スレ主です!ルールは同様、
東方のオリキャラで!!
なりきりをします!尚 本人様同士の喧嘩はおやめください!荒らしも禁止です!!
part7!!皆さんここまでありがとうございました!!
>>樂召さん【はい!!勿論です!!あっちの掲示板の方に書き込んでおきますね!
了解です!】
うーん、、あっ!じゃあ燃やしても死なない 藤原 爽樢とか?
【まとめますね〜!】
>>爽樢さん
夏椿「はい!呼び出しましたよ〜……って寝てる!?ちょ、起きてくださーい……起きて〜……
(本を閉じてそっちを見ると相手が寝ていて焦りながら起こそうと)」
漣「(な、何処だここ!?帰っていいのか!?また何かに巻き込まれるんだ……死のう…………)」
>>清さん
【めっちゃ楽しみです!見に行きますね〜!】
ん?その人知らないけど死なないんなら良いんじゃね?
暇つぶしになるんだら死ぬ人でもいいよ☆
(とりあえず誰でもいいという酷すぎる返答)
>>夏椿さん【了解です!】
う、、うん、、?はぅっ…
(起こされて起きる)
>>漣
お前か!!!何してんだーーーーー
(死のう と聞いて鼻を蹴りかける)
>>樂召さん【書き込みました!了解です!】
【清】 あっ 知らない?爽樢よ、、、こい!!!!
(魔法使え無いはずなのに呼び出した)
あっ!!来たー!ひひひっ
(爽樢を縄で縛る)こいつだよ!
>>樂召 清【爽樢
!?お前たち何してるんだ!?
>>爽樢さん
夏椿「よ、よかった……死んだかと思いましたよ
って早速暴力に走らないでください!!!!!!!!
(本日も結局ツッコミに走る)」
漣「うわっ!?な、なんですかいきなり……
(「まさか心の声聞こえてるのか!?」とか思いながらびっくりして後退り)」
>>清さん、爽樢さん
【ありがとうございます!早速誤タップ&名前迷子ですみません!】
あーこの人!まぁ知らんけど!
なんか燃やしていーよ言われたから暇だし燃やすな!つーこと
(口調迷子)
>>夏椿
ふー、、不老不死だからな!!
あ!?こいつがわりーんだよ!死のうDAY
以外の日に自殺してるからな!
>>漣
お前な、、死のうDAY以外の日に自殺してるだろ?だから閻魔様からしつこく言われてるんだよ!俺らに!
>>爽樢さん
夏椿「なんですかそれ!?死のうDAY!?祝日ですか!?
せめて死なない程度……あ、死なせない?ん?
(必死に止めようとするが頭がこんがらがる)」
漣「あ、いや、その……死んでもあの世行ったことなくて…閻魔と会ったこともないし………死んでなくて……
(頑張って伝えようとするが伝わらない。唐突すぎて頭が追いつかないっぽい)」
>>樂召さん【了解です!平気ですよ!】
お、。おい!?お、、俺を燃やすのか!?
【清】
3、2、1、、着火!!!!!
(燃える)
>>夏椿
あぁ黒聡耳様が立てたんだよ。
まぁ、、死なせ無いよ!!!
>>漣
違う!閻魔は見てるんだよ!!!!!
でも、、それほど悪運がある、、自傷するほどな!
>>爽樢さん、清さん
【ありがとうございます!そして少し風呂落ちしますね〜!またちょくちょくやってきます!】
あはは!めっちゃ燃えてんじゃん!
…………………ね、これほんとに死なないんだよね?ね?え?大丈夫これ?思ってたよりやば……
(めっちゃ笑ってたけど思っていた以上に炎が凄いことになっていて突然真顔になり不安そうに問いかけ)
>>爽樢さん
夏椿「まぁ見ててグロいんで出来れば一生そのような行為に没頭しない様にしてください……♪
(なんか少し有難く思ってる)」
漣「悪運しかないです!どうせ神に見捨てられてるんだ………だからこんなゴミみたいな人生…人でもない………
(無表情で俯いて)」
>>樂召さん【了解です!!】
あっっつ、、、お前ら、、、俺の本性を見たいのか、、?
(髪が白くなる)
もう許さないぞ、、、、、!!!!!!
【*さよなら!三日月の光!*】
(二人に流星群が襲いかかる)
>>>夏椿
分かった!!!
>>漣
ほー そっか じゃあ、、お前が一回自傷する事にお前を人間に近づける、百回したら人間!!そこから二十回したら、、死
【ただいま帰ってきました!そして絡みます!】
>>爽樢さん
腹減った〜、ん?焼き芋のいい香り...
