スレ主です!ルールは同様、
東方のオリキャラで!!
なりきりをします!尚 本人様同士の喧嘩はおやめください!荒らしも禁止です!!
part7!!皆さんここまでありがとうございました!!
>>爽樢さん
夏椿「おや、不死者とは人の寿命も管理できるのですね……死なないとは聞いていましたがそこまでとは………
(詩興は湧かないが興味は湧いた様子でメモ取りながら)」
漣「今すぐにでも俺の存在自体消えろと思うのですが……というか、貴方は人の死を止めるのか勧めるのか……
(やばいキャラ崩壊と思ったのでまた死んだ目に戻る)」
【秋葉原行ってました、、、。遅れてごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】
>>海也
はぁ…人間とはくだらないものだな。
こんな疎かな食べ物で、笑顔になるとは。
(見下しながら)
>>夏椿
あゝ。まぁな。魂を管理するのも仕事。
お前らの魂を私が無くしたら…当然亡くなるさ。
>>漣
今人間にしてやっても良いんだぞ。
うーん、、どっちかと言うと進める方かな
>>爽樢さん
おいひい〜♪やっぱ焼き芋は冬に限るねぇ。これにバターとか塗ったらさらに美味しくなるんだけど...
(食べることに夢中になっている)
>>海也
じゃあな人間。俺は家でバター塗って焼き芋食べてるな(明らかな煽り)
行きたいとか言わないよな?
【やっと塾が終わりました……今から風呂行きますので、10時以降には即レスできます!】
>>爽樢さん
夏椿「そうですか……本人がその死を望んでいなくても他界してしまう………。良さそうで悪いものですね…
(興味深そうに話を聞いて)」
漣「良いんですか!?それじゃあ貴方からしたら俺の命なんでどうでもいいものですね!今初めて会いましたし!
(また目をキラキラさせながら言っているがネガティブが一周まわってポジティブになっただけ)」
>>爽樢さん
ぜひ君の家に行きたい!...って言ったらどうなるの?
(一旦焼き芋を食べるのを止める)
>>夏椿さん【おお!お疲れ様です!!
了解致しましたっー!!!!!!】
まぁ人間そういうもの。俺なんか 死にたいと言っても死ぬ事ができない。儚い人間だなぁ。
(少し悲しげに)
>>漣
良いぜ。まぁ、、そうだな、でもお前のご主人に挨拶しなくて良いのか?自傷百回くらいしたらコロッと逝くぞ。
>>海也
まぁ一応 焼き芋は食べさせてやる、、でも
その後 新しいスペルの実験台になってもらうぜ。そして樹海に投げる。
>>爽樢さん
夏椿「確かに元人間でしたらいくら不老不死でも痛いものは痛いですからね……不死と言っても死ぬは死にますし
(こくこく頷きペンを動かす手を止めて)」
漣「あっ……まぁどうせ俺なんか誰にも必要とされないので………寧ろ言うとめんどくなるというか……俺は多分用無しなので……
(思いっきり図星を突かれて目を逸らしながら)」
>>夏椿
まぁな。仲良い人が亡くなってくのを見るのが辛いぜ。
(少し前に亡くなった友人を思い出す)
>>漣
そうか。じゃあ人間にするぞ
「*そして散りぬるを*」
(漣を大きな荒波に飲み込み、
そして浮かせる。)
もうお前は人間。
>>爽樢さん
.....。焼き芋はいいから家に上がらせてくれない?
【帰ってきました!遅くなってしまい申し訳ないです……】
>>爽樢さん
夏椿「成程……中々不死同士が仲良くなる様なことはないですからね…寂しい事も多い、っと
(そしたら人が死ぬのを見るのは嫌なのでは無いかと少し疑問に思いながら)」
漣「ありがとうございます!今から百回身を投げてきますね!クズが居なくなってこの世も綺麗になりますよ!
(今までにないくらい良い笑顔で去ろうとする。まぁ本心かは不明)」
【遅くなりごめんなさい……】
>>海也
……。何の用だ…?
(少し嫌がるように)
>>夏椿さん【了解です!今更ですが平気で
すよ!!!!!!!!!!!!!!!←うるせーー】
まぁな。。。魔零の奴とは仲が良いから
いつか会えなくなる と思うと切なくなる。人が死ぬのは…そいつの勝手だけど
意図もしないで消えるのは悲しいんだ…!
(魔零、白夜たちを思い浮かべて)
>>漣
…。そうか
…!!!!!!!!!!
(何処かへ駆け出して)
【宜しければこの後 零くん絡み良いでしょうか?】
【休み時間入りました!やった……!】
>>爽樢さん
【勿論です!むしろ大歓迎!!!!!!!!!!!←】
夏椿「彼女達は人間でしたか……まぁ、未来の事を考えていたら今は楽しめませんよ♪彼女らも死を覚悟して今を生きているのですから
(悲しそうにする相手をなんとか元気づけようとあまり割に合わない本心を言ってみたり)」
漣「あ、え?ちょ、どこ行くんだ……ま、まぁいいか…………
(不思議そうにしながらその場を後にする)」
>>夏椿さん【おぉ!ありがとうございます!!】
>>夏椿
まぁ、、そうだな。あの聖羅とか言う奴は人間だけど死なないらしいぜ
>>漣
…!!!!!(全力ダッシュ)
>>零
おい!!!お前 漣のご主人が!!??
【絡み感謝です!】
>>爽樢さん
夏椿「元気が出たらいいのですが……不思議な人間が存在するものですね………実に興味深い
(少しはにかみ笑顔で)」
零「うわぁぁぁ!?な、なに!?漣?どうしたんだ?
(突然ダッシュでこっちに向かってきた相手に驚きながら)」
>>夏椿
そうだなぁ…あの巫女は 想雲郷と幻想郷を繋ぐ人。亡くなったら大変だろう
>>零
お前の執事を、、人間にした。もちろん本人の希望で。人間は百回くらい自傷したらすぐ逝く。それでも良いのか?
>>爽樢さん
夏椿「成程……霊夢さんのようにはいかないという事ですか………まぁ人間でしたら人間なりの考えもあると思いますし……
(こくこく頷きながら)」
零「なっ、ど、どゆこと!?そんなことしたらあいつ一日で他界だぞ!?何やってんだあいつ馬鹿か!エイプリルフールかもしれない………いや、あいつならやるな
(話を聞いたが頭が追いつかないっぽい)」
>>夏椿
そういう事だな、、、まぁ俺も一回 永林の奴に蓬莱の薬を飲まされてこうなったんだけどな
(頭を抱えながら)
>>零
まぁそういう事。で お前はアイツが居なくなっていいのか?
