こんな世界だけど、いいよね
>>2 世界観
>>3 募集枠
>>4 pf添付
>>5 主pf
>>6 注意事項
>>7 その他
...の予定です
>>79
【名前地味に違った…すいません!】
>>77
サボり、と言うか任務がないんだよ。今日は珍しく、な。
(いや...もしかしたらあるかも...と付け足し近くの柵に座る)
>>78
そうなんだよなぁ...なんで私が任務にいけないのかなぁ...
(大きなため息をつき、いきなり氷で生成したナイフを空中に向けて投げた。
そのナイフに向かってもう一本作ったナイフを投げ、命中させた。)
>>81
「ふ〜ん…」
自分から聞いたと言うのに興味なさげに答える。
そしてニヤリと笑う。
「こうやって平和な時って、だいたい後々から魔王出現、とかありそうだなぁ(笑」
>>82
そんなこと言うなよ...
(まぁこんな平和な中魔王に進んでなる奴なんていないだろと付け足すと、
近くの茂みからガサゴソと物音が)
な、なんだよ...
(物音はだんだん大きく、近づいてくる。その度に彼女の悲鳴も大きくなっていく。
ついに魔王が出てきたか、と彼女は思ったがそこにいたのは魔王でも人間でもなく、
一匹の野良猫であった。)
>>83
「…くっ……ふw…www」
手で口を押さえ、肩を揺らす。
漏れている声は笑っていて。
>>79 クライシス
あー、うーん……「どっちでもない」のが答えなんじゃないかと思う。なんとなくだけどな。
(自分の事を僕と言う所は少年らしいが、高い声や小柄な体格は少女のように見える、観察すればするほど謎が増えるクライシスに、自分なりに出した結論を伝えて。顔を覆う布さえ剥がせばもう少しヒントが得られそうだが、そこまでする必要性は感じず)
>>81 リオネクト
お見事です。きっと任務に出られないのは、今が平和で騎士の練度が高いからですよ。団長が出向いていた任務も団員達でこなせる様になったんだとしたら……平和も優秀な騎士も、団長として誇るべき良い事だと俺は思いますよ。
(リュートをケースに収め、リオネクトの妙技に拍手を送り。団長に仕事が回らなくなったのは他所も同じだが、作曲に割ける時間が増えて嬉しい自分とは違って任務が恋しくなる場合もあるのか、と気づき。普段の少し排他的な自分らしくない発言とは分かっていても、言わずにはいられなかった様で)
>>85
「はえ〜、そりゃありがたい。男だとか女だとか決めつけられるのは面倒だからね。
どっちでもない…。不詳かぁ、今度からそう言おうっと」
腕を組み、どちらでもない、と言う答えに満足そうにする。
しかし結局はやはり答えを教えるはずなどなく。
「…気になるかい?この布」
経験上、性別の次はこの布について聞かれるかな、と考え聞いてみる。
【まだ申し込んでも大丈夫ですかね?土の副団長で参加希望です】
88:リオネクト◆.wmIMApXC9rZo:2019/03/26(火) 08:45 >>84
...!...っ!...
(言葉にはしないものの、表情でわかる。いつも崩さないクールな顔を真っ赤に染めており、
少しだけ怒りも感じられる)
>>85
まぁ...そのとうりなんだが...
(やることと言ってもどうでもいい研究だけだから暇なんだよ、と付け足し大きな欠伸を一つ)
【最近来れなくなることが多いです...本当にすみません...】
【>>87 まだまだ大丈夫ですよ!4月2日までにpfの提出をお願いします!】
>>88
「…ふぅ…」
笑い終わり、ため息をつく。
そしてリオネクトの方を向いたかと思えば。
「笑ってすいませんね。大丈夫ですよ、団長。誰にも言いませんから」
親指を立てて任せろ、とでも言うように断言する。
「だってこんな面白いこと、バラしちゃ面白くないですもんねぇ?」
怪しい笑みを浮かべているのがわかる。
いたずらに使う材料としてなのか、それとも脅しなのかはわからないが
どちらにせよ悪いことを考えてることに違いなく。本当に騎士なのかわからない。
>>89
【大丈夫ですよ!】
>>90
ああもう...お前は悪魔か何かか...
(疲れ切ったような顔でクライシスの方を向く。よく見てみると、その目は涙目だ。)
もう...部屋に帰って寝るわ...
(そう言って柵からぴょんと飛び降り、私室へと向かう。
その途中でいきなりカエルが飛び出し、顔にくっついてしまった。
そのせいで((なぜか))倒れてしまった。)
>>92
「副騎士団長ですけど?はい、お疲れ様です」
さらっと答えて軽く頭を下げる。
お疲れの要因は自分自身((
「…っ‼」
倒れた団長の元へ走り、声をかける。
「団長?団長!大丈夫ですか⁉起きてください!」
本当に心配しているようで、何度も声をかける。
叩いたり揺らしたりもする。
【お久しぶりです 低浮上でしたがこれからは浮上出来そうです】
>>86 クライシス
それは……布の下の素顔が見たいかって誘ってんのか、布で顔を隠す理由が知りたいかって意味合いなのかによるな。
(はっきりした回答を避け、ケースから取り出した柔らかい布でリュートの汚れを拭きながら質問の意図を探り。前者の意味合いだとしても、常に隠している素顔をハイどうぞと見せてくれるかどうかは怪しいが、一応確かめておき)
>>88 リオネクト
先に言っときますけど、俺は暇潰しのネタを持ち合わせてませんからね。
(やはり平時は内勤や研究が多くなるか、と納得した様に小さく頷き。話しているうちにふと、平和になって騎士団が解散でもしたら騎士達はどうなるのだろうと思い浮かび。自分は騎士団のコネで宮廷付きの演奏家としてやっていけるかもしれないが他の団員は__いや、霊人達は元々テロリスト予備軍として捕らえられた訳だしお抱え演奏家の道も厳しいか……? とあれこれ考えて不安になり)
>>94
「んー…どっちもかな?どっちの意味合いもあるよ。
まぁ、見せてほしいって言われたら見せなくも無いかなぁ…嘘だけど」
特にこっちという意味合いはなく。
曖昧なことを言うとすぐに嘘だと言う。
見せる気は特に無いようで。
>>95 クライシス
どっちもか。……いや、布被ってる理由は知りたいが、素顔を見たい訳じゃねー。
(元々性別を聞いたのは何となく気になったからで、四六時中被っている布を剥いでまで知りたい訳ではないだとか、本人の「嘘だけど」発言だとか、長い城勤めの間に見る機会もあるかもしれないだとか、素顔を見ない理由は幾らでも思いつくが、「何となく聞いて素顔を見せてくれるなら顔を隠す意味なんてない」が一番の理由で。それでも何故顔を隠すのかは一応聞いておき)
>>96
「ふぅん…」
少し意外そうな声を漏らし。
そして何故かと聞かれれば少し悩んだ末口を開く。
「んー……単純に表情っていうか、心情をよみとられるのが嫌なんだよね。
あとは色々役に立つから、自分のためでもあるから」
簡単な言葉で言い。結局は自分のためかな、と付け足して。
細かいことは言わず、へらっとしていて。