(散歩しているとどこからか焼き芋の匂いが漂ってる)
>>海也さん【おかえりですー!!!ありがとうございますーーー】
…?誰だお前?焼き芋狙ってるな、、
【ただ今あがりました!】
>>爽樢さん、清さん
うっわ!?大丈夫じゃないじゃーん!どうすんの?
とりま火消す?
(ヤバっとでも思ったのか一旦消えて声だけになり問いかける)
【名前………>>789は樂召です!】
>>爽樢さん
夏椿「まぁ悪い人とは思いませんし、大丈夫ですかね?
(様子を見ながらメモとってみたり)」
漣「えっ!?そんな素敵なことが出来るんですか!
でも自傷は自殺とは違うから……時間もかからなくて楽だ……!
(その言葉を聞いて今までにないくらい目に生気が入ってきた)」
>>789【了解です!
>>樂召、清
お前ら、、ユルサナイ、、、、、。
(にこやかに中指を立てようとする馬鹿)
>>夏椿
うん まぁな!
>>漣
あぁ どっちでも良い 段々と寿命に近づく。
>>爽樢さん
お...やっぱり焼き芋焼いてんじゃーん
(甘い匂いに誘われた)
【またやらかした!>>792は海也です!】
794:爽樢◆1k:2018/12/27(木) 20:47 >>海也
えいっ!!!!!!
(焼き芋を口に打っ込む)
不審者?
>>爽樢さん
あつ!!
(口に芋が入る)
ほへはふひんひゃなひゃーい!(俺は不審者じゃなーい!)
>>海也
不審者じゃないんだったら、、なんでここに来たんだーーーーっ!!!!
(さつまいもを燃やす)
>>爽樢さん
まへはっへ?ほへはやひいものあはいにほひにはほらへへひはほ!(なぜかって?俺は焼き芋の甘い匂いに誘われて来たの)
(口に入ったままなので上手く喋れない)
>>海也
何言ってるかわからんが、、、
えいっ
(竹林からつまみだす)
>>爽樢さん
うぁーどーすんの?まぁ油とか撒いてない分有難く思って欲しいな〜
竹林が焼け野原になった訳でもないし………
(やっばーとか思いながら一応姿は見えなくしているが声でバレる可能性に気付いていない)
>>爽樢さん
って...!いたたたた...
(放り出される)
あ、でも焼き芋うめぇ〜
(口から芋がぽろっと落ちる。手でキャッチ)
>>爽樢さん
夏椿「おや、不死者とは人の寿命も管理できるのですね……死なないとは聞いていましたがそこまでとは………
(詩興は湧かないが興味は湧いた様子でメモ取りながら)」
漣「今すぐにでも俺の存在自体消えろと思うのですが……というか、貴方は人の死を止めるのか勧めるのか……
(やばいキャラ崩壊と思ったのでまた死んだ目に戻る)」
【秋葉原行ってました、、、。遅れてごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】
>>海也
はぁ…人間とはくだらないものだな。
こんな疎かな食べ物で、笑顔になるとは。
(見下しながら)
>>夏椿
あゝ。まぁな。魂を管理するのも仕事。
お前らの魂を私が無くしたら…当然亡くなるさ。
>>漣
今人間にしてやっても良いんだぞ。
うーん、、どっちかと言うと進める方かな
>>爽樢さん
おいひい〜♪やっぱ焼き芋は冬に限るねぇ。これにバターとか塗ったらさらに美味しくなるんだけど...
(食べることに夢中になっている)
>>海也
じゃあな人間。俺は家でバター塗って焼き芋食べてるな(明らかな煽り)
行きたいとか言わないよな?
【やっと塾が終わりました……今から風呂行きますので、10時以降には即レスできます!】
>>爽樢さん
夏椿「そうですか……本人がその死を望んでいなくても他界してしまう………。良さそうで悪いものですね…
(興味深そうに話を聞いて)」
漣「良いんですか!?それじゃあ貴方からしたら俺の命なんでどうでもいいものですね!今初めて会いましたし!
(また目をキラキラさせながら言っているがネガティブが一周まわってポジティブになっただけ)」
>>爽樢さん
ぜひ君の家に行きたい!...って言ったらどうなるの?
(一旦焼き芋を食べるのを止める)
>>夏椿さん【おお!お疲れ様です!!
