其れは全て、『彼ら』が居るから感じられる事。なのに人間達は感謝の一言すら言わない。…でも彼らは、住人達の為。住人達が彼らを敬い、感謝し、彼らに献上して居るからこそ四季彩と言うものは楽しめるのだ。
そんな彼らの生活を…少し、法に触れない程度に、覗き込んでみたいとは思わないかね?
>>5までレス禁止とします。
>>1 世界観
>>2 募集役
>>3 pfテンプレ
>>4 ルール
>>5 主pf&レス禁止解除
【夜更けに申し訳ないです…遅れてすみません、返信しますねー】
>>17, >>19-20
どうぞー!pf投下お願いします!
>>18
有難う御座います!不備ないです!初回お願いしますね!
>>21 , 主さま .
( / 長ったらしい文章に目を通していただきありがとうございます !
それではお言葉に甘えて初回投下させてもらいますね! あといくつか質問なのですが、ロルの長さはいかが致しましょう? こちらで適当に長さ調節してもいいのでしょうか … ? それと、国の描写は背後の好きにして構いませんか? 特に後者、NGでしたら下記を投稿し直すので、お時間ありましたら、返答いただけると幸いです、 )
>>all
ん、ん ~ …… 。 やっぱ海に限るねぇ、エスターテは !
( 山積みの仕事を放り出し、他人の目を盗んで海に向かいつつ。紫色の瞳を輝かせたかと思えばぎゅっと閉じ、身体を反らして大きな伸びを。一頻り身体を伸ばせば目を開けて、太陽に照らされてきらきらと光るエメラルドの海を眺め。満足げに自国の名を口に出せば、にまにまと口角を上げて。 )
>>22
どちらもそれで良いですよ!初回投下有難う御座いましたー!
名前/白露 鶲 (しらつゆ ひたき)
年齢/19
性別/男
役名/秋の国の秘書
性格/卑屈でネガティブ、悲観的。意気地なしだが自分の意見を持たない訳ではなく、自分の基準に照らし合わせて「間違っている」と認識した考えは相手が他国の秘書や代表者でも反論する。が、相手が何故そういう考えに至ったのか納得に足る理由を説明されればあっさり引き下がるし、他者の信念を否定する事は主義に反するとしており、相手を否定する事はない。
秘書として任された仕事はきちんとやるが、内心はいつクビになるか不安でいっぱい。それでも秘書としての仕事には誇りを持っている。
容姿/耳の辺りまであるストレートの金髪に、琥珀色の少し垂れた瞳。服装は黒のフロックコートとズボン、紐付きの革靴、臙脂色のネクタイに白手袋。フロックコートの中には白いベストとワイシャツを着ている。身長180cm。
備考/代表者や秘書の前では一人称は私、二人称は〇〇様、貴方。それ以外の相手に対しては一人称は俺、二人称はアンタ。相手が誰でも敬語を使うが、代表者や秘書以外には砕けた敬語で接する。出身はインヴィルテだが、9歳の時に家族と共にオーペストに移住した。
サンプルボイス/
「秋は確かに美しい紅葉と実りの季節ですが、それにうつつを抜かし、冬への備えを疎かにしていいわけじゃないですよ?」
「私の出身は確かにインヴィルテですが、もう此方で暮らして10年、もうすっかりオーペストの人間です」
「やっぱりアンタも俺を無能な秘書とか思ってるんですよね、言わなくても分かります。どんなに仕事に誇りを持っていても、もっと有能な秘書がいるのでは、 って何度考えたか」
【遅くなりましたが>>14です。不備などありましたら何なりと】
>>19のものです
名前 / 志麻 遊(しま ゆう)
年齢 / 23
性別 / 男
役名 / 夏の国秘書
性格 / 根っからの仕事人間で、無駄なことが嫌いな几帳面野郎。自国の代表者のみならず各国の代表者全員を尊敬している気持ちはあるものの、たまに自分には理解不能なことをしだすため遠い目をしているときがある。必要とあればお世辞もごますりもばんばん使って代表者の外交をサポートするが、結局のところは代表者の真摯な思いが相手の心を動かしていることはわかっている。周囲の人間には知られないようにしているが実は結構な酒豪で、休みの夜には酒場へと足を運んでいる。
容姿 / 黒に近い藍色の髪は無造作にセットされており、サイドは耳が少し隠れるくらいで、襟足はうなじが見えるくらいの長さ。瞳は血のような赤色で、二重ではあるが鋭く切れ長な目元であるため冷たい雰囲気を与えてしまう顔立ち。高確率で「性格が悪そう」と言われてしまう。仕事の合間によく鍛錬をしているためどちらかといえば筋肉質な身体ではあるが、もう少し筋肉をつけたいという悩みもある。
日常的に黒い軍服のような正装を身につけており、見てるだけで暑いとよく批判される。
備考 / 一人称「私」(目上に対して、公的な場面で) 「俺」(砕けた口調のとき)
二人称「貴方」
三人称「貴方方」
サンプルボイス /
「……少し無茶をしすぎでは?私のことをもっとこき使えば良いんですよ、そのための秘書なんですから。」
「おい、誰だ顔面悪党とか言った奴は」
【返信遅れて申し訳ありません!】
>>24-25
pf投下有難う御座いました!初回お願いします!
