スレ主です!ルールは同様、
東方のオリキャラで!!
なりきりをします!尚 本人様同士の喧嘩はおやめください!荒らしも禁止です!!
part7!!皆さんここまでありがとうございました!!
>>樂召さん【清
ん?聞こえてないのかな?
(メガホン用意)
おーーーーい!!!何してんのーー!
>>和夜さん【清
そんなの普通に「こ○すぞ」とか言っとけよー!じゃなくて、、 お兄しゃま!!早く行こう!!!
(トーン七変化)
>>美音さん【魔零
うん あっ、、でも、、あそこの館のルピナスは恐ろしいから気をつけてな!!
>>783 零魔さん
…お姉さんは、行かないの?
(きょとんと首を傾けながら)
>>734 美音【魔零
あっ 行くんだぜ!!もう一度決戦したいからな、、
>>清さん
うっるっさいなぁ!
ハイハイハイ何何?オレになんか用っスかー?
(メガホンが効いたのかめっちゃ投げやりに返事)
>>735 零魔さん
お姉さん元気だね…
(無邪気に笑いながら)
>>清さん
そんなこと言ったら傷付くでしょ!?
なんか某パステルピンクちゃんと似てるな………
(警察だから言う訳にはいかない。それより迷子センター行けよ)
>>樂召
どの面下げて言ってんだい、、って、、
お兄さん誰?
>>737 【魔零
あはは、、今から行くか?
>>和夜【清
へー、、そうなんだー
あはは、、って早くいこーよ!
>>清さん
初対面なのに馴れ馴れしいッスね先輩
あ?ちっすちっす、俺ちゃん稀皐來樂召でーっす。かなめっちでもなんでもいーよー
(圧倒的棒読みだし夜だからかキャラが違う。早く戻してあげて)
>>740 零魔さん
うん、うん!行く
(ぱぁと目を輝かせる)
>>清さん
あっ、そうだった!ここら辺だよな?まさかあれ?
(なんか少し進んだところに雑な看板とマイクが置いてある)
>>樂召【清
あ?じゃあ、、あなたのこと、、
パシリって呼ぶね!!うーん
ヴィトンの財布おなしゃーーーす
>>美音【魔零
行くぜ!!!
【時符 ワープホール!!!!!!!】
よし 着いた!
>>和夜
あれ?どこ?ここ ここがそうなの?
>>清さん
あ?もしかして日本語わかんない系の子だった?
マイネームイズカ・ナ・メ。理解?
(キョトンとした顔で無表情のまま)
【すいません、落ちますね】
748:杜乃 和夜◆HQ:2018/12/26(水) 21:11 >>清さん
多分……「迷子センター。ここで名前でも叫んでろ。」酷い!!
よし!仕方ないから全国放送だ!名前!!
(どんなことになってもアホな行動に走るポジティブ警察の鏡。寝てろ)
>>美音さん【了解です!】
>>和夜
はーーい!名前は清
>>清さん
清?りょーかいリョーカイでっす!
英語だとわかるんだね〜。はい、もっかい、ワッツマイネーム?
(完全に英語っぽくない酷い発音でまた問いかけてる)
【夜来れませんでした、、。今帰りました!!!】
>>樂召さん
うん、ってお前っていい意味でうざいね。
what my name?でしょ、、?
(マジの発音して 問いかける)
【本当に多くなりごめんなさい、、
リア友と作成したオリキャラ追加致し
ますね!】
【新キャラで御座います!
