…この世界を救えるのは、そう、君しかいない。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 補足、解除 此処までレス禁でお願い致します。
>>18
「…役に立つか立たないかは、人の見方次第です…私は、スズさんは皆の役に立っていると思いますよ？」
何時も、愛想笑いや、にやけている事しか、なかったが、それを言ったとき、愛情のこもった目でスズさんを見たが、3秒もたたないうちに元の顔に戻った
>>19
「…へえ〜本当なら嬉しいなあ〜♪」
(立場逆転かなぁ♪と思う。にやけるのは鈴花の方)
【 夜分遅くに失礼します。世界観に惚れました…よろしければミュライド・メサイアズの男性リーダーで参加希望ですが宜しいですか？ 】
>>21さん
【惚れたなんて嬉しい…あ、ありがとうございます…pf投下お願いします！】
【素晴らしい世界観、考えるのには苦労したでしょうなぁ…
あ、ミュライド・メサイアズ側の隊員で参加希望です】
>>23さん
【ありがとうございます！そうなんです…頑張りました！pf投下どうぞ！】
【名前】: ヴァルド・ガバナー
【役所】: ミュライド・メサイアズ／リーダー
【性別】: ♂
【年齢】: 見た目年齢21歳 (実際は数百歳)
【能力】: 空間操作 ( 欠片によるもので、空間を繋ぐ、消す、作るといった能力。空間自体を削り取り瞬間移動したり、ピンチな時には空間を切り開け別空間に仲間を逃す事も。使い過ぎると視力が弱くなり、視力が完全になくなった場合完全な回復に1時間必要とする。 )／血の武器 ( 魔力を浴びて手に入れたもので、自身の血を武器に変える。刀、銃に変える事が多い。 )
【容姿】: 黒い髪は前髪が少し長く、切れ長い目は赤い。赤いワイシャツの上に黒いコートを羽織り、黒いズボンとブーツ。ベルトの隠れた部分にはナイフがしまわれている。身長は182cm程。一見細く見えるが、男性らしく筋肉はしっかりついている。
【性格】: 常に冷静でクール。冗談がたまに通じない時があり天然ボケをやらかすこともしばしば。本人に自覚はない。頭がよくキレるので頼れる奴。合理的で、勝つ為には手段を選ばない面があり状況によっては人を見捨てる事もあるが本当は情に厚く仲間思いである。人によっては彼をカリスマ性のある人と思ったり、冷酷で非道な男とも思ったり。
【備考】: 一人称「俺」。数百年前ソーサリアが壊れた際に彼の妹も魔力を浴びた。しかし体が弱く、強い力に耐え切れず還らぬ人となってしまう。その時感じた強い悲しみと怒りを原点とし、今の強い彼がある。好物はチーズ。
【 >>21です！不備、萎えありましたらご指摘お願いします。 】
名前:本名 不明 呼び名としてトリ・フォリオ
役職:ミュライド・メサイアズ/隊員
性別:♂
年齢:筋骨逞しい90代 （本来 見た目年齢×4）
能力:報復心・因果と記憶（欠片持ち）
能力詳細
報復心
復讐・怒り・怨み等の報復心を感知する事で発動 主に極限環境微生物と呼ばれる物をを操るが
他者からの報復心も感知し、その度合いによっては死体を動かす、発火等の現象も引き起こす
発動時はフォリオの額に角のような金属質の突起が現れ、それを通じて報復の現象が現れる
因果と記憶
自身が真の報復心を抱く相手と関わった時、一定の確率でランダムな時間に発動
「自分」「報復の相手」に関する何らかの未来や過去が頭に流れ込んで来る
容姿:身長187cm
白髪のマレットヘアに黒色のバンダナを巻く 目は蒼色
サバイバルと戦いに重点を置いたコンバットスーツのような物を常時着用（自室では私服）
性格:ふざけてるのか真面目なのかよく分からない、
食欲がおかしく、そこから来る言動は極めておかしい、爬虫類（鰐とか蛇）が好物