【初回投下しますー】
>>all
俺はいつまで秘書の仕事を続けられるんだ……?
(一日の仕事を終え、自宅に戻る最中。ふらりと寄り道した丘の上の切り株に腰掛け。いつ自分はクビになるのか、もっと優秀な秘書がいるのではと憂鬱になりながら、朱色に色づいた落ち葉を拾って遠くに見える月明かりと民家の明かりの中に浮かび上がる田園風景を眺め。あの豊かに稔った金色は多分稲かなと考えながら、作物は収穫されて人々のお腹を満たして役に立っているのに自分は役に立っているつもりの役立たずなんだ、と考えますます憂鬱になり)
( / 最初に絡むのが他国の者って、なんか嫌でしたら申し訳ないんですが … 絡ませていただきますね ! )
>>27 . 鶲 さん
おー ! あんた、その、あれだ ! オーペストの !、秘書 !
( 暇潰しにふらりと立ち寄った他国で、見覚えのあるシルエットを目に映して。相手の迷惑なんてものは一切考えずに走って近寄れば、持ち前の陽気さを全面に出して挨拶を。久しぶりだな、なんて気の利いた台詞を言おうとしたけれど、あれれ彼の名前はなんだっけ。思い出せずにごにょごにょ口ごもって指をくるくる。ぴかりと閃いて得意気に名前を口に出せば、そのまま息も吐かずにぺらぺら喋り出して。 )
あ ! そーだ、鶲だ ! おうおう良かった ! まだ秘書やってらぁ ! 自信喪失して辞めてしまわんかと心配してるんだぞ ?
【スレ主様へ
>>2にて質問可とのことだったので、少し伺いたいことが。一応hogeます。秋の国の住人で参加希望なのですが、職業に規定はありますか?私は、図書館司書が出来ると良いなと思ってます。(国の真ん中にある図書館で、本は誰もが読めるべき、とか言ってると尚嬉しい…あ、気にしなくて良いです)構いませんか?勝手なお願い申し訳無いです。もしそれはちょっと、という時は普通に秋の国の住人で参加希望でお願いします。長文失礼しました】
【連レスすみません、>>29ですが、分かりにくいことをしました!途中の()内の「国」は季節の4つの国のことです。流石に国4つに跨ってるのは駄目だなと思い、()内に留めました。以上です、本当にすみませんでした。】
31:鶯◆9g4k:2019/01/27(日) 16:04 【返事遅れて申し訳ないです…】
>>27-28
初回投下有難う御座いました!
>>29-30
参加希望有難う御座います!質問に関してはですね、特に指定はありません。自由で良いです。あと図書館もその設定で宜しいですよ。pf投下お願いしますね!
【>>31 我儘にお付き合い下さり本当に有難うございます!pf投下します!不備萎え等はお教え下さい!】
名前/エンジェリオン・フェアリア(リオ)
年齢/15歳程
性別/♀
役名/秋の国の住人、図書館司書
性格/本が大好き。子供も好き。基本優しい。でも本を大切に扱わない人、図書館でマナーの悪い人が嫌い。
本以外のことについてはあまり関心が無いが、一応本の知識があるので大体のことは分かる。
国の代表者には基本敬語。秘書、住人には大体砕けて話す。
容姿/身長は164cm程。長いふんわりとした濃いクリーム色の髪(下ろしている)。エメラルドの瞳は一重で、垂れ目。
薄茶で、襟が焦げ茶の長袖シャツに、クリームのスカートを着ている。そして黒のレギンスと、焦げ茶のブーツを履いている。
備考/一人称は私。二人称は貴方か名前。三人称は貴方達
4つの国の中心にある図書館で司書をしている。
サンプルボイス/
「あら、いらっしゃい。本は誰もが読めるべき。だからこの図書館は国の中心なの。ゆっくりして行ってね。」
「貴方達?図書館は静かにするの。…ええ、そう。マナーは守ってね?」
>>28 エヴィータ
わっ! ……エ、エヴィータ様!? 自信喪失して、とご指摘されるのも当然ですが、辞めてはおりません、ご安心ください。これでも仕事には誇りを持っておりますので……オーペストへは、プライベートのご旅行ですか?
(突然の大声に驚いて落ち葉を落としてしまい。街灯の照らす相手の顔をよくよく見てみれば自分もよく知るエスターテの代表者で。目上の方に心配を掛けてしまった、と恐縮しきって立ち上がり、頭を下げ。自分の知る限りエヴィータのオーペスト公式訪問は当分無かった筈なので、非公式のプライベートな訪問なのだろうと考え)
【絡みありがとうございます! 私は他国の方の絡みでもウェルカムです】