>>爽樢さん
【まもなく休憩終わりなのでまた少ししたら来ますね!すみません……!】
夏椿「わお。あの医者ですか……まぁ辛いことの方が多いと思いますが不死は楽しいですよ……♪
(なんとか元気づけようと笑顔で)」
零「よくないよくないよくない!!!!めっ!そしたら他の怖い奴が来ちゃうだろー!それ、直らないの?
(あたふたしながらめっちゃ否定してくる)」
>>夏椿さん【遅れてごめんなさい。。。
了解致しましたっー!!】
あぁ。そうか?こっちはもう8000年も生きているんだがな…… あっ 当然 精神も若いままだぞ。
>>零
はぁ…うるさい奴だなぁ…… もう直ることがない。あいつの場合は魔族から人間だから 寿命も…まぁそんなに深く考えないほうがいいさ
>>爽樢さん
【大丈夫ですよ!】
夏椿「うわ凄い。それじゃあ二百ちょぴっとくらいしか生きていない小生とは何千年も離れていますね……
(意外そうにしながらもなんか少し羨ましいような)」
零「なんなんだよ!この嘘つき!嘘にも程があるんだぞ!!
お前なんかの言葉信じないからな!嘘つきだから直せないとかいうんだ!
(相手に指さしながらうるさい言われたのにますます騒ぐ)」
>>夏椿さん【ありがとうございますー!】
全然すごくないさ、ただ生きてるだけ。
(苦笑いして相手を見る)
>>零
…💢ッチ…
(キレる)
本当だ。直らない。お前はあいつがどうなってもいいんだろ?なら大人しくしてろ。
(ガチトーンで)
>>爽樢さん
夏椿「でもかなり私より歳上ですし……あ、名前がまだでしたね。お姉様、名を教えてくださいまし……♪
(ニコッと笑いまたからかうような口調で少し冗談を言ってみたり)」
零「どうなってもいいなんて一言も言ってないだろ?なんでそんな勘違いしてんだ!いいよ。お前はどうせ助けてくれないから。
(相手から目を逸らしながら)」
>>夏椿
まぁ気遣いはいらないぜ。あっ 俺は
藤原 爽樢。って、、いつからお姉さんになったんだか
>>零
はぁ…あいつの意思くらい聞いてやってくれよ。
>>爽樢さん
夏椿「爽樢さんですか。以後お見知り置きを♪
今のは冗談ですよ……まぁもしご希望でしたらそう呼びますが
(これも冗談です)」
零「な、なんだ?漣が何か言ってたのか?
(そう言われて少し不安そうにしながら問いかける)」
>>夏椿
こちらこそ。まぁなんでも良いさ
>>零
あいつは もう死にたいらしい。
お前はどう思う?
>>爽樢さん
夏椿「あ、何でもいいんですか?そこはもっとリアクションが欲しいというか……無茶ぶりはいけませんね
(かなり残念そうにしたがまぁこんなクールな見た目だったら当たり前かと思い少し反省)」
零「は!?何言ってんの!?ダメダメダメダメ!許しません!普通ダメに決まってんだろ!思うも何も反対です!
(さっきまで信じない言ってたのに全否定してる)」
>>夏椿
あはは、、まぁね。無茶振りも構わないけどね
(舌を出して)
>>零
はぁ、、、本当ガキっぽいな
もう戻せないんだよ…
>>爽樢さん
夏椿「本当ですか!?それでは詩興が湧くような事をしてみて下さい!
(突然目の色を変えて仕事に取り掛かる)」
零「戻せないってなんだよ!不可能なんてないぞ!絶対戻せるから!分からないだけだろー
(ムッとしてギャンギャン騒いでる)」
>>夏椿
う、、、うーん、、、、
ほいっ
(ただ はな○そを穿ってる。詩興など湧くはずがない)
>>零
がチャッ
(扉を閉める)
お前なんぞ相手にしたくないぜ
>>爽樢さん
夏椿「オ・ン・ナ・ノ・コ!!!!なんで女子がそんなことをするんですか!少しは女としての自覚を………
(そういいめっちゃ注意してくる男モードの夏椿氏)」
零「あっ、逃げた……意地悪は当てにならないから別を当たろう………
(信じてはいないが少し心配らしく他の人のところに行こうかと迷い)」
>>夏椿
えっ、、えっと、、何か女と実感がなくて、、
(呆れ顔)
>>零
誰が意地悪だ!?
(零の首を掴む)
>>爽樢さん
夏椿「実感はなくても少しは意識をして下さい……女の子はもう少し可愛らしく生きるべきだと………
(こんだけ言った後に自分が女モードじゃなかったことに気が付く)」
零「うわっ!?出てきた!?は、離せ〜!
(突然足が地から離れて驚き)」
>>夏椿
そ、、そっか ごめんな!!!
>>零
はぁ、、本当どうしようもないガキだな、、!!!
(大声で )
>>爽樢さん
夏椿「ま、まぁ分かればいいんですよ……あ、あと少し時間もらいますね。えいっ!
(苦笑いしながら相手のことを見ていたが一応……と女に変身)」
零「なんだよー!降ろせ〜!俺は他の人のとこ行くの!
(じたばたしながら)」
>>夏椿
わ、わかった!!
(焦り顔)
>>零
はぁ、、
(落とすように降ろす)
>>爽樢さん
夏椿「もう終わりましたので大丈夫ですよ〜
(性別変わってるので驚かれること覚悟)」
零「いたっ!?で、なんででてきたの?
(ケロッとして問いかける)」
>>夏椿
って、、あれ!!??性別変わった!?
(バカデカ声)
>>零
はぁ、、ん?どっかのガキみたいな声が
俺の事を悪く言ってたからなー
>>爽樢さん
寒いから夕飯までこたつであったまりたい。ちょっとだけ...ね?いいでしょ?
(両手を合わせて)
>>海也
……
(海也を呆れ顔で見下しそのまま歩く)
今日はミス(ミスティア)と遊ぶ約束してるんだが…
>>爽樢さん
夏椿「声がでかいですね!!変わりましたけど!!!
まぁあまり違いはないですが中身はしっかり秋桜夏椿ですので
(笑顔のまま見事にボケられたのでツッコミ入れ)」
零「ガキみたいなって……まだ成長期だから当たり前だろ〜!(もう止まったよ)
文句言いに来ただけならもういいよ
(俯いてその場を去ろうと)」
>>海也、爽樢
そー!!!来ました〜
って…誰?
(海也を見て)
>>夏椿
あー そうなんだ!!!不思議な魔法使いだなぁ、、
>>零
あはは、、成長期止まったよね?
んー?伝えに来ただけですが何か?
(明らかな煽り)
【すいません…背後が冬期講習を受講していてなかなか浮上出来ませんでした…本当にすいませんでした】
846:爽樢◆1k:2018/12/29(土) 18:53 >>美音さん【お疲れ様でした!