了解致しましたっー!!!!!!】
まぁ人間そういうもの。俺なんか 死にたいと言っても死ぬ事ができない。儚い人間だなぁ。
(少し悲しげに)
>>漣
良いぜ。まぁ、、そうだな、でもお前のご主人に挨拶しなくて良いのか?自傷百回くらいしたらコロッと逝くぞ。
>>海也
まぁ一応 焼き芋は食べさせてやる、、でも
その後 新しいスペルの実験台になってもらうぜ。そして樹海に投げる。
>>爽樢さん
夏椿「確かに元人間でしたらいくら不老不死でも痛いものは痛いですからね……不死と言っても死ぬは死にますし
(こくこく頷きペンを動かす手を止めて)」
漣「あっ……まぁどうせ俺なんか誰にも必要とされないので………寧ろ言うとめんどくなるというか……俺は多分用無しなので……
(思いっきり図星を突かれて目を逸らしながら)」
>>夏椿
まぁな。仲良い人が亡くなってくのを見るのが辛いぜ。
(少し前に亡くなった友人を思い出す)
>>漣
そうか。じゃあ人間にするぞ
「*そして散りぬるを*」
(漣を大きな荒波に飲み込み、
そして浮かせる。)
もうお前は人間。
>>爽樢さん
.....。焼き芋はいいから家に上がらせてくれない?
【帰ってきました!遅くなってしまい申し訳ないです……】
>>爽樢さん
夏椿「成程……中々不死同士が仲良くなる様なことはないですからね…寂しい事も多い、っと
(そしたら人が死ぬのを見るのは嫌なのでは無いかと少し疑問に思いながら)」
漣「ありがとうございます!今から百回身を投げてきますね!クズが居なくなってこの世も綺麗になりますよ!
(今までにないくらい良い笑顔で去ろうとする。まぁ本心かは不明)」
【遅くなりごめんなさい……】
>>海也
……。何の用だ…?
(少し嫌がるように)
>>夏椿さん【了解です!今更ですが平気で
すよ!!!!!!!!!!!!!!!←うるせーー】
まぁな。。。魔零の奴とは仲が良いから
いつか会えなくなる と思うと切なくなる。人が死ぬのは…そいつの勝手だけど
意図もしないで消えるのは悲しいんだ…!
(魔零、白夜たちを思い浮かべて)
>>漣
…。そうか
…!!!!!!!!!!
(何処かへ駆け出して)
【宜しければこの後 零くん絡み良いでしょうか?】
【休み時間入りました!やった……!】
>>爽樢さん
【勿論です!むしろ大歓迎!!!!!!!!!!!←】
夏椿「彼女達は人間でしたか……まぁ、未来の事を考えていたら今は楽しめませんよ♪彼女らも死を覚悟して今を生きているのですから
(悲しそうにする相手をなんとか元気づけようとあまり割に合わない本心を言ってみたり)」
漣「あ、え?ちょ、どこ行くんだ……ま、まぁいいか…………
(不思議そうにしながらその場を後にする)」
>>夏椿さん【おぉ!ありがとうございます!!】
>>夏椿
まぁ、、そうだな。あの聖羅とか言う奴は人間だけど死なないらしいぜ
>>漣
…!!!!!(全力ダッシュ)
>>零
おい!!!お前 漣のご主人が!!??
【絡み感謝です!】
>>爽樢さん
夏椿「元気が出たらいいのですが……不思議な人間が存在するものですね………実に興味深い
(少しはにかみ笑顔で)」
零「うわぁぁぁ!?な、なに!?漣?どうしたんだ?
(突然ダッシュでこっちに向かってきた相手に驚きながら)」
>>夏椿
そうだなぁ…あの巫女は 想雲郷と幻想郷を繋ぐ人。亡くなったら大変だろう
>>零
お前の執事を、、人間にした。もちろん本人の希望で。人間は百回くらい自傷したらすぐ逝く。それでも良いのか?
>>爽樢さん
夏椿「成程……霊夢さんのようにはいかないという事ですか………まぁ人間でしたら人間なりの考えもあると思いますし……
(こくこく頷きながら)」
零「なっ、ど、どゆこと!?そんなことしたらあいつ一日で他界だぞ!?何やってんだあいつ馬鹿か!エイプリルフールかもしれない………いや、あいつならやるな
(話を聞いたが頭が追いつかないっぽい)」
>>夏椿
そういう事だな、、、まぁ俺も一回 永林の奴に蓬莱の薬を飲まされてこうなったんだけどな
(頭を抱えながら)
>>零
まぁそういう事。で お前はアイツが居なくなっていいのか?