・名前 能力 説明 性格
が私、それ以外が友が考えた物となります!(友…考えるの少なくてごめん…)
【名前 藤原 爽樢 ふじわらの そうと
【二つ名 蒼月の不死身人
【能力 老いる事も死ぬ事も無い
空を操る程度の能力
【テーマ 砕け郷
〜with Break
【種族 人間【蓬莱人】
【性別 ♀
【強さ 姉と同じか本当に少し強い
(妹紅が10だとしたら 11くらい)
【説明 妹紅の妹。同じく不老不死。
迷いの竹林の何処かに妹紅と
暮らしている。寺子屋にも、
遊びに来ているという。
ミスティアと とても仲が良い。
お互いに「そー」 「ミス」と、
呼び合っている。強いが、
ミスティア達に迷惑をかけ無い
様に 力を抑えている。永林が、
良きライバル。でも仲がとても
悪い。それでも 風邪を引いた時に
助け合っている不思議な関係。
昔 先代巫女と大決戦をした。
勝負はついてない。
永林から蓬莱の薬を飲まされたけ
ど 髪は黒いまま 覚醒したら、
白くなる。
【性格 クソ頑固で我儘、人と話すのは
少し苦手だけど ミスティアとは
難なく話せる。情熱的。でも
少し構って欲しくてアピールする
事もある。
【一人称 俺
【二人称 お前
【絡み出しますので宜しくお願い致し
ますm(_ _)m】
【今日は早めに塾終わりました!途中ちょくちょく抜けるかもしれませんが10時以降には即レスできます!】
>>清さん
よく言われるっすよ〜!ま、こういうキャラだしね☆
あっ、それそれ!まぁ夜が明けたら何時ものモードに戻れるんだけどなー……寝れないし散歩しよ
(メタ発言交えながらウインク。内心発音に驚きながら)
【新キャラが安定の神………設定ちゃんと作り込まれててホント尊敬します……いやめっちゃ好き
是非絡みたいです!キャラ指定など有れば言ってくださると助かります!】
>>樂召さん【おお!!!お疲れです!了解ですー!】
へー、、ってメタい!!!!そ、、そうなんだ、
【そんな事ないですよー、、、
適当です、、!!!!おおーー
ありがとうございます!!!!
うーん…迷いますが夏椿さんでお願い致します!】
>>清さん
【ありがとうございます!
適当でこれって……お願いですから脳みそ分けてください←
了解致しました!次に絡み文投下しますね!】
メタい言ったらおしまいだよ〜
あ、俺は今から散歩行くけど……暇なら来る?
(別にデートではない。深夜テンション)
>>樂召さん【いえいえー!
設定考えるの好きなんですよね……なので何か特徴言ってくれればオリキャラとか作れます!ていうか東方キャラ全員のテーマ曲&設定など考えたZunさん、、軽く言って神を超えた、、。了解です!】
へぇ。えっ!?いいの!?
>>爽樢さん
【絡み分投下しますね!】
うう……詩興が…………湧かない挙句今晩はアイツらが来る日ですか……
(竹林の入り口ら辺で佇み独り言)
>>清さん
【めっちゃ分かります!私はその容姿を考えるのが大好きです←
天才じゃないですか!!!?え、嘘好き(唐突)
あの御方はもう凡人の私では追いつけないどころか姿が既に見えないレベル……好きすぎ辛いです】
んぁ?いいよいいよ〜
どーせ暇っしょ?店空いてねーけど夜遊びなら慣れてまーっす
(ひらひら手を振って頷き。決してそういうのではない)
>>夏椿さん【ありがとうございますっ!】
………♪♪♪
(竹を牧にして焼き芋を焼いている。
普段おとなしいのに 割に合わ無い
笑顔)
…!?
(夏椿に気付き 手を止める)
あれ…?お前誰だ?また自殺希望者か?
>>樂召さん【おお!そうなんですか!!!
えっ!?そんな事ないですよーー!!
嘘好き、、!!あっ あと何か作って欲しいキャラとかいればお手伝いしますね!!
ですね、、尊すぎて辛い、、】
ありがとな!うん 火事遊びしようぜ!!
>>爽樢さん
自殺?うーん……某執事のような考えは持っていないのですが……
どちらかと言うと仕事のネタになりそうなものを探していまして
(話しかけられ少しびっくりしながらも、苦笑いしながら事情説明)
>>清さん
【夢の合作がいつか出来たらいいな〜とか薄々思ってます……(小声)
実は今金髪ショタでも作ろうとかアホな試みに出ていて笑
また絵の下書きだけ出来てます←】
火事遊び?よくわかんねーけどりょー!