全然気にしないで良いですよ!! 】
>>爽樢さん
夏椿「そうですかね?魔法使い樽とも性別は特に社会に溶け込む為気をつけていまして……
(あまり実感はなさそう)」
零「何を伝えに来たかは知らんがお前は人殺しだ!
本当は嘘でも信用しない
(隙を見て何処か行こうかとするがなかなか隙がない)」
【おはようございます!!昨日は 早落ちして
すいませんでした……!今日は 多分(?)早
コメできると思います!!】
>>夏椿
まぁ…性別の事は知らなかったぜ。
(驚きを隠しつつ)
>>零
はい?人殺しならとっくに樹海にいますよーだ。
(文句っぽく)
【おはようございます!
今日から年末年始なのでやっと冬期講習から開放される……】
>>爽樢さん
夏椿「まぁ今日会いましたからね!どちらにでも馴れますので……って詩興が湧かないなオイ!
(手元にあった真っ白なメモ帳を見て我に返り絶望)」
零「はー?でも殺したんだろ!樹海からここに来たんだろ!
(指差しながらさっきまでの話明らかに聞いてないセリフを言って)」
>>夏椿さん【おはようございます!!!!!!!
お疲れ様でしたーーーーー】
まぁな。分かったぜ!詩人って大変だな、、
>>零
殺してない!!!樹海で一回死んだの!
(生き返り 蓬莱の薬を飲んだことを説明)
>>爽樢さん
夏椿「大変ですよ……もっと怖い話してあげましょうか?こんなに空は青くて紙は真っ白なのに、締切は明後日です
(もう逆に清々しい顔)」
零「えっと、お前は死んでて……漣も死んでる?死んだのに生きてる?
(キョトンとした顔で理解が追いつかない)」
>>夏椿
こうなったら…俺が書いてやるぜ!
詩を書けば良いんでしょ?
(紙を奪う)
えーっと
「あいうえおかきくけこさしすせそ
バイバイ仕事 宜しくニート人生
by はな○そ穿ってた爽樢」
できたよ!
>>零
うん まぁな 漣?種族上 死なないのか?
(意味わからん言葉を発する)
>>爽樢さん
夏椿「わっ!?え、えっと………あ、はい。感謝申し上げますが……これだと小生がニートになるのでして………せめて普通の名前にしませんか?
(使えねーよとは言えずにオブラートに包んで文句)」
零「魔族っていうか……なんかあいつだけ特殊で、神様に天界に来んな言われてるらしいよ。だから返されてるんだって
(一応説明してみたり)」
>>夏椿
あぁ まぁニート人生の方がお気楽だからな!あっ 、、つい名前が、、
>>零
へー、、クソ雑魚魔族?
(暴言がヤバイソウトチャン)
>>爽樢さん
夏椿「お気楽でしょうが収入が!!せめてもう少し上品なペンネームで!!!
(でも今月は代わりにお願いしますとか言おうと思ってる)」
零「雑魚ってより嫌われ魔族!何したか知らないけど昔何かしたらしいよ!チャラいやつが知ってる!
(別の人に攻撃飛ばした)」
>>夏椿
収入か、、あっ!俺が代わりに仕事しようか?あは、、は
>>零
へー、、嫌われたんだ
チャラい、、あー 樂召かな?
>>爽樢さん
夏椿「名前はソウトチャンでお願いします♪
ダメ!No!ノンッ!
(笑顔で丁重にお断りしている。珍しく英語使ったよ)」
零「知ってるの?俺には話してくれなかったけど聞いたら話してくれるんじゃない?
(知り合いなんて珍しいなとか思いながら聞いてくればと)」
>>夏椿
あー 分かった!!ちぇーっ
そっか!まぁコッソリ詩 出しとくよ!
>>零
うん えーっ 話してなかったんだ、、
(少し驚く)
>>爽樢さん
夏椿「せめて犯罪は起こさないように!
というかこれだと編集社に出禁喰らいますよ!
(マジかとか思いながら)」
零「意地悪だから話してくれない。ただのチャラいだけだし……いじめっ子だから
(勝手に悪いイメージつけようとしてる)」
>>夏椿
はいはい 分かったから!!!!
(大声を出す)
>>零
チャラい奴は世界一嫌いだ。意地悪なのも。
>>爽樢さん
夏椿「あ、お気に触りましたか
(そろそろ時間だしあまり引き止めておくのもアレかなとか思い)」
零「まぁあいつ十個くらい性格あってコロコロ変わるから……いじめてくるモードがいちばん嫌い
(何となく思い出してムッとしてる)」
>>>夏椿
あー 平気だよ!!
>>零
そういう奴 殺意芽生えてくる、、
殺りたい
>>爽樢さん
夏椿「あ、それではこれから本格的に仕事に取り掛かるので……良いお年を〜
(挨拶がどう考えてもおかしい。使う場が違う)」
零「遊んでくれるモードになると好きなんだけどなー……すぐどっか消えちゃうからあんま会えないけどね。俺は勝手に人の事殺める人が嫌いだよ
(こくこく頷きながら)」
>>爽樢さん
じゃあ行ってきなよ。俺が家の留守番してあげる。夕飯の時間になったらちゃんと鍵閉めて帰るからさ
>>ミスティア
む...俺のこと知らないの?
>>夏椿
良いお年を!!!!
>>零
へぇ、、俺はお前みたいにギャーギャー騒ぐガキが嫌いだぜ
>>海也【爽樢
だーかーら、、家で遊ぶんだって、、、
男子禁制!!
>>海也【ミスティア
うん。月魔館に入った泥棒海賊ってことだけね
>>爽樢さん
そうなの?それじゃあ早く返すべきじゃないのか?
俺は今から漣のとこ行くかお前以外の人に助けてもらう
(ここで引き留められてたらロスタイムじゃんとか思いながらその場を離れようかと何回もうろうろしてる)
>>零
まぁなんでも良いさ
あー 漣。あれ本当に もう直らない
>>爽樢さん
なんでも良くないから嫌いって言ってんだろ
お前がカミサマじゃない限り無理だな。さっきも言っただろ?嫌われてるって
(そう言いその場を去ろうと何回か試みてる)
>>零
まぁそうだな。神様?はー、、
面倒くさいから俺は家に戻るぜ
>>爽樢さん
冗談だってば...男子が入れないなら諦めるよ
(素直に諦める)
>>ミスティア
こう見えても海賊船長なんだぜ。どう、驚いた?
>>海也【爽樢
どーせ 女子とイチャイチャしたいとか、
家入りたかったんだろ?
>>海也【ミスティア
へー あっ ルピナスがお前に
「絶対許さない」って言ってたけどなんかあったの?
