希望と絶望に満ちたこの船で、
僕達は独りじゃない。
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>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 用語など
>>5 pfテンプレ
>>6 主pf
【しばらくレス禁です】
>>85 ノア
全く…真面目なんだから
(ノアの言葉を聞けば、自分なら絶対しない行動だながなんて思いながら。「それで、なにが知りたい?」と続けて)
【皆さん絡みありがとうございます!】
>>83 南
エルでいいよ。そっちも仕事終わり? お疲れ様。ところで、随分上機嫌だけど何か良いことでもあったのかな?
(声をかけてきた南の上機嫌な理由が気になり、興味津々な様子で)
>>84 ルカ
わかった。廊下じゃあれだし、あそこの談話室で作業しよう。
(ベストとボタンを受け取り、ポケットから携帯ソーイングセットを出す。談話室の椅子に腰掛け、机にベストを広げて作業を始め)
>>85 ノア
船長、これ糸すごい事になってるようだけど……とりあえず絡まった糸は切ってもいいかな?
(ボタンの周りに糸の絡まったシャツを見て、首を傾げながら問いかけ。携帯ソーイングセットから糸切りバサミを出し)
>>84 ルカ
……ったく、、 たまには呼んでくださいね。
片付けますから!!
(自信満々気味に)
>>87 エルキュールさん
あっ そっか!はい 今終わったところです!
ありがとうございます! あっ、、何でもないですよー!
(笑顔で言った後 焦りだす)
>>87 エル
うん、ありがとう
(相手の返答に頷き、自分もエルの近くに腰掛け。「さっき操縦室で引っ掛けちゃってさー、」と続けて)
>>88 南
はぁい…
(すっかりしょぼくれた様子で。気持ちを切り替えるようにぺちん、と自分の頬を両手で叩いた後、「よし、じゃー片付け終わったし、お茶しよ!」と続けて)
>>88 南
本当に何でもない? ……その様子じゃ何でもなくないのは僕でも分かるよ。
(南が焦りだした理由が分からず、心配そうに問いかけ。何でもないと露骨に何かを誤魔化され、何かあると確信し)
>>89 ルカ
操縦室は計器類が多いからね。……はい、できあがり。こんな感じでいいかな?
(ルカの話に相槌を打ちながらテキパキと作業を進め、最後に布の近くで糸を切り、ボタンを付け直したベストをルカに差し出し)
>>90 エル
ありがとー!さすがエル、
(差し出されたベストを受け取った後、にこりと笑って上記。その場でベストを着て「うん、いい感じに留まる」と呟き)
>>91 ルカ
それは良かった。仕事終わりでやる事がなかったからね、丁度良かったよ。
そういえば、航海士って普段どんな仕事をしているんだい? 操縦や見張りをしているのは知っているけど、他にもやる事があったりしたら知りたいな。
(使った道具をソーイングセットに片付け、ふと思い出したように。普段操縦室に入らない為か、ルカの仕事内容に強い興味を示し)
>>92 エル
んー…基本は操縦だけだけど…。あ、最近は地図作ったりしてる
(首を傾げて少し考えるような仕草をしてから、思い出したように上記。この船は捨てられたものたちのものであるから、地図は最低限のものしかなかったのだ。細かい惑星や軌道を発見しては書き加える作業を最近では行っている)
>>93 ルカ
へえ、地図作り! 確かに長く航行していると情報も集まってくるよね。うん、殆ど操縦室に出入りしない僕にとってはそういう話って新鮮だな。
(船内から宇宙を見るのは大好きだが船の操縦や航行に関する知識は全くない為、ワクワクした様子で)
>>94 エル
何だったら、操縦室くる?
(相手の「操縦室には殆ど入らない」という言葉に反応して。「色々案内するよー」と続けて。操縦に関してワクワクしてくれているのが嬉しいのだろう)
>>95 ルカ
……! それじゃあ、お言葉に甘えて案内してもらおうかな。機会があれば次は僕がリネン室やランドリーを案内したいかも、なんてね。まあ、操縦室ほど面白いものはないかもしれないけど。
(嬉しそうな顔でルカの提案を受け。仕事に興味を持ってもらえる事が嬉しいのは、どんな職業でも変わらないことはよく分かっていて)
>>96 エル
え、リネン室⁉行きたい!
(ぱ、と目を輝かせて。リネン室は今まで全く入ったことがない。興味があるのだろう。今度案内して、と笑顔で続け)
じゃ、早速操縦室いこ!
>>97 ルカ
いつかリネン室も案内するよ。操縦室までの案内は宜しくね。
(談話室から出る際に窓から宇宙を眺め、操縦室ってどんなところだっけ、と思いかえそうとするがよく思い出せず。まあ見学するしその時に確かめればいいかと考えを切り替え)
>>98 エル
操縦室はね〜、ちょっと奥まったところにあるんだ、
(船の一番先っちょだからね、と続けて。曲がったり進んだり、複雑な道をすいすいと進み)
>>99 ルカ
こんな複雑な道よく迷わず進めるね……と思ったけど僕もリネン室とランドリールームは船のどこにいても辿り着ける自信があるし、そういうものか。
(船内をルカの後に付いて進みながら、いつもは通らない道を観察して。道中素朴な疑問を漏らすも、自分に照らし合わせて納得し)
>>100 エル
そーそー、そういうものだって
(にっ、と笑って相手の言葉に返答し。そのあと少し歩けば、大きめのドアの前に立ち、「ついたー!」とドアを開け、どうぞ、と言うような仕草で招き入れ)
>>102 ルカ
お邪魔しまーす。……じっくり見るのは初めてだけど、中は思ったより広いね。
(計器に触らないよう気をつけながら操縦室の中を一通り見て回り。ここに来るのは船に乗せられた時に主要な部屋を案内された一回を除いて殆ど無く。その時もゆっくり見る機会は無かったせいか、見るもの全てが珍しいようで)
>>102 エル
そーなの!意外と広いんだよ〜
(相手の言葉ににこり、と返して。相手が計器を触らないようにしているのを見れば、「操縦桿以外はそんな慎重にならなくてもいーよ、」と気楽でいるよう促して)
>>104 ルカ
うーん、初歩的な質問だけど操縦桿ってどれかな?レバーとかどれも同じに見えて。……ルカはこの部屋の計器の使い方把握してるんだよね。僕は機械や操舵は素人だから、こういうのに強いのはすごいなあ、って思うよ。
(操縦桿以外は慎重にならなくてもいいと言われたが、肝心の操縦桿がどれなのか分からず。航海士としては当たり前なのだろうが、どれが何の為の機械なのか把握しているルカにただただ感服し)