んで、必要なものはマッチとライター?他は?
(かなりやる気満々だけど捕まるよね)
>>夏椿
なら良いけどな。執事…?そいつが自殺しようとしてるのか?
(首をきょとんと傾けて尋ねる)
もし良ければ…今度その執事に会わせてくれ無いか?話があるんだ。
ネタ…?あっ!詩人なのか?
(話を理解してる)
>>樂召さん【おお!合作!!私となら
何時でもできます←
おお!凄い!!!!!】
うん そんな感じ。あと、、燃やす人かな、
>>爽樢さん
はい、いつもしようとしてる……というかしてる?はい。してますね
勿論良いですよ……♪ご希望でしたらいつでも召喚しますし…
(苦笑いしながらも笑顔でokマーク作り)
うーん、そうさご名答…♪見ての通り詩人ですよ
(また誰かさんのセリフぱくってますね)
>>夏椿
そ、、そんなにか!?うーん、、、えっ!?いいのか!?今召喚してくれる?
おお やっぱりな!!
>>清さん
【やったー!!是非やってみたいです!
東方はほぼ全員女の子なので男って何してんだろーとか思いながらいつも作ってます笑】
燃やす人?んー、まぁそれは俺らで良くね?
警察来たら別の人に押し付ければ良いし
(ニコニコしながらほんとゴミな事言ってるクソホストの例)
>>爽樢さん
おや、今がご希望ですか?
それでは少し目を閉じて祈っていれば直ぐにあらわれますよ……♪
123で目を開いて……なんてベタなことはしませんが。まぁ少々お待ちを
(ニコッと笑いまたいつもの調子で冗談を言ってみながら本をペラペラ捲り)
>>樂召さん【おお!私もです!!
交流の方の東方オリキャラスレで 合同キャラとか作りますかー?
おお!凄い、、男とか作れ無いなぁ、、】
そう?じゃあ、、お前を燃やす?
(指差す)
>>夏椿
う、、うん!!!目を閉じる、、、
(直ぐに閉じる)
…Zzz
(眠くて眠る。寒い中寝るとか 命落とさ無いけど命知らず)
>>清さん
【良いんですか!?むしろ此方から願い下げです!←
もし何かこういう設定どうかなー?とかありましたら言ってくださると参考にさせていただきます!】
んー俺イケメンだからちょい困るかなー?
なんならこの世に必要ないのにしたら?
(またサラリと笑顔でクズなことを言ってる)
>>樂召さん【はい!!勿論です!!あっちの掲示板の方に書き込んでおきますね!
了解です!】
うーん、、あっ!じゃあ燃やしても死なない 藤原 爽樢とか?
【まとめますね〜!】
>>爽樢さん
夏椿「はい!呼び出しましたよ〜……って寝てる!?ちょ、起きてくださーい……起きて〜……
(本を閉じてそっちを見ると相手が寝ていて焦りながら起こそうと)」
漣「(な、何処だここ!?帰っていいのか!?また何かに巻き込まれるんだ……死のう…………)」
>>清さん
【めっちゃ楽しみです!見に行きますね〜!】
ん?その人知らないけど死なないんなら良いんじゃね?
暇つぶしになるんだら死ぬ人でもいいよ☆
(とりあえず誰でもいいという酷すぎる返答)
>>夏椿さん【了解です!】
う、、うん、、?はぅっ…
(起こされて起きる)
>>漣
お前か!!!何してんだーーーーー
(死のう と聞いて鼻を蹴りかける)
>>樂召さん【書き込みました!了解です!】
【清】 あっ 知らない?爽樢よ、、、こい!!!!
(魔法使え無いはずなのに呼び出した)
あっ!!来たー!ひひひっ
(爽樢を縄で縛る)こいつだよ!
>>樂召 清【爽樢
!?お前たち何してるんだ!?
>>爽樢さん
夏椿「よ、よかった……死んだかと思いましたよ
って早速暴力に走らないでください!!!!!!!!