>>744 零魔さん
おお〜、速い
(感心したように手を叩く)
【返信めっちゃ遅くなってすいませんでした…】
>>爽樢さん
人間なのに冷たいやつだな。チャラ男と一緒………ま、いっか
(そんなこと呟きながら見送り)
【この後麒邏か緋炉斗の絡み出そうと思ってますが、絡みやすい方とか選んで頂けたらそっちの絡みだしますので言ってくださると助かります!二人以外でも大丈夫ですよ〜】
876:海也:2018/12/30(日) 13:38 >>爽樢さん
そんなわけない!
(ちょっと想像し、少し顔が赤くなる)
>>ミスティア
(げっ...あの事は内緒だって言ったのに...)なんでもないよ!
【新キャラ追加致しますーーーーー
今回はボ○ロ要素が入ってる可能性
があります…ややこしくてごめんなさい!】
【名前 鬱音 リセ(ウツネ リセ
【二つ名 感情のソングライター
【能力 歌で感情を引き出す程度の能力
【種族 不明
【住処 音色森
【説明 とある世界からやってきた、
不思議な少女。歌が大好き。
いつも 紅魔館で歌っていたら
レミリアに気に入られた。
フランとよく遊んでいる。
力は凄いらしい。能力は、
ミスティア+こころ の様なもの。
紅魔館によく来る。レミリアに
気に入られているので咲夜が、
リセにやきもちを焼いている。
咲夜にライバルとして意識されて
いる。リセは 歌うことで
人の感情が分かる。変えることも、
可能。
【性格 普段は大人しい。でもフランに
勝ってからは 戦闘意識が強くなって
いる。少し狂気的な不思議ちゃん。
【好きな物 レミリア、紅魔館の皆、
優しくしてくれる人。
【嫌いな物 意地悪な人、虐めてくる人、
チャラい人。
【絡み出すので絡んでくださると嬉しいです!】
>>美音【魔零
だろー?あっ、ルゼリアいた!!!!
おーーい! 【平気ですよー!】
>>零【爽樢
はぁ、、全く子供は、、
>>海也【爽樢
そうー?想像したんじゃ?
>>海也【ミスティア
本当?ルピナスに手出したら許さないよ、、
>>878 零魔さん
うん!本当にすごい!
(目を輝かせながら)
>>美音
だろー!ありがとな!!!ってなんか貼ってる、、
「狂暴吸血鬼 ルピナスに注意」
!?
【絡み分出すので 絡んでくださると嬉しいです!】
あー♪あーあー♪
(紅魔館の屋上で歌を歌う)
今日もまた一人かな…
誰か来ないかな…?
(悲しそうに)
零さん
【おぉ 絡み了解です!!】
【なんか絡み出すとか言ってましたが新キャラ作ってたの忘れていました!今外出中なので、後で全体に絡み出すつもりですが勝手に絡んじゃってOKです!
外国系のキャラが作りたかった……】
[名前]シエル・ノクターン
[性別]男 [種族]異世界人
[二つ名]幸せ届ける空の旅人
[能力]
『何処の世界にでも行ける程度の能力』
名前の通り自分の好きな世界に飛ぶことが出来る。この能力があれば世界一周は余裕だね。どんなに離れていてもここに行きたいな〜とか思えば飛べる
[テーマ]
幸せ紡ぐ、笑顔のプレゼント〜So that everyone will be happy〜
[説明]
明るく無邪気な人懐っこい性格。どんな人にでもフレンドリーに接しかなり友好的。いつも笑顔を絶やさず皆が笑顔になれるように努力している。実は結構無理してたりも
世界各地を幸せと笑顔でいっぱいにする為に旅をしている。ただの旅人に見えるが実は何処かの郷の王子様。夢は皆が笑顔になれる世界を作ること。子供だからか可能だと思っている。無理です
自分から旅をしているのではなく、本当は自分の郷の中で大戦争が起き、まだ子供だった彼のみ他国に逃がされてしまった。既にその郷は滅んでなくなってしまったものの、一人だけ結末を知らない彼はまだ郷があると思い今もまだ探している。彼に絶望という文字はない。
見た目がかなり女性的だがちゃんと男だって思ってる。うん。思ってる。根拠はない。見た目が幼い通り、中身も結構子供っぽかったりする。めっちゃ騙されやすいよ。好きなものはケーキ。チョロい
[備考]
一人称「私(わたくし)」 二人称「〜様」
身長は157cm希望
日本語馴れしていないのか、たまに日本語を話す。言い間違えが酷い
[サンプルボイス]
「わぁぁ!此処が幻想郷……綺麗な所ですね!この都も、幸せでいっぱいになるといいな……!」
「私の国は、笑顔が無くなってしまいました。そんな悲しい世界にはなってほしくありません。だから私は幸せを作りたいのです!」
>>零さん【おお!了解です!!後で
絡ませてもらいますね!】
【時間あるので今のうちに絡み投下します!】
此処があの方が言っていた幻想郷…ですか………
道は分かりませんがこっちに進んでみましょう!
(どうやら山の頂上に着いてしまったらしく、道も分からずに辺りを見渡しながらとりあえず道っぽい所を進み)
>>シエルさん【絡みます!】
あー♪あーあー♪
(歌を歌う)
あれ?誰か人が…おーい 誰ですか?
>>リセさん
【絡み感謝です!】
あっ!人が!あの……もし宜しければ此処が何処かお伺いしてもよろしいでしょうか?
(久しぶりに人を見たような感覚になっているのか、目をキラキラさせながら)
>>シエルさん【いえいえー】
此処は 幻想郷の最恐エリアの 月魔館周辺。よく此処までこれたね!ところで 貴方は誰?
【帰宅しました!】
>>リセさん
オススメされましたので飛んでみましたらたまたま此処に……
名を示し遅れました!私は異世界から来ました、シエル・ノクターンと申します!
(名前を問われればハッとして笑顔で名乗る)
>>シエルさん【おかえりなさいませ!】
あー、、そっかぁ… シエルさん!
宜しくね♪ウチは 二次元から来た
鬱音 リセ!
>>リセさん
二次元?それはまた新しい世界ですね!リセ様……ですね!宜しくもうしあげします!
(知らない場所の名前を聞くと興味深そうにし、一礼しながら挨拶)
>>シエル
ウチはそこで歌を歌ってたんだ!
(ニコニコと)
あぁ こちらこそ
>>リセさん
歌……?それは世界を幸せにできるのですか……?
どこかで聞き覚えのあるような……
(暫く耳にしていなかった言葉に突然真剣になり問いかけ)
>>シエル
ん?うん!!!ウチは歌で多くのファンを魅了、シアワセにしてきた。だからウチまで幸せになって、
>>シエル
あっ 歌聴く?
