいつもすいません】

アルカンナさん【ラズーリン
【メリークリスマスです！！！それと
絡みますねー！】

ふんふんふーん♪
って、、、ギャーー
(風巍が転けた 全く同じところでこける)
いった、、、ん？魔法使い、、？
おーい 君誰？

>>白夜さん
それってどこのヒカチュウ...
(自分も白夜に耳にコソコソ)

風巍さん
うぉ、口くらい押さえろ!(服に付けたメモに飛沫が飛ばないよう離れる)
普通に帰ればいいではないか、時間は巻き戻らんぞ
バルシィさん
そうか、がんばってくれ!
一介の魔法使い風情が出る幕は無さそうだしな!(笑顔で丸投げして家に逃げようとする)
魔零さん
そんな足下がおぼつかない奴が危険の前に出てもどうにもならんと思うがな…

>>アルカンナさん
今だっ!!今日の夜飯はわかさぎだー!!
(釣竿を思いっきり上げる)
どう、釣れた?

美音さん
こんな辺鄙な所でどうしたんだ、迷子か？(霧の中から歩み寄る)
【絡みます!】

ラズーリンさん
今日はふらふらした奴が随分と多いな、ネタにはなるが
こんなしょぼくれた湖に何のようだ鼠、こんな所に齧る物はないぞ(めっちゃ偉そう)

海也【白夜
ですね！でもまぁヒカチュウより可愛い、、のか？
(流石にあそこまでは及ばないわね
と思いつつ コソコソ)

アルカンナさん【風巍
はいはい 口押さえました！
早く帰るぞーーーーー！！！

アルカンナ【バルシィ
はーい 頑張りますよーだ
って丸投げ！！！！
(大声で突っ込む)

アルカンナさん【魔零
そ。そう言われれば、、

>>美音さん【こちらで絡ませてもらいます！
先ほどの絡みは返信しなくて構いません
よ！】

あれ？迷子？僕 鼠にはどこか分からないけど、、、一緒に探そっか？
(寄り添う)

アルカンナ
ぼ、僕をネタにするつもりかっ！？
って、。ふらふらはしてないし、、、
(意地をはる)
えっと、、いうのが恥ずかしいけど、、、
僕の0点の答案を探しに、、

風巍さん
なんてそそっかしい奴なんだ…、次に書くやつのネタにでもするか
報われない努力家、しかし愛されはする、そういう意味では彼女は恵まれていた…
(小説の地の文をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ考えながら見送る)【こっちは終了的な感じで良いですか？】
バルシィさん
私のようなインフレに取り残されて解説役に甘んじるレベルの小物が出てもしょうがないだろ!
貴方の帰りをずっと信じて待ってるから!(戦闘力無いので取り残される系ﾋﾛｲﾝを気取る)

>>アルカンナさん【風巍
なぁーんかネタにされてるような、
もーどろっと
【はい！終了でオッケーです！】

>>アルカンナ
はいはい ってか戦うところが住処なんだけどね！！！

魔零さん
姉は暇そうに見えて何時も影では勤勉だったぞぉ？
お前はどうかな、霧雨妹(わざと比較する様な発言する嫌味な師匠ムーヴ)
ラズーリンさん
小学生か!それも低学年の!!
まさか湖にポイ捨てするきだったのではあるまいな？

海也さん
見事な大物だな(でっかいワカサギがかかってる)
取りあえずはおめでとう、といっておくべきかな？(ふっと肩をすくめて)

>>アルカンナ【魔零
っっ、、痛いところをつきやがって、、
努力もクソもねぇーんだよ！！！！！
(大声)

>>アルカンナさん【ラズーリン
うん 、、あと成績表も湖にポイ捨てしたから、、、聖に怒られてさ、、取って来いって 知らない？

>>ラズーリンさん
ねぇラズー、ずっと泣いてるけど大丈夫なの?

【ぎゃあああ!うっかり読み間違してしまいました!何故ヒカチュウが出てきたのか意味不明だと思いますが、ほんとにすみませんでした!】

>>海也
いやいや違う！！笑い泣き！！！あの魔零のアホ面思い出してさ！あははははは！
(笑う)

【あっ平気ですよーー！！！！！！
もう全然気にしてませんので！】

>>ラズーリンさん
魔零のアホ面...ぷっ...あははは!
(自分も笑い泣き)

【泣くを鳴くと思い込んでしまった...泣きてぇー】

>>海也【ラズーリン
あー、、これ！！
(笑いながら 魔零の寝顔写真を見せる。
クソ変顔)
極・秘・写真！！！！！！！
やばい 腹裂けそう、、笑い過ぎて！

>>海也 ラズーリン【魔零
お前ら、、な に し て ん の？
(恐ろしい声で近くへ)