(本日も結局ツッコミに走る)」
漣「うわっ!?な、なんですかいきなり……
(「まさか心の声聞こえてるのか!?」とか思いながらびっくりして後退り)」
>>清さん、爽樢さん
【ありがとうございます!早速誤タップ&名前迷子ですみません!】
あーこの人!まぁ知らんけど!
なんか燃やしていーよ言われたから暇だし燃やすな!つーこと
(口調迷子)
>>夏椿
ふー、、不老不死だからな!!
あ!?こいつがわりーんだよ!死のうDAY
以外の日に自殺してるからな!
>>漣
お前な、、死のうDAY以外の日に自殺してるだろ?だから閻魔様からしつこく言われてるんだよ!俺らに!
>>爽樢さん
夏椿「なんですかそれ!?死のうDAY!?祝日ですか!?
せめて死なない程度……あ、死なせない?ん?
(必死に止めようとするが頭がこんがらがる)」
漣「あ、いや、その……死んでもあの世行ったことなくて…閻魔と会ったこともないし………死んでなくて……
(頑張って伝えようとするが伝わらない。唐突すぎて頭が追いつかないっぽい)」
>>樂召さん【了解です!平気ですよ!】
お、。おい!?お、、俺を燃やすのか!?
【清】
3、2、1、、着火!!!!!
(燃える)
>>夏椿
あぁ黒聡耳様が立てたんだよ。
まぁ、、死なせ無いよ!!!
>>漣
違う!閻魔は見てるんだよ!!!!!
でも、、それほど悪運がある、、自傷するほどな!
>>爽樢さん、清さん
【ありがとうございます!そして少し風呂落ちしますね〜!またちょくちょくやってきます!】
あはは!めっちゃ燃えてんじゃん!
…………………ね、これほんとに死なないんだよね?ね?え?大丈夫これ?思ってたよりやば……
(めっちゃ笑ってたけど思っていた以上に炎が凄いことになっていて突然真顔になり不安そうに問いかけ)
>>爽樢さん
夏椿「まぁ見ててグロいんで出来れば一生そのような行為に没頭しない様にしてください……♪
(なんか少し有難く思ってる)」
漣「悪運しかないです!どうせ神に見捨てられてるんだ………だからこんなゴミみたいな人生…人でもない………
(無表情で俯いて)」
>>樂召さん【了解です!!】
あっっつ、、、お前ら、、、俺の本性を見たいのか、、?
(髪が白くなる)
もう許さないぞ、、、、、!!!!!!
【*さよなら!三日月の光!*】
(二人に流星群が襲いかかる)
>>>夏椿
分かった!!!
>>漣
ほー そっか じゃあ、、お前が一回自傷する事にお前を人間に近づける、百回したら人間!!そこから二十回したら、、死
【ただいま帰ってきました!そして絡みます!】
>>爽樢さん
腹減った〜、ん?焼き芋のいい香り...
(散歩しているとどこからか焼き芋の匂いが漂ってる)
>>海也さん【おかえりですー!!!ありがとうございますーーー】
…?誰だお前?焼き芋狙ってるな、、
【ただ今あがりました!】
>>爽樢さん、清さん
うっわ!?大丈夫じゃないじゃーん!どうすんの?
とりま火消す?
(ヤバっとでも思ったのか一旦消えて声だけになり問いかける)
【名前………>>789は樂召です!】
>>爽樢さん
夏椿「まぁ悪い人とは思いませんし、大丈夫ですかね?
(様子を見ながらメモとってみたり)」
漣「えっ!?そんな素敵なことが出来るんですか!
でも自傷は自殺とは違うから……時間もかからなくて楽だ……!
(その言葉を聞いて今までにないくらい目に生気が入ってきた)」
>>789【了解です!
>>樂召、清
お前ら、、ユルサナイ、、、、、。
(にこやかに中指を立てようとする馬鹿)
>>夏椿
うん まぁな!