(ファンサービス的な?)
>>リセさん
ファン?ああ!ニンゲン、ですね!歌とは自らまでも幸せに……Marvelous……!実に素晴らしいです!
(目を輝かせながら頷き)
>>シエル
うんにんげんの事!ウチ、応援してくれるにんげん大好きなんだ!
(笑顔で)
>>リセさん
宜しいのですか……!?ぜひお願いします!
応援……この世には沢山のヒトが居ますからね……
(ぱあっと顔を明るくさせて両手合わせお願い)
>>シエル
うん!!歌います!
(綺麗な声で歌い ウィンク☆)
聞いてくれてありがとな!!!
うんうん沢山いるよね!!
【この後 マジでリセが歌った歌
作詞スレに書きますね!】
>>リセさん
わぁぁ……とても美しい歌でした!皆様をHappyに……というのはまさにこの事ですね!
リセ様の歌、心に残しておきますね……♪
(尊敬の眼差しを向けながら感動で目が離せない様子)
【作詞スレやってるんですか!!?是非見に行かせていただきます!】
>>シエル
ありがとう!うん みんなこれでイチコロやで!(謎の大阪弁)
ううん そんなん平気や!(謎のなまり)
【はい!昨日からです!!!ありがとうございますーーー!!書くのに時間少しかかりますがお願い致します!】
>>880
なんか強そうだね…まぁ別にいいっか
(ふむふむと少し考え込んだ後)
>>リセさん
それは日本でよく言われる関西弁とやらですね!この間知り合った方からお聞きしました!
(聞き覚えのある口調だと思い頷きながら)
【ちょくちょく見させていただきますね!更新楽しみです!】
【絡みます!】
>>リセさん、シエルさん
うーん...ここの問題わかんない...パチュリーならわかるかなぁ?
(宿題の問題のやり方を教えてもらおうと、パチュリーのいる紅魔館に向かう)
>>美音【魔零
うっ、、ルピナス、、、。うん!この先気をつけるぜ!!!
>>シエル【リセ
あぁ!それそれ!!!!
(頷く)
【ただいま歌詞投稿しました!!スレ名は
「ウチの作詞日記」です!宣伝みたいですみません、、】
>>海也【リセ
【ありがとうございます!!!】
ん?誰?
(ノートの問題を見る)
そ、、そんな難しいのやってるんだ、、
>>海也船長【絡みますね!!
おーい 船長!何してるの?
(悩んでるのを見て)
【絡みますね】
>> リセさん、シエルさん
〜♪〜あっ、お姉さんとお兄さんなーにしてるの?
(にこにこと話かけながら)
>>904 零魔さん
にゃはは〜、お姉さんなんかトラウマでもあったの?
(顔を覗き込みながら尋ねる)
>>美音さん【ありがとうございます!!
【リセ】
あれ?君は?ウチは 二次元から来た 鬱音リセです!
(いつもの自己紹介)
>>美音【魔零
えっ、、えっと、、手を壊されかけた!
>>907
>>リセさん
私?私は古明地美音…お姉さん二次元って何?
(きょとんとした顔で尋ねる)
>> 零魔さん
んふ、ドンマイ〜
(楽しそうに笑いながら零魔さんの肩を叩こうとするが届かないので背中を叩く)
>>美音【リセ
美音!よろしく!え、えっーと、、
初○ ミ○ってしってる?そのお姉さんと同じ様なものだよ!!
(わかる様に説明)
>>美音【魔零
わ、、笑ってる暇ないぜ!!!!
気に触ることしたら 何もかも壊される、、
>>909
リセさん
ああ!あのみっくみっくにして○んよ〜♪ってやつ?
(曲が独特なのはさておき少しだけ可愛いらしい声でみっくみっくにして○んよを歌いながら尋ねる)
>>零魔さん
…だって私感情操れるから大丈夫…だと思う…多分…分からないけど…
(最初のほうは自信を持って答えるが最後の方は弱々しく答える)
>>美音【リセ
そうそう!
みっくみっくにして○げる〜♪♪
(カワボ、、でもないイケボで歌う)
>>美音【魔零
あれは心がない、、、、、まさにチートだ、、
>>リセさん
おお〜、凄い、凄い!…ねぇ、シャ○ルは歌えるの?
(目をきらきらさせながら尋ねる、ただ曲のセンスは見た目に反してかなり独特)
>> 零魔さん
最悪だね…レミィとかフランよりやばいの?
(うっと顔をしかめながら)
>>美音【リセ
えへへ、、うん!歌えるよ!
(自信満々に)
>>美音【魔零
うん、、あぁ!!!何倍も!!!
>>リセさん
おお〜、凄いなぁ…
(とても目を輝かせながら)
>>零魔さん
…会いたくないなぁ…
(溜息をつきながら)
>>美音【リセ
ありがとうございます!!!
>>美音【魔零
俺もだぜ、、、でも 月魔館で待ってるって言われちまった、、
【少し落ちてました!すみません!】
>>海也さん
【絡み感謝です!】
貴殿もこの都の方ですか!
問題?し、知らない文字が………これが古代文字とやらですね!
(ノートに書いてある文字が目に入り初対面なのになんかやけに馴れ馴れしい態度で)
>>リセさん
【おお!ぜひ見に行かせていただきます!】
ワイはナニワのジャッ○ウィルソンじゃけぇ!とか、世の中金じゃあ金!とかですよね!知ってますよ!
(ドヤ顔で言っているがそれは広島弁だしもはや広島弁にもなってない)
>>美音さん
【絡み感謝です!】
此処は人通りが多いのですね!今この御方に歌とやらを聞かせていただきまして……この都には幸せがいっぱいなのですね!
(笑顔で一礼し、嬉しそうに上記)
>>シエルさん【平気ですよ!】
あぁそれそれ!!まぁ世の中金!!!
観客をりっせりっせにしたら
(さりげなく みっ○みっ○パクんな)
観客からおしえてもらった。
【おぉ!ありがとうございます!マジでクソです!!!ていうか作詞スレにいる人達、
神ですか?マジで歌詞すごい、、】
>>リセさん
世の中は金……?なのですか?確かにそれが無ければ今晩泊まる宿も無いですからね……あ、ここら辺で良い宿屋はありますでしょうか?
(関心しながら話を聞いていたが、もうすぐ夜なのに泊まる場所がないなと思い)
【見ました〜!リセちゃんが好きになりました!ボカ○少ししか知りませんが良いですよね!
わかります……美術板でも小説板でもレベル高い人しかいなくて……】
>>シエル
うんうん!あっ 月魔館とかに泊まったら?
【ありがとうございますーーーーーーー
う、、嬉しい!!!!はい!ですよね!