入隊時期は不明、古参であることは確かだが過去は更に不明
備考:上司の指示には忠実 私情を挟むこともある（食欲）
一人称:俺 二人称:同僚=お前、名前呼び 上司:階級で呼ぶ（少佐=少佐 大佐=大佐）
おっかない雰囲気だが、（変わった）友人が多い
【問題点の指摘を要請 かなり無理があるなら訂正します】
28：鈴花◆ik：2019/02/10(日) 18:33 >>25
【不備萎え御座いません、初回投下どうぞ！】
>>26
【そうですね…この能力なら代償があると嬉しいですね。もしくは訂正版でお願い出来ますか、すみません！】
>>28
名前:本名 不明 呼び名としてトリ・フォリオ
役職:ミュライド・メサイアズ/隊員
性別:♂
年齢:筋骨逞しい90代 （本来 見た目年齢×4）
能力:報復心・因果と記憶（欠片持ち）
能力詳細
報復心
復讐・怒り・怨み等の報復心を感知する事で発動 主に極限環境微生物と呼ばれる物をを操るが
他者からの報復心も感知し、その度合いによっては死体を動かす、発火等の現象も引き起こす
発動時はフォリオの額に角のような金属質の突起が現れ、それを通じて報復の現象が現れる
代償として使用後は著しく身体的機能が下がる為、バックアップが不可欠の能力
先頭における優位性は未知数だが、逆利用や代償を突かれると絶望的になる
因果と記憶
自身が真の報復心を抱く相手と関わった時、一定の確率でランダムな時間に発動
「自分」「報復の相手」に関する何らかの未来や過去が頭に流れ込んで来る
代償として記憶を得た後に極度の神経痛が発症する（薬品により緩和、無効化可能）
容姿:身長187cm
白髪のマレットヘアに黒色のバンダナを巻く 目は蒼色
サバイバルと戦いに重点を置いたコンバットスーツのような物を常時着用（自室では私服）
性格:ふざけてるのか真面目なのかよく分からない、
食欲がおかしく、そこから来る言動は極めておかしい、爬虫類（鰐とか蛇）が好物
入隊時期は不明、古参であることは確かだが過去は更に不明
備考:上司の指示には忠実 私情を挟むこともある（食欲）
一人称:俺 二人称:同僚=お前、名前呼び 上司:階級で呼ぶ（少佐=少佐 大佐=大佐）
おっかない雰囲気だが、（変わった）友人が多い
>>29
【すみません、ありがとうございました！初回投下どうぞ！】
>>ALL
報復 戦火を繋ぎ合わせる切れる事のない連鎖
尽きた戦火から戦果を呼ぶ 紛れも無い悪を指す
人は例外無く復讐に駆り立てられる
俺たちもその大部分に含まれる一人一人だ
○○、この報復は成し遂げなければならない
そうだ、俺たちは『幻肢痛』の為に戦火に身を投げる
あんたはその筆頭だ、俺たちはあんたに全てを投げ捨て、着いて行く
悪に堕ちる 復讐の為に
（あなたの近くで、貫禄のある足音が響き、それは段々と近付いてくる）
「○○○○（←上官）、北部鉱山の調査結果の報告だ」
（老兵があなたの目と耳が届く場所で、最初の言葉を交わす）
【あなた=誰でも】
>>31
「…！」(誰か来たことを察知し)
「…ああ、あなたでした？はいはいえっと…」
(律儀に毎回報告するんだからね、と思いつつ手帳を取り出しペンを構え)
>>32
「奥地まで掘り進めたが、真面に使える量は無かった
種類は赤銅鉱と黒銅鉱、微量の金の他は何も発見はなし
総合した所で中型金属加工品を作れるかどうか悩む程度だ」
（そう言う間にポーチから、小瓶に詰められた植物の欠片を出して机に置く）
「鉱石以外の収穫なら発見に成功した、ゴールデンクレセントだ
高山周辺に群生しているのを発見したが持ち帰りが難しく
この通りサンプルと少量程度しか回収出来ていない…
だが、これの回収と活用が出来れば今回の調査資金は回収出来るだろう