>>漣
あぁ どっちでも良い 段々と寿命に近づく。
>>爽樢さん
お...やっぱり焼き芋焼いてんじゃーん
(甘い匂いに誘われた)
【またやらかした!>>792は海也です!】
794:爽樢◆1k:2018/12/27(木) 20:47 >>海也
えいっ!!!!!!
(焼き芋を口に打っ込む)
不審者?
>>爽樢さん
あつ!!
(口に芋が入る)
ほへはふひんひゃなひゃーい!(俺は不審者じゃなーい!)
>>海也
不審者じゃないんだったら、、なんでここに来たんだーーーーっ!!!!
(さつまいもを燃やす)
>>爽樢さん
まへはっへ?ほへはやひいものあはいにほひにはほらへへひはほ!(なぜかって?俺は焼き芋の甘い匂いに誘われて来たの)
(口に入ったままなので上手く喋れない)
>>海也
何言ってるかわからんが、、、
えいっ
(竹林からつまみだす)
>>爽樢さん
うぁーどーすんの?まぁ油とか撒いてない分有難く思って欲しいな〜
竹林が焼け野原になった訳でもないし………
(やっばーとか思いながら一応姿は見えなくしているが声でバレる可能性に気付いていない)
>>爽樢さん
って...!いたたたた...
(放り出される)
あ、でも焼き芋うめぇ〜
(口から芋がぽろっと落ちる。手でキャッチ)
>>爽樢さん
夏椿「おや、不死者とは人の寿命も管理できるのですね……死なないとは聞いていましたがそこまでとは………
(詩興は湧かないが興味は湧いた様子でメモ取りながら)」
漣「今すぐにでも俺の存在自体消えろと思うのですが……というか、貴方は人の死を止めるのか勧めるのか……
(やばいキャラ崩壊と思ったのでまた死んだ目に戻る)」
【秋葉原行ってました、、、。遅れてごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】
>>海也
はぁ…人間とはくだらないものだな。
こんな疎かな食べ物で、笑顔になるとは。
(見下しながら)
>>夏椿
あゝ。まぁな。魂を管理するのも仕事。
お前らの魂を私が無くしたら…当然亡くなるさ。
>>漣
今人間にしてやっても良いんだぞ。
うーん、、どっちかと言うと進める方かな
>>爽樢さん
おいひい〜♪やっぱ焼き芋は冬に限るねぇ。これにバターとか塗ったらさらに美味しくなるんだけど...
(食べることに夢中になっている)
>>海也
じゃあな人間。俺は家でバター塗って焼き芋食べてるな(明らかな煽り)
行きたいとか言わないよな?
【やっと塾が終わりました……今から風呂行きますので、10時以降には即レスできます!】
>>爽樢さん
夏椿「そうですか……本人がその死を望んでいなくても他界してしまう………。良さそうで悪いものですね…
(興味深そうに話を聞いて)」
漣「良いんですか!?それじゃあ貴方からしたら俺の命なんでどうでもいいものですね!今初めて会いましたし!
(また目をキラキラさせながら言っているがネガティブが一周まわってポジティブになっただけ)」
>>爽樢さん
ぜひ君の家に行きたい!...って言ったらどうなるの?
(一旦焼き芋を食べるのを止める)
>>夏椿さん【おお!お疲れ様です!!
了解致しましたっー!!!!!!】
まぁ人間そういうもの。俺なんか 死にたいと言っても死ぬ事ができない。儚い人間だなぁ。
(少し悲しげに)
>>漣
良いぜ。まぁ、、そうだな、でもお前のご主人に挨拶しなくて良いのか?自傷百回くらいしたらコロッと逝くぞ。
>>海也
まぁ一応 焼き芋は食べさせてやる、、でも
その後 新しいスペルの実験台になってもらうぜ。そして樹海に投げる。
>>爽樢さん
夏椿「確かに元人間でしたらいくら不老不死でも痛いものは痛いですからね……不死と言っても死ぬは死にますし
(こくこく頷きペンを動かす手を止めて)」
漣「あっ……まぁどうせ俺なんか誰にも必要とされないので………寧ろ言うとめんどくなるというか……俺は多分用無しなので……
(思いっきり図星を突かれて目を逸らしながら)」
>>夏椿
まぁな。仲良い人が亡くなってくのを見るのが辛いぜ。
(少し前に亡くなった友人を思い出す)
>>漣
そうか。じゃあ人間にするぞ
「*そして散りぬるを*」
(漣を大きな荒波に飲み込み、
そして浮かせる。)
もうお前は人間。
>>爽樢さん
.....。焼き芋はいいから家に上がらせてくれない?