ですよね、、居づらくなる、、】
>>リセさん
そんなお洒落な名前の宿泊施設があるのですね!
料金が安ければ良いのですが………生憎今現在日本円で言う20円しか持っていなくて………
(笑顔で話していたが現実に戻って申し上げにくそうに)
【結構前は病気なくらい聴いてました←
お陰で常にhoge進行です笑】
>>シエル
だよね、、すごい立派な館。あっ お金は
平気だよ!何か吸血鬼の妹様 ルピナスと
遊んでくれるなら無料らしいよ!!
【あぁー 分かります、、!!私は
ロ○、いー○るふぁんくらぶが好きです!】
>>リセさん
館なのですか?吸血鬼?そんなものがここにはあるのですね!
ところでその宿は何処でしょうか?
(目をキラキラさせて想像してみたり)
【アッ!(甦る思い出)
クソにわか知識ですが番凪?でしたっけ?その曲が大好きでした!1日永遠リピート笑】
>>シエル
うんうん、、あっ ここ
(指差す)
案内するよ
【あーーーーー それ好きです
あっ あと作って欲しい歌?とかあったら
是非!!歌詞書きますねー】
>>リセさん
ここですか!是非宜しくお願いします!
本当に大きな舘ですね!
(目をキラキラさせながら館を眺め)
【いいですよね!最近は全く別の曲ばっか聞いてますが……
良いんですか!!?もし宜しければふわふわ?というかパステルカラーが似合いそうな可愛い系?みたいな……語彙力!!!!!】
>>シエル
うん!えーっと ここが、、、、!?
>>シエル リセ【白夜
貴方達、、、今は館に入らないほうがいいわ。
【はい!!!おぉまじか!
了解です!!要するに 優しい可愛い系の曲ってことですかね?】
>>リセさん、白夜さん
oh!!?び、ビックリしました……今は入ってはいけないのですか?此処が宿屋とお聞きしたのですが……
(暗闇であまり前が見えなかったのか、突然話しかけられ驚き少し涙目で)
【ですね!!!!!語彙力無くてほんとにすみません……何言ってんだ私馬鹿か……(馬鹿だ)】
>>シエル【白夜
えぇ。今 妹様が暴走しているの。
それで害があるといけないから
(少し足に傷を負いながら言う。ルピナスに切りつけられたらしい)
【了解です!!!!なるべく早く済ませてきます!】
>>白夜さん
妹サマ?ってだ、大丈夫ですか!?help!!今から健康器具を買ってきます!
(足から血が出ているのを見て驚き何か血をとめられるものは無いかと思いどっか行こうとする。健康器具じゃない)
【ありがとうございます!大丈夫ですよ〜】
>>シエルさん
…バタッ
(倒れる)
【書いてきました!!ゴミクオリティ
です、、】
>>白夜さん
OH MY GOD!!!死なないでくださいませ!なっ、何があったのですか!生き返って下さい!!
(目の前で倒れられめちゃくちゃ焦る&勘違い)
【可愛い!!!!どうやったらこんなセンスが溢れてくるんですか!?めっちゃ好きです……!想像以上に可愛かった……命日】
>>シエル【白夜
………
(気を失っている)
>>シエル.白夜【ルリズ
ちょっと!!!!白夜!!!!!
【ありがとうございますーーーーーー
センスなんて、、マジで嬉しい、、】
【返信遅くなってすいません…】
>>915 リセさん
んふ、お姉ちゃん達もお姉さんを紹介したいなぁ〜
(あざとい笑顔を浮かべながら)
>> 零魔さん
……レミィ達に助けてもらったら?
(少し考え込んだこんだ後で告げる)
>>916 シエルさん
んふ、でしょ、でしょ〜!
(にこにこと笑いかけながら)
>>美音【リセ
お姉ちゃんいるんだ!こいし、さとり かな?
あっ あと歌って欲しい曲ある?
>>美音【魔零
うぅー どうしよう……レミィに迷惑かけたく無い、。
>>リセさん、白夜さん
ど、どうしましょう!とりあえず傷を塞ぎますか……?あの、これ破いていいので
(焦って血が流れている所をとりあえず応急処置しようと被っていた布を破こうとしたが腕力がなくて無理だったので相手に頼む)
【これからも更新楽しみにしてますね!】
>>美音さん
所で貴殿は何者でしょうか?此処には色々な人以外の者がいると聞いていまして……
(じーっと相手を見ながら)
>>シエル【リセ
分かった!!!あっ、、ウチの歌で……
癒すこと 出来ないかな……
【ありがとうございます!!!!】
>>リセさん
That's it!それならできるかもしれません!
物は試しですから!
(頷き賛成し)
>>933
>>シエルさん
むぅ…何で分かったの〜、歌なら、私あれがいい、あれ何だっけ?
(誰かの心○になれたのならを歌いながら、「この歌!」と目を輝かせながら)
>>零魔さん
うーん…頑張るしかないよね…
>>934 シエルさん
私は古明地美音!貴方は?
(はにかんだような笑顔をみせながら)
>>シエル
💡
白夜さんはルゼリアが好きだから、、
声真似しよう!!!!
【声真似中】
白夜 いつもお疲れ様。たまには私と寝ましょう?
どうかな
>>美音【リセ
あはは、、あぁ それね!!!
(誰かの心○になれたならを歌う
誰かの心○になれたならー♪
>>美音【魔零
だな!!!!
>>リセ【白夜
ルゼリアお嬢様!!??
(飛び上がる)
>>美音さん
美音様ですか!今後ともよろしくお願いします……♪
私はシエル・ノクターンと申します!お気軽にお呼びください
(ニコニコと笑い一礼して名乗り)
>>リセさん
お上手です!別人かと思いました!
どうでしょうか……これで目を覚まさなければ泣くしかないのですが……
(ルゼリアの声聞いたことないのに褒め称える)
>>シエル【リセ
あっ!!!!白夜さん起きた!!!
>>シエル.リセ【白夜
はっ……私は一体、、
【間違って送信してしまいました…本当にすいません】
944:シエル◆HQ:2018/12/30(日) 19:20 >>リセさん、白夜さん
目を覚ましましたか!これで一安心です!
所で……中では一体何が?
(相手が目を覚ますと安心して笑顔になり)
>>美音さん【平気ですよー!私もそういうことあるので!】
>>シエル【リセ
良かったー!!!!
>>シエル リセ【白夜
ありがとうございます!!!えーっと
妹様が暴走して お嬢様をやっつけてしまい、、
>>939
>>リセさん
おお〜、凄い綺麗な歌声だね、お姉さん歌ってくれてありがとう
(にゃはは〜と笑いながら)
>>零魔さん
…にしても静かだね〜
(辺りをきょろきょろと見回しながら)
>>940
シエルさんかぁ、よろしくね
(にこっと微笑みながら)
>>リセさん、白夜さん
そ、それじゃあ中にはもっと酷い怪我人が!?