>>爽樢さん
【まもなく休憩終わりなのでまた少ししたら来ますね!すみません……!】
夏椿「わお。あの医者ですか……まぁ辛いことの方が多いと思いますが不死は楽しいですよ……♪
(なんとか元気づけようと笑顔で)」
零「よくないよくないよくない!!!!めっ!そしたら他の怖い奴が来ちゃうだろー!それ、直らないの?
(あたふたしながらめっちゃ否定してくる)」
>>夏椿さん【遅れてごめんなさい。。。
了解致しましたっー!!】
あぁ。そうか?こっちはもう8000年も生きているんだがな…… あっ 当然 精神も若いままだぞ。
>>零
はぁ…うるさい奴だなぁ…… もう直ることがない。あいつの場合は魔族から人間だから 寿命も…まぁそんなに深く考えないほうがいいさ
>>爽樢さん
【大丈夫ですよ!】
夏椿「うわ凄い。それじゃあ二百ちょぴっとくらいしか生きていない小生とは何千年も離れていますね……
(意外そうにしながらもなんか少し羨ましいような)」
零「なんなんだよ!この嘘つき!嘘にも程があるんだぞ!!
お前なんかの言葉信じないからな!嘘つきだから直せないとかいうんだ!
(相手に指さしながらうるさい言われたのにますます騒ぐ)」
>>夏椿さん【ありがとうございますー!】
全然すごくないさ、ただ生きてるだけ。
(苦笑いして相手を見る)
>>零
…💢ッチ…
(キレる)
本当だ。直らない。お前はあいつがどうなってもいいんだろ?なら大人しくしてろ。
(ガチトーンで)
>>爽樢さん
夏椿「でもかなり私より歳上ですし……あ、名前がまだでしたね。お姉様、名を教えてくださいまし……♪
(ニコッと笑いまたからかうような口調で少し冗談を言ってみたり)」
零「どうなってもいいなんて一言も言ってないだろ?なんでそんな勘違いしてんだ!いいよ。お前はどうせ助けてくれないから。
(相手から目を逸らしながら)」
>>夏椿
まぁ気遣いはいらないぜ。あっ 俺は
藤原 爽樢。って、、いつからお姉さんになったんだか
>>零
はぁ…あいつの意思くらい聞いてやってくれよ。
>>爽樢さん
夏椿「爽樢さんですか。以後お見知り置きを♪
今のは冗談ですよ……まぁもしご希望でしたらそう呼びますが
(これも冗談です)」
零「な、なんだ?漣が何か言ってたのか?
(そう言われて少し不安そうにしながら問いかける)」
>>夏椿
こちらこそ。まぁなんでも良いさ
>>零
あいつは もう死にたいらしい。
お前はどう思う?
>>爽樢さん
夏椿「あ、何でもいいんですか?そこはもっとリアクションが欲しいというか……無茶ぶりはいけませんね
(かなり残念そうにしたがまぁこんなクールな見た目だったら当たり前かと思い少し反省)」
零「は!?何言ってんの!?ダメダメダメダメ!許しません!普通ダメに決まってんだろ!思うも何も反対です!
(さっきまで信じない言ってたのに全否定してる)」
>>夏椿
あはは、、まぁね。無茶振りも構わないけどね
(舌を出して)
>>零
はぁ、、、本当ガキっぽいな
もう戻せないんだよ…
>>爽樢さん
夏椿「本当ですか!?それでは詩興が湧くような事をしてみて下さい!
(突然目の色を変えて仕事に取り掛かる)」
零「戻せないってなんだよ!不可能なんてないぞ!絶対戻せるから!分からないだけだろー
(ムッとしてギャンギャン騒いでる)」
>>夏椿
う、、、うーん、、、、
ほいっ
(ただ はな○そを穿ってる。詩興など湧くはずがない)
>>零
がチャッ
(扉を閉める)
お前なんぞ相手にしたくないぜ
>>爽樢さん
夏椿「オ・ン・ナ・ノ・コ!!!!なんで女子がそんなことをするんですか!少しは女としての自覚を………
(そういいめっちゃ注意してくる男モードの夏椿氏)」
零「あっ、逃げた……意地悪は当てにならないから別を当たろう………
(信じてはいないが少し心配らしく他の人のところに行こうかと迷い)」
>>夏椿
えっ、、えっと、、何か女と実感がなくて、、
(呆れ顔)
>>零
誰が意地悪だ!?