【帰ってきました!遅くなってしまい申し訳ないです……】
>>爽樢さん
夏椿「成程……中々不死同士が仲良くなる様なことはないですからね…寂しい事も多い、っと
(そしたら人が死ぬのを見るのは嫌なのでは無いかと少し疑問に思いながら)」
漣「ありがとうございます!今から百回身を投げてきますね!クズが居なくなってこの世も綺麗になりますよ!
(今までにないくらい良い笑顔で去ろうとする。まぁ本心かは不明)」
【遅くなりごめんなさい……】
>>海也
……。何の用だ…?
(少し嫌がるように)
>>夏椿さん【了解です!今更ですが平気で
すよ!!!!!!!!!!!!!!!←うるせーー】
まぁな。。。魔零の奴とは仲が良いから
いつか会えなくなる と思うと切なくなる。人が死ぬのは…そいつの勝手だけど
意図もしないで消えるのは悲しいんだ…!
(魔零、白夜たちを思い浮かべて)
>>漣
…。そうか
…!!!!!!!!!!
(何処かへ駆け出して)
【宜しければこの後 零くん絡み良いでしょうか?】
【休み時間入りました!やった……!】
>>爽樢さん
【勿論です!むしろ大歓迎!!!!!!!!!!!←】
夏椿「彼女達は人間でしたか……まぁ、未来の事を考えていたら今は楽しめませんよ♪彼女らも死を覚悟して今を生きているのですから
(悲しそうにする相手をなんとか元気づけようとあまり割に合わない本心を言ってみたり)」
漣「あ、え?ちょ、どこ行くんだ……ま、まぁいいか…………
(不思議そうにしながらその場を後にする)」
>>夏椿さん【おぉ!ありがとうございます!!】
>>夏椿
まぁ、、そうだな。あの聖羅とか言う奴は人間だけど死なないらしいぜ
>>漣
…!!!!!(全力ダッシュ)
>>零
おい!!!お前 漣のご主人が!!??
【絡み感謝です!】
>>爽樢さん
夏椿「元気が出たらいいのですが……不思議な人間が存在するものですね………実に興味深い
(少しはにかみ笑顔で)」
零「うわぁぁぁ!?な、なに!?漣?どうしたんだ?
(突然ダッシュでこっちに向かってきた相手に驚きながら)」
>>夏椿
そうだなぁ…あの巫女は 想雲郷と幻想郷を繋ぐ人。亡くなったら大変だろう
>>零
お前の執事を、、人間にした。もちろん本人の希望で。人間は百回くらい自傷したらすぐ逝く。それでも良いのか?
>>爽樢さん
夏椿「成程……霊夢さんのようにはいかないという事ですか………まぁ人間でしたら人間なりの考えもあると思いますし……
(こくこく頷きながら)」
零「なっ、ど、どゆこと!?そんなことしたらあいつ一日で他界だぞ!?何やってんだあいつ馬鹿か!エイプリルフールかもしれない………いや、あいつならやるな
(話を聞いたが頭が追いつかないっぽい)」
>>夏椿
そういう事だな、、、まぁ俺も一回 永林の奴に蓬莱の薬を飲まされてこうなったんだけどな
(頭を抱えながら)
>>零
まぁそういう事。で お前はアイツが居なくなっていいのか?
>>爽樢さん
【まもなく休憩終わりなのでまた少ししたら来ますね!すみません……!】
夏椿「わお。あの医者ですか……まぁ辛いことの方が多いと思いますが不死は楽しいですよ……♪
(なんとか元気づけようと笑顔で)」
零「よくないよくないよくない!!!!めっ!そしたら他の怖い奴が来ちゃうだろー!それ、直らないの?