大変です!助けには……
(話を聞いて心配そうに館を眺めながら)
>>美音さん
はい!たまたま飛んでいたらここに辿り着きました!宜しくお願いします!
(めっちゃ元気よく挨拶)
【ごめんなさいレスできませんでした!!
スマホが行方不明になってましたー】
>>美音【リセ
ううん こちらこそ聴いてくれてありがとう!
>>美音【魔零
静かな時ほど怖いんだ、、、。何か起きてるかわからないからな
>>シエル【白夜
うん、、、。お嬢様が酷いんです………
>>リセさん、白夜さん
酷いとは……原型をとどめていないくらいですか!?大変です!でも部外者が手を出していいものでは………
(困ったように俯いてなんとか助けようとは思うが自信はない)
>>シエル
えぇ。お嬢様はもう………
あの戦いは、、、本当に凄い
(泣きながら)
>>白夜さん
な、泣かないでください!そんなに凄まじいのですか………妹様?でしたか?その方がお嬢様?をKillingしたのですね?
(涙を流す相手につられて泣きそうになりながら)
>>シエル
はい、、あのク○アマァッーーーーーーー
100万返すまで死なせねーから、、
(大声を出す)
【前回 白夜ルゼリアにベタベタだったので 今回は設定変えてみました!】
>>白夜さん
く、あま?に、日本語難しいです!百万!?どなたが百万を強奪したのですか!?そして突然性格が豹変しました!
(突然の大声にビクビクしながらもめっちゃ心配)
【どんな白夜さんも大好きです←】
>>シエルさん
クソアマです!!ルゼリアの野郎、、、。
はっっ
(性格を戻す)
【ありがとうございますーーーーーー!
私はこの悪口のが一番好きかな←】
>>白夜さん
るぜ?で、でも悪口はいけないと思います……!優しいのが1番…ですよ?
(雰囲気悪口だこれと察したのか俯いて)
【個人的に白夜さんとルゼリアちゃんが世界一好きです!!←うるさい】
>>シエルさん
あはは、、デスネーー
(焦り始める).
【おぉーーーーーー ありがとうございますーーーーー!!!
カップリング名称でいうと、、
白ルゼかな?】
>>白夜さん
と、所でそのお嬢様は大丈夫なのですか?
中から物凄い音が聞こえてきますが………
(明らかに中やばいだろみたいな音が外に漏れてきていて不安そうに)
【ですね!めっちゃ可愛いです!最高に好き………】
>>シエルさん
えーと、、
(覗く)
【ありがとうございますーーー!!!
マジで嬉しいです←】
>>白夜 シエル
うぅー☆
(超カリスマガードでしゃがむ)
ルピナス、、やめてーーーーー
(クソ泣く)
>>白夜さん、ルゼリアさん
だ、大丈夫ですか?血の流れるようなことが起きていなければいいのですが……ね…
(不安そうに中を覗く白夜を見て、ものすごい音に少し故郷のことを思い出したのか、一瞬笑顔が顔から消え)
>>シエル
ギャーーーーー
ちょっと!!お嬢様がピンチなら助けるよね!メイド助けるよね!?
【白夜】
クソアマは助けねーよ
>>ルゼリアさん、白夜さん
お、お姉様!?なんか今あまりfriendlyでは無い単語が聞こえてきたのですが……!?
助けなくていいのですか!?
(さっきまであんなに心配してたのにと唖然)
>>シエルさん
こ、、こんなメイド失格よね!?
>>ク○アマお嬢様、シエルさん
クビにしたら枕にナイフ置く。
>>947 シエルさん
にゃはは〜、シエルさんは元気だね〜
(とんでもない言葉が聞こえたがあんまり気にした様子はなく)
>>948 リセさん
んふ、またお姉さんの歌声聴きたいなぁ〜
>> 零魔さん
異変はないとは思うけどねぇ
【白夜さんとルゼリアさんに絡んでもいいですか?( ;´・ω・`)】
【すいません…半値間違えたました。上は私です】
966:魔零 リセ◆1k:2018/12/30(日) 21:33 >>美音【リセ
いつでも聴きに来ていいよ!
>>美音【魔零
そう願いたい、、、
【おぉぉぉ 大歓迎です!!!】
【絡みますね】
>>961 白夜さん、ルゼリアさん
ずいぶんと騒がしいねぇ、なーにしてるの?
(こてっと首を傾げながら)
>>966 リセさん
レミィ達と一緒に住んでるんだっけ?
(そういやそんな事をレミィに言われたなぁなんて思いながら)
>> 零魔さん
まぁ、解決できるでしょ…多分だけど
(後半がとても適当である)
>>美音さん【絡みありがとうございます!】
【ルゼリア】
あっ!!いいところに!!このクソメイドが
お嬢様がピンチなのに助けないんだよ!!
【白夜】
無駄口叩いてんじゃねーよ しばくぞ
(口悪し)
>>美音【リセ
あぁー そうだよ!何か咲夜さんにライバル意識されて、、
>>美音【魔零
適当だなー、、まぁそん時は聖羅呼ぶよ
>>ルゼリアさん、白夜さん
にゃはは〜、口悪いよ〜、白夜さん
(面白そうに笑いながら助けるべきかを悩む)
>>リセさん
大丈夫なの?あのメイドさん怖そうだし…
>>零魔さん
にゃはは〜、気楽に行ったほうがいいのかもよ〜
(にこっと笑いかけながら)
>>美音【白夜
あははデスネーー
(ルゼリアにナイフを向けながら)
>>美音【ルゼリア
年内退職させるからな……
>>美音【リセ
だよね、、あの月魔館のメイドは口悪いし
冷酷。
>>美音【魔零
そ、、そそそうだな!!
>> 白夜さん
ん〜、やっぱり行動も怖いかも?
>> ルゼリアさん
…なんかやらかしたの?
(溜息をつきながら)
>>リセさん
いつでも私の所来てもいいからね
(とても心配そうに)
>> 零魔さん
もしかして…緊張してる?
(相手の顔を覗き込みながら尋ねる)
>>美音【白夜
ん?なんか怖いとか言いましたか?
(めっちゃ笑顔で)
>>美音【ルゼリア
うぅ、、白夜のおやつ食べた、、
>>美音【リセ
ありがとう、、その時は歌うね!!
>>美音【魔零
そんなことないぜ!!!!!
>> 白夜さん
…お燐達は悪戯してもこんなに怒らないのに…いえ、何も言ってません
(ぼそっと呟きながら、目を反らしながら白夜さんの質問に答える)
>>ルゼリアさん
うーん、ルゼリアが悪いんじゃない?白夜さんも悪いけど
(首をこてっと傾げながら)
【呼びすて失礼します!】
>>リセさん
やったぁ〜、あっ、そうだ!リセさんの事リセ姉って呼んでいい?
