「私は神様なんかじゃないよ。神様は…いや、なんでもない。もう遅いし、明日挨拶しよう」 何か言いかけたが、はぐらかす。 そしてノクトから目線をライムに変え、話しかける。 「寒鴉は館に居た?」 (居ないと探しに行かなきゃ。…面倒だな) 「何か心配とか、質問があるなら聞いていいから」 再び目線をノクトに向け上記。