(あたふたしながらめっちゃ否定してくる)」
>>夏椿さん【遅れてごめんなさい。。。
了解致しましたっー!!】
あぁ。そうか?こっちはもう8000年も生きているんだがな…… あっ 当然 精神も若いままだぞ。
>>零
はぁ…うるさい奴だなぁ…… もう直ることがない。あいつの場合は魔族から人間だから 寿命も…まぁそんなに深く考えないほうがいいさ
>>爽樢さん
【大丈夫ですよ!】
夏椿「うわ凄い。それじゃあ二百ちょぴっとくらいしか生きていない小生とは何千年も離れていますね……
(意外そうにしながらもなんか少し羨ましいような)」
零「なんなんだよ!この嘘つき!嘘にも程があるんだぞ!!
お前なんかの言葉信じないからな!嘘つきだから直せないとかいうんだ!
(相手に指さしながらうるさい言われたのにますます騒ぐ)」
>>夏椿さん【ありがとうございますー!】
全然すごくないさ、ただ生きてるだけ。
(苦笑いして相手を見る)
>>零
…💢ッチ…
(キレる)
本当だ。直らない。お前はあいつがどうなってもいいんだろ?なら大人しくしてろ。
(ガチトーンで)
>>爽樢さん
夏椿「でもかなり私より歳上ですし……あ、名前がまだでしたね。お姉様、名を教えてくださいまし……♪
(ニコッと笑いまたからかうような口調で少し冗談を言ってみたり)」
零「どうなってもいいなんて一言も言ってないだろ?なんでそんな勘違いしてんだ!いいよ。お前はどうせ助けてくれないから。
(相手から目を逸らしながら)」
>>夏椿
まぁ気遣いはいらないぜ。あっ 俺は
藤原 爽樢。って、、いつからお姉さんになったんだか
>>零
はぁ…あいつの意思くらい聞いてやってくれよ。
>>爽樢さん
夏椿「爽樢さんですか。以後お見知り置きを♪
今のは冗談ですよ……まぁもしご希望でしたらそう呼びますが
(これも冗談です)」
零「な、なんだ?漣が何か言ってたのか?
(そう言われて少し不安そうにしながら問いかける)」
>>夏椿
こちらこそ。まぁなんでも良いさ
>>零
あいつは もう死にたいらしい。
お前はどう思う?
>>爽樢さん
夏椿「あ、何でもいいんですか?そこはもっとリアクションが欲しいというか……無茶ぶりはいけませんね
(かなり残念そうにしたがまぁこんなクールな見た目だったら当たり前かと思い少し反省)」
零「は!?何言ってんの!?ダメダメダメダメ!許しません!普通ダメに決まってんだろ!思うも何も反対です!
(さっきまで信じない言ってたのに全否定してる)」
>>夏椿
あはは、、まぁね。無茶振りも構わないけどね
(舌を出して)
>>零
はぁ、、、本当ガキっぽいな
もう戻せないんだよ…
>>爽樢さん
夏椿「本当ですか!?それでは詩興が湧くような事をしてみて下さい!
(突然目の色を変えて仕事に取り掛かる)」
零「戻せないってなんだよ!不可能なんてないぞ!絶対戻せるから!分からないだけだろー
(ムッとしてギャンギャン騒いでる)」
>>夏椿
う、、、うーん、、、、
ほいっ
(ただ はな○そを穿ってる。詩興など湧くはずがない)
>>零
がチャッ
(扉を閉める)
お前なんぞ相手にしたくないぜ
>>爽樢さん
夏椿「オ・ン・ナ・ノ・コ!!!!なんで女子がそんなことをするんですか!少しは女としての自覚を………
(そういいめっちゃ注意してくる男モードの夏椿氏)」
零「あっ、逃げた……意地悪は当てにならないから別を当たろう………
(信じてはいないが少し心配らしく他の人のところに行こうかと迷い)」