(嬉しそうに口角を上げながら)
>>零魔さん
強がってる?
(にこっと笑いながら)
>>美音【白夜
そうですか。なら良いです
(普通の表情)
>>美音【ルゼリア
うーん…だよね……。でもアイツ!!!名前書いてないんだよーーーーーーーー
>>美音【リセ
うん!良いよ!
(すぐにオッケー)
>>美音【魔零
怖がってます!!
(ニコリと)
>>白夜さん
ふぅー、怖かった
(普通の表情に戻ったのを見て胸を撫で下ろす)
>>ルゼリアさん
ルゼリアは悪くないよ、白夜さんが名前かいてないのが悪い!私もお燐達のお菓子勝手に食べてるもん
>>リセさん
リセ姉、よろしくね
(にこっと笑いながら)
>>零魔さん
怖いの?以外
(きょとんとした顔で)
>>美音【ルゼリア
だよね!!白夜、、許さん、、
>>美音【リセ
うん!宜しく!!
>>美音【魔零
怖いに決まってるよーーー
>>ルゼリアさん
だね…クビに出来ないの?
(さらりと辛辣な事を口にする)
>>リセさん
リセ姉ってフラン達と仲いいの?
>>零魔さん
今度からお燐達にしている悪戯、してあげようか?
(悪戯っぼく笑う)
>>美音【ルゼリア
うー、、クビにしたらルピナスにボコられる、、(カリスマガード)
>>美音【リセ
うん!仲良いよ!前戦って 勝ったからね!
>>美音【魔零
げっ お断りしとくぜ!
>>ルゼリアさん、白夜さん
枕にナイフ!!?いやいやそんな事したら切れちゃいます!い、痛いこともダメですから!そ、それと館が崩れそうなのですが……
(もはやもう宿泊どころじゃない)
>>美音さん
はい!私はいつでも元気です!
ところで美音様は何故此処へ?
(笑顔で上記を言い、首傾げ問いかけ)
>>シエル、白夜【ルゼリア
うぅー☆びゃくや、、やめて!
(平成最後のロリモード)
>>シエル.ルゼリア【白夜
あはは、って、、
【ブーーーーーッ
(ロリモードで鼻血出して倒れる)
>>ルゼリアさん
ドンマイ、ルゼリア
(物凄くいい笑顔で)
>>リセさん
勝ったの?リセ姉凄い
(再び目を輝かせながら)
>>零魔さん
えー、多分ちょっとやそっとの事じゃ怖くなくなるよ、今日はね、世界一苦いお茶にいれかえたの!
(不満そうな顔で言いながら、今日お燐達に仕掛けた悪戯を言う)
>>シエルさん
えーと、新しい悪戯の相手探し?かな?
(にこっと笑いながら告げる)
>>美音【ルゼリア
うん。。ありがとう
(マジでしょんぼり)
>>美音【リセ
うん!勝ったよ!!
>>美音【魔零
お燐に甘いお菓子あげるか、、めっちゃ気の毒
>>ルゼリアさん、白夜さん
Noーーーッ!!!!!!!ち、血が!血がーー!!どうしたんですか!?いきなり撃たれましたか!?中にはどんな狙撃手が!?
(突然鼻血を吹き出した相手に驚きおろおろしながら)
>>美音さん
悪戯相手?それも日本の遊びですか?どのような遊びなのでしょう?
(何も知らないらしく目をキラキラさせ問いかける)
>>シエル
ろ、、ロリモードには弱いんですよ、、
(鼻血を出しながら)
>>白夜さん
良かった……Excessive bleedingでお亡くなりになったかと………
中は平気だったのですか?
(どうやら生きていたようなので安心したがやっぱ少し心配)
>>ルゼリア
まぁまぁ、落ち込まないでルゼリア、これあげるから
(飴を差し出す)
>>リセさん
今度、私にも戦闘技術教えて!
>>零魔さん
にゃはは〜、大丈夫まだ今日は軽い方だから
>>シエルさん
相手の弱点を握ったり、お菓子をそれっぽいレプリカに置き換えたり…色々だよ!
(物凄くいい笑顔で告げる)
>>シエル【白夜
うん 平気よ!!あぁ、。。ロリモード最高(本音)
>>美音【ルゼリア
うん、、ありがとう!!
>>美音【リセ
いいよ!
(にこやかに
>>美音【魔零
分かったぜ!
>>美音さん
Excellent!それで皆様が笑顔になれるのですね!
いい事を教えて下さりありがとうございます!
(こいつもこいつでいい事だと思ってる)
>>白夜さん
さ、さっきと人が変わったような……
頭を強打したとか……確かにさっき血が出ていましたね……
(明らかにさっきと反応が違う相手に驚きが隠せない)
>>シエル
恥ずかしながら、、
(マジで恥ずかし気に)
【レス遅れてすみません!少しイベント進めてました……】
>>白夜さん
中の暴動はまだ収まっていないようですが平気ですか?そろそろ建物が破壊されそうな音が聞こえてきましたね……
(なんかもう凄い音がしてるので不安でしかない)
>>シエル
平気かな、、?
【おぉーー もう8スレ近い!!!】
>>白夜さん
へ、平気なのですか!?地元の方が言うならそうなのでしょう!
それと、この辺に宿屋とかがありましたら教えて下さると助かるのですが……
(そう言えばここまで案内してくれた子はどこいったんだろうとキョロキョロしながら)
【今日中に行けますかね!?】
【すみません!用事があって遅くなりました】
>>リセさん、ラズーリンさん
でしょ?俺数学苦手だから全然分かんないんだよね...ん?あ、ラズー!ちょうどいいところに...
>>シエル
へいきへいきー!!!
【行けるかなー、、!!】
>>海也 【ラズー
数学?どーした?
>> 海也【リセ
へぇ、、うちんちで教える?
【平気ですよー!】
>>ラズーリンさん
ラズー数学得意でしょ?
>>リセさん
テスト近いんだ。ぜひ教えてください!
>>白夜さん
あの、少しお聞きしたいことがありまして……先程同行しました御方に此処をオススメされたのですが………
(そろそろ本格的に暗くなってきたので困ってきた様子)
【行きましょう!(どっから溢れる自信だよ)】
>>シエラさん
え?君こんなの得意なの?じゃあやり方教えてちょーだい
(高1の数学の教科書を見せる)
【たててきましたっ!!!!是非起こし下さい!】
1000:ラズーリン◆1k:2018/12/30(日) 23:49【なりきりの続きはpart8で!!さようならー】
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。