(零の首を掴む)
>>爽樢さん
夏椿「実感はなくても少しは意識をして下さい……女の子はもう少し可愛らしく生きるべきだと………
(こんだけ言った後に自分が女モードじゃなかったことに気が付く)」
零「うわっ!?出てきた!?は、離せ〜!
(突然足が地から離れて驚き)」
>>夏椿
そ、、そっか ごめんな!!!
>>零
はぁ、、本当どうしようもないガキだな、、!!!
(大声で )
>>爽樢さん
夏椿「ま、まぁ分かればいいんですよ……あ、あと少し時間もらいますね。えいっ!
(苦笑いしながら相手のことを見ていたが一応……と女に変身)」
零「なんだよー!降ろせ〜!俺は他の人のとこ行くの!
(じたばたしながら)」
>>夏椿
わ、わかった!!
(焦り顔)
>>零
はぁ、、
(落とすように降ろす)
>>爽樢さん
夏椿「もう終わりましたので大丈夫ですよ〜
(性別変わってるので驚かれること覚悟)」
零「いたっ!?で、なんででてきたの?
(ケロッとして問いかける)」
>>夏椿
って、、あれ!!??性別変わった!?
(バカデカ声)
>>零
はぁ、、ん?どっかのガキみたいな声が
俺の事を悪く言ってたからなー
>>爽樢さん
寒いから夕飯までこたつであったまりたい。ちょっとだけ...ね?いいでしょ?
(両手を合わせて)
>>海也
……
(海也を呆れ顔で見下しそのまま歩く)
今日はミス(ミスティア)と遊ぶ約束してるんだが…
>>爽樢さん
夏椿「声がでかいですね!!変わりましたけど!!!
まぁあまり違いはないですが中身はしっかり秋桜夏椿ですので
(笑顔のまま見事にボケられたのでツッコミ入れ)」
零「ガキみたいなって……まだ成長期だから当たり前だろ〜!(もう止まったよ)
文句言いに来ただけならもういいよ
(俯いてその場を去ろうと)」
>>海也、爽樢
そー!!!来ました〜
って…誰?
(海也を見て)
>>夏椿
あー そうなんだ!!!不思議な魔法使いだなぁ、、
>>零
あはは、、成長期止まったよね?
んー?伝えに来ただけですが何か?
(明らかな煽り)
【すいません…背後が冬期講習を受講していてなかなか浮上出来ませんでした…本当にすいませんでした】
846:爽樢◆1k:2018/12/29(土) 18:53 >>美音さん【お疲れ様でした!
全然気にしないで良いですよ!! 】
>>爽樢さん
夏椿「そうですかね?魔法使い樽とも性別は特に社会に溶け込む為気をつけていまして……
(あまり実感はなさそう)」
零「何を伝えに来たかは知らんがお前は人殺しだ!
本当は嘘でも信用しない
(隙を見て何処か行こうかとするがなかなか隙がない)」
【おはようございます!!昨日は 早落ちして
すいませんでした……!今日は 多分(?)早
コメできると思います!!】
>>夏椿
まぁ…性別の事は知らなかったぜ。
(驚きを隠しつつ)
>>零
はい?人殺しならとっくに樹海にいますよーだ。
(文句っぽく)
【おはようございます!
今日から年末年始なのでやっと冬期講習から開放される……】
>>爽樢さん
夏椿「まぁ今日会いましたからね!どちらにでも馴れますので……って詩興が湧かないなオイ!
(手元にあった真っ白なメモ帳を見て我に返り絶望)」
零「はー?でも殺したんだろ!樹海からここに来たんだろ!
(指差しながらさっきまでの話明らかに聞いてないセリフを言って)」
>>夏椿さん【おはようございます!!!!!!!
お疲れ様でしたーーーーー】
まぁな。分かったぜ!詩人って大変だな、、
>>零
殺してない!!!樹海で一回死んだの!
(生き返り 蓬莱の薬を飲んだことを説明)
>>爽樢さん
夏椿「大変ですよ……もっと怖い話してあげましょうか?こんなに空は青くて紙は真っ白なのに、締切は明後日です
(もう逆に清々しい顔)」
零「えっと、お前は死んでて……漣も死んでる?死んだのに生きてる?
(キョトンとした顔で理解が追いつかない)」
>>夏椿
こうなったら…俺が書いてやるぜ!
詩を書けば良いんでしょ?
(紙を奪う)
えーっと
「あいうえおかきくけこさしすせそ
バイバイ仕事 宜しくニート人生
by はな○そ穿ってた爽樢」
できたよ!
