脳が足りない
>>2-6
まだ赤信号
しばし待たれよ
【>>13様
質問有難うございます！分かりにくくて申し訳ないです。
生き物に規定はありません！しかし、数十メートルの巨人(1桁メートル以下なら大丈夫)や数センチの小人(数十センチ以上は可)はご遠慮願います…会話する事が出来れば喋る獣等でも大丈夫です。】
>>14
【丁寧な回答有難う御座います。猫又で参加希望です】
【>>14
了解しました！猫又で参加希望、承りました！
一週間以内にpf提出お願いします。】
>>16
【>>15です。ありがとうございます、スチームパンク初めてなので不備萎え等あればお願いします】
「 貴族って皆どうも好きになれないんだよね…だから逃げて来た」
名前／ ソルジャー(Soldier)
年齢／見た目年齢12程
性別／雄
性格／
他人に興味があまり無い。取り敢えず一緒に暮らしているという位。しかし受け入れてくれたことに感謝はしている。
元貴族猫故に礼儀正しいが「敬語は貴族猫な感じがして嫌だから」と使わない。
容姿／
明るめの茶髪に灰色の猫耳。橙の瞳はタレ目気味。ゴーグルはお気に入りらしい。
普通のシャツの上に暗めな橙の上着。ボタンは全開。ポケットにはペンなどが入っている。
下は茶色と黄土色のチェックズボン。上着と同色のブーツ。
赤銅色のポシェットの中には扇子、薬品の小瓶、点検の道具などが入っている。
備考／
猫又。種類は何故か絶対に教えない。元々は貴族の館の誰かに飼われていたが、上記の理由で逃げ出した模様。
また、時々列車の点検をしている。愛想はまぁまぁだが仕事はしっかりやっている。
猫又の妖術は使えるが、必要性を感じていないからと使っていない。
一人称:僕、二人称:名前、君 自身はソルと呼んで欲しがっている。
>>17
【実は私も初めてです…確認致しました！不備などありませんので、初回投下お願いします…！】
>>18
【ありがとうございます！因みにですがコンスタンツェはニクネありますか？あったらそれで呼びたいです】
>>19
【そうですねぇ…流石にコンスタンツェは長いので「コンス」とかで呼んで下さると嬉しいです！】
>>20【は〜いありがとうございます♪】
…駅長〜2番線の列車のメンテ終わったよ。
…んっ？コンスじゃんか
(メンテナンスが終了して、居住スペースのリビングに戻って来て。
特に興味が無いがあ、居るんだ位の口調で)
>>10【許可ありがとうございます〜
遅くなりましたがpfです】
「ご主人私を置いて何処かに行った…。
だから悲しくて此処までつい走って
来ちゃったの。」
名前／セレスティア(Celestia)
年齢／見た目年齢14歳程
性別／♀
性格／機械なのもあり無表情気味だが
笑ったり 泣いたり…感情豊か。
暗い機械室にずっと居たので
明るすぎる所が苦手。結構
騙されやすい性格なので冗談とかも
すぐ信じてしまう。天然気味。
でもやっぱり機械なので上手く言葉
が伝えられないことも。
容姿／黒く綺麗な髪を肩に掛かる位
伸ばしている。前髪は二つに分け
右側をピンで留めている。
頭に黒く少し小さめな帽子&金縁の
ゴーグルをつけている。目は少し
だけ光のある黒いツリ目。
スチームロリ風のワンピースコー
で。ワンピの袖は 白い長袖。
襟は白く襟の下に大きめの黒リボ
ンをつけている。ワンピの上は
ほんのりしている茶色ベース。
腰に太い茶色ベルトを巻いてい
る。ワンピの下は白く短い
スカート。スカートには大きい
金色の歯車が付いている。靴下は
長く茶色。靴は黒の革靴。
備考／最新型の機械。何で動いている
かは謎。暗い研究室でずっと一人
だった自分を救ってくれた人を
ご主人と呼んでいる。そのご主人
が何処かに行ってしまったので
悲しく 何も考えることが出来なく
なってノータリ駅まで走ってきた。
一人称: 私
二人称:君 〇〇
「 セレスティア 」はご主人から付けて
もらった名前らしい。長いので
セレス と呼んでもらいたいらしい。
【長ったらしくてすいません…
不備ありましたら是非教えてください!
因みに>>9 の者です】
>>21
【初回投下有難うございます！】
…
(爪を弄りながら手を振る)
残念ながら駅長は留守だ、勉強が出来ないのは非常に残念だと思わないかい？
(ベルトにぶら下がっている薬品を相手に見せつける。勉強の名目て行う、いたずらが出来ずにつまらなさそうにする)
>>22
【提出有難うございます！不備などありませんので、初回投下お願いします。】
>>23【確認ありがとうございます!初回投下
二人に絡む感じでいきますね!】
>>21 ソル&>>23 コンス
ふー… 駅の仕事って大変…。。
あれは… コンスとソル?おーい 何してるのー!
(ふー とため息をつく。その後 二人を見つけ
呼ぶ)
>>23 コンスタンツェ
…あぁそう？別に残念ではないね。って、それ何…
(それなら列車を出発させるだけ、と興味無さげに。しかし薬品には少し興味を示して)
>>24
セレスに仕掛けるのも良いかも…
(小声で呟きながら相手に向かって手を振る)
お疲れ様…
(口角をあげるが、中々自然に笑顔を作ることが出来ない。ただでさえ笑顔が作れないのに、企んでいるのだからもっと不自然になる。)
>>25 ソルジャー
…ふぅん？
(残念では無いと聞いて、自分とのズレを感じるがあまり気にしない事にする。)
アブナイお薬、これを駅長の部屋にばら蒔いたりとか…？
(真顔で恐ろしい事を当然のように喋る。)
>>24 セレス
…いや、特に？…危ないからどっか行ったら…
(思ったことをそのまま。一応忠告しておく)
>>27 コンス
…そう。撒いとけば駅長が帰って来たら…あぁいや、まぁ好きにして
(今思ったことを口にしたが、助長したと駅長に思われるのも面倒だと考え直し)
>>26 コンス
ん?仕掛ける？
(相手が言ったことが気になるようで首を傾げ)
あっ お疲れ〜
>>28 ソル
危ない?何があったの?
(はて と状況を聞く。もちろん何があったか知らない)
>>30 セレス
…んっ？フフッ、さあね
(全く状況を理解していない彼女に、このままコンスに付き合って悪戯するのも良いかもと思いはぐらかして)
>>28 ソルジャー
んー？別に駅長に告げ口はしないからな
(ニヤケながら親指をあげるが、相変わらず言葉に抑揚が感じられない。)
…そろそろ売り場言った方が良い？
>>29 セレスティア
仕掛けるじゃなくて、「４掛ける」だな
(自分の靴の歯車を4つ軽く撫でてみせる。)
いやー、駅長遅いなぁ？
>>32 コンス
…さぁね。本当なんだか…早く行って来たらどう？
(抑揚の無さにイマイチ信用仕切れないらしく肩を竦めて)