やり方次第ではお釣りが出る可能性もある、以上だ」
>>33
「…そうですね…」(ペンを走らせ)
「…回収出来るならしましょうか。…それとも持ち帰り難しいなら近くで売り捌いちゃいます？此処なら高値で売れますよ、きっと。じゃあ…報告ありがとうございます。他にあります？」
(他のメンバーの報告や出た意見を思い出し、総合して考え。手帳の1ページを直ぐに指した所を見ると、調査済みだったらしい。普段はこんなに話さないが故に疲れた様子)
【 初回投下致します〜 】
>>ALL
……また手掛かり無し、か。
( 月明かりが窓から流れる薄暗い廊下の端で、部下から渡された報告書に目をゆっくりと通すも望んでいる記述は何一つなく。どこかわかってはいたものの、目を少し伏せれば小さな溜息をつき。「…酒でも飲みたい気分だな」と少し疲れた表情で呟くが、それは人に見られていないと思っているからこそ出るもので )
>>34
「報告は以上と言っただろう、任務に戻る」
（そう言うと、サンプルを置いて退室した…）
>>35
【絡み】
「聞こえたぞ！大佐！」
（勢い良く開かれたドアから、サルのお面を被った隊員の姿が現れ
それでいて規律正しい身のこなしで部屋に入って来る）
「丁度、研究班から酒類の試作品が届いている！
味を確かめる喜びを分かち合う為、大佐に同行願いたい！」
>>35
「へぇー…聞ぃちゃった。珍しいなヴァルドさん、リーダーが溜め息とは…」
いつの間にかヴァルドさんの近くに来ていて、ニヤニヤとしながら言う
「私で、良ければそれに付き合いますよ？」
彼女は一見酒を飲んではいけない年齢に見えるが、かなりの酒豪であった。
>>36
「…ああそうですか。」(いつものことだと諦め)
>>38
「…なっ、シズクまで行くなら僕も…」
(此の儘では全員酔い潰れると確信し、ついて行かないとと焦る)
>>37 トリ
ッ……その真面目なのか不真面目なのか分からない雰囲気はお前だな、トリ・フォリオ。
( いきなり現れた相手に表に出さずとも少し驚いたようで。お面とドアに交互に目線をやれば印象深い相手を特定したらしく、ふっと小さく笑って。まさか聞かれていたとはと思いつつ、相手の言動が気遣いであろうと何であろうと感謝を覚え「あぁ、どんな味か楽しみだ。その試作品が無くなるまで付き合ってもらおう」とそれまで持っていた報告書を机の上に置き )
>>38 シズク
なっ、お前……いるならいると言え。
( まさか幹部である相手が居るとは思わず、驚いたように目を少し開いて。付き合いますよという言葉を聞けば口元に手を当て少しの間無言で考え込み。そういえばこの間、調査に自らも出向いた時に手に入れた希少な酒があったような、と思い出し「俺の部屋に余っているものがあるが……そうだな、日頃のお前への感謝も込めて付き合ってもらうとするか」と相手に目線を向けて )
>>39 鈴花
ん、別に構わないが…お前は酒大丈夫か？得意なイメージはないのだが……。
( 焦る相手に目線をやれば、その幼めな容姿が目に入り。普段の性格も合わせて考えるととても酒に強いようには思えないようで、少し心配そうな声音で上記を述べ。「秘書に潰れられると困るぞ」と少し口角を上げながら腕を組み )
>>40
いや何言ってるんですかね？僕は飲みませんよ。皆さんの飲み過ぎを止める係です。
皆さん全員共倒れとか困ります。特にあなた！解ってますか？
(何故自分も飲む前提なのか困惑して、自分が飲める訳無いと手を振り。
そもそもリーダーのヴァルドに倒れられては困ると念を押し)
>>40
「はい、なら私も手に入れたお酒を持って行きますね。」
ヴァルドさんが驚く様子を見て少し笑い「まぁ、ヴァルドさんにはお世話になってるので…」と自分が持っているお酒を急いで持ってくる