>>零
うん まぁな 漣?種族上 死なないのか?
(意味わからん言葉を発する)
>>爽樢さん
夏椿「わっ!?え、えっと………あ、はい。感謝申し上げますが……これだと小生がニートになるのでして………せめて普通の名前にしませんか?
(使えねーよとは言えずにオブラートに包んで文句)」
零「魔族っていうか……なんかあいつだけ特殊で、神様に天界に来んな言われてるらしいよ。だから返されてるんだって
(一応説明してみたり)」
>>夏椿
あぁ まぁニート人生の方がお気楽だからな!あっ 、、つい名前が、、
>>零
へー、、クソ雑魚魔族?
(暴言がヤバイソウトチャン)
>>爽樢さん
夏椿「お気楽でしょうが収入が!!せめてもう少し上品なペンネームで!!!
(でも今月は代わりにお願いしますとか言おうと思ってる)」
零「雑魚ってより嫌われ魔族!何したか知らないけど昔何かしたらしいよ!チャラいやつが知ってる!
(別の人に攻撃飛ばした)」
>>夏椿
収入か、、あっ!俺が代わりに仕事しようか?あは、、は
>>零
へー、、嫌われたんだ
チャラい、、あー 樂召かな?
>>爽樢さん
夏椿「名前はソウトチャンでお願いします♪
ダメ!No!ノンッ!
(笑顔で丁重にお断りしている。珍しく英語使ったよ)」
零「知ってるの?俺には話してくれなかったけど聞いたら話してくれるんじゃない?
(知り合いなんて珍しいなとか思いながら聞いてくればと)」
>>夏椿
あー 分かった!!ちぇーっ
そっか!まぁコッソリ詩 出しとくよ!
>>零
うん えーっ 話してなかったんだ、、
(少し驚く)
>>爽樢さん
夏椿「せめて犯罪は起こさないように!
というかこれだと編集社に出禁喰らいますよ!
(マジかとか思いながら)」
零「意地悪だから話してくれない。ただのチャラいだけだし……いじめっ子だから
(勝手に悪いイメージつけようとしてる)」
>>夏椿
はいはい 分かったから!!!!
(大声を出す)
>>零
チャラい奴は世界一嫌いだ。意地悪なのも。
>>爽樢さん
夏椿「あ、お気に触りましたか
(そろそろ時間だしあまり引き止めておくのもアレかなとか思い)」
零「まぁあいつ十個くらい性格あってコロコロ変わるから……いじめてくるモードがいちばん嫌い
(何となく思い出してムッとしてる)」
>>>夏椿
あー 平気だよ!!
>>零
そういう奴 殺意芽生えてくる、、
殺りたい
>>爽樢さん
夏椿「あ、それではこれから本格的に仕事に取り掛かるので……良いお年を〜
(挨拶がどう考えてもおかしい。使う場が違う)」
零「遊んでくれるモードになると好きなんだけどなー……すぐどっか消えちゃうからあんま会えないけどね。俺は勝手に人の事殺める人が嫌いだよ
(こくこく頷きながら)」
>>爽樢さん
じゃあ行ってきなよ。俺が家の留守番してあげる。夕飯の時間になったらちゃんと鍵閉めて帰るからさ
>>ミスティア
む...俺のこと知らないの?
>>夏椿
良いお年を!!!!
>>零
へぇ、、俺はお前みたいにギャーギャー騒ぐガキが嫌いだぜ
>>海也【爽樢
だーかーら、、家で遊ぶんだって、、、
男子禁制!!
>>海也【ミスティア
うん。月魔館に入った泥棒海賊ってことだけね
>>爽樢さん
そうなの?それじゃあ早く返すべきじゃないのか?
俺は今から漣のとこ行くかお前以外の人に助けてもらう
(ここで引き留められてたらロスタイムじゃんとか思いながらその場を離れようかと何回もうろうろしてる)
>>零
まぁなんでも良いさ
あー 漣。あれ本当に もう直らない
>>爽樢さん
なんでも良くないから嫌いって言ってんだろ
お前がカミサマじゃない限り無理だな。さっきも言っただろ?嫌われてるって
(そう言いその場を去ろうと何回か試みてる)
>>零
まぁそうだな。神様?はー、、
面倒くさいから俺は家に戻るぜ
>>爽樢さん
冗談だってば...男子が入れないなら諦めるよ
(素直に諦める)
>>ミスティア
こう見えても海賊船長なんだぜ